テレビの電源がつかなくなった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まぁ、別にテレビがなくても
生活はできるのですが・・・。
で、寝室のテレビがつかない・・・。
正確にいうと、
リモコンで電源がつかない。
電池を交換しても、つかない。
…でも、主電源でつけたあと、
リモコンでチャンネル操作はできる😅
なんと、リモコンの電源ボタンが
故障しているという・・・。
なんともはや・・・。
ということで、
Amazonで代替製品を
ポチッとな、するわけです。
リモコン操作できないと、
非常に、非常に、メンドクサイ。
ニュースダイエットもしてるし、
別にテレビがなくたって
生きていけはしますけど。
平時は。
問題は、平時じゃないとき。
台風とか、地震とか、
災害があったときとかの
情報収集手段として確保、です。
災害時の情報の迅速性・正確性は、
やっぱり、テレビがまだまだ優位、です。
ので、テレビ確保、です。
情報の把握が、楽ですし。
非常時にはできるかぎり、
簡単にしたいですから、ね。
一方で、平時。
テレビなくたって、
ボク、大丈夫です。
で、多くの稼ぐ人は、
そういう傾向に
ありそうですけど。
情報処理能力、高いですからね。
情報処理能力が高くないと
どういうものを好むか、
っていうと、
YouTubeとか
バラエティの動画
なんですよね。
テロップいっぱいあったり、
視覚情報がいっぱいあると、
情報処理は楽、ですからね。
能動的に情報を処理しなくても、
受動的に、なんとかなっちゃう。
まぁだからこそ、
ライトな層を狙うなら、
テロップとか効果音とか
めちゃめちゃあったほうが良い。
編集をバリバリしたほうがいい。
っていうことになるわけ、ですよ。
もっとも、
超・情報処理能力が高い人は、
同時に6つぐらいテレビをつけて
多言語で情報収集してる
から、すごいもんです・・・。
Clubhouse、つまらん。
Clubhouse、あきた。
こういう人たちの投稿を
何人か見てみましたし、
友人(?)にも何人か
投稿している人がいましたが…。
実は共通点があってね。
それは・・・
情報処理能力が高くない方😅
お客さんにすると、
非常に苦労する層の方々、です。
で、実のところ、
情報処理能力が高い層を狙っていくと、
そんなに、テロップとか効果音とか
少ないとか、ないほうがいいわけ、ですよ。
あるとうざがられる傾向にあるし、ね。
余白を創ってあげることが、
自発的な学習を生みますから。
だからこそ、
ボクはあえて、YouTubeって、
見てない、んですよね。
聞いてはいるんですけど。
聞いていて、自分に必要な情報を
抜き出していく、っていう感じ。
視覚をシャットアウトしたほうが、
ボクはより適切な情報処理を
することができる、のです。
だからこそ、ボクは、
オーディオ学習を好む、のです。
でね、
ラジオにしてもClubhouseにしても、
オーディオブックにししても、
オーディオ学習にしても、
実は優れた情報処理能力を
要求されているんですよね。
誰が何をどう喋っていて、
それはどういう内容であって、
自分にとってはどうなのか。
なーんてことを、
目ではなくて、耳で捉えて、
考え続けながら聞く
っという複雑な情報処理を
し続けるわけ、ですから。
でね、それだけじゃなくて、
話している人の顔を想像したり、
仕草や表情までも想像したり。
はたまた、
話している人が複数いると
それだけじゃなくて、
話している位置関係なんかも
想像したりしているわけ、ですよ。
ほぼ、無意識に。
だからこそ、実はかなーり、
音声学習は集中力を使う。
なので、
情報処理能力が高くないと、
処理できなくなるんですよね。。。
そして、
非常に疲れる。
頭、使うからね。
自分の頭でちゃんと、
思考するから、ね。
ボクが常にやっていること。
ファクト → 抽象化 → 転用
これが、超・キッツイ、
思考の時間に導いてくれます。笑
でも、これをやることで、
思考が深まっていくし、
なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。
思考が広がるわけです。
オーディオブック聞いていても、
Clubhouse聞いてても、同じ、です。
で、さらにね、
転用のところは、
もっと、細かく見ていくことが可能です。
というのもね、
転用を考えただけでは、
それで、おしまい、です。
考えただけでは、
単に仮説があるだけ、です。
仮説を考えたなら、
検証したくなるのが、我々です。
だからね、転用のところは
仮説→試行→歓喜
っていうことになるわけ、
ですよ。
玉樹さんの言う、
直感のデザイン、です。
でね、
仮説→試行→歓喜という、
自発的な体験を通して
理解した、学んだことは、
「一生否定できないほど深く信じる」
と、玉樹さんはおっしゃっていますが、
まさにそのとおりでございまして・・・。
自らが見出した法則ってのを
否定しにかかるっていうことは、
自分の否定にほかならないわけで、
それは、やっぱり、
なかなかできないわけ、ですよ。
でね、もう一つ。
玉樹さんの本の中に書かれている
誤解→試行→驚愕
という驚きのデザインも、
転用の中身、でもあるわけです。
仮説自体が間違っている
パターン、なわけ、ですよ。
思い込みとかタブーとかが
思いっきりはびこっているパターン。
この驚きのデザインが
たまに、出てくるからこそ、
より楽しく「学習」が進むわけです。
ファクト → 抽象化 → 転用
そして、転用を細かく見ると、
■仮説→試行→歓喜
■誤解→試行→驚愕
なわけ、なんですけど。
ということは、ですよ、
歓喜が出たとしても、
驚愕が出たとしても、
大切なことは、
トライ&サクセス
ってことなわけ、ですよ。
エラーなんかじゃい。
エラーだと思っていると、
その中にある、小さなサクセスを
見逃すことになる。
その小さなサクセスを
次は積み重ねていく。
思考のループに
スモールサクセスをのせる。
これがビッグサクセスに
つながっていくのです。
普段の努力と、不断の努力。
千里の道も、一歩から。
あなたがテレビを見る時間、
いったい毎日どれぐらいですか?
実は、テレビって受動的情報処理。
適切なのは、能動的な情報処理。
まずは、映像をカットしてみる。
すると、思考する世界が変わる。
ボク、映画とかも音声だけで、
聴いてたりしますからね。
しかも、倍速で😆
こうすると、さらに、さらに、
映画からも学べる、のです。
見える世界を見てみる。
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