脚がパンパカパンな感じな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやね、今日のスイミング、
調子に乗ったので泳ぎすぎた・・・。
っていうこともあるんですけど。
トレーニングの内容、
変えてるんだよね・・・。
マイ・ビート板を買って、
キックの練習も入れてます😆
今まではビート板なし。
今週から、あり。
おかげで脚がパンパカパン。
ついでに、衝撃を受けている
腕もパンパカパン。
おかげで、動くのが辛い。
メニューはしっかり、
モノノ本に従っています。
高校に入ってすぐに買いましたが、
何度も買い直しをするほど、です。
ザ・基本に忠実オトコ😆
これ、守破離であれば、
【守】の部分で、
最も重要な考え方です。
守・破・離というのは、
まずは師匠に言われたこと、
型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて
研究することにより、
自分に合った、より良いと思われる型を
つくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が
つくり出した型の上に立脚した個人は、
自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、
型から「離れ」て自在になることができる。・守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。
~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
・破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
・離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。
まぁ、こんな感じなわけです。
でね、結構な人が、いきなり、
離から行こうとするから、失敗する。
ボクは、守を徹底させることから、
はじめるわけですが・・・。
それに対する反発は、
毎度のことながらハンパナイです(汗)
でもね、メチャメチャ伸びる人って、
素直に、【守】を実践するんですよね。
そして、ボクがファシリテートしている
内容の意味を考えている、のです。
この【守】の部分が我慢できず、
【離】にいこうとするのは、遠回りであり、
かつ、絶対に成長・成功しないんです。
凡人であれば、あるほど。
ほんと、ボクのファシリテーションに、
ちゃんとのっかって、まずは、
実践してみればいいんですよ。
つべこべ言わず、言い訳せず。
ちゃんと、あなたの未来を見通して、
最適解になるように、やってますから…。
例えばね、今、ボクのクライアントで、
売上が上がりすぎて、ヒーヒーいっている
ところがあるんですよね。
そりゃそうよ、
前年比200%ぐらいの規模で、
売上が上がってますから。
で、ボクはそういう事態を予想して、
3年も前から、次の一手を示して、
こうしましょうねーって、いってたんですよ。
でも、結局、その会社の社長は、
あーだこーだ、理由をつけて、
実践しなかった。
ボクに、意見して、実践しなかった。
で、今、ヒーヒー言ってから、
ようやく分かってくれたようです。
ま、それに備えて、
別の準備をしてあげているのが、
ボクの優しさ、でもありますが。
ファシリテーターとしては、
時に困難や失敗の経験をさせる、
ということも重要なんですよ、ホント。
見捨てちゃダメ、ですけど、ね。
まずは素直に実践、これが一番。
そのあと、自分の型づくり。
このプロセス、守らなきゃダメ。
でね、ボクの経営哲学、
≒人生哲学なのですが、
温故知新
なんですよね。
アタラシイをデザインする、
これが経営コンセプト、
経営理念、ではあるんですけど、
その根幹は、温故知新です。
前に学んだことや昔の事柄を
もう一度調べたり考えたりして新たな道理や知識を見い出し
自分のものとすること。
だからこそ、
過去の事例や事案、
先人の知恵を大量にインプットする、
ということを徹底させます。
自分で全部、クリエイトできれば、
それはいいんですけど、多分、無理。
それができるのは、天才だけ、です。
でね、もう一つ、実践コンセプト、
実践するための行動指針として、
TTP と 守破離
というのを持っています。
TTP・・・T 徹底 T 的に P パクる
ってやつ、ですね^^
とはいえ、ファシリテーターとしては、
生暖かく見守るっていうことも
多いわけ、ですよ。
よく、なにを考えているかわからん、
って言われますけど、ね。
というのも、
受け手は準備ができているか?
これは、常に考えて、
言葉にしていますから、ね。
準備ができていないときに、
何をいっても、役にたちません。
タイミングを間違えれば、
それは、良薬にはならず、
毒薬にしかなりません。
そこんところは、
ファシリテーターとして、
気を使うところではあります。
結局のところ、
ボクがツンツンっとつっついて、
相手が自分自身の中の答えに
気がついたとき
そこが、成長のスタートだったり、
するわけですから、ね。
なので結構、
感情を揺さぶるようなこと、
やったりします。
表面上、平気な顔して。
(内面では、穏やかではないですが😱)
困惑とか、苦悩とか、
いろいろな感情を持っているのを見ると、
こっちも悲しいし、辛い、
と、思うこともあるのですが、
そこで、グッとこらえて、
というか、ドンと構えているべきなのが、
ファシリテーターだと思うのです。
で、こういうファシリテーター的な
リーダーっていうのが、この先の組織には、
求められているんだと、考えています。
そういう会社・組織をデザインするのが、
ファシリテーション株式会社だと、
考えていたりします😆
千里の道も、一歩から。
あなたの基本姿勢、人生哲学、
いったいどんなものですか?
自分の人生哲学が変化して、
適切な経営哲学になります。
まずは、人生哲学。
これがはっきりしてないと、
全てがおかしくなるのです。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F