予想外に腕が痛くなっている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
アレを、アレして、
アレシタのが、先月。
で、今日は・・・
インフルエンザの予防接種😅
今年は、インフルエンザ、
結構、来そうですからね。。。
早めに予防接種枠を
押さえることができたので、
いつもより早い接種です。
が・・・
三角筋が痛い・・・。
んでもって、肩も痛い・・・。
あれ、インフルエンザの
予防接種って皮下接種だよね?
っと、思いつつ。
カラダは防御反応か…。
アレをアレしたときと
副反応が似とるぞ…。
アレの影響による
心理的なものか・・・😩
うーん。これは悩むぞ。
ということで、安静にしてます。
ボクの基本的なスタンスとして、
さわちゅう
できることは、
全部やる。
っというのがあるわけ、
ですけど、ね。
マーケティング施策でも、
ファシリテーションでもそう。
できることは、全部やる。
全部やりきらなかったことに
後悔をしないために。
全部やってなければ、
笑える後悔になるってことは、
非常に少ないのです。
どこかに、絶対に、
小さな後悔・大きな後悔が、
残り続けるんです。
のどぼとけに刺さった、
魚の骨のようにね。
ボクは、そういう、
ジクジクした痛み、
超・苦手です。
どうせだったら、
一思いにやってくれ!
っていう、タイプなんで。笑
だからね、全力で、
できることは全部やる。
コロナ対策にしろ、
インフルエンザ対策にしろ、
マーケティングにしろ、ね。
手洗い・うがいもしっかりしてるし、
手指の消毒も、しっかりしてます。
洗えるときには洗いますが。
アルコールは手が荒れるし。
物品のアルコール消毒も
適宜やっていますし、
マスクも着用です。
マスクは一日に、
複数枚、使用してます。
在庫数もかなり、
回復させることも
しています。
まずは、備えて、
しっかり、対策を実践、です。
去年、インフルエンザが
流行らなかったという事実。
基本の動作の励行ってのが
いかに大切かが分かるわけで。
手洗い。三密を避ける。
防げてるわけですよね…。
まぁ、どんだけ皆さん、
例年、基本動作をしてないのか、
ってのが、よく分かりますが。
急いでいるときほど、
慌てているときほど、
騒がしいときほど、
基本動作、基本動作、基本動作。
こうやって唱えるのが、
ボクは良いと思うのです。
基本動作を逸脱すれば、
事故とか感染拡大につながる
わけですよ。
手洗い・うがい、消毒、
マスク、距離をとる、
しかないんかい!
っと、思うわけでは
あるわけですけど。
これが、最も効く、
基本動作なんだと、
ボクは理解しています。
基本動作は
事故を起こさない方法
が体系化されたもの、
ですから、ね。
だからこそ、マニュアルとか、
よく読みこんで、忠実に再現する、
ということが必要に
なってくるんですけど、ね。
基本動作ほど、
ながーくやっていると、
適当になりがち、というのも、
これまた然り。
慣れ、が、油断を生み、
堕落を生み、事故を生む。
第3波とか言われてますけど、
いろいろ思うところはあるわけ、
ですけど・・・。
他人にどうこういっても
変えることはできないので、
ボクは、ちゃっちゃと、
基本に忠実に生きていくだけ、
ですからね、ほんと。
原則と例外をはきちがえ、
例外が原則だと、思い込む。
今日もそんな話を聞いて
閉口しましたが・・・。
原則は原則。
で、例外は例外。
いきなり例外から行く、
というのはナンセンス。
原則的な処理、
基本動作をして、
それでも、
例外が認められる場合には、
初めて、例外的な処理をする。
これが、基本のホ、
なのかは分かりませんが、
原理原則なんだと、
ボクは信じるのです。
いきなり例外で行こうとすると、
やっぱり、事故が起きるわけ、
なんですけど、ね。
原則は原則。
例外は例外。
特則は特則。
基本中の基本です。
竹田陽一先生の
竹田ビジネスチャート。
ランチェスター戦略のうち、
弱者の戦略。
これとか、ほんと、マジで、
基本のキですからね。
これができんで、どうすんの?
これをやらんで、どうすんの?
って、ボクは考えているわけ、
ですよ。
原則ができない人は、
例外だってできないんですよ。
やるべきことをやるんです。
それから、発展であっても、
応用であっても、例外でも、
やれるようになれば良い。
まずは、やるべきことを。
原理原則を守って、やる。
地道なんですけど、
やっぱり、王道です。
ボクはよく聞きます。
さわちゅう
原則は?
って。
どうしても、経営者、
例外的なことをやりたがる、
んですよ。
原則に飽きちゃうから。
で、手を出したくなるわけ、
ですよ、例外に。
でもね、
そこをグッと我慢して、
原則をまずはやり続ける。
出現した未来から逆算して、
やるべきことをやり続ける。
それが、幸せにするために、
確実な方法だとボクは考えます。
でね、基本動作とかってさ、
よく、会社ではマニュアルに
なっているわけですよ。
家電製品なんかでも、
基本的な取扱いは
マニュアルがあるわけです。
でね、
マニュアルを熟読しない人に
ありがちなこと。
それが、
全部を我流でやろうとする
これですよ、これ。
絶対、ダメなヤツ。
我流で成功するのは、
天才だけです。
ボク、天才じゃない。
だから、必ず、師につく、
ということをボクはやっています。
正しい理論に基づいた実践、
正しい知識に基づいた実践。
これが肝心なわけですよ。
で、理論や知識を独学で勉強する、
これもまぁまぁ、メンドクサイし、
時間がかかるものです。
ましてや、
我が流派をつくろう、だなんて、
もっと大変なことなわけですよ。
独自理論、しかも、
正当に評価されるもの、
これをうち立てるのは、
至難のワザだと、ボクは思うのです。
マニュアルとかって、
基本のキなわけですよ。
お手本、ですから。
お手本がなぞれない人は
応用ができないわけです。
基本ができてないと、
事故る。
まぁ、
経営とかマーケティングでも
同じなわけ、なんですけど。
基本ができてないのに、
応用をしようとする社長・経営者、
めちゃめちゃ多いですけどね・・・。
だから、事故るんよ、
って、思ってますが😨
ダメな経営者に限って、
基本を非常に、非常に、疎かにする、
んですよね、ほんと。
でね、
基本ってのは、他人の教えです。
他人が成功や失敗を繰り返して、
生み出されてきた集合知。
これを活用するのが王道であって、
一番の近道なわけです。凡人にとって。
学ぶの語源は、真似ぶ。
ということが表しているとおりです。
言い換えれば、
他人の型をどれだけ、
インストールして、
自分の型にしているか、
っていうことにつきます。
基本を徹底的に学んで、
徹底的に実践する
というのは、
ボクの中の行動指針に
基づいて、実行されています。
守・破・離
(しゅ・は・り)
という考え方があって、
それがボクの行動指針でもある、
わけなんですけど。
守破離って、こんな感じ。
まずは師匠に言われたこと、
型を「守る」ところから
修行が始まる。その後、
その型を自分と照らし合わせて
研究することにより、自分に合った、
より良いと思われる型を
つくることにより既存の型を「破る」。
最終的には師匠の型、
そして自分自身がつくり出した
型の上に立脚した個人は、自分自身と技について
よく理解しているため、
型から自由になり、型から「離れ」て自在になる。
・守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。
~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。・破:作業を分析し
改善・改良できる(1.5人前)。・離:新たな知識(技術)を開発できる
(創造者)。
多くの人が失敗する理由。
それは、
師匠の教えを
真面目に聞かず、
真面目に実践せず、
疎かにする、
からだと、ボクは思っています。
守の部分をまったくやらず、
やったとしても適当だからこそ、
成功できない、のです。
もっとも、
師匠が力不足であれば、
それまで。THE END。
だからこそ、誰に学ぶか、
選ぶのは慎重にならんとあかん、
わけではあるんですけど、ね。
まぁ、あれなんですよ、
破とか離っぽいことをするほうが
カッコいいように見える
んですよね・・・。
ま、見えるだけ、なんですけど。
現実問題、
いきなり応用・発展ができるのは
1%の天才だけ、ですから😫
ボクら凡人は、基本に忠実に。
普段の努力と不断の努力、
これを積み重ねるしかないのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの実践・行動、
いつも基本に忠実ですか?
しっかり基本ができなければ
適切なパフォーマンスを
まったく発揮できないのです。
全ての基本は、基本です😆
そんなことを考えながら、
基本のキ、安静にするを
実践しているボクなのでした😅
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