あまりの寒さに衝動買いしそうな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ええっと、ええっと、
いきなり寒いんですけど、今日😨
予想気温を下回る気温。
カラダがまったく、慣れとらん😱
こういうときにはね、
買いそうになるわけですよ。
ラジオ通販で売ってる
毛布とか、羽毛布団とか😅
あったかい布団、欲しい。
もしくは、
人間湯たんぽ(=娘ちゃん)。
あ、でも、ボク、
羽毛布団、苦手やった😂
出張族でもあるボク。
ホテルは羽毛布団。
あったかいんですよ、
羽毛布団。
それは知ってるんです。
でも・・・
あったかいのは最初だけ。
だんだん暑くなってきて、
汗をかいて・・・。
で、カラダが冷える😱
っということを
ボクは繰り返してます。
(反省の色が見られない)
ので、
できるかぎり、
羽毛布団は避けてます。
誰にも羽毛布団が良い、
というわけじゃないのです😅
でね、羽毛布団と同じように、
成功法則とか、成功事例なんかも
一般的には良い、その人には良いだけ。
あなたに合うかどうかってのは、
別問題なわけですよ、ほんと。
選挙があると毎回思い出すのが、
奇人・凡人・軍人
だったりするんですけど。
ボクらって、結構、凡人です。
少なくとも、天才とか奇人は、
このブログは読んでないはず😆
だから、凡人のボクは、
凡人ができて負けない方法を
書き続けているわけ、ですけど。
天才は、天才なのよ。
本に書かれている成功事例、
天才・奇人の成功事例が
非常に多いですから。
普通の人の成功事例、
結構、少ないんですよね。
普通、ですから、
本にならないわけです。
神田さんのこの本とか、
結構、凡人の役に立つ。
普通の本、です。
無理がないんです。
でね、
奇人とか変人とか
天才とか、
真似すると疲れるよ。
精神的に、特にね。
いろいろ、破綻するし。(家族とか)
成功者の成功事例・成功法則って、
最初はね、熱くなるんですよ。
おお、すげぇって。
で、熱くなっていて、
その後、急激に、冷える。苦笑
で、悪影響だけが残る。
っていうことが、
結構多いわけ、ですよ。
だから・・・
あんまり奇人・天才の
成功法則は追究しない。
ボクらは奇人・天才には
なりえないのです。
…っと、天才を見てきた
ボクは思うわけですけど。
ちなみに、
番頭キャラのボクは、
努力の秀才、ですから😄
(↑自画自賛。笑)
凡人ですから、
努力する・実践するしか
なんですよね、ほんと・・・。
ビジネスをやっててね、
勉強している人がよくやること。
それは、
成功事例を探す
っていうことなんですよ。
確かに、成功している事例を
真似するってのはいいことです。
結果として、早いこと、
これが多いんで、ね。
ただただただ、
成功事例はあくまでも、
成功事例、なわけですよ。
その人に起きた事例、
でしかありません。
だからこそ、
こちらに求められるのは、
成功事例を解釈して、
自分事例に変換する
っていう、技能というか、
作業が求められるわけです。
ここをすっ飛ばすと、
やっぱり、うまくいかないわけ。
でね、成功事例コレクターに
なっちゃうと、成功事例だけを集めて、
解釈と変換を忘れちゃう。
だから、いつまでたっても、
成長できないわけ、ですよ・・・。
でね、実は、成功事例よりも、
もっと、集めて、解釈と変換、
これをして欲しいもの。
こういのがありましてね・・・。
他人の失敗事例
これですよ、これ。
ぜひ、知っておきたいんです。
他人の失敗したこと、って。
他人の失敗は蜜の味・・・
ということではないですよ。笑
他人がどういうことをして、
どういう失敗が起きたのか。
で、その後、どうなったのか。
これって、めっちゃ有効な
ノウハウだったりするわけです。
さらに、
解釈して、自分事例に変換すると、
非常にパワフルなノウハウになる、
んですよね・・・。
実際、ボクがネットで検索しているの、
って、他人の失敗事例、ですからね…。
で、失敗からどうやって、
リカバリーしたか、
ってことを調べて、
ボクの成功のために、生かしている、
わけですから、ほんと。
ボクがいつもお伝えしている
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
直訳すると「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、
その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ
自分の本当の才能・知識に、
気づくお手伝いをするのも、
ボクのお仕事です。
自分の本当の才能・知識に
気づいた人が、その才能・知識を
社会に活かす責任を果たすための場、
それが、ボクの会社です。
ファシリテーション株式会社。
でね、
自分のノブレス・オブリージュに
気づき、実践し続ける人を、
エキスパート
と、呼んでいます。
そして、エキスパートが集う、
最高の集団のことを、
エキスパート・カンパニー
っと、定義しています。
ノブレス・オブリージュに、
気づいた人たちって、
いつまでたっても若い!
キャッキャキャッキャ、
未来を語っているわけです。
ワクワクしているんです。
常に、常に、常に。
で、やるべきことを
確実にやり続けている。
ほんと、輝かしい。
年齢なんかじゃないんですよ。
自分の進むべき未来を
しっかりとイメージで来ているか。
これで、未来は輝くのです。
出現する未来は、
輝いているのです。
でね、
人には無限の可能性なんて、
ないんですよ、本当は。
でも、人生をすべて使っても、
やりきれないぐらいの可能性、
これぐらいはあるのです。
自分の本当の未来を信じよう。
未来に向けて、実践しよう。
本当の未来ってのは、
出現する未来です。
頭で考えているだけじゃ、
見つからないもの。
それこそ、
フューチャーマッピング。
たった一枚のチャートを描く。
これだけで、描けたりします。
出現する、真の未来は。
過去のために、今を生きるか。
今のために、今を生きるか。
未来のために、今を生きるか。
ボクは提案したい。
毎日を未来のための
新しい一日に。
ってね。
フューチャーマッピング、
一緒に描きたい方はぜひ、
ご連絡を。
個別ファシリ(有料)の中で、
描く時間をつくりますよー。
でね、未来を描くときに
絶対にやってはいけないこと。
それは・・・
現状の延長線上で描く
っということ。
現状にとらわれて、こだわって、
現状の積み重ねの上に未来を描く。
これ、絶対にやっちゃダメ。
というのも、確実に失敗する。
羽毛布団にくるまって、
ずっとぬくぬくしてるような
もんですからね・・・。
コンフォートゾーンから
全く抜けないわけ、です😅
よくね、アホなコンサルとかが、
「自社の強みを活かして・・・」
って、やるんだけどさ。
ある意味、正しいんだけどね、
事業計画としては。
でも、
正しい未来にいけるか?
っといえば、別問題です。
未来を創るには、
まずは圧倒的な未来を想像する。
非常にシンプルな質問に
答えるだけで、
本当にやるべきことを
考えて想像することができる、
これがあるんですね。
その質問が・・・
今、あなたの目の前に
10億円ある。あなたは10億円を
自分の本当の才能と知識を生かし、
1週間で使い切り、社会に利益を還元
しなければならない。さて、あなたは何をしますか?
あなたは何にお金を使いますか?
これですよ、これ。
この質問にちゃんと正しく
答えられるか、っていうのは、
ノブレス・オブリージュが
分かっているか、
っということに、
直結しています、実は。
一言で終わるような
ことを書いてしまったり、
10億円じゃたりんとか、
言ってしまう人は、
今やっていること、
全ての見直しが必要です。
10億をつかいきる。
しかも、1週間で。
こんな突拍子もない
妄想をすることで、
本当にやりたいことが
気づけたりするわけです。
これ、面白くて、
本当にやりたいことを
見つけたくないという
心の動き=ブレーキ
これが、おもいっきり
かかる人がいるんですよね。
で、その人は結構、
経営的に行き詰っています。
今、この10億円の質問に、
まぁ、遊び半分で真剣に、
答えようと努力してみて欲しいのです。
きっと、面白い自分、
新しい出現する未来にいる自分、
イメージできると思いますよ。
過去の自分は、他人です。
現在の自分は、自分です。
未来の自分は、自分です。
他人の目を気にしていると、
他人の人生を生きることになる
って、言いましたけど、
過去の自分を気にしていると、
過去の自分の人生を
生きることになる
わけですよ。
モッタイナクない?
他人の目を気にしていると、
他人の人生を生きることになる
って、ボクは思っているんです。
自分の人生じゃないですか、
自分の人生、生きましょうよ。
他人からどう見られるか、
も、重要ですが、その前に、
自分としてどう生きるか、
こっちのほうが先であって、
大事なことでしょ。
んでもってね、
圧倒的な未来を創るためには、
圧倒的な未来から逆算して、
今、やるべきことをやるしかない。
で、その「今、やるべきこと」とは
過去や現在の実践の
延長線上にはない
新しい実践の積み重ね
なんですよね😄
過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。
イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。
もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。
全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。
っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。
変わらないと言われるために
かわり続ける。
そのためには、
圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。
ボクはそう考えるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたが描いている未来は
いつも、本当にあなたの未来ですか?
幸せにして、幸せになるという、
適切なあなたの未来を描いてます?
間違って他人の人生を歩むことは
すごく、もったいないし、
社会的損失でもあるわけです。
成功事例は、他人の人生。
あなたの成功事例をつくるのが
あなたの人生、ですよ。
そんなことを考えながら、
身震いしているボクでした。
物理的に、寒いわけですが😨
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