メンテナンスしてくれるのに感謝な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
シン・オフィスになって
もうすぐ2ヶ月・・・😆
この間にも、結構、
メンテナンスが入ってます。
定期メンテナンスの時期なのね😳
今日は朝から雑排水管の清掃。
キッチン、洗面所、浴室。
日時指定できたもんだから、
スケジュールをあけて対応。
まぁ、仕事してますけど😘
プロの技におまかせして、
快適な、シン・オフィスです。
ナニかが起きる前に
メンテナンスをして抑える
っていうのが、
賃借人としては本当に
ありがたいところ。
前のオーナーさんは
よく知ってる建築会社だし、
今のオーナーは
建築会社兼不動産会社やし。
んでもって、
クライアントがお世話になってる
管理会社さんがうちも管理してるし、
なんなら、
メンテナンスを施工・管理してるの
前のオーナーさんやし、ね😆
メンテナンスしてないと
マンションとかビルとか、
どんどん腐っていく・・・😨
変わらないと
言われれるために
変わり続ける。
そのためにはやっぱり、
定期メンテナンスが必要なわけ。
んでもって、
定期メンテナンスをしたほうが
圧倒的に、モチがいいから、ね。
最終的なコスパを考えると
非常に効率がいいのです😘
マーケッターとして
最重要視していることでは
リストは現金印刷機
という考え方があるわけ、です。
ホント、そうなんですよ。
言い方が悪いかも、しれませんが。
リストがあれば、
ビジネスが成立する
っていうぐらい、
リストって重要な財産、
なんですよね。
現金より、リスト
といっても、
過言ではありません。
昔でいえば、
リストは大福帳、ですね。
で、この大福帳、
火事のときには、油紙でつつんで、
井戸の中に、放り込め!
なんていう話が残っているぐらい、
昔から商人は大事にしたのです。
で、ボクらも同じ。
リストさえあれば、
たとえ、一文無しになっても、
ビジネスを再開
これができるのです。
まずは、
リスト、リスト、リスト。
なんて話を、起業した人には、
お伝えしているわけですが。
でね、リストって、
ただ、備えればいい、というもの、
これじゃあないんです。
リストはメンテナンスが必要
これなんですよね。
もう売りたくない人、
そういう人もいるはず。
もう、切れちゃった人、
も、いるわけです。
ずっと、買ってくれない人、
こういう人もいるわけです。
でね、こういう人たちを、
随時、リストからはずす、
メンテナンスが必要なんです。
でね、不思議なことに、
リストは空白を嫌う
という法則があるんです。
なんでね、リスト、
積極的に内容を見直す、
これも基本ですが、重要です。
リストがなくなったら、
ビジネスが、崩壊します。
なので、
どんなときにも、最新の、
最も効果的なリストがある。
この状態、作っておいて下さい。
あ、
リストがないビジネスは
そもそも崩壊してます😨
でね、リストに限らす、
メンテナンスには、
プロの目と手
これがあると、いいんです。
ボクみたいなプロの第三者、
ファシリテーターとか
コンサルタントとか、
に頼む必要があるのは、これです。
定期的にプロの目で
チェックしてもらう
定期的にプロの手で
メンテナンスしてもらう
っていうのは、基本です。
セルフでやるのは限界がある。
なので、ボクも、
何人かのコンサルタントに、
チェックとメンテナンスを
お願いしているところ。
愛車3号だって、
日常点検だけじゃなくて、
3ヶ月に1回以上は、
ディーラー等でチェックして、
整備してもらってます。
でね、
ファシリテーターであれ、
コンサルタントであれ、
自分自身を完全に
チェックできる人間はいない
んですよ、ほんと。
第三者の目がないと、
異常には気づけない。
ズレていることだったり、
はたまたパンクしていたり。
些細なことだけじゃなくて、
大事になっていることにすら、
気づけないんですよ。
プロであっても、
自分のことは、ね。
だからこそ、
他人の目で
チェックしてもらう。
日常点検をしてもらう、
ってのが、経営では肝心なのです。
しかも、
ちゃんとプロに、ね。
でね、
素人にチェックしてもらっても、
それはチェックにならん。
素人にメンテナンスしてもらっても、
それはメンテナンスにならん。
ってことが非常に多いわけ。
素人判断、素人施工ほど
怖いものはない。
従業員に聞いても、
ダメですよ。
他の経営者に聞いても、
ダメですよ。
家族に聞いても、
ダメですよ。
プロじゃない、から。
素人ってのが
一番、危険です。
責任取らないし。
いや、取れないか。
もしかすると、
セルフ以上に危険。
ネットの話を信じて、
大事故に・・・なんて、
しゃれになりませんわ。
従業員や同業の話、
行政の無料相談で聞いて
大事故に・・・って、
これは結構ある話。苦笑
いくつかの役所の窓口で
ここんところ聞いている話ですが…
スマホでYouTubeを見せられて、
「この人がこうやって言ってます!」
っていうのが増えたのよね…😨
って。😱😱😱😱😱
こぇぇぇぇぇえぇぇぇ。
怖すぎる。。。
あ、でも、
補助金の事業計画とか、
大学生のレポートの参考文献に
フツーーーにYouTubeのURL,
載ってきてたりするからなぁ😰
動画の世の中とは言え、
ちょっと、かなり、だいぶ、
恐ろしい現実が起きているのです。
若い子だけじゃなくて、
ある程度の年齢がいった人も
YouTubeの動画を信じてしまう。
これが現実だとか😱
いや、あれだ、あれ、
一昔前に
「ネットにこう書いてある」
って、根拠にしたらアカン、
って言われていたのと
同じ状況だよなぁ。。。
まぁ、ネットに書いてるのも、
YouTubeにアップされてるのも
玉石混交だけど・・・。
石が多いんだよなぁ。
プロは玉と石を
見分けられるけど、
素人は石を玉として
信じ込むからなぁ。
めちゃめちゃ多くの人がね、
情報源じゃなくて感情で
情報を判断する
んですよね。
これ、ダメな社長・経営者にも
非常に多いわけなんですけど…。
んでもって、
正しいと思う情報だけを
情報として取り入れていく。
不都合な情報は無視。
でね、非常に偏った思想に
傾倒していくわけですよ…。
都合の良いようにだけ、
解釈してしまう・・・。
だからさ、
チェックにもメンテナンスにも
ならないんよね・・・。
むしろ、悪影響。。。
情報の海で溺れている
なんてことも、
非常に多くなってるわけ、
ですよ、ほんと、マジで。
聞いちゃいけない人の
声を聞いて、死にそうになった、
何ていう人も、
本当に多いわけ、ですよ。
言葉を聞くべき相手を
慎重にも慎重に
選ばなければならない。
んですよ。
多くの経営者が
お客様の声や他者によって、
経営が右往左往するんですが。
これはね、
無知な人・有害な人の
意見を聞きまくっているから、
に他なりません。
適当コメンテーターの
コメントを鵜呑みにしていたら、
死に直結する・・・んですよ。
プロではない分野においては、
その良き人、友人であっても、
知識・理論・経験に
基づいた合理的な
アドバイスはできない
ということに、
注意しなければならないのです。
ただたんに、「意見」でしか、
ないんですよ。
適切な、本当に役に立つ、
アドバイスではありえない。
だからこそ、
声を聞くべき相手を選ぶ、
ってことが肝心なわけですが、
そのためには、
声を聞いては
いけない人を
選んで、捨てる
ってことが、重要なんです。
先に、捨てる、んです。
十分な実体験を持つプロ、
十分な実践をしたプロ、
これにしっかりと、
相談して、チェックしてもらい、
メンテナンスしてもらう。
お金払って、ね。
こういったことが肝心、
なわけですよ、ほんと。
ボクのチェックとか、
まぁまぁスパルタ。
細かいというか、
違和感を許さない。
ちょっと違う。
なんか違和感がある。
これが、大事故につながる、
んで、ボクはチェックして、
ガンガン指摘するわけです。
ディーラー車検みたいなもんよ。
先に、先に、先に、
パーツを交換したりする。
車検を通すのが目的じゃなく、
快適な走行を目指す、ってやつ。
最低限のメンテナンスじゃあ
やっぱり危ないわけ、ですよ😳
千里の道も、一歩から。
あなたのビジネス・お仕事、
いったいどれぐらいの頻度で
しっかりメンテナンスしてますか?
適切なメンテナンスがなければ
マズイ結果を生み出しかねないのです。
全てのものはメンテナンスしなければ
劣化していく・・・と思ったほうが良い😳
変化しないと決めると、
劣化していくんですよ。
だから、
ボクらは変化する。
変わらないと言われるために
変わり続ける、のです😆
そんなことを考えながら、
雑排水管のメンテナンス対応を
していたボクなのでした。
快適な、シン・オフィス!
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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