相変わらず瞬殺で解決してきた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
クライアントさんから、
SOS!な電話が😱
まぁ、水星逆行中だからなと
思いつつ・・・愛車1号で駆けつけ。
駆けつけまで1時間。
現場到着してから、
解決するまで1分😆
「お茶入れますね〜」の
お茶が入るまでに、解決。笑
この瞬間芸があるからこそ、
ボクにお金を払い続ける価値が
十分にあるわけ、です。
一回駆けつけるだけで、
十分、年間報酬を超える価値が
ありますよ、マジで。😆
コスパいいわ・・・。
っと、自画自賛してみる。笑
で、なんでボクが一瞬で
トラブルを解決できるか、
っていうとね、
ボクが魔法使いだから
…っというわけじゃあ
ないわけですよ。笑
問題点を見つけて、
瞬殺したから。
っていうことなわけ、
ですけど、
問題は問題点を
なぜ瞬殺できるのか。
それはね、
理想の未来を素早くイメージして、
そこに至るプロセスを素早く描いた
からにほかなりません。
いつもの、自分が理想とする
未来からの逆算、ですね。
プロセスの中で、許認可が必要であれば、
その許認可がとれるようなプロセスを、
考えなければならないわけ、です。
するとね、
法律とか要綱とかをみて、
要件を確認するっていうことも、
大事なプロセスなわけです。
で、そのなかで、
引っかかってくるのを見つけた。
なので、最初にぶつけた、
っというわけですよ、はい。
流れとカタチがうまくいかない。
こういうところを、
ボクが察知して、つぶした、
というか、
指摘した、わけです。
未来とプロセス。
この切っても切れない関係、
そしてその本質をどれだけ見抜けるか、
っていうのが、プロのお仕事です。
まぁ、プロの技、
プロの犯行なわけ、ですよ。笑
プロの頭脳を借りられるから、
お金を払うんです、人々は。
ボクだってそう。
プロにお任せして、
問題点がないかチェックしてもらう。
もちろん、お金を払って、
っということをよくやってます。
知識や経験があるからこそ、
一瞬で未来を描き、
一瞬でプロセスを描き、そのプロセスの流れの中での
問題を一瞬で発見し、
解決のプロセスが描ける
のですから、
そこに敬意を払って、
支払いをするというのは
当然なところ。
金を払って、
プロの脳を借りろ。
って、ほんと、思うわけです。
そのほうが、早いし、身につく。
そのほうがコスパが良いのです。
いつも思い出す話があります。
ピカソの話、ご存じですか?
市場を歩いていたピカソが、
彼のファンだという女性に頼まれて、
ササっと絵を描いたのです。小さくても美しい絵。
そして、ピカソは彼女に、
こういいながら絵を手渡したのです。「この絵は100万ドルです」
と。
それを聞いた彼女は、
「たった30秒しかかけてないですよね?」
っと、その値段に対して反論したのです。そしたら、ピカソはこう答えました。
「それは違う。30年と30秒だ。」
っと。
ボクはピカソでも、
ダヴィンチでもないわけで、
天才でもないわけ、ですが。
こういう場面に出くわすこと、
たまーーーにあります。
どういうことを
言われるのか?っていうとね、
自社でできるようにしたいんで、
澤田さんのノウハウを
A4にまとめてください。
貧乏社長
んでもって、
もちろん、A4ですから、
大したことがないので、
お金なんか払いません
貧乏社長
ぐらいな勢いで言われます😱
馬鹿にしすぎだぞ、コラー、
って、思いつつ、
エレガントに断りますが。笑
まぁ、あんまりにもイラッとしたら、
それはそれで、そういう対応しますが。笑
ノウハウをA4一枚にまとめる、
っとするならば、
ボクの35年の人生の凝縮
っとなるわけ、なんですけど…。
そこに価値がない、
と言われるのであれば、
その人とは付き合えないわけ、ですよ。
でね、ボクが一瞬で解決できる、
プロの犯行をするってことの
技の一つにあるもの。
それは・・・
まずは、リセット
です。
パソコンが動かないときでも、
マーケティングが動かないときも、
エラーが見つかったときにも、
まずは、
リセットです。
リセットをするタイミングを
ボクは見逃さないわけです。
んでもって、
適切なタイミングで
ちゃんと、リセットする。
でね、
上手くいかなくて、
思ったようにいかなくて
ということも、
正直多いわけですよ、
ビジネスなんかしてると。
このときに、どうするか。
とりあえず、
そのまま突き進む。
もがき続ける。
貧乏社長
こういう社長が
とっても多いんです。
でね、これのどこが
問題かっていうとね。
「とりあえず」
という言葉のパワー。
「とりあえず」は、
思考を停止させる
んですよね。
別の言葉で表現すると、
思考を固定させる、
ということなんですけど。
だからね、
「とりあえず」
ってのは、使うのやめましょう。
思考が停止するし、
思考が固定化される。
で、抜けられなくなる。
歯車がうまく動いていないとき、
「とりあえず」動かしたって、
ずっと、うまくはいかないわけです。
で、そのうち、
歯車がかけたりして、
そのうち、壊れるわけ、です。
だからね、
「とりあえず」っていう言葉、
やめましょう。思考停止を呼ぶんで。
「とりあえず」は、
考えずに一歩進んじゃう言葉。
目的地すら分からないのに、
歩き始めちゃう言葉。
だから、非常にまずいのです。
じゃあ、どうするのか?
っていえば、
「まずは」
にするんですよ。
そうすると、思考が広がる、
思考が次に進むから、
ダメだったときにも。
ま、この「まずは」をちゃんと
正しく使うためには、
どこに向かっていくか、
どんな未来に進むのか。
これを明確に描いていないと、
いけないんですけどね。
未来から逆算する言葉。
これが、「まずは」なんですよね。
未来から逆算したとき、
解は複数あるわけです。
唯一解じゃないわけです、
ほとんどの場合は、ね。
でね、複数解のうち、
試してみて、うまくいくものを
選び続ける、
最適解を選択し続ける
ってのが、実践するってこと、
だと、ボクは考えるのです。
さわちゅう
まずはリセット。
で、リセットしたわけ、です。
そのまま進んでも、
そのまま待ってても
事態が改善することって、
ほとんどありません。
フリーズしたまんま。
動作不良のまんま。
でもね、リセットしたら、
スタートからもう一度、
はじめられる可能性もあるんです。
だから、まずは、
リセットをするのです。
現在の安定をとらずに、
未来を拓くことを選択する。
この姿勢でビジネスに臨むことが、
ボクは必要だと考えています。
当然、リスクはあるわけ、
ではあるんですけど、ね。
だいたいね、
リスクがないビジネスなんて
ないんですわ。
で、そのリスクをとる覚悟で、
独立、起業、自分でビジネスを
やるようになったはずです。
まさか、
リスクをとる覚悟、
してなかったんじゃ
ないでしょうね?
って、よくクライアントを
いじめていますが。
これ、本質ですわ。
リセットボタンが押せない
社長・経営者は、即刻、
ビジネスをやめよう。
リセットができる人だけが、
生き残ることができるのです。
まぁね、2020年-2021年と、
グレートリセットが世の中には
起きていたわけ、ですよ。
天変地異。
ここまで変わるとは、
正直、予想してなかったけど😱
だからね、
今までの延長線上でやってても、
歯車が狂った状態なわけです。
だからこそ、
ボクら自身もしっかり、
グレートリセットをしていく。
うまくいかないものは、リセット。
知性・コミュニケーションなど、
カタチがないものが意味を持ち、
想像力・思考力が重視される。
んでもって、柔軟性が必要。
自分がワクワクすることを
やってしまわないといけない
個の時代、なわけです。
ここに合わせて
再構築してかないと
アカンわけ、ですよ。
だからこそ、
勇気を持って、
グレートリセット、です😆
捨てるんですよ、
今まで、積み重ねてきたものを。
中に含まれている
不具合も含めて。
社長でさ、すぐ捨てられない、
ってのは、困ったもんです。
というのも、
捨てられない、というのは、
次に進む勇気がない証拠
ですわ。
でも、捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。
もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。
じゃあ、どうすんの、
っていうとね、
本当に残すべきもの、
これはなにか?
って、考えるんです。
捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。
で、残すものに
優先順位をつけて、残す。
こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。
無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・
とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、
ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。
複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。
でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。
だから、
残すものから決めて、
それから、捨てるんです。
で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。
でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。
千里の道も、一歩から。
あなたのビジネスの歯車は
今も、適切にかみ合ってますか?
実はだましだまし・・・なんて、
適当にごまかしてないですか?
まずはリセット。
スタートに戻るのです。
スタートに戻る、今までを捨てる、
積み重ねてきたものを、まずは捨てる。
これをやってこと、
適切な再構築ができる、
リスタートができる。
こういうこと、多いんです。
捨てることから、始まる。
捨てるべきこと、
ありませんか?😁
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