ゴムをつけたらめっちゃ発疹が出てきた
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
あ、ゴムじゃなくて
時代はシリコンか・・・😅
いやね、オトコの嗜みとしては
ちゃんとつけているわけですよ。
でね、最近、新しいのに
変えたんですけども・・・。
つけてから動くわけで・・・
汗も当然、かくわけです。
で、外したあとは洗って
ということをちゃんとしてる
にもかかわらず・・・。
発疹😫
どーもカラダにゴム
というか、シリコンが合わん。
やっぱり、ステンレスじゃないと😂
金属アレルギーでなくてよかった。
というわけでものの見事に
腫れているボクの手首😫
うーん、初のシリコンバンドは
アカンかったか・・・。
というわけで
ステンレスバンドにチェンジ。
うん、これで大丈夫そうだ・・・。
あーでもやっぱり
ワカモノらしく(?)
シリコンバンドが・・・
っとは思いつつ。
ダメなもんはダメだよね😂
つい、新しいことに
手を出してみたわけですよ。
見事に、荒れましたが😫
怪我といえば、怪我。
とはいえ
実践を全くしない人は
ケガをしませんからね・・・苦笑
まぁ、マーケティングなんかでもさ、
小さなキズから大きなキズまで、
結構、痛手を負うこともあるわけです😫
怪我しないなんて、ありえない。
だからこそ、
さわちゅう
行動せず、
失敗しなかった後悔より、
行動して、失敗した後悔を。
なんてクライアントには
言っています。
行動しないと、
失敗はありません。
行動してないで。
一方で、
行動していれば必ず、
失敗することはあるんです。
でね、
失敗した後悔は、
あとから笑い話にできます。
あのとき、俺、
何もしなかったんだよねー
とは、あとから笑えないし、
かっこ悪いわけ、です。
一方で、行動したら、
あのときあーしたんだけど、
失敗しちゃったんだよねぇ、
って、笑いながら、
酒の肴にでも、できます。
ケガぐらいですめば
十分なんですよ。
致命傷じゃなければOK。
死んじゃダメダメだけど、ね。
よくさ、
トライ&エラー
なんて、常識のように
言われています。
挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。
そんな感じなわけですけど。
あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。
本当にやらないと
いけないこと。
それは・・・
トライ&サクセス
です。
エラーじゃなくて、
サクセス。
小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。
小さなサクセスは残して、
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。
新しいことをやれば、
失敗するかもしれない。
でも、
その中でも成功したことや、
失敗したことを成功と考える。
変えることは常に正解、
というわけじゃないからね。
変えちゃいけないことが
分かったというのは、
大きな成功でもあるわけです。
挑戦していると
想定外のことが起きる。
というか
挑戦していないのに
想定外のことが起きるのは
やばいことなわけですけど😂
クライアントには、
想定外を楽しめ
困難を楽しめ
と、常々言ってはいますが・・・。
想定外のことがおきたら、ね、
どうやったら、最適な状態になるか?
ってことを考えると
問題解決が比較的容易にできる。
よくね
どうして、
そんなことがおきたんだ・・・!!
って、Why?で考えるコト
多いと思うんですよ。
でもね、でもですよ。
おそらく、それ、答えはでません。
そんなに単純に
問題は起きませんからね。
それよりも、考えるべきは
How-どうすればいいか
です。
で、このためには
なにが最適な状況なのか
素早くデザインをして
一気に全体をデザインして、
それを実行する実践力が試される・・・
ということになるんですけどね。
稼げない人は、
想定外という現実を
受け入れられない。
だから、変化も成長も
残念ながら受け入れられない。
こんなことあってはならない。
どうしてこんなことを
起こしてくれたんだ!なんてことをしてくれたんだ!
こんなネガティブなこと
文句ばっかりが
口をついて出てくる。
一方で、稼ぐ人は、こうなんです。
面白くなってきた!^^
これですよ、これ。
ワクワクしてきちゃうんです。
というのも
想定外に対応することが、
自己の成長を促す
これに他ならないわけですから。
常に自分のできることの範囲内で
なにかをやる。
これって、確実に楽なことです。
でもね、それって
成長できないんですよ。
慣れってのは
成長しないことだと
ボクは考えています。
ほんの少しでもいい。
ちょっとずつ、負荷を強くする。
これが、日々の成長を促す。
で、同じ負荷でやりつづける
というのは、成長しないだけでなく
劣化していくんですよね。
で、自然とダメになっていく。
でね、日々の成長を促すのは
毎日のちょっとした負荷を
増やし続けること。
そして、
さらなる大幅な
レベルアップを促すことこそ
想定外への対応なのです。
想定外に対応することって
メチャメチャパワーを使います。
そして、メチャメチャ頭を
使って、実践することになります。
だからこそ、一気に、一気に
レベルアップできる。
昇段試験と、実践トレーニング。
これのハイブリッドが
想定外への対応なのです。
他人の10倍も20倍も
努力することってなかなかできません。
まぁ、よくできて
2倍とか、3倍とかだと思います。
時間的にも、ね。
でも、他人の10倍も20倍も
努力したことと同じ結果に
なるもの。
それが、想定外への対応、
なんですよね。
いやぁ、今回も、しっかり、
レベルアップさせていただきました。
無謀なことをすることが
挑戦ではない。
背を伸ばせば
届きそうなことに
実践し挑み続ける。
これが挑戦。
挑戦して大丈夫。
神は耐えられない
試練は与えない。
耐えられないと
決めるのは、あなた自身。
耐えられると
決めるのは、あなた自身。
さて、今まで何を
どうやってきたか。
これが、危機のときには
問われることになるわけ、です。
こういうことを
講演なんかでお伝えしていると、
必ず・・・
ピンチはチャンス!
ということですね。
貧乏社長
と尋ねられるのですが、
違います。苦笑
ピンチは、ピンチです。
チャンスなんかじゃない。
ピンチがチャンス
なんじゃなくて、
チャンスがチャンス、
なのですよ。
そこんところは、
間違えちゃいけない。
チャンスを活かせるかどうか、
ってのは、社長の普段の実践、
これにかかっているわけです。
ボクのような凡人ができる
天才に数少ない勝てる方法
って、いい実践の積み重ね、
だと思うのですよね。
ボクは天才じゃない。
努力の秀才ではあるかも
しれないけど、ね😅
だからこそ、ボクは、
努力と実践を繰り返すのです。
理想とする未来を、描く。
そして、それに向かっていく
実践=最適解は、1つじゃない。
複数かもしれないし、
もしかしたら、ないのかもしれない。
あらゆる選択肢を描きだして、
書きだして、描き出して、書き出して・・・
これが、最適解だ!
と思ったものを選びながら、
一歩ずつ、進んでいっています。
もちろん、間違えることもありますよ。
人間ですから、ね。
そういったときには、
一歩下がって、
もう一度、別の解、選択肢を、
よく見てみるんです。
その中から最適解を見つけ出す、
もう一度、ね。
ボクは、人よりも、
何百倍も考えている。
最適解を考え続ける。
最適解を実践し続ける。
人が天才に勝つためには、
未来を描いて最適解を
実践し続けるしかない
と、ボクは思うのです、はい。
上には上がいるんですよ。
上に挑んでいったほうが、
面白いじゃないですか。
千里の道も、一歩から。
あなたの挑戦は
いったいどんなものですか?
自分で意識して背を伸ばせば
適切な結果が得られそうだ。
間違いなく手が届きそうだ。
すごく大切な意識なのに
結構、やらないんですよね。
大きなことに人間は
挑みたがるので・・・。
それは、『無謀』って
言うんですけどねぇ😫
そんなことを考えながら
必死にバンドの長さを調整な
ボクなのでした。
バンドの調整キットが
どっかにいってしまった・・・。
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