母校からはまったーーーくお声がかからない
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
受験シーズン到来。
とともに、オシゴトも増える。
探求学習のファシリテーションをしている
学校さんからのご依頼で、最後の受験指導。
中学生でも、高校生も、社会人も、
受験の王道を行きたいもの。
志望校合格も、資格試験合格も
基本は一緒なのです。
さぁ、合格しよう。
それにしても
受験指導も合格祝賀会も
母校からは全く呼ばれないのは
どういうことよ。笑
母校愛、溢れてるのに。
あ、
成績優秀な問題児だったからか😂
高校受験でも、大学受験でも、
資格試験の受験でも、
ボクが強く、言っていること。
それは・・・
試験当日はゼッタイに
ゼッタイに、遅刻するな。
っていうこと😂
毎年、結構な数の人が
遅刻するんですよ、マジで。
会場間違えとかで・・・。
遅刻限度を越えたら
試験は受けられないからね。
あ、出願し忘れってのも
結構あったりするけどね😅
電車遅延の場合には
救済措置がある・・・かもしれないけど
あくまでも、「かもしれない」なわけ。
そして、救済措置があったとしても
繰下げされた時間に間に合うかどうかは
これまた別の問題なわけで。
運営側も過剰な繰下げは
会場借用の関係でもできない・・・。
ので、電車が遅れようが
何がおきようが絶対に着席時間には
着席しているようにしよう、と厳命。
できれば、前日までには下見に行って
試験会場近く、できれば徒歩圏内に
宿泊しているのがいいけど。
それでも無理な場合には・・・
集合時間の2時間半前
には会場近くにいろ
って、言ってます、ボク。
で、2時間、会場近くのカフェとかで
勉強できるように下見しとけ、って。
人身事故とか起こると
だいたい復旧に2時間はかかる。
たとえ、人身事故が起きても
それで遅刻するのは、自己責任。
最終的な責任は自分で
とらなくちゃいけないわけ。
だからこそ
責任が取れるように
行動するのです。
人身事故が起きたって
ちゃんと試験時間に
間に合うようにする。
正しい努力、ですよこれ。
でね、
人身事故とかで電車が遅れるなんて
レアケースでしょ?って思っている
親とか受験者がいたら…
失格です。
論より証拠。
JR東海道本線の
名古屋付近での遅延状況です。
この一週間だって大量に
遅延しているわけですよ。
61分以上遅れたことだって
珍しくないわけです。
こんな状況だからこそ
試験時間に電車が遅れない
というのは考えづらいのです。
社会科学的には。
電車は遅れる。
日本でもこの感覚で
すごしていないといけない。
10分の遅延だって
ギリギリに向かっていると
致命傷になりかねない。
乗り換えができなかったり
するからね・・・。
だからこその、2時間半前。
なんとかリカバリーできる。
だからこそ、普段から学校とか
塾には2時間半前入りできるように
練習しておいて欲しいのよね。。。
でね、最悪、時間は買える。
だからこそ・・・
クレジットカードと
現金3万円
ぐらいは試験会場には
持っていってほしい。
電車が途中で止まって
どこかの駅で降りるとしたら
タクシーを捕まえてダッシュ。
会場間違えをしたときも
電車ではダメだったとしても
タクシーなら間に合う可能性がある。
こういうときには
クレジットカードと現金が
生きてくるわけですよ。
お子様にもカードは持たせて
おきたいなというところ。
最近はバーチャルカードもあるんで
緊急事態が発生したら親がチャージ。
使える状態にしてあげるってことも
予め準備しておきたいのです。
ほんと、遅刻は厳禁です。
かといって、
アポの1時間前に
来てもらっても困るけど😪
そういうときは社会人としては
近隣で時間を潰してきてもらわんと。
こっちだって余裕をもって
スケジューリングしたいのですが
アポでいっぱいいっぱいなのよ…。
でね、
1分でも遅れたら、
経営者としてはアウト
ですから、ね。
よくボクがお話している、
Time is LIFE.
時間は人生そのもの。
っていうことなんですけど。
遅刻は殺人と一緒
なわけですよ。
だからこそ、
遅刻はしちゃだめ。
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
遅刻したらゲームオーバー。
相手の人生を尊重してない、
ということになるからね。
ただね、早い段階で、
リスケをお願いしておけば、
なんとか回避ができる、
ということも多いわけですが。
基本的に、
遅刻は絶対的にNG。
理由の如何を問わず。
電車が遅れたとか、
タクシーが遅れたとか、
通用しませんよ。
乗ってる電車が
人身事故を起こした
ぐらいなら、
まぁ、納得してもらえる
かもしれませんが・・・。
信用は失いますよ。
期限を守る。
当たり前です。
だからといって、
「今日中に」というのを、
24時ギリギリに出す、
というのはNGです。
まぁ、出さないよりはまし、
かもしれませんが。
期限切れよりも悪い仕事、
ないですからね、ほかに。
ただ、ギリギリというのは、
期限切れとほぼイコール。
人々は期限切れと同じと
判断する可能性が非常に高い。
だからこそ、
期限の8割
を目標に、動かないとダメ。
2割のバッファー(余白)がある。
2割程度早く、
動いていないとダメなんです。
この程度の余裕がないと、
本当に良い仕事はできない。
でね、ブログの更新とか、
24時ギリギリになってる人、
かなり危険ですよ。
特に、従業員がいる方。
ちゃんと見てますからね、
社長の行動を。
毎日毎日、頑張ってる・・・
なんて思わないですからね。
「また社長はギリギリだ」
ぐらいにしか、思わない。苦笑
でね、
毎日、24時ギリギリ・・・
っというのを続ける、
ということは、
「うちの会社は24時ギリギリで良い。」
「今日中であれば、営業時間内でなくて良い。」
「どうせ夜中は見ないから、次の朝でも良い。」
なんていうことを、
社内に社長自らがメッセージを発信、
っということに他ならないから、ね。
ましてや、社長自身が、ギリギリで、
遅刻魔です、なんて言ってちゃ、
ダメですよ、ほんと。
時間泥棒になりましょう。
大罪人になりましょう。
うちはそういう人達が集まった会社です。
これをコミュニケーションしてる。
メッセージとして発信していて、
社内外、全世界に発信していて、
大罪人が集まった会社をつくってる、
んですよ、社長自身で。
そんな会社、
良いわけないんですけど、
それが良いなら、ギリギリで、
やり続けましょう。
あなたの実践を変えるには、
いつもと少し違うことを実践する。
しっかりと時間に余白をとることが
徹底的に相手を思いやることにつながる。
まずは、相手の時間・人生を
少しでも無駄にしないことから始める。
そうしていけば、自然と、
稼ぐ体質に変わっていく、のです。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
ということは、
日付単位じゃだめで、
最低限時刻単位。
時刻単位で正確に
指定して実践する。
これが、必要なのです。
分単位までいくと、
ちょっと気持ち悪い。
ボク、ボクの時間を
大切にしない人との接触、
極力、避けています。
ソーシャル・ディスタンスです😱
ボクの時間を奪う人は、
ボクの人生を奪う人。
それと、同じわけです。
殺人ですよ、殺人。
人生を奪う、殺人事件。
結構している人、
多いんですよね。
ポンコツな経営者に。
平気で遅刻してくる人。
平気で期限を守らない人。
それ、殺人事件を
やらかしているのと
一緒なんですよ、マジで。
ボク、出不精です。
無駄に人に会うのとか
大嫌いなもので・・・。
会いたい人にしか
会わないようにしています。
オンラインで済ませるのも
あるわけですけども・・・。
会いたい人に会う時間を
しっかい確保するために
なるべく、オンラインなわけ。
んでもって、
ポンコツな人ほど、
付き合う人が多い、のです。
まぁ、しっかりと、
自分自身の生き方について、
考えていない、ということでしょうが。
マーケティングがしっかりと、
できていないと、こうなる、
んですよね・・・。
いろんな会に所属したり、
いろんな会合に顔を出したり。
交流会に出まくったり、
よく調べもせずに人にあって、
カモになったり。
うまい話に見せかけられて、
あとから請求書をふっかけられて
めんどくさい人たちと付き合ったり。
愚痴を言いまくったり。
…それ、無駄じゃないですかね。
誰と会うか、よりも、
誰に会わないか。
これをを決めるのが
もっと重要です。
会いたくない人に会っている、
付き合いたくない人に
付き合っている。
それって、人生を無駄にしている、
自分の人生を捨てている。
これに他ならないのです。
自殺と同じですわ。
マーケティングとか
ビジネスの世界では、
相手のことをある程度、
グループでとらえて
判断を行っています。
例えば・・・
一番目に好きな人たちのグループ。
一番目に愛している人たちのグループ。
こんな感じね😄
このグループに属している人たちと
ビジネスをしていれば、よいのです。
一方で、人生というか、
パーソナルなほうではよりシビアに
やっていかないといけないのです。
恋愛や夫婦関係。
二番目以降に
愛している人と
すごす時間は無駄。
なわけ、ですよ。
一番目に愛している人。
そんな人と、
一番やりたいことをやっている、
っていうのが、
人生で最高の
時間の使い方。
そして、幸せな時間、
なわけですよ。
無駄な時間を
二番目以降の人に
使うのはやめる。
そして、
一番目に愛している人、
その人とやりたい一番のこと、
このために準備をする。
そのほうがはるかに、
自分の人生を幸せに生きられる。
と、ボクは思うのです。
旦那の愚痴を言っている時間が
あるのであれば、さっさと別れなさい。
そんな人と一緒にいつづける
人生なんて自殺に等しいから。
でも、
別れる気がそもそもないなら、
そんな話をするのはやめなさい。
人生を無駄にしている、から。
多くの女性とつきあっている
経営者とか結構、見ますが、
ポンコツだなと思うのです。
旦那の愚痴をいっている
経営者も結構いますが、
ポンコツだなと思うのです。
無駄。
というか、生きることに
真剣じゃない。
自分の人生に真剣じゃない人が
経営している会社は、
やっぱり、真剣じゃない。
会社の実力の99パーセントは
社長一人の実力、ですからね。
はっきりしているのは、
人はいつか死ぬ、ということ。
不老不死では、
今のところありません。
千里の道も、一歩から。
あなたの時間感覚は
いったいどんなものですか?
時間は、人生そのもの。
適切に使い切るもの。
全く遅刻しないというのは
すごく難しいことかもしれない。
でもね
遅刻は他人の人生だったり
自分の人生を奪うことになるのです。
だからこそ
ゼッタイに、遅刻しない。
これをポリシーにして欲しいのです。
そんなことを考えながら
カオスなスケジュールの調整を
しまくっているボクなのでした。
前の件が遅れたからって
遅刻していいわけじゃないからね。
バファーが必要。。。
そのバッファーがなくなろうと
しているピンチですが。。。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F