20年前のデータを引っ張り出してみた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
Windows98 SEが動いていた
ハードディスクからデータを取り出し。
FM-V CⅧ305 😄
当時、大容量だった
8GBのハードディスク。
1999年って、
ちょっと前だと思ったら、
もう20年以上前、
なんですよね…😱
何を取り出したか、っていうと、
中学のときの練習記録です。
水泳の😄
いやね、中学生のころ、
どれぐらい距離を泳いでで、
どれぐらいのタイムだったか、
調べたくなってね😄
ちゃんとデータでとってある、
ってのが偉いところ。
結果。
今のボク、中学1年並😅 😅 😅
現状、こんな状態、
ですからね・・・😱 😱 😱
まぁ、2ヶ月で中学1年まで
成長したと思えばいいんですけど…。
記録って、大事ですね。。。
ログは財産
なわけですよ。
毎日、ノートに思ったことや
行動履歴を書いておいたり、
iPadにメモを残したり・・・
ということもしていますが。
これがね、あとからしっかり、
ネタ帳になっているんですよね。
もちろん、セミナーや講演の
ネタ帳にもなっているんですけど、
一番大きいのは、
人生のネタ帳
になってることかな。
記憶に頼るな、
記録に頼れ。
っていう感じなんですよ、
本当は・・・。
記憶に頼ってちゃあ
ダメなんですよ。
きちんと記録=ログ、
残しておかないとね。
っというのも、
記憶っていい加減なもんで、
結構、美化されたり、
頭の中で変化されるもの。
そんなのに頼り続けて
生きていってはダメなのです。
記録ですよ、記録。
ノートに書いてもいいし、
動画で撮影してもいい。
いざというときに、
あなたを救ってくれるのは
記録です、ほんと、マジで。
ボクが使っているノートはこれ。
かばんに常に、入れています。
んで、ちゃんと時間をとって、
メモを取るようにしています。
忘れるために、
記録を残すのです。
覚えておくべきことを
覚えておくために、
あなたの記憶領域は
使われなければダメなのです。
こいつが今日の記録。
1時間あたり泳いでいる
距離もそうですけど・・・。
想定100Mのラップが
まさにドンピシャで
ございまして…😱
いやぁ、はやはや。
20歳、若返ってしまった。
っということに、したい。笑
ちょうど、バタフライに
専門種目を絞ったころ。
んでもって、
今でも役に立っている、
Web制作を始めたころ。
HTMLをタグ打ちで、
サイト作ってましたからね。
200ページほどのやつ。
中学2年生が、
ボクにとっての
アナザースカイ。
・・・なのか?😅
中2のときは、
いろいろありましたなー。
中二病。笑
音楽室から帰ってくると、
チョークの粉だらけに
自分の机がなってたり。
水筒の中に大量の
チョークの粉が入ってたり。
いろんな言葉を
ぶつけられたりとか、ね。
体調に異変が起きるのは、
まぁ、仕方がないことで😱
当時はまだまだ、でしたけどね。
まぁ、どーでもよかったけど。
ただ、片付けるのがめんどくさい。
相手をするのは
もっとめんどくさい。
闘う気なんてまったくなかった。
自分の人生を彼らのために使うの、
もったいないって、思ったからね。
ので、
戦わずして勝つ
方法を考えていたわけ、
なんですけど、ね😄
一つは、圧倒的に、
ボクの戦闘力を上げること。
素手での戦闘力を上げろ
って、ボクは言い続けてるけど、
原体験はここかな、と。
ぶっちゃけた話、
喧嘩したら勝つ自信はあった。笑
でもまぁ、闘わないのが
一番ですから、ほんと。
(喧嘩すると後処理が面倒)
なので・・・中学生としてはよ、
・圧倒的に勉強ができる
・圧倒的にスポーツができる
・圧倒的に仲間がいる
っていうのが戦闘力が
高いわけ、ですよ。
というわけで、
水泳とか勉強とかに、
打ち込んでいたわけ、ですけど。
んでもって、
中学生のボクは表の人間でしたが、
表裏一体ですからね、常に。
表は表同士で仲がいい、
だけじゃなくて、
基本、表と裏って、
どの業界でも仲はいい、
ってのをおとなになっても
実感していますが・・・😅
あのときがあるからこそ、
ボクは何を言われても平気です。
聞く耳がなくなった。笑
どこぞでどんな話をされようと、
平気です。うざいなとは思うけど。
勝手にどうぞ、っという感じ。
仲間・パートナーでない人、
お客さんではない人、
どーでもいいんです。
ボクの人生を、
誰のために使うのか。
これを考えていると、
無駄なことはできない、ですから。
ぐちゃぐちゃ言われてるのに、
対応できるほど暇じゃないっす。。。
自分のやるべきことに、
一生懸命ですからね。
ボクは問うのです。
あなたは他人の描いた
人生を歩みますか?
それとも、
自分の未来は
自分で描いて歩みますか?
どちらが正解か、
っていうのは、
ボクには分かりません。
どちらも正解ではありうる、
とは、考えています。
だからこそ、
きちんと選択する。
そして、選んだからこそは、
自らの責任で、進むのです。
選ばずに、流れて、流れて、
でいてはダメなのです。
どちらでもいいから、
しっかりと選択をする、のです。
商品、澤田隼人。
職業、澤田隼人。
ボクは、ボクです。
さわちゅう
他人の目を気にするな。
他人と自分を比べるな。
どうしても、自分が他人に
どう見えているか、って気になります。
特に同業者。
同時期に何かを始めた仲間とか。
先輩とか、兄弟姉妹とか。
気にしてたら、キリがない。
ので、最初っから気にするの、
やめましょ、っていう話。
そのほうが、精神衛生上、
よろしい。
というのもね、そもそも、
比較することができない、
んですよ、論理的には。
だってさ、
今まで生きてきたこと、
経験とか資金とか、
バックグラウンドとか、
全く一緒の人って、
この世にいないわけです。
そんな中、比較したって、
無駄なんですよ。
あ、他人の中に実は、
過去の自分って含まれる、
んですけど、ね。
人間という本質が違うという
変数に、環境という変数を加えたら、
比較しようがないわけ、です。
なので、
他人と比べることは無意味
なんですよね。
さらに言うとね、
他人の目を気にしていると、
他人の人生を生きることになる
って、ボクは思っているんです。
自分の人生じゃないですか、
自分の人生、生きましょうよ。
他人からどう見られるか、
も、重要ですが、その前に、
自分としてどう生きるか、
こっちのほうが先であって、
大事なことでしょ。
でね、自分の人生を歩もう、
とするときに、
過去の自分を見ちゃう人
これが多いんです。
過去の自分との比較。
これはまた、精神衛生上、
あまりよろしくないことが多い。
もちろん、過去に置いてきた、
解決できてない問題を
解決するってのも重要ですが。
ずっと解決しようと考えていると
鬱々としてきますから・・・ね。
過去は変えられない。
でも、
過去の意味づけは
変えられる。
過去を変えるには、
タイムマシーンしか
方法はありません。
ドラえも〜ん!
でもね、過去が持ってる
意味は、変えられるんです。
解釈変更。
コンテクストが変われば、
意味は変わりますから、ね。
でね、意味付けを変えるには、
さわちゅう
未来の自分。
現在の自分。
これを比較して、
なぜ、その未来に生きたいのか、
っという原点を探るために、
過去を見ていくのです。
未来の自分と、
現在の自分を比べてみる。
で、
そのギャップを埋めるには
どうすればいいか?
これを考えて、
実践して、実践して、実践する。
そして、
未来の自分と比較して、
未来の自分に追いつく。
過去の自分は、他人です。
現在の自分は、自分です。
未来の自分は、自分です。
他人の目を気にしていると、
他人の人生を生きることになる
って、言いましたけど、
過去の自分を気にしていると、
過去の自分の人生を
生きることになる
わけですよ。
モッタイナクない?
千里の道も、一歩から。
あなたは誰の人生を
いったい歩んでいるのでしょう?
しっかり、未来の自分に向かって、
適切な一歩を踏み出してます?
まずは、自分の本当に生きたい未来、
しっかり、デザインしてみてください。
その後、今とのギャップを
認識して埋めていく、のです。
過去は、過去。
原動力になるべきもの。
(化石燃料みたいなもんよ)
過去を見るだけじゃあ、
過去を生きることになるのです。
未来をまずは、見るんです😄
現在・過去・未来。
見誤っちゃ、アカン😆
ちなみに、過去の自分も、
現在の自分も、受け入れなくたって
いいんですよね、本当は。
受け止められれば、十分です。
ここんところも、
プロかプロじゃないかで、
見解が分かれるところ、ですが。
今日の一言他人の人生を生きず、自分の人生を生きる。
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