眠くて、眠くて、仕方がない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
土日の急激なオシゴトの後。
今週は、超眠たい。
異常なぐらい、眠たい。
なんかへんだぞ・・・。
っと思っていたら、
思い当たる節が。
…花粉症だ😷
なんか飛び始めてまして、
目がかゆいし、クシャミ連発。
だもんだから
フェキソフェナジン塩酸塩
を投入していたわけですよ。。。
眠くなりにくいとはいえ…
やっぱり、飲み始めは眠い😔
パフォーマンスの低下を防ぐために
しばらくは眠気を感じたら
即・寝る生活にシフトしよう。
まぁ、オシゴトをしないとさ、
オシゴトは終わっていかないわけ。
これが、ひとり社長😆
醍醐味でもあるんだけどね。
3時間、睡眠があれば、
かろうじて、なんとかなる。
願わくは23時に就寝して
5時間ぐらいは寝たい。
でも、まぁ、
ご飯食べなくても、
寝てなくても、基本平気。
オシゴトが終わるまでは…。
(終わった後に、ダメージが。)
でね、
長時間仕事をしてても、
結構、へっちゃらなのか。
遊ばないでも、
平気なのか。
っていうとさ、
やりたいことを
やっているから。
これに尽きるわけです。
めっちゃ、わくわくしている。
正しい努力を、
圧倒的に。
これをしているわけですけど、
めっちゃ楽しみながら、やってます。
やるべきことを、
きちんと、着実に、
1つ1つ、やりきること。
これが正しい努力だと、
ボクは思うのですが、
本当に自分がやるべきことを
やっていると、熱中できる、
んですよね。
寝食忘れて、熱中できる。
だからこそ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにできる
と、ボクは思うわけです。
まぁ、ほんと全力でやらないと
新規ビジネスなんてうまく行かない。
新規事業に当たるときは、
極端に、ボクの仕事時間が長くなります。
だいたい、普通の時で、
18時間程度は、仕事している
わけではあるのですが、
新規事業に手を出すときには、
概ね24時間は連続で働く、
ということをしています。
これ、ずっとです。
強者のように、休んでたら、
ボクら、終わってしまうんです。
弱者であれば、あるほど、
他人が働いているときに
もっと働き、
他人が働いていないときに
もっともっと、働く。
これぐらいじゃないと、
ダメなわけですよ。
社長の実行力
=技能×仕事の投入時間の二乗
ということを、我らが師、
竹田陽一先生はおっしゃっていす。
他人の3倍の時間を働く、
ということは、平方根倍、
つまりルート3倍でいい、
ということらしい、のです。
必勝型・・・ 3倍
圧勝型・・・ 4倍
決死型・・・ 5倍
で、ボクは決死型。
2.360679 なので、
8時間労働で考えれば、
18時間~19時間は
働かなければならない、のです。
計算上。理論上。
これ、少なくとも、ね。
死ぬ気でやれば、
そこそこの人間でも
相当の人材になれる。
————————————-
起業家に大事なのは、人より早く、
そしてどんなことがあっても
やり抜くガッツだ。土曜も日曜も朝も夜もない。
人の何倍も働く心がないとダメだ。
————————————-
若い人(起業家)は誘惑に乗らずに
仕事してください。働かずに会社を伸ばすのは
不可能です。
とは、永守社長の言葉。
この辺の思想がどっぷりと、
頭の中に入っているので・・・。
古いタイプの経営者、か。
竹田先生によれば、
起業時・新規事業立ち上げ時には、
通常飛行時の3倍~4倍
時間を投入できないと
離陸できずに墜落する(汗)
とのことなんですよね。
これが、フルパワー、
ということなんでしょうね。
ということで、新規事業を
1つ、立ち上げようと思うと、
7時間×√5×√3
で仕事時間を計算しないと、
アカンワケ、ですね・・・。
ということで、
一日に28時間
働かないと、
離陸できないわけ、ですよ。
墜落してしまう(滝汗)
しかも、それは、弱者の戦略をとって、
一点集中でいった場合だよな・・・と、
思いつつ・・・。
さすがに、それは時間の魔術師でも
無理なんで、上限24時間マックス、
ということになるわけです。
なので、72時間、ぐらいです。
これぐらい、働いてもへっちゃらです。
多少、血尿ぐらいでますけど、ね(笑)
ま、睡眠時間を確保する、
っていうのは重要ですけど、ね。
あまり睡眠時間を減らすと、
本当に死亡しかねないですからね・・・。
決死型で、死んじゃったら、
まったく意味がありません(苦笑)
行政書士としては、
新規の飲食店の営業許可を何件か
抱えているわけなんですけど。
新規開業ラッシュもあれば、
閉店ラッシュもあり。
中古の厨房機器とか
大量に入りつつあるので
「新規開業に夢を・・・」的な
テレビの特集も増えてきています。
まぁ、まったく
甘くないけどね、飲食業。
夢をくじくようであれですが、
飲食業って、
地頭が良くて、
金があって、
仕組み化できる
こういう人・会社しか、
勝てない業界ですよ、ほんと。
立地とか、ビジネスモデルとか、
ちゃんと組み立てられて、
動かせる人じゃないと、無理。
9割が負ける。
最初から負け戦、だけど。
0.5割が勝つ。
0.5割が負けない。
まぁ、ボクは負けなければ良いと、
思ってる人、ですけど、ね。
新規ビジネスをするときに
それにともなって許認可取得、
なんていうこともあるわけです。
許認可も大事なわけなんですけど、
その前提として大事なこと。
新規ビジネスの鉄則は
まずはお客様を
見つけておくこと
なんですよね。
さわちゅう
まずは、お客を見つける。
そのあと、その人が欲しがる
商品をつくる。
っていうこと、なんですよね。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
まずは見つける。
そして、その人が、
夜も眠れないほどの
悩み・痛みはなにか?
ってことを考えるんです。
でね、
その悩み・痛みを、
私ならどのように、
解決することができるのか?
ってことを考えて、考えて、
商品・サービスを開発して、
情報発信をしていく、のです。
起点はお客様である必要が
常に、常に、あるわけです。
でね、
その悩みを解決するために
設備投資なんかをするのです。
エゴのために設備を買ってちゃ
回収、できなくなるのよね・・・😱
商売の基本のキを
忘れちゃならんのです😆
飲食店では特にそうなのですが、
負けない経営をするにはどうするか。
ウェイトの置き方としては、
商品3割 : 売り方7割
なんですよね。
お客さんが本当に望むものを
創り上げて、売っていく。
顧客起点の商品じゃないと、
アカンわけ、ではあるんですけど、
これって、3割、です。
でも、この3割がアカンやつだと、
残りの7割がうまく行かない。
だから、買いたいと思う商品、
売れる商品を創らないとね、
という話ではあるんですけど、
それでも、やるべきことの
全体の3割のウェイトなんです。
土台ね、土台。
基礎部分なわけ、ですよ。
でね、基礎だけじゃあ、
建物になんないでしょ?
土台ばっかりつくって、
建物ができるってのは、
どだい無理な話なわけです。
まぁ、商品を考えるって
どうしても頭が集中しちゃう
んですが。。。
残りの7割を忘れて
取り組んじゃうから
アカンのよね。
でね、
飲食店を新規開業したいんです!
っという人に対して、
ボクが出している課題。
この課題を達成できていると、
ものすごい確率で安定した経営が
飲食店でもできます。
たとえ、スタートアップでも。
でね、どんな課題か、
っていうとね・・・。
開店の1週間前までの
3ヶ月間に、
「月に1回以上、必ず買います」
という人を証拠と共に、
1500人、集めて、提示して。
っというもの。
ドSな課題ですけど、
これぐらいやってもらわんと。
要はね、
さわちゅう
開店前にファン・リピーターを
1500人創りなさい!
っていうことなんだけど、ね。
満を持しての、開店。
恋い焦がれられての、開店。
これになるようにする。
ブログやYouTubeや
Facebookを活用してもいいし、
あなたレターやチラシや
ラジオCMを駆使してもいい。
大切なのは、
(1)ファン・リピーターが
来ることを約束したもの
と、
(2)ファン・リピーターの
リストもしくは準ずるもの
この2点を証拠として、
ボクに提示できるまでにまとめる、
っていうことなのよね。
ボクみたいに体格にも、
才能にも恵まれてない人は、
人一倍、努力するしかない、
ですからね、ほんと。
で、そうしている起きるのが、
量質転化
ってやつですよ。
ただね、
量質転化を起こすためには、
圧倒的に
質の高い普段の努力と
圧倒的に
質の高い不断の努力を
圧倒的な量でやり続ける。
これが必要になってくるわけ。
無駄なものは
どれだけやっても無駄。
無駄なことを
がむしゃらにやっても、
無駄なだけ。
質には転化しない。
一定のクオリティの
稽古・実践を行うことでしか、
起きない化学変化、
それが、量質転化、です。
努力が尊いんじゃない。
効果が高い努力が賢い。
いつまでたっても
なんの成果もでないことは
間違った、不毛な努力なのです。
それを、徒労といいます。
でね、不毛な努力・徒労は
あなたを不幸にしますから。
千里の道も、一歩から。
あなたの努力は
いつも正しいものですか?
質に変わる適切な努力を
徹底的にしまくる。
まずは、正しい努力を。
すべてを徒労にしないために。
そんなことを考えながら
今週末の準備をしつつ
カラダのメンテナンスなボクでした。
眠い、眠い、眠い。
あと、本格的なマッサージ機、
やっぱり必要かしらね。。。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F