思考術・仕事術

そろそろマジで変わらんとね

絶好調で怖すぎる人がいた、と言われた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

そりゃあ、2日間も、
伊勢神宮にいれば、それなりに・・・
っと、思いつつ😚

バシバシ斬りまくってたから、

あっち、怖い・・・

avatar

ちーちゃん

っと、距離をとってたとか。笑

うん、
ソーシャル・ディスタンスだね。(違)

安全な距離を保って・・・
というところかもしれないけど。

まぁ、なんでこうなったか、
っていうとさ。

自分にしかできないもの。

このワークなんかを
やっていたわけですけど…

ボクの強みを説明するの、
めんどくさくなりまして。笑

百聞は一見にしかず。

珍しく、参加者で参加する
ワークでファシリをするわけ、です。

で、斬りまくる。

あ、でもね、

「斬ってくれ」と言われたから、
斬ってるだけ、なんですけどね。

もう、やるべきことは分かってる。
最後の一押しをしてくれ!

っといっている人だからこそ、
ボクは、「いけ!」っと、バッサリ斬る。

そういう役割、なんですよね。

お金をいただいて、
バシッと、斬ります。

次のステージに、
行ってもらうために、ね。

ちゃんと、ファシリテーターなので、
その役割は分かっています。

クライアントの、
自己変容を促す。

これが最大の役割、ですから。

他人を変えられるというのは、
幻想です。

 

変えられるのは、自分だけ。

自分を変えられるのは、
自分だけ。

 

 

なので、自己変容のためには、
バッサリと斬るというのも、
一つの方法です。

何もボクは、無作為に、
斬りまくってるわけじゃ、
ありません。

ちゃんと意図をして、
未来から逆算して、
デザインしてから、斬ってます。

一つ一つのデザイン、
行動には、全てに意味を
持たせなくてはならない。

これ、試験に出ますよ。笑

でもさ、

斬ってくれ、と言っている人を
斬らないことだってあるんです。

それは、

口先だけのとき。

内心的効果意思と
表示行為の不一致につき、
本人が気づいていないとき。

この状態で斬ってしまうと、
自己変容どころか、
人生が終わる可能性もある。

だから、斬りません。

斬るほうは、非常に、
非常に、神経を使うのです。

ここで斬っていいのか、
いや、待つべきなのか。

 

全ての感覚をつかって、
目の前のクライアントに
向かって、ボクはファシリをします。

斬るか、斬らないかもそうですが、

斬りくちの美しさ

は、ファシリテーターや、
コーチ・コンサルタントの能力が、
如実に現れるところです。

斬りくちが美しくないと、
クライアントは自己変容して、
新しく生まれ変わる、

ということが困難になります。

中途半端なのが、一番、
悪影響があとから出てきます。

ヤッスイ・コンサルタントとか、
ヤッスイ・コーチなんかでは、

こういう中途半端な斬りくち、
よく見ますけどね・・・。

で、傷口からバイ菌が入って、
THE ENDってなってるのを、
何度も見てきていますが。

 

斬られたあとに、
クライアントに
爽快感が残るか。

 

っていうのは、ボクがいつも、
気を付けているところです。

下手な人がやるとね、
不快感だけが残るんですよね。

気持ち悪いやつ。苦笑

自分が言いたいことを
言いたいようにいうコンサルとか、

ほんと、気持ち悪いなと、
思うわけですよ。(ぼそぼそ)

爽快感がないと、
自己変容なんておきません。

事故変容はおきるかも
しれませんが。苦笑

斬り方が悪いと、
不快感になるのよね・・・。

 

いや、ほんと、

江戸時代の打首とか、
斬る人がうまくないと
うまく斬れない。

で、痛い思いをする。

ひと思いでスパッと
いったほうが、苦しまずに済む。

最高の斬りかた・斬られ方、
ってのがあるんですよね。

斬ってくれ→斬られた、
っていうのは、意外と普通です。

100点満点中100点。
つまり、普通です。

まぁ、これでも効果は
あるわけ、なんですけど。

でもね、

100点満点中、
1,000点とか、10,000点とか、
1,000,000点を出す、

こういう斬りかたが
実はあるんです。

異常な成果がでるやつ、ね。

こっちのほうが、
やりたいじゃないですか。

ね?(と、同意を求めてみる。)

でね、異常な成果がでる
斬りかたはどういうものか、
っていうとね・・・

クライアントが
斬られていることにすら
気づいていない斬りかた。

です。

バッサリ斬られているのに、
斬られたことに気づいていない。

でも、斬られている。

気づかれないぐらい、
鋭く、美しく、斬られている。

こういうときです。

この状態の何がいいか、
っていうと、

圧倒的な自己変容

これが、起きるんです。

普段、顕在意識レベルでは
気づいていないのですが、

潜在意識レベルでは
ちゃんと認識している問題。

こういう問題をボクは、
表に引っ張り出す。

これが、バッサリ斬る、
ということなんですよね。

こういう斬られ方をされたときには、
どうなるか、っていうと、

涙がなぜか止まらなくなり、
なぜか顔面蒼白になり、
何も考えられなくなる

ということが起きます。

何が起きてるか、
自分じゃわかんない。
そんな状態です。

そりゃそうよ、顕在意識では、
検知できないところの真の課題を
ひっぱりだしてきたんだから。

顕在意識でとらえよう、
とするのが、無理な話です。

まぁ、今回も、みなさん、
結構、顔面蒼白に
なってましたけど、ね。

多分、気づいてないけど。
あとから、じわじわ、
実感はくるよ・・・😅

バッサリ斬られるのは、
一大事、ですよ。

しかも、自分で斬られていること、
認識していないのですから。

まぁ、一番効果的なタイミングで、
ボクは斬るようにしてますし、ね。

で、斬られているのに
気づいていないのに斬られている、

こんなときには、潜在意識が、

今の状態を捨てて、
真の未来を探し始める。

んですよね。

真の課題を解決しようと、
立ち向かい始めるんです。

そして、真の未来を見つけて、
そこに、到達するためには、
何をしていくのか、と逆算し始める。

で、今度はその探しだした結果を、
ちゃんと、言葉にしてあげる。

このお手つだいを、
ボクはしてあげます。

 

バッサリ斬るっていうのを
もうちょっとライトな表現をすれば、

絆創膏で守られている傷口、
この絆創膏をエイヤ!で剥がし、

かさぶたになっている傷口、
このかさぶたをエイッ!と剥がし、

消毒薬をかけて、消毒し、
自分のチカラだけでなおしなさい、

っていう感じです。笑

でも、見えないところでこっそり、
ちゃんと薬は塗ってあげている。

傷口に何もしてないようで、
ちゃんと、再生のためのお薬、
つけているんですよ。

見えないんですけど。
ボク、やさしいので。笑

 

ボクは変わろうとする人を、
全身全霊でファシリテーション
するのです。

あるべき姿に整える
お手伝いをしているわけ。

ボクの師匠の一人、神田昌典。

神田先生に、言われたのが、

「澤田さんは、インセプションだよね。
他人の頭の中に、種をまく人。」

まさに、そうだと、
自分でも思っています。

斬ったところにちゃんと、
種をまいています。

そっと、気づかれないうちに。

この種って、

変わろうとしている人にしか
発芽させることができませんし、

変わり続けなければ、
大きく育つこともできません。

だから、ボクは、

変わろうと決心した人には、
しっかりと、種を植える、のです。

だからこそ、

クライアントは、
自分のチカラで変容したっと、
思い込むことができるのです。

自己変容をしていくことが、
できるように変わっていくのです。

一方で、ボクは、

ボクがファシリしてあげたからよ、
って、思っていたりもする。

このすれ違い(笑)が、
最高に気持ちいいのです。

でも、まぁ、多かれ少なかれ、
クライアントもボクがいてこそ、
変われた、という意識はあるので、

そこはそれで、ありがたい^^

 

でね、

過去だって、変えられるのです。
事実は1つ。解釈は無限大。

ただね、今の時代、
流れ・動きが早いわけですよ。

早すぎるぐらい、ですから。

するとね、

過去のトラウマの解消とか、
過去の意味付けを変えるとか、

やってると間に合わない、
ってことが多くなるわけです。

過去の振り返りや、
過去を癒すことも重要なんだけど、

今は、あんまりそこに、
注力しなくても、良いのかと。

それよりも、

「今」「未来」にフォーカスして、
「未来」と「今」のギャップを
どう埋めるかを逆算して、実践する。

そういったことにエネルギーを
使っていかないと、マズイわけです。

間に合わない。

 

だからこそ、ボクは、

変わらないと言われるために、
変わり続ける人

に、尽くすわけです。

圧倒的なナンバー2、
参謀・監督キャラ、ですから。

配役・スタッフは
選びに、選びます。

特に、主演俳優は。

そうじゃないと、
ボクの人生がもったいない。

TIME IS LIFE.

ですからね、ほんと。

 

千里の道も、一歩から。

あなたが本当にやるべきこと、
いったいなんでしょうか?

信じたくない、見たくない。

でも、それこそが、
まずは、あながやるべきこと。

そんなことだって、
少なくはないのです。

分かってるよ、そんなこと。

って、言うんですけどね・・・

分かってるなら、
やりましょうよ。

やめるべきだと思ってるなら、
やめちゃいましょうよ。

捨てようとしてるなら、
捨ててしまえばいいんです。

知ってるとか、分かってるとか、
実は、実践・行動を妨げる
パワーワードだったりします。

パワーワードに負けずに、
実践・行動できるかは、
成長の鍵、なわけですよ。

 

今日の一言決めるられるのも、
変えられるのも、あなただけ。






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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