思いがけないところでサインしそうになった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
朝から守山区でオシゴト。
で、オフィスへの帰り道。
そろそろ、かじくんところだなー
っと、思いながら車で走っていたら…
久々に出くわしましたよ
サイン会のための機械に😳
移動式オービスじゃなくて
普通のレーダーでしたけど😂
まったく気がつかんかった。
レーダー探知機も反応ナッシング。
まだ始まってなかったかな?
というわけで、さっそく、
かじくんにはお知らせです。
さわちゅう
かじくんの会社周り
ケーサツがいっぱい😂
久々にこのタイプに
お目にかかったわ・・・👮
まったく気が付かなんだけど。
サイン会場も見えず。
後方ドラレコにはバッチリ
サイン会場が映ってた😅
これは捕まるわなぁ・・・。
40キロ規制やし・・・。
まぁ、安全運転している
ボクではありますけども。
ちょっと油断したら
速度超過になりかねん場所😂
かじくんところがあってよかった。
このへんはヤバいな・・・。
前、ファミマに可搬式オービスが
置いてあったこともあったし。
ふつーにファミマの駐車場に
ケーサツがいましたけど。。。
あなたとはコンビには
なりたくないのですが…😂
これを気にレーダー探知機を
実は変えたんだよなー
っということを思い出した・・・。
一度も、速度違反では
捕まったことがないけど。
一時停止の停止時間が足らんって
取り締まられたことはあるけど😅
ちなみに・・・
かじくんところの周りに
ケーサツがいっぱい・・・
という話をしたら
安定の梶間ブランドです😳
制限速度を超過していれば
捕まるのが自動車運転。
でも
経営ではスピード違反は
ないわけですよね・・・。
最低速度を守っていない
経営者もちらほらいますが😅
後手が、ゴテゴテになってたり
後手が、後手後手になってたりする😂
これを見ているだけで
ボクはイラッとしてきますが😤
さわちゅう
考えて、考えて、
考えて、考えろ。
って、クライアントには
伝えていることろ、
ではあるのですが。
これもさ、
圧倒的なスピードで
なければならないのです。
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算する、
っていうことが、
考えるっていうこと、
ですからね、ほんと。
やるべきこととは
すなわち、最善の手。
最適解を選び続ける、
っということに、
ボクは心血を注いでます。
だからこそ
考えて、考えて、考える。
しかも、圧倒的なスピードで。
考えろ、っていうとさ
時間をかけて考える
時間をかけさえすれば
考えていると思われる。
こんな誤解を多くの人が
しているわけ、ですが。
深く考えるのと時間って
まったく関係がない
ですからね。
時間をかければ深く考えた
っていうことには決して
ならないわけ
ですよ。
短時間で、圧倒的なスピードで
一瞬で考え抜いて、パッと実践する。
こんな社長、経営者、会社が
生き残っていけるのですよ。
超スピード感
これが肝心です。
ビジネスにスピード違反は
ありませんから、ね。
でも、まぁまぁあるのが
スピード感と短絡的
これをごっちゃにしている社長
メチャメチャ多いんですよね。
早いことがいい
というわけでじゃないんです。
短絡的だと、あっちにも
こっちにも、目的地がぶれます。
で、それを、
「俺はスピード感を持ってやってるんだ」
「思考とは変化するものだ」
とか、言っちゃうわけです。
ボクはそういう思考、
そして行動を
短絡的な犯行
と、言っていますが・・・。
ダメダメですよ、はい。
スピード感の正しい本当の定義
っていうのは・・・
素早く目的地である未来を描き
そこに向けて素早く実践し始めて
素早く実践し続けることと
と、ボクは考えます。
未来がぶれてしまってはダメ
素早く、実践に移さなくてはダメ
さらに、実践し続けなきゃダメ。
ボクがやっていること
ボクがやってもらっていることは、
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて
圧倒的なスピードで
やるべきことを逆算して
圧倒的なスピードで
やるべきことを実践する。
これですから😆
やるべきことを、やれ。
っていうことじゃあ、
足りないんですよね、実は。
ボクらはさ、機動力のある
ゲリラでなければならない
わけですよ、ほんと。
なにかちょっとしたものを
買うのに稟議が必要になっている
なんちゃってな会社
であってはイケないのです😤
そういえば
あの潰れた会社では
100円の付箋を買うのに
付箋を買うべき理由
当該付箋が適切な理由
価格調査の結果
なんかを書かせてたらしい😳
それを書いている時間の
人件費が無駄だろ・・・
って、聞いたボクは思ったけど😆
でも
考えるだけじゃあダメ。
ある人は、
起業のアイデアを1000個
考え出したらしいけど、
さらに凄いのはそのアイデアが
一つも失敗してないっていうこと。
というのもね、
一つも実行してないから😳
…っということが
笑えなかった人は
かなりヤバメです😭
ボクらはビジネスを
しているんだからさ
理想の未来と現実との
ギャップを埋める実践を
即・実行しないとアカンわけ。
即断、即決、実践、責任
このスピードが
要求されているわけです。
でね、それぞれのスピード、
精度を上げていくためには
さわちゅう
選択肢・情報の
トリアージ
これが必須なんですけど
トリアージできない人が
多すぎる😤
というのものね
多くの稼げない社長さんは
俺の話は、
全部緊急。
全部重要。
貧乏社長
って、なってるんですよね。苦笑
少なくとも、ボクにそう伝わっている
ということは、従業員さんには
もっとえげつなく、伝わっている。
というか、あれか
全部重要・全部緊急だと
思い込んでいるというか
思考停止しているというか。
あれですよ、あれ
教科書・テキストの
重要なところに
蛍光ペンでラインを引く
はずが、
全部にラインを引いちゃって
どこが重要なのか
分からなくなった女子高生
みたいな感じ。
これじゃあ、うまくいかんわけ。
勉強でも、ビジネスでも。
じゃあ、どうやって
トリアージするの?
っていえば
できるかぎりシンプルな基準で
わけてしまうのです。
ボクが使っているのは
使い古されたシンプルな基準。
たった、これだけ、です。
えらいこと、主観判断ですが
その判断は結構、間違ってない。
頭の中で瞬時に判断、つまり
トリアージを行っています。
案件・対応についてもそうだし
コミュニケーションについても。
処理していく順番は
赤→青→緑→グレー。
この運用が
きちんとできるか否かって
稼げるか、稼げないかに
直結するわけです。
って、ボクは考えています。
考えているというか
モロにその傾向がみてとれる
わけですよ。
今まで多くの経営者・社長に
お会いしてきたから、ね。
稼げない社長・経営者ほど
グレー判定のものを
レッド判定・・・😫
あ、ボク、
将来性があるか、否か。
稼ぐ人か、否か。
かなり的確に判定できますから。
あなたはトリアージ
できる人ですか?
できている人ですか?
できいない人ですか?
千里の道も、一歩から。
あなたの思考のスピードは
いつも速度違反なぐらい
しっかり出せてますか?
テキトーに生きていると
間違いなく最低速度以下な
スピードになってますよ。
TIME IS LiFE.
時は人生そのものなんですから
圧倒的なスピードでいきましょー。
そんなことを考えながら
捕まるような速度を出してなくて
よかったなと思う、ボクなのでした。
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