住宅街にハザードをつけた不審車両がいた
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
シルバーのマークXなんですけども
ずっとハザードをつけて止まってる😩
暗闇の中ですよ。
でね、中をよーく見ると
運転席も助手席も
シルバーのVの字に光ってる😫
男が二人・・。
そう、覆面パトです🚨
まぁ、みなさん、
よー捕まっていることで😅
ファシリテーター的な視点からは
交差点の30Mぐらい手前のところで
★パトカー・覆面・取締中★
って、立て看板をもてって
立っててあげたくなりますが👮
いつも思うんだけどさ。
歩行者安全保護義務違反とかで
捕まえる前にさ
歩行者を保護して
さらに、違反させないために
積極的に歩行者保護をしたほうが
全体幸福になるんじゃないかなと😅
歳末の点数稼ぎってのは
分からなくはないんだけども・・・。
検挙数の多さが評価されるよりも
違反をどれだけ防いだかのほうが
評価されないとなぁ〜。
まぁ、一般の会社でもそうなんだけども、
防いだほうってあんまり、評価されない😭
ファシリテーターとしては
事前に止めるってのは結構肝心。
たまには怪我させてもいっかなー
って、思うことはありますけども。
致命傷にならなければ
ケガしたほうが学びは多い。
怪我しても学べない人も
多いんですけどねぇ。。。
何回も、免停になる人とか😭
経営も免停になってしまえ!
って、思う人もいるけどね。苦笑
マーケティングなんかでもさ
小さなキズから大きなキズまで
結構、痛手を負うこともあるわけです😫
怪我しないなんて、ありえない。
だからこそ、
さわちゅう
行動せず、
失敗しなかった後悔より、
行動して、失敗した後悔を。
なんてクライアントには
言っています。
行動しないと
失敗はありません。
行動してないで。
一方で、
行動していれば必ず
失敗することはあるんです。
でね、
失敗した後悔は
あとから笑い話にできます。
あのとき、俺、
何もしなかったんだよねー
とは、あとから笑えないし
かっこ悪いわけ、です。
一方で、行動したら
あのときあーしたんだけど
失敗しちゃったんだよねぇ
って、笑いながら
酒の肴にでも、できます。
ケガぐらいですめば
十分なんですよ。
致命傷じゃなければOK。
死んじゃダメダメだけど、ね。
止まれがあったら、止まる。
ま、秒数が少なくて
捕まったボクが言うのも
アレなんですけども😭
覆面ちゃんは歩行者安全保護と
一時停止を見張ってるわけですよ。
ボクは普通のパトちゃんに
数年前に捕まったけど😅
おかげでゴールドから
ブルーに降格した恨みは
どこかではらそうと思ってます。
臭ったら
勇気を持って、止める。
この決断ができるか、否か
経営者としてのマイルストーン。
臭いは・・・第六感とでも、
表現できるかもしれません。
第六感とか、いろいろ、
表現の仕方はあると思いますが…。
この人、なんか変だな。
この案件、なんか変だな。
そう思ったら、しっかり、
立ち止まって、考えて欲しいのです。
本当に、これでいいのか?
本当に、進めていいのか?
再確認をすべきサイン。
これが、違和感、なんです。
で、再確認をするとやめておこうか
という話しになるわけなんですけどね。
ここで止められれば
ああ、よかった
という話になるわけです。
進む勇気より
止める勇気を。
なんて言ってますけど、
進んじゃうほうが楽
暴走しちゃうほうが楽
なんですよね、ほんと。
考えなくてもいいから。
でも、止まろうと思うと
考えないといけなから
なかなか止まらないのです。
進めそうなところを
あえて止まる、というのは、
クレバーな人にしかできないのです。
やばいと感じたら、撤退する。
これ、超重要な感覚なのです。
撤退は、最速で。
って、クライアントには、
言ってますけど、
なかなか撤退できない、
んですよね・・・。
商品のライフサイクルレベルでも、
マーケティング施策レベルでも。
上手くいかなかった
マーケティングは、
いつやめるかが肝心。
売れなくなった商品は
いつやめるかが肝心。
マーケティングではさ、
1回目にやったことと
まったく同じことをしても、
ほとんどの場合、上手くいかない。
何度やっても、一緒。
一方で、
上手くいっていても、
鮮度が落ちると、
上手くいかなくなる。
質や鮮度を見極めて、
最速で撤退するのが、
マーケティングでは重要。
最速での撤退を実践。
これって、ちゃんと、
意思に基づいてる撤退、
ですからね。
撤退しなければいけなくなって、
撤退するというときほど、
無様でコストがかかる。
というか、
撤退しないといけないのに、
撤退できないなんてこともある。
で、最後は強制終了。
に、なったりするわけ、ですが。
こだわりが
あればあるほど、
撤退が遅れる。
でも、そのこだわりが、
意外とたいしたことがない、
んだよな…ということが多い。
ま、だからポンコツ社長、
なわけですけど、ね。
撤退するのには、
勇気ある決断がいる。
あなたは最速で撤退という、
決断できるか?
よくね、ツッコムことが
実践すること、行動することだー!
って、なんでもかんでも
突き進んで行っちゃう経営者
いるわけですよ。
無謀が、いいんだ。
ってやつ。
・・・ま、ダメなんですけど。
無謀でも、成功できるのは
ほんの一握りの天才だけですよ。
凡人、普通の人であるボクらは
それじゃあダメなんです。
危ないと思ったら
さっさと止まる。
黄色になる前に
さっさと止まる。
無謀なことをすることが
挑戦ではない。
背を伸ばせば
届きそうなことに
実践し挑み続ける。
これが挑戦。
挑戦して大丈夫。
神は耐えられない
試練は与えない。
耐えられないと
決めるのは、あなた自身。
耐えられると
決めるのは、あなた自身。
よくさ、
トライ&エラー
なんて、常識のように
言われています。
挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。
そんな感じなわけですけど。
あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。
本当にやらないと
いけないこと。
それは・・・
トライ&サクセス
です。
エラーじゃなくて
サクセス。
小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。
小さなサクセスは残して
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。
新しいことをやれば
失敗するかもしれない。
でも、
その中でも成功したことや
失敗したことを成功と考える。
変えることは常に正解
というわけじゃないからね。
変えちゃいけないことが
分かったというのは
大きな成功でもあるわけです。
でね、
ボクのような凡人ができる
天才に数少ない勝てる方法
って、いい実践の積み重ね、
だと思うのですよね。
ボクは天才じゃない。
努力の秀才ではあるかも
しれないけど、ね😅
だからこそ、ボクは、
努力と実践を繰り返すのです。
理想とする未来を、描く。
そして、それに向かっていく
実践=最適解は、1つじゃない。
複数かもしれないし、
もしかしたら、ないのかもしれない。
あらゆる選択肢を描きだして、
書きだして、描き出して、書き出して・・・
これが、最適解だ!
と思ったものを選びながら、
一歩ずつ、進んでいっています。
もちろん、間違えることもありますよ。
人間ですから、ね。
そういったときには、
一歩下がって、
もう一度、別の解、選択肢を、
よく見てみるんです。
その中から最適解を見つけ出す、
もう一度、ね。
ボクは、人よりも、
何百倍も考えている。
最適解を考え続ける。
最適解を実践し続ける。
人が天才に勝つためには、
未来を描いて最適解を
実践し続けるしかない
と、ボクは思うのです、はい。
上には上がいるんですよ。
上に挑んでいったほうが、
面白いじゃないですか。
千里の道も、一歩から。
あなたの最近のケガは
いったいどんなものでしたか?
失敗じゃなく、サクセス。
適切な思考のチェンジを。
まったくサクセスがないのは
凄くレアなケースです。
ほぼすべての事象に
サクセスはあるわけです。
ケーサツに捕まったとしても
安全運転意識が芽生えたなら
それはサクセスですしね。
ま、捕まらないように
常に安全運転をするのが
一番ですけどねぇ・・・。
そんなことを考えながら
これでもかっていうほど
停止してやったボクでした。
それにしても・・・
あそこでずっと停車してるのは
交通違反じゃないか?
(*当然、赤色灯はまわしてない。)
駐車場や車庫などの
自動車用の出入口から
3メートル以内の部分
に該当しそうなんだけどなぁ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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