愛車3号の改造・改善を行っていた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ようやく、ようやく、ようやく、
新車発注時に発注していたパーツが
入荷されまして・・・😱
発注したの、去年の3月😅
納車されたの、去年の6月😱
無事に、初期注文が1年を経て、
全部揃いました・・・。
半導体不足め・・・😫
んでもって、
これはどーーーも設計ミスだと
思っているところをDIY。
シート横に落ちたものが、
シート下に転がっている途中、
シートの取り付け部分の
カバー内に吸い込まれていく・・・😱
U字上に待ち構えてるから、
その中にポロッと入っていく。。。
中から救出すること数回。
ピンセットも用意してるけど、
いいかげんやになったので、改造。笑
でね、ボクは運転は好きなんですけど、
あんまり、車好きではない😫
愛車は好きですけど、ね😄
乗り鉄ではあっても、
撮り鉄でも、音鉄でも、
妄想鉄でも、ない😅
このへんの微妙なさじ加減が
やっぱりあるわけで・・・。
だからボク、車関係のオシゴトって、
全くしてないのよね・・・。
比較的、ちゃんとした、
ちゃんとした特定行政書士ですが😫
車好きで、車関連ばっかりな先生を
見ていると、ほんと尊敬する・・・。
そこまで、車全体に対しての、
愛とか、興味とかはないのです。
ボクの中では、電車も車も、
興味の方向性は同じ。
いかに効率よく、
乗りこなせるか。
っていうことに、
ボクの興味はあるのです。
実のところ、電車にも車にも、
それ自体には興味が薄い。。。
効率の探究
にはめっちゃくちゃ興味が
あるわけなんですけど、ね。
効率化して、やることを減らして、
やるべきことができる時間を増やす。
これなわけですよ。
やるべきことって、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人のために、
使う時間を増やす、ということ。
コミュニケーションの時間とか、
その最たるもの、なわけですよ。
圧倒的に、短時間で仕事をして、
コミュニケーションの時間を増やす。
コミュニケーションの時間は、
減らしてはいけないところ、なのです。
特に、リアルに会う時間。
だからこそ、
時短・時短・時短。
なんですよね。
で、家事でもビジネスでも、
一緒だと、ボクは思っているんですが、
単位時間あたりの成果
これを必然的に求めらえる、
わけですよ。
仕事が速い人=仕事ができる人
なのであれば、
家事が速い人=家事ができる人
なんですよね。
やれる人がやればいい。
得意な人がやれば、速い。
だからこそ、
得意な人に任せる。
これが、経営者としては、
必要なマインドではあるわけです。
単位時間あたりの成果
これをどれだけ上げられるか、
っていうのが、
本当の働き方改革だと、
ボクは思うわけですよ、ほんと。
単純に時間を減らせばいい、
働いているふりをしている
時間を減らせばいい、
ってことじゃないですよ、
働き方改革って。
単位時間当たりの生産性の向上、
効率と能率をあげていく。
この辺が、働き方改革の
真髄だと思うわけです。
バスタブクレンジングも導入してます。
ほぼほぼ、こすらずに綺麗にいけます。
ので、バスタブにシュシュっとして、
他のことをやって、10分以内に落ち着かせ、
さっと流せばOKということで、
単位時間当たりのできること、
より増やせるように、です。
末永く乗るはずだった
愛車2号の無残な姿・・・。
ようやく、保険金等が
落ち着きそうな状況です。
1年以上、たったけど😱
でね、ほんとクルマ好きの人が
車関連のシゴトをするって、
アタマが下がる思いなわけです。
ボクにはできない。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。
ただね、これってさ、
好きなことを仕事にする、
ってことじゃないのよね。
好きなことを仕事、
生活の糧を得るための
仕事にする
とね、結構辛い。
ボク、バタフライって好きですけど、
バタフライを仕事にすると、
相当、辛いことになります。苦笑
だからね、好きなこと、
仕事になんかしなくて良いんです。
ライスワークはライスワーク。
お金を得られれば、それで十分。
好きなことは趣味で継続、
とかのほうが、よっぽど幸せに
なれるんだと、ボクは思うわけです。
ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か?
っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚
っというのもね、
天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。
ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。
じゃあ、ボクの天職、
ノブレス・オブリージュそのものは
なにかっていうと・・・
誰かのために尽くし、
結果を出せるナンバーツー、参謀
っていうところ、
なんですよね。
自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー2でいる。
クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。
こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。
天命だと
考えているわけ、です。
ほんと、昔からそうで。
委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。
「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。
んでもって、楽しい。
昔っから、そうなのです。
これに気がついたのは
15歳ぐらいのときだな。
トップがポンコツのときには、
ナンバー2にすらならんかったけど。
「精神的に向上心のないものは、馬鹿だ」
と、Kは言ったわけですよ。
夏目漱石の「こころ」の一節。
さて、
「向上心のないものは、●●だ。」
とあなたが言い切るのであれば、
●●には何を入れますか?
ボクなら・・・
向上心のないものは、
不要だ。
かなっと。
向上心のないものには
まったく興味がなくなるのよね・・・。
さわちゅう
日々の努力が
実を結ぶ。
これが、ボクのモットー、
でもあるわけ、ですけど。
変わらないと
言われるために
変わり続ける。
ボクらがやり続けないと、
いけないことは、これです。
変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。
出現する未来は、
決してない、のです。
変わりたくなければ、
変わらなくたって
いいんですよ。
変わりたければ、
ちゃんと変わらなきゃ。
覚悟を決めて。
しっかり、実践して。
変わらないことを
決めちゃった人は、
勝手にしーやっ、
っという感じなわけです。
さわちゅう
鳴かぬなら
勝手にしーや
ホトトギス
そんな感じなわけです😆
イッキに変わるのは
なかなか大変。
強制力がなければ、
人は変われないのです。
しかも、この強制力、
外圧だとうまくいかない。
自発的、内圧的でないと、
行動変容って起きないのよね、
なかなかうまいこと。
じゃあ、どうするの、
っていうと、
毎日少しずつ変わる
んですよ。
少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。
毎日、ほんの少し変わるだけで、
1年、2年、3年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。
micro behavior changes
これ、積み重ねていきましょうよ、
新しい自分の未来を。
それが、出現する未来、
思っても見ない、とんでもなく
新しくて素晴らしい未来。
これにつながっていくのです。
自分が変えられるのは、
自分自身しかない。
他人は変えられない。
これが、真実だと、
ボクは考えています。
ボクは他人を変えることは
できないと、考えています。
でも、
ボクの言動によって、
他人の内面に影響が出て、
その他人が、自発的に、
内面から、自分自身を変える
っということは、
できると、信じてます。
ファシリテーター、ですから。
だからこそ、
ボクは、相手が変わるのを待つ、
ということができます。
さらに、
相手が変われるように、
導線をひいておく
なんてことも
しているわけですけど。
人には無限の可能性なんて、
ないんですよ、本当は。
でも、人生をすべて使っても、
やりきれないぐらいの可能性、
これぐらいはあるのです。
自分の本当の未来を信じよう。
未来に向けて、実践しよう。
過去のために、今を生きるか。
今のために、今を生きるか。
未来のために、今を生きるか。
ボクは提案したい。
毎日を未来のための
新しい一日に。
ってね😄
千里の道も、一歩から。
あなたを変えられるのは
いつも、あなただけです。
自分を自分で変え続けるのが
適切な実践なわけですよ。
まずは少しずつでいいのです。
少しずつの積み重ねが、
1年、2年、3年たつと
大きな変化になっているのです。
そんなことを考えながら、
愛車3号のカスタマイズをしてた
ボクなのでした😄
快適な車内環境整備に
ご協力ください〜😁笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F