25年ぶりの経験を積んだ、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
クライアントとテラス席で
打ち合わせしていたら、
急に耳元で音が・・・。
まさかの・・・
クマゼミ!笑
「ワタシ、ムシダメ」
っと、オーナーさんに言われたので、
クマゼミさんにはご容赦いただくことに。
といっても、
飛ばしたらどこに
飛ぶかわからんので、
とりあえず、手づかみ、です😄
で、しくじる。笑
まぁ、ボクの腕に
とまってくれたので、
そのまま、外までエスコートして
おかえりいただきました😁
田舎の人間なんで、
コレぐらいまったく平気です😃
まぁ、20数年ぶりに
セミを手づかみ、でしたけど😅
クマゼミって、綺麗だなぁっと
心底思うわけですよ。
アブラゼミはそこら中にいるから
結構、捕まえるのは楽勝、
だったわけですけど。
綺麗なクマゼミは
なかなか捕まえられず。。。
クマゼミ、結構、
分布が北上してきてる
んですよね・・・。
昔はレアだったのが、
結構、愛知でもメジャーに。
だからこそ、
レアなクマゼミを捕獲しに
野山を駆け回っていたときを
思い出すわけ、ですよ。
もっとレアなヒメハルゼミに
出くわすこともありましたけどね😄
熱中していた、夏。
あとは、ミヤマクワガタとかも、
しっかり狙ってましたから、ね。
中学ぐらいからは
水泳が本格的になり、
シーズンと丸かぶりなので、
昆虫採集もめっきり減りましたが😄
まぁ、次は夏は水泳、
これに熱中していたわけです。
で、今も、久々に水泳中毒。
ちょいちょい、泳げてます😁
まだ中学生レベルだけど。
もう24年も前よ、中学時代。
辛かったけど、我武者羅。
でね、そんなことろ自分に、
ボクは負けてないか?
って、いつも思うんです。
ライバルは、中学の自分。
ライバルは、高校の自分。
ライバルは、大学の自分。
こんな感じですよ。
学生のころ、
何かに打ち込んだ人、
多いかと思います。
部活でもいいし、
勉強でもいいし、
マージャンでもいいし、
バイトでもいい。
バカみたいにやってたこと、
あると思うんですよ。
そのときと同じ、または、
それ以上の情熱とパワーを持って、
今のビジネスやってます?
って、たまには問うてみると、
いいんじゃないかなと思うんです。
まぁ、何でもいいんですよ。
でも、結構、子どものころに
熱中していたこと、あなたを創ってます。
まだまだ中学生の自分程度にしか
ボクは泳げてはいないわけですけど、
でも、まぁ、圧倒的に、
周りの大人よりは泳げてます。
隣で泳いでいる
ジュニアの選手たちには
負けてますけど。笑
まぁ、フィールドが
違うわけですから・・・。
(盛大な言い訳。笑)
でもね、大人の中では
泳げているわけ、ですよ。
それはなぜか。
ド真剣にやり続けた
過去があるから。
なんですよね。
1日、2時間〜4時間は、
最低限、練習してましたからね。
中学、高校なんか特に。
朝練→授業→部活→スイミング、
みたいなローテーションでしたから。
ボクみたいに体格にも、
才能にも恵まれてない人は、
人一倍、努力するしかない、
ですからね、ほんと。
で、そうしている起きるのが、
量質転化
ってやつですよ。
ただね、
量質転化を起こすためには、
圧倒的に
質の高い普段の努力と
圧倒的に
質の高い不断の努力を
圧倒的な量でやり続ける。
これが必要になってくるわけ。
無駄なものは
どれだけやっても無駄。
無駄なことを
がむしゃらにやっても、
無駄なだけ。
質には転化しない。
一定のクオリティの
稽古・実践を行うことでしか、
起きない化学変化、
それが、量質転化、です。
大人は言い訳だけは、
上手くなっていくから、
本当に嫌になります。
今日も、スケジュールが
詰め込まれすぎてるのを理由に
泳ぎに行かなかった自分に自己嫌悪。
まぁ、泳がなくてもストレッチやら、
筋トレはしているわけですけど、ね。
ある意味、ストイックです。
でも、適切な休息は体には必要。
でもね、
中小零細弱小会社の、
社長・経営者なんて、
セルフ・超ブラック会社
であるべき、なんですよ。
会社自体はホワイト会社、
であったとしても、
社長自体は超ブラック会社、
であっていいのです。
・長時間、毎日仕事する。
・休みなく、仕事する。
これが当たり前なんですよ、
特に、起業してすぐとか。
最低限、30年ぐらいは、
これでいかないとというのが、
統計データ的には見えてきます。
食う、寝る、遊ぶ。
これを充実させたい人は、
社長や経営者をやってはいけない。
ライフ・ワークバランスは
従業員特権。
ライフ・ワーク・アンバランス。
圧倒的な仕事を
し続けることで、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにすることができる。
んですよね、ほんと。
圧倒的に
質の高い普段の努力と
圧倒的に
質の高い不断の努力を
圧倒的な量でやり続ける。
カラダが永年に
覚え続けられるぐらい、
圧倒的に、ね。
ボクは気分転換で
スポーツをしているわけじゃない。
より働けるカラダを創るために
泳いでいるわけ、ですよ。
気分転換なんかじゃない。
もっとも、動いていると
思考は活性化するから、
ブログの内容とか考えているけど。
でね、
気分転換なんて、無駄ですよ。
特に経営者・社長にとっては。
気分転換したことで、
目の前の問題が片付くなら、
ボク、気分転換しまくります。笑
ただね、唯一の気分転換の方法、
これがあるんですよね。
それは・・・
さっさと問題解決する
これが最大の気分転換です、
経営者・社長にとっては😄
ささっと理想の未来を描き、
その未来から逆算して
やるべきことを、やる。
これしかないんですよ、
社長の気分転換って。
酒を飲もうが、スポーツしようが、
問題が残っている限り、
気分転換なんてできない。
理想の未来に向けて実践し、
問題解決していくことしか
方法は存在しない、のです。
熱量を持って、
徹底的に打ち込むしかない。
水泳は個のスポーツです。
でも、個のチカラが
チームのチカラにもなる。
んでもって、
一緒に泳ぐライバルがいるから、
切磋琢磨して、タイムが出るわけ、です。
だから、
決して一人のスポーツではない。
孤独な自分との戦いをしつつ、
ライバルとの戦いもしてる。
そんな水泳の体験は
ボクの経営者としての原動力に
なっているわけ、です。
んでもって、
バタフライはボクにとって、
一番の泳法、です。
ボクにとって、
好きなことで、
得意なことで、
唯一の武器
でしたからね。
まぁ、今でもそうなんですけど。
中学であったいろいろな困難を
突破する唯一の武器が、
バタフライでしたから😁
バタフライって圧倒的に、
敵が少ないんですよ。
難しいし、そもそも、
スイミングでバタフライまで
教わる前に離脱する人が多い。
だからこそ、
ボクは一点突破できたわけ。
戦わずして、勝つ。
これの原体験です。
闘いを避けて、勝つことに、
一生懸命になった原体験。
だからこそ、ボクは、
バタフライを大切に
しているわけ、です。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。
天命を掴み取れば、
ワクワクしっぱなし、
なんですよね。
寝食忘れて、打ち込める。
ワクワクし続けて、ね。
マインドが経営の成功要因の8割
ぐらいなわけですから、
ワクワクするか、否かで、
決めちゃっていい😆
と思うのです、ボクは。
だからこそ、ボクは、
ワクワクする人のために、
ブログだって、書いているわけです。
ワクワクしない人のために
あなたの天命を使っても、
人生の無駄にしかならんし・・・。
そんな無駄な時間を使っていたら、
幸せにできる人で幸せにしたい人に
迷惑、でしょ?
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
天命を掴み、
天命を使う。
ライフ・ワーク、です。
大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。
んでもって、
ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、
ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。
ということは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ということなわけです。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
そうじゃないと、
あなたの人生を
送れなくなりますから、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたが熱中できること
いったいなんでしょうか?
実はそれがビジネスでないと
適切な状態とは言えないのです。
まったく天命に逆らってる状態、
スゴく危険な状態ってのも
ありうるわけ、ですよ。
ワクワクして寝食を忘れて、
野山を駆け巡れるほどの情熱。
これがないビジネスは
自分も周りも不幸にする。
ワクワクできないのなら、
きっぱり、やめておく。
そんな覚悟だって、
ボクらには必要なのです。
どこかの総理が
「やらないことよりも、やることが大変」
とか言ってましたけど、
まったくの嘘。真実は逆。
止めることが、いかに大変か。
進むことが、いかに簡単か。
進む勇気よりも、
止まる勇気を。
って、ボクはクライアントに
しつこく、言ってますけど、ね。
まぁ、やってみないと分からないことも、
やってみなくても、分かることも、
ありますけど、ねー。
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