久々のトウブン補給に石垣島な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
半年ぶりの石垣島・・・😆
もうちょっと高頻度で
来たいな、っとおもいつつ。
徐々に、徐々に、徐々に、
石垣島のクライアントが
増えていまして・・・。
純増を続けたいところ。
…そうしたら、もっと、
石垣島にこれるからね・・・😊
願わくは、花粉が飛んでる時期には
石垣島に住んでいたいところですが😆
石垣島ではやっぱり、
川平湾が綺麗だよなぁ
っと思いつつ😆
川平周辺にもクライアントが
増えつつあります・・・。
局所的。笑
で、海を見ながらしっかりと、
妄想をしていくわけですよ。
ノートに、書き書き。
妄想をして紙に書いておく。
そして、見直す。
っていうことは、
シンプルだけど効果がある。
っと、ボクは信じているわけです。
この本とかも、お勧め。
でね、妄想して紙に書く、
だけでもいいのですが・・・
もっと、面白い妄想の方法、
実はあったりするんですよ。
それがね、
自分の妄想を
本の表紙にする
んですよ。
もし、あなたが本当に想い描いた
未来が実現したとしたら、
どんな本を出版するだろうか?
その本の表紙を、
デザインしてみてください。
タイトルをつけて、
帯を付けて・・・。
っと。
できるかぎり、具体的に。
まずはタイトルから、
しっかり、妄想しましょう。
社長!稼ぎたければ、
まずは水とご飯でしょ。管理栄養士がこっそり伝える、
日本人の本当の成長&整腸術
オンナが会社で成功するなら、
邪魔なオトコと仕事を捨てなさい。
ボクがゾンビ商店街で、
高級靴を36000足売る理由。
とか。全て、妄想です。
でもね、この妄想書籍タイトルを
真剣に考えてつけると、
かなりの確率で、
実現しちゃうのよね。
とまぁ、言いつつも、
これをやるのって、
1%ぐらいの人
なんですよね・・・。
残り99%の人は、
目標を忘れて、達成できず、
人生が終わっていくんですよね…。
モッタイナイ!
水道管があって、
上水が供給されているのに、
水道局と契約せず、
地面に自力で穴を掘って
井戸を作ろうとしている、
そんな感じなわけです。
まぁ、結局、
水は出ないので干からびる、
んですけど、ねぇ。。。😭
娘ちゃんには「これが海だ」と
教えたいところですが・・・。
三河湾じゃぁねぇ・・・😱
でね、キレイな海を見ていると
思考が広がっていくのがわかる
んですよね・・・。
目で見ている範囲が
広がっていくので、
余白ができるのです。
でね、頭の中にもそのイメージが
しっかり残っているわけで。
そするとね、
頭の中に余白ってのが
しっかり、生まれてくるわけです。
普段から
未来をイメージする、
理想の未来から逆算する
っていうことを
ボクはしているわけ、ですけど。
これね、楽ちんなんですよ。
目的地が決まってるから、
やるべきことをやればいい。
ただね、普段使っている
顕在意識レベルだと、
思考が狭くなっていく方向
に、あるわけですよ。
でもね、本当は、
思考は広がっていく方向
に使わなければならないのです。
だからこそあえて、
10億円とか100億円とかの
予算を設定して、
思考を拡張させていくのです。
もう、無理やりです。笑
無理やり枠を広げることで、
思考も枠が広がるのです。
思考は余白を嫌う
ので。
余白があると、
埋めたくなるのが、人間です。
いざ出航!という感じ、
だったわけですけども。
ボクらには何もないように
見える海だってさ、
船長さんにはしっかりと
どこに何があるか分かってる。
地図がちゃんと
船長さんにはあるからね。
経営でもマーケティングでも
そうなんですけど・・・
地図を持たない
って、大変なわけ、ですよ。
迷いに迷う、わけですから。
そもそもさ、
どこに行くか、どこに行きたいか、
分かってないのに、歩き続けるって、
大変なわけですよ。
不安との戦い、ですから。
横田さんのこの本、
マストバイ、です。
今、売上が落ちていて、
迷いに迷っている経営者、
借金してでも、
買ってください。
クレジットカードで、
20回払いにしてでも、
買ってください。
まぁ、1800円ですけど、ね。
帯に書かれている一言が、
メチャメチャささります。
苦しいときこそ、
紙に書け!
ほんと、これ、
真実です。
未来地図であれば、読んで、
いい話だぁ・・・っと、
思うだけじゃモッタイナイ。
思考やアイデアは
実践してこそ、意味がある。
というか、実践する義務が
妄想者にはあるわけ、です😆
未来地図を自分で描ききって、
現実にすべく実践し続ける。
これがキモ、なわけです。
でね、この未来地図、
自分が100%信じられるもの
でなければ、ボクはダメだと
考えているのです。
1%の疑いももってはいけない、
いや、1%でも疑いがあるものは、
真の未来地図じゃないわけ、です。
だからこそ、
「澤田さん、どうすればいいか教えて」
っと、ボクに
あなたの未来地図を描くことを
任せても、無理、なんです。
それば、ボクが描いた
未来地図、ですから。
もし、ボクが描いたあなたの未来地図に
100%コミットメントできるのであれば、
ボクはあなたの未来地図を描きます。
でも、
そんなことをできる人は、
この世の中には、
本当は存在し得ないのです。
だけど、
そうやって自分の未来を
他人に任せてしまっている人は
世の中にはたくさんいるのです。
メンドクサイからという理由で、
他人の人生を生きている人が
実に多いことか・・・。
ボクは問うのです。
あなたは他人の描いた
人生を歩みますか?
それとも、
自分の未来は
自分で描いて歩みますか?
どちらが正解か、
っていうのは、ボクには分かりません。
どちらも正解ではありうる、
とは、考えています。
だからこそ、
きちんと選択する。
そして、選んだからこそは、
自らの責任で、進むのです。
選ばずに、流れて、流れて、
でいてはダメなのです。
どちらでもいいから、
しっかりと選択をする、のです。
ボクが「あっち!」っというから、
あっちに行ってちゃアカンのです。
まぁ、ダメな方向に進んでるときは、
全力で止めにいきますけど、ね。
圧倒的な未来を創るためには、
圧倒的な未来から逆算して、
今、やるべきことをやるしかない。
で、その「今、やるべきこと」とは
過去や現在の実践の
延長線上にはない
新しい実践の積み重ね
なんですよね😄
過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。
イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。
もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。
全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。
っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。
変わらないと言われるために
かわり続ける。
そのためには、
圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。
ボクはそう考えるのです。
ボクが思考するときは、
必ず、手書きです。
多くのメモも、まずは手書き。
んでもって、
こんな組み合わせが
ボクのデフォルトの思考の道具😘
この本を読んでから
この組み合わせに落ち着いています。
で、
メモ魔でございますので
前田さんのメソッドを使って
思考トレーニングをしています。
ボクが記録を残すとき、
思考するときに常にやっていること。
ファクト → 抽象化 → 転用
この思考のループが、超・キッツイ、
思考の時間に導いてくれます。笑
でも、これをやることで、
思考が深まっていくし、
なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。
思考が広がるわけです。
転用を考えただけでは、
それで、おしまい、です。
考えただけでは、
単に仮説があるだけ、です。
仮説を考えたなら、
検証したくなるのが、我々です。
だからね、転用のところは
仮説→試行→歓喜
っていうことになるわけ、
ですよ。
玉樹さんの言う、
直感のデザイン、です。
仮説→試行→歓喜という、
自発的な体験を通して
理解した、学んだことは、
「一生否定できないほど深く信じる」
と、玉樹さんはおっしゃっていますが、
まさにそのとおりでございまして・・・。
自らが見出した法則ってのを
否定しにかかるっていうことは、
自分の否定にほかならないわけで、
それは、やっぱり、
なかなかできないわけ、ですよ。
でね、もう一つ。
玉樹さんの本の中に書かれている
誤解→試行→驚愕
という驚きのデザインも、
転用の中身、でもあるわけです。
仮説自体が間違っている
パターン、なわけ、ですよ。
思い込みとかタブーとかが
思いっきりはびこっているパターン。
この驚きのデザインが
たまに、出てくるからこそ、
より楽しく「学習」が進むわけです。
ファクト → 抽象化 → 転用
そして、転用を細かく見ると、
■仮説→試行→歓喜
■誤解→試行→驚愕
なわけ、なんですけど。
ということは、ですよ、
歓喜が出たとしても、
驚愕が出たとしても、
大切なことは、
トライ&サクセス
ってことなわけ、ですよ。
エラーなんかじゃい。
エラーだと思っていると、
その中にある、小さなサクセスを
見逃すことになる。
その小さなサクセスを
次は積み重ねていく。
思考のループに
スモールサクセスをのせる。
これがビッグサクセスに
つながっていくのです。
普段の努力と、不断の努力。
千里の道も、一歩から。
あなたの未来を創るのは
いつも、妄想から始める。
自分の未来は、自分で創る。
適切なのは、未来からの逆算。
まずは、未来の妄想です。
全ては妄想から始まる。
そうじゃないと、
現状の延長線上に
なっちゃうから、ね。
というわけで、
いろいろな妄想・思考をするために
石垣島の海を眺めるボクなのでした。
今回は比較的、ロングステイです😆
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