よ―シゴトしとるわと感心する、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
朝4時おきで、出かける準備。
まぁ、24時に寝るまでに
あらかた準備をしときましたが。
5時にはオフィスを出発😆
相変わらず、よく働く・・・。
と、思っていたんですが、
さらに強者がいましたよ。
ブンブンブブブーーーーン💨💨💨
っと、爆音を鳴らしている
原付バイクの集団様が・・・😱
いや、朝、5時よ。
よーやるなぁ〜。
若者は朝早いのか・・・。
朝5時からブンブン言わせられる、
って、スゴイことだと思うのよね。
まぁ、近所迷惑だけど😭
でも、まぁ、
好きだから、できるのよね。
バイクが好きなのか、
爆音を出すのが好きなのか、
暴走するのが好きなのか、
ボクにはわからんけど😱
ボクの唯一の趣味になりつつあるのは
やっぱり水泳なわけですよ。
中でも、バタフライ。
バタフライだけは、
未だに得意なんで、
バッタバタ泳いでいます😘
で、バテバテですけど。笑
でも、朝5時からバタフライを
する気力は・・・既にない。笑
でも、プールに行くと
やっぱり、バタフライはする。
なんでそこまでして、
バタフライをするのか。
と問われれば、
そこにバタフライがあるから
っと、名言風に答えてやりたい、
っと、思うわけですけど😁
残念ながら問われることは
ほぼ間違いなくないわけ、です。
でもね、
バタフライはボクにとって、
一番の泳法、ですから。
ボクにとって、
好きなことで、
得意なことで、
唯一の武器
でしたからね。
まぁ、今でもそうなんですけど。
中学であったいろいろな困難を
突破する唯一の武器が、
バタフライでしたから😁
バタフライって圧倒的に、
敵が少ないんですよ。
難しいし、そもそも、
スイミングでバタフライまで
教わる前に離脱する人が多い。
だからこそ、
ボクは一点突破できたわけ。
戦わずして、勝つ。
これの原体験です。
闘いを避けて、勝つことに、
一生懸命になった原体験。
だからこそ、ボクは、
バタフライを大切に
しているわけ、です。
ボクら弱者が使える戦闘能力、
しれているわけですよ。
だからね、
広い範囲で攻撃を行えば、
パワーが分散して、勝てない。
だからこそ、
一点集中。
チカラをいれる
エリア・分野商品を絞って、
集中的にパワーを投入する。
こうでなくちゃ、いけないのです。
商品は、絞りに絞って、
シンプルにする。
非関連多角化商品も
NGなわけ、ですよ。
大きいエリアであれば、
小さいエリアに区切って、
順番に攻め落としていく。
あれや、これやもやって、
戦闘力を分散させない。
あっちや、こっちも行って、
戦闘力を分散させない。
一点集中。
でね、稼ぐ経営者ほど、
やらないことを決めている。
売らないものを決めている。
んですよね。
やるべきことをやるために。
ボクらが、やるべきことは、
商品のラインナップを
増やすことではありません。
徹底的に商品を絞る。
一点集中で実力を投入する。
これしか、ないんです。
実力を上げるためには。
一点集中できないのは、
覚悟がないからです。
自分の実力がないことが
露見しないようにしている、
ただそれだけ、です。
実力不足が分かっているのに、
実力を分散させていることに
気が付いているからです。
実力不足にビビるやつは、
社長でも経営者でもない。
ただの雑魚キャラ。
雑魚は不要です。
業界のたい肥には、
なるだろうけどね。
まずは、一点集中です。
深く穴を掘れ。
穴の直径は自然に拡がる。ーやずや創業者・矢頭宣男
これですよ、これ。
一点集中しないのは、
実力が分散し、自分も周りも、
不幸にしていくだけですよ。
それじゃあ、人生、
モッタイナイじゃないですか。
何でもやっちゃう人は、
選ばれない人、なんですよ。
岩田さんのミッション、
これは経営者必読の本。
岩田さんにはこの本が出る
数日前にお会いしましたが、
その興奮は未だに鮮明です。
でね、
情熱を持って取り組めること
世界一になれること
経済的原動力になるもの
という3つの要素があって、
経営者としてはこの3つの和が
重なるところをミッションとせよ
というお話なんですけど。
このお話、より正確に言うと、
その3つが重なるところが
天命だから、それを早く見つけて
実行しなさいね
ってことなんだろうな、と。
重なったところを
創り出すんじゃなくて、
重なったところを
見つけ出す、感覚。
ボクがやるべきこと、
あなたがやるべきことは
既に決まっている。
だからこそ、
やるべきことを
やる必要がある、
って、感じかな。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。
ただね、これってさ、
好きなことを仕事にする、
ってことじゃないのよね。
好きなことを仕事、
生活の糧を得るための
仕事にする
とね、結構辛い。
ボク、バタフライって好きですけど、
バタフライを仕事にすると、
相当、辛いことになります。苦笑
だからね、好きなこと、
仕事になんかしなくて良いんです。
ライスワークはライスワーク。
お金を得られれば、それで十分。
好きなことは趣味で継続、
とかのほうが、よっぽど幸せに
なれるんだと、ボクは思うわけです。
でもね、
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
天命を掴み、
天命を使う。
ライフ・ワーク、です。
ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、
ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。
ということは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ということなわけです。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
こうやって真剣に思考して、
出てきた言葉こそ、
あなたの本当の言葉
だとボクは考えているのです。
ただし、
ワクワクという言葉には
注意しなければなりません。
使用上の注意。
現実から逃げるのに
ワクワクという言葉を
使ってはならない
ワクワクという言葉を
単純解釈すると、思考停止になる。
ワクワクしなければ、辞める、
と、短絡的に会社を辞める。
それじゃあただのフリーター。
でも、成功すると思い込んでる😅
大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。
でもね、そのライフ・ワークは、
真実のものじゃなきゃ稼げない。
んでもって、
お金が入ってくる流れを
先に創っておかないと、
やっぱり、稼げない。
NPOとかやろうとする人は
ここんところは要チェック。
活動するにも、生きていくにも、
まだまだお金は必要なのよ。
先義後利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
利他自利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
ワクワクという言葉によって
後利という言葉を忘れちゃ
アカンわけ、ですよ。
最初から意図してデザインしないと
後利なんて、現れないから、ね。
想像していない未来は
創造されないわけ、ですよ😏
利他自利。
先義後利。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
これがビジネスの本質であり、
本来の目的なわけですよ。
ビジネスだからこそ、
自利・後利が必要なわけ😏
千里の道も、一歩から。
あなたがワクワクすること、
一体何でしょうか?
しっかりとそのワクワクは
適切な利益をもたらしますか?
まずは、義を通せばいい。
スタートは、利他でいい。
でもね、
自利もなければいけない。
後利じゃなきゃいけない。
適切な利益を得続けなきゃ、
ボクらは生きていけないよ。
だからね、
ワクワクという言葉を
言い訳につかってはいけない。
ワクワクという言葉は、
稼ぐために使え!
そんなことを思いながら、
ブンブンブブブ――ンン
な原チャリをみていたボクでした。
愛知県は、こういうところです。苦笑
そして、稼げ。
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