仏式バルブが非常に苦手すぎる感じな
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
自転車に乗るようになって
もう30年以上たつわけですが。
自転車の空気入れって
年々しんどくなって・・・
っと、思いたくないお年頃。苦笑
でね、
ロードバイクになったんで
これがまた空気入れるのが
個人的にはしんどいわけ。
仏式バルブ、だからね😅
自転車のタイヤの
空気を入れるところには
実は3種類ありまして。
英式・米式・仏式。
でね、ずっと英式バルブで
生きてきたわけですよ。
そう、英国紳士だからね😃
英語だって、
クイーンズイングリッシュ。
あ、もう、キングズイングリッシュか😅
ともあれ、仏式バルブ、
まんだ扱いに慣れん。
空気、抜けまくりです😂
よく、クライアントには、
中小零細弱小会社の経営は、
自転車と一緒。
っていう話をします。
あ、自転車操業だ・・・
っという話じゃないですよ。笑
まぁ、そういうところ、
非常に多いですけど。苦笑
そうじゃなくて。
非常に安定性を欠いた仕組みで、
経営が成り立っているということ
なんですよね。
理念とソロバンが、
前後についているわけ、ですから。
だからね、
自動車である
中小企業・大企業以上に、
日常点検をしないと
あっとういう間に倒れる
のが、中小零細弱小会社、
なわけですよ、ほんと。
自動車はめったに、
横転はしません。
でも、
自転車はすぐに、
横転しますから、ね。
ゼッタイに日々点検しないと
いけないもの。
それが、
空気圧とブレーキ。
自分の乗っている自転車、
そのタイヤは空気は十分?
そのタイヤはパンクしてない?
そのタイヤはひび割れしてない?
って、チェックするわけ、
ですけど。
空気圧が適切ではないタイヤで、
進んでいけば、トラブルが起きる。
パンクを引き起こしたり、
ブレーキが上手くかからなかったり、
バランスを崩したり・・・と。
正常な運転ができなくなる、
わけですよ、ほんと。
で、経営でいえば、
タイヤってのは、
商品・サービスそのもの、
だったりするわけですよ。
利益の源泉、ですからね。
ということは、ですよ、
その利益の源泉が、
パンクしていたり、
空気圧が足りなかったり、
ひび割れていたら
うまくこげない、
ということは、
上手く稼げない、わけです。
でも、まぁ、結構いますよ。
前輪も後輪もパンクしてて、
空気が全くはいっておらず、
ホイールで走行している会社・社長。
そんでもって、
ブレーキがぶっ壊れて
ぶつかってしか止まれない
会社・社長。苦笑
ザ・壊れた自転車操業。
これ、殺人に等しいような
暴走行為を繰り返している
感じではあるんですが・・・。
そういう社長・経営者、
メチャメチャ多い、んですよ。
気づいていなからこそ、
怖いわけで・・・。
じゃあ、どうするの?
っていうとね、
定期的にプロの目で
チェックしてもらう
っていうのは、基本です。
セルフでやるのは限界がある。
なので、ボクも、
何人かのコンサルタントに、
チェックをお願いしているところ。
車だって、
日常点検だけじゃなくて、
3ヶ月に1回以上は、
ディーラー等でチェックして、
整備してもらってます。
でね、
ファシリテーターであれ、
コンサルタントであれ、
自分自身を完全に
チェックできる人間はいない
んですよ、ほんと。
第三者の目がないと、
異常には気づけない。
ズレていることだったり、
はたまたパンクしていたり。
些細なことだけじゃなくて、
大事になっていることにすら、
気づけないんですよ。
プロであっても、
自分のことは、ね。
だからこそ、
他人の目で
チェックしてもらう。
日常点検をしてもらう、
ってのが、経営では肝心なのです。
しかも、
ちゃんとプロに、ね。
でね、
素人にチェックしてもらっても、
それはチェックにならん。
ガソリンスタンドでも、
バイトの子にチェックしてもらっても、
漏れが出てきちゃうわけ、ですよ。
それと、おんなじ。
従業員に聞いても、
ダメですよ。
他の経営者に聞いても、
ダメですよ。
家族に聞いても、
ダメですよ。
プロじゃない、から。
素人知識ってのが
一番、危険です。
もしかすると、
セルフ以上に危険。
ネットの話を信じて、
大事故に・・・なんて、
しゃれになりませんわ。
従業員や同業の話、
行政の無料相談で聞いて
大事故に・・・って、
これは結構ある話。苦笑
十分な実体験を持つプロ、
十分な実践をしたプロ、
これにしっかりと、
相談して、チェックしてもらう。
お金払って、ちゃんと、
点検してもらう。
こういったことが肝心、
なわけですよ、ほんと。
でさ、中小零細会社なんて、
自転車操業なわけ、ですよ。
まずさ、
乗ってる自転車が悪い
っていう、自転車操業、
中小零細会社にあるあるです。
デコボコな山道を登るのに、
スーツでママチャリ、みたいな。
もうね、完全に、
環境にあってない。
ってやつ。
これ、中小零細会社では、
ビジネスモデル
ってやつです。
お金を稼ぐ仕組み、
これがそもそも、合ってない。
のに、無理やりやり続けるから、
辛いだけ、なんですよね。
環境にあわせるか、
環境を自分でつくるか、で、
バシッと、ビジネスモデルを
創りあげなければいけない、
わけですよ。
なのにね、
惰性、惰性、惰性。
これで、合わない自転車を
合わない格好でこいでいるから、
いつまでもジリ貧、
になっちゃってるんですよね。
どの自転車に乗ればいいのか、
分からない、というときや、
今、乗ってる自転車で、
本当にいいのか?
って、疑問に思ったら、
聞いてください、ボクに。
プロとして、ズバッと、
お答えしますから。
さっさと乗り換えろ、とか、
それでいいですよ、とか、
客観的にお伝えします。
でね、自転車も中小零細会社も、
適切なスピードで、
漕ぎ続けなければ倒れる
んですよ、マジで。
自転車って、漕いでいるからこそ、
バランスを保ってられて、
倒れないんです。
しかも、適切な速度、
これであることが必要。
遅すぎてもバランスは取れないし、
一方で、早すぎても、急に止まれず、
危険運転になったりするわけ、です。
サボってもダメだし、
調子に乗ってもダメ、
なわけです。
でね、どれぐらいが
適切なスピードか、
って、結構、自分では
分からなかったりするんですよ。
だからこそ、
第三者のプロの目
これがあると、いいんです。
ボクみたいに、プロの第三者、
ファシリテーターとかコンサルタントとか、
に頼む必要があるのは、これです。
遅いときには、早めてもらう。
早いときには、遅くしてもらう。
ペースメーカーの役割、
ですね。
でね、
自転車に乗っているのは
社長です。
これを忘れる人、
めちゃめちゃ多いんですよね。
ファシリテーターやコンサルタントは、
あくまでも、第三者。ペースメーカー。
第三者があなたのビジネスを
やってくれるわけじゃないんです。
自分のビジネスは、
自分で実践する。
こんなことですら、
忘れちゃう人がいるんですから、
世の中、大変なわけです。苦笑
自転車に乗ってるとね、
メンテナンスの重要性とか、
非常にビジネスのヒントになる。
だから、ボクは、自転車にのる。
まぁ、安い自転車ですが。
自転車って、ゆっくりこぐ、
っていうの結構大変なんです。
ゆっくりこいで、
安定して走る。
これって、ほぼ不可能に近い。
水泳でもそうなんですけど、
ゆっくり何かやるって、
相当、難しいんです、技能がいる。
自転車はゆっくりこいでいると、
どーしても、倒れそうになる。
ふらふらする。
でもね、
ある程度のスピードを出すと、
自転車での走行って、
安定するんですよね。
で、経営でも同じ。
スピード感がなければ、
安定しない
っと、ボクは思うのです。
スピード感、スピード感、
スピード感。
あ、出しすぎはダメですよ、
クラッシュしちゃいますから。
でもね、適切な早いスピードって、
経営して行くうえでは必要。
んでもって
漕ぎ続けるってのが重要。
ブログとか毎日更新をやめて
書きたいときに書くとかって
めちゃくちゃシンドいからね。
自転車は漕ぎ始めがキツイ。
スピードに乗ってきたら
漕ぎ続けるのはいがいと楽。
だからこそボクは
毎日、書き続けるんだけど。
そのほうが楽チンなので。
頭と手を動かし続ける。
これはやっぱり成長のために、
必ずやらねばならないこと。
だからこそ、
毎日ブログを書いたり、
YouTubeを更新したりしている
わけなんですけど。
よく聞かれるんですよね、
毎日やらないと、
ダメなんですか?
貧乏社長
って。
これ、愚問です。
サボればね、取り戻すのに、
サボった時間の5倍かかる。
だから、ボクは、サボらない。
毎日、更新し続けるわけ、
でもあるんですけど。
本質は、そこじゃない。
利他自利。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人のために、
ボクは、情報発信を続けています。
そしてそれは、修行であって、
結果として、ボクのためにもなる。
だから、毎日、努力するのです。
別に、毎日更新することが
目的じゃあないわけですよ。
千里の道も、一歩から。
あなたのビジネスは
いつも適切なメンテナンスが
しっかりされていますか?
テキトーな管理をしていると
まったく稼げなくなる。
スゴく、スゴく、スゴーーーク、
自転車に似ているのです。
中小零細弱小会社って。
漕ぎ出すのが大変。
漕ぎ続けないと倒れる。
漕ぎ続けるのは比較的楽。
適切な空気圧が必要だし、
ブレーキでちゃんと止めれる
ってのも肝心なわけです。
そうじゃないと
適切なスピードを
維持できないからね。
そんなことを考えながら
仏式バルブにいっぱいいっぱいな
英国紳士のボクなのでした😅
んでもって、
仏式バルブがアカンのは
ちまたの無料空気入れで
空気が入れれんのよね。。。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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