ありゃりゃ・・・っとアタマを抱えた
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
毎日、毎日、毎日、
吉方位をとるために
お散歩しているボク。
ま、たいがい、車ですけど😳
でね、今日もいつものコンビニで
吉方をとろうとしたんですよね…。
そしたら・・・
人がいっぱいいる😅
んでもって
解体作業してる・・・。
OMG!!!!!!!!!!
少しの時間アタマを抱える😂
が、すぐに計算し直して
別のコンビニに行くのです。
大いなる田舎の名古屋、
ちゃんとコンビニはあります。
岡崎と違って
24時間営業のお店
多いですしね。。。
石垣島も、コンビニは少ない。
ファミマしかないし・・・😳
でも
岡崎のボクの家周辺よりは
圧倒的に商店はあるけど😅
岡崎にいると帰ってきた感が
ほんとあるわけです・・・。
山しかない!
でね、
石垣島からの帰りのフライト、
相当、揺れたわけですよ。
そりゃそうだ、
台風の中を突っ切ってきたんで😂
着陸したか?
っていうぐらいの衝撃が
続きましたからね。。。
酔うぞ・・・っと思ったり。
でね、
スケジューリングするときは、
いつも、飛行機の運行をイメージして、
ボクはスケジューリングしてるんです。
まずは、目標に向かって、
必ず、プランニングをする。
ゴール(未来)に向かって、
逆算して、スケジューリングです。
次に、定時運行。
スタート時間は守る。
で、離陸する。
離陸時がイチバン、
パワーを使うのよね。
上空を安定飛行しているときより
3倍程度のエネルギーを使うのが
離陸時、ですから。
で、安定飛行に入って、
目標時刻にランディング。
っという感じなんですけど。
さて、ここで問題です。
実際の飛行機が上空で
安定飛行をしているとき
当初のフライトプラン通りの
航路を飛んでいるのは
全体の何パーセントでしょうか?
シンキングタイム、スタート!
さて、あなたの答えは、
どうでしょうか?
20%でしょうか?
70%でしょうか?
99%でしょうか?
正解は・・・
ズバリ、0%
です。
全く、予定通りの航路、
飛んではいないんですよ。
じゃあ、どうしてるの?
といえば、
自動操縦装置なり、手動で、
常に、常に、常に修正しながら、
飛行を続けているわけ、です。
プラン=理想の未来へのプロセスと
現実のギャップを常に認識して、
常に、常に、常に、調整してる。
っということなわけです😆
でね、ボクらが理解して
おかなければならないこと。
予定は狂う
っていうことなんです。
だからね、予定が狂うことを
前提に、スケジュールをこまめに
調整していく実践が必要なのです。
ということは、ですよ、
ちゃんと最初に理想の未来、
ゴールが決まっている必要と、
ゴールにいたるプロセスが
ゴールから逆算されて
決まってないとまずいわけです。
そうじゃないと、
プロセスについても、
ゴールにしても、
現時点からのギャップを
認識することできない。
ギャップが認識できなければ、
調整することだってできない、
わけですよ、ほんと。
今日のボクの場合は
吉方をとるってのが
目的なわけですよ。
コンビニが目的ではない。
ので、サクッと別の
コンビニに行くのです。
ちゃんと計算をして・・・。
ボクが必ずやること。
どんな小さなことでもやること。
それは、
理想の未来から
逆算する。
で、やっぱりね、未来が明確だと、
その未来って、やってきてくれる、
んですよねー。
でね、未来から逆算したときに、
放置すべきときは、放置する。
手放すときには、手放す。
一見すると、
未来に遠回りになるようなこと
でも、
意図的にやることによって、
確実に未来に近づいていく。
そういうことがあるのです。
素早く理想の未来を描いて、
未来に向けて実践する。
この実践の中には、
意図的にしないこと、
放置すること、
手放すこと
これも含むのです。
一番やってはいけないのは、
ダラダラっと決断せずに、
放置してしまうこと。
意図せずに、放置させる。
決断を避ける、逃げる。
これはやっちゃダメなのです。
未来のためにやらないことを、
決める。やらないことを。する。
っていうのはかなり、
勇気がいる実践ではあるのです。
でも、この実践をしないと、
理想の未来には到達できない。
そういうことも、あるのです。
ずっと、歩き続ける、だけじゃダメ。
立ち止まったり、
元に戻ったり。
こういうことを意図的に、
やっていかないとダメなのです。
大人ってのはさ、思ったよりも、
過去にとらわれるから、ね。
過去にとらわれることが
合理的だと考えているし。
でもね、
過去の自分は、他人です。
現在の自分は、自分です。
未来の自分は、自分です。
他人の目を気にしていると、
他人の人生を生きることになる
って、言いましたけど、
過去の自分を気にしていると、
過去の自分の人生を
生きることになる
わけですよ。
モッタイナクない?
他人の目を気にしていると、
他人の人生を生きることになる
って、ボクは思っているんです。
自分の人生じゃないですか、
自分の人生、生きましょうよ。
他人からどう見られるか、
も、重要ですが、その前に、
自分としてどう生きるか、
こっちのほうが先であって、
大事なことでしょ。
んでもってね、
圧倒的な未来を創るためには、
圧倒的な未来から逆算して、
今、やるべきことをやるしかない。
で、その「今、やるべきこと」とは
過去や現在の実践の
延長線上にはない
新しい実践の積み重ね
なんですよね😄
過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。
イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。
もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。
全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。
っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。
変わらないと言われるために
かわり続ける。
そのためには、
圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。
ボクはそう考えるのです。
ボクはね、
想像できた未来は
創造できる
って、本気で考えています。
潜在意識であれ、
顕在意識であれ、
イメージできた未来は
やっぱり、創造できているのです。
ボクが達成してきている
売上・利益とか、会社の場所とか、
ステータスとか
紙・手帳・ノートに描けたもの、
ほとんど達成しています。
時間軸は多少、ズレます。
早かったり、遅かったり。
でも、
想像できた未来は
確実に掴み取ってます。
だからこそ、
ボクは、ネガティブな未来を
描かないようにしています。
もちろん、
ある側面から見れば、
ネガティブなことは
あるんだろうけど。
例えばね、
お金のない未来を
イメージしていくと、
間違いなく、
お金がない未来が
ボクには訪れます。笑
だから、
お金の入ってくるイメージを
ボクは先行させていくわけ、です。
人には無限の可能性なんて、
ないんですよ、本当は。
でも、人生をすべて使っても、
やりきれないぐらいの可能性、
これぐらいはあるのです。
自分の本当の未来を信じよう。
未来に向けて、実践しよう。
本当の未来ってのは、
出現する未来です。
頭で考えているだけじゃ、
見つからないもの。
それこそ、
フューチャーマッピング。
たった一枚のチャートを描く。
これだけで、描けたりします。
出現する、真の未来は。
過去のために、今を生きるか。
今のために、今を生きるか。
未来のために、今を生きるか。
ボクは提案したい。
毎日を未来のための
新しい一日に。
ってね。
未来から逆算して、
やるべきことをやる。
この一連の思考の方向性を
プロセス・シンキング
というわけ、なんですけど。
日本語に訳せば、結果思考。
原因を探るのではなく、
解決のプロセスを考える。
だからこそ、
うまくいかなかったら、
次の選択肢を選び続ける、
っていう実践ができるように
なるわけ、ですよ。
まずは、具体的に。
理想の状況をイメージするんです。
でね、次に何を考えるか、
というと、
理想と過去(現実)のギャップ
これが必ず発生しているので、
このギャップはなにか?
っていことを考えるんです、
で、ですよ、
ここまでやってから、
ギャップを埋めるには、
何が必要か?
っていうことを考えるんです。
でね、具体的にギャップを埋める
方法・プロセスを考えて、実行する。
こうすることが、面で考えて、
面で解決するってことなんです。
この考え方の違いが、
大きなスピードの差になったり、
問題解決能力の差になるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの理想の未来を
イメージできてますか?
しっかり、未来とのギャップを
適切に認識していますか?
まずは、未来の想像を。
全ては想像できる。
そして、想像できた未来は
実現できるのです。
想像したら、
未来と現実のギャップ、
これを認識する。
そして、そのギャップを
埋める方法を考え、実践する。
途中でギャップを
埋められなければ
実践することを変えればいい。
航路は常に、変更OKです😉
一本道ではないんですよ。
そんなことを考えながら
別のコンビニに向かっていた
ボクなのでした😁
ハピローっと思ったのに
結局、いつものあなたのコンビに
になってしまったぁ😳
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