冠婚葬祭に全く呼ばれなくなっている
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
もともとそんなに結婚式とかには
呼ばれるような人間ではない。
友達が少ないし
結婚する友達が少ない😏
↑自由人、多すぎ。
比較的、葬祭は多かったけど
最近は少人数制だからね・・・。
そんな感じなボクなのですが
神田明神に参拝してましたら・・・
結婚式をやってましたわー😚
みなさんでチャリンチャリン
している向こう側で厳かに・・・。
結婚式がちゃんとできるようになって
よかったねぇ〜っと思うボクなのでした。
まぁ、ボクらが神田明神っていうと
神田明神の神田ですと言いたい
神田さんのセミナーで来る感じ。笑
今年のセミナーでは
今話題のChatGPTを
取り上げまくってましたけど。
んでもって
ChatGPTが話題です。
いろんなところで
特集されてますからね。
ワイドショーなんかでも
しっかり、特集されている。
ので
澤田的予測としては
終了
って、思ってますけど。笑
専門家っぽい人たちが
AIがクリエイティブなことを
しはじめたー!
っとか言っていましたけど
本当に使い倒したことがあるんか?
って、ボクなんかは思いますけどね。
・・・
・・・はい、めっちゃ遊んでます。笑
まだまだコマンド的な文法で
コチラが喋らないと意図したような
答えが返ってこないってのはあるわけで。
ChatGPTは今のところ
検索結果をうまーく表示させるAI
というのがボクの評価です。
なので、Web検索の世界を
変える可能性はあるかと思います。
ただ、ただ、ただ、
やっぱりデータの食わせ方が
あんまりよくないのよね・・・。
なんでも平等に食わせて
学習してるもんだから・・・。
返ってくる答えが不安定というか
恣意的になったりするとか。
いろいろ食わせてみると
答えが平気で変わりますからね。
しかも、言い訳までするし、
しったかぶりまでする。
なんか、こういう人って
身近にもいるような気がする。笑
ここを乗り越えられるかって
ところだとは思うんだけども。
Microsoftは『りんな』『Tay』のときにも
同じような失敗をしてるんだけどね…。
情報の取捨選択・重い軽いが
判断できるAIができてくると
非常に有益なわけです。
平等にデータを食わせている感が
半端ないので・・・
ChatGPTが返してくる答えって
ど正論か
それっぽいけど中身がない
ってのがほとんどなわけで😏
あれですよ、あれ。
専門家ではない素人に
相談した結果と一緒なわけです。
テレビの薄口コメンテーター
っと同じぐらいのレベルでは
実はあったりするんだけどね。
あとは・・・
他の人も書いているような
当たり障りのないことを
ブログに書き続ける人
と一緒なわけですよ。
尖ってない、素人。
だから、選ばれないのよ。
っということで
薄口コメンテーターとか
惰性でブログを書いている人
とかは、すでにChatGPTに
敗北しているわけですけども。
自論・持論がないってのは
今後、ますます、致命傷になるわな😏
聞く人を間違えるな。
知っている人・経験者しか、
正しい答えは出てこない。
って、ボクは言ってるけども、
ChatGPTが答えているのは
今はこの状態です。
ほんと、経営のことは
経営したことのある人、
解決したこととのある人
にしか聞いちゃダメなんです。
よく、従業員とか家族に
相談する人もいますけど…。
経験したことのある人だったら、
いいですよ。
知識のある人だったら、
いいですよ。
そうじゃなかったら、
誤ったナビをする。
もしかするとね、たまたま、
結果としてはあってるナビ、
してはくれるかもしれません。
でも、その可能性は、
限りなく低い、のです。
一方で
情報を発信する側としては
いかに、トンガッた自論・持論を
展開できるかってのが鍵なわけで。
ただ、その場合の自論・持論は
一定の正しさを持ってないといけない
わけなんですけど、ね。
その正しさという基準は
幸せにできる人で幸せにしたい人
にとって、なんですけど、ね。
これが自分基準の正しさだと
うまくいかないわけで。
顧客起点の正しさってのが
これまた難しいところ。
だからこそ
毎日、顧客起点で、
自論・持論のある
ブログとか動画を撮る
ことが肝心になるわけですが。
プロと素人の
圧倒的な違い。
どんなことがあげられるか、
っていうと、
キマル(達成)までの速さ
だと、ボクは思ってます。
すげぇ!はっや!
っていう話。
だからこそ、
プロにお願いする価値が
あるわけですよ。
よく、行政書士の業務なんかは、
お客さんに聞かれるんですよ。
澤田さん、これ、
自分でできますかね?
って。
ボクの答えは、
同じ人間ですから、できますよ。
っていう感じです。苦笑
同じ、人間ですから、ね。
ただ、達成(キマル)までの
速度が圧倒的に違うわけ、
なんですよね。
時間がかかっている
ように見えても、
プロは別のところで、
動いていたりして、
結果として、速い。
で、やっぱり素人がやると、
見た目のスピードだけは
早かったりします。
でも、中身が???で、
補正になっていたり、
あとから使えなかったりと…。
最終的にプロと似たようなもの、
これができるわけではあるんですが、
プロセスからしても、
中身からしても、
プロクオリティが出せるのは、
やっぱり、プロしかいないのです。
時間も短縮できて、
かつ、クオリティが高い。
これだから、
プロに頼む価値がある
わけです。
そして、頼むからこそ、
自分の時間を有意義に、
別のことに使えるわけ、です。
だからこそ、
積極的にプロに頼んで、
自分のすべきことをする。
これが特に経営者には、
肝心なわけでですよ。
でね、プロにもレベル差、
これが当然あるわけです。
だからこそ、誰に頼むのか、
っていうのはしっかりと、
見極めなければいけません。
一番良いのややっぱり、
プロユーザーからの評価
ですね。
プロを使い慣れている
ユーザーさんは、ユーザーとして、
プロなわけですよ。
だからこそ、
その人の話を聞いていると、
間違いがない、わけです。
口コミなんかよりも、
はるかに、役に立つ。
なのでね、
話を聞く人を間違えると、
入口から間違えちゃうんです。
だからこそ、
最初に誰に聞くか、
というのは慎重にも
慎重に決めたい、のです。
何でもかんでも自分でやる、
というのは経営者にとっては悪
なんですよね。
プロに任せるべきことは、
プロに任せたほうが良いところ、
これはやっぱりあるわけです。
頑張ればいいんじゃない。
結果を出して、ナンボですから。
頑張らなくても、
結果が出ればいいんですよ。
究極のトコロ。
プロクオリティと、
素人クオリティは、
やっぱり違いますから、ね。
だからこそ、
任せるべきことと、
任せてはいけないことを
峻別する
っていうことが、
必要なわけですよ。
ここの判断が甘いと、
稼げない経営者になっていきます。
一方で、
稼ぐ経営者ほど、
任せるべきことと、
任せてはいけないこと、
この判断が瞬間的にできて、
しかも、間違いがありません。
ボクら経営者がやるべきこと。
それって、すごくシンプルです。
自分のすべきことをする。
で、より実践的にするのであれば、
やることよりも、
やらないことを決める。
ってのが、重要。
なんのためにやらないか、
っていうと、
ストレスを
受け取らないために、です。
でね、ボクは結構、
早朝に神社にいるってことが
多いわけなんですけども…。
神社に参拝に行くときは、
清らかにして・・・臨むわけですけど。
神様にお願いしに行くわけですが、
神様任せにしてはいけないのです。
神頼みっていうけど、
頼むことがずれてるわけ、
ですよ、みなさん。
頼むのにも、
頼み方があるわけ、です。
神社でやるべきこと。
それは、
願うのではなく、誓う。
ということなんですよね。
今までの報告と、
これからやりたいことの表明。そして、努力の誓いと、
それに対する後押しのお願い。
ざっくりですが、こんな感じ。
丸投げしても、
神様はかなえてくれません。
ましてや、
立ってるものは神様でも使え
というスタンスで臨んでいては、
きっと倍返しになることでしょう。
より、辛くて、重い、
軛(くびき)が与えらるでしょう。
でね、神様へのお願いの仕方と、
ファシリテーターへの依頼とか、
コンサルタントへの依頼とか、
同じだと思うんですよ。
解決しないといけない
問題があるとしましょう。
それを解決しないといけないのは
誰なのか?っていう話なんですよ。
問題解決は、あなたが主体的に、
解決しないといけないこと。
でなければ、ずっと、
本質的には解決できません。
だからね、
自分で解決するっていう
決意をするか否か、
自分で実践するという
決意をするか否か、
これがまずないと、
問題解決はできないのです。
理想とする未来すら、
描けなくなるのです。
よく、ボクに丸投げしようと
する人の特徴がこれ。
全部お願いします。
理想なんてありません。ボクの未来を全部、
描いてください。ボクの理想の未来、
提示してください。
こんな感じです。
結構、います、そういう人。
ま、クライアントにはしない、
んですけどね、そういう人。
こういう人はずっと、
ぐるぐるぐるぐるしちゃうんです。
で、同じ過ちを繰り返す。
成長しない、のです。
自分の道は自分で創る。
自分の未来は自分で積み重ねる。
自分の問題は自分で解決する。
この姿勢が崩れるようであれば、
ビジネスなんかしちゃダメ、なのです。
神頼みがダメ
なのと同様に、
ファシリテーター頼みや、
コンサルタント頼みじゃダメ、
なわけですよ。
マーケティングにしても、
宣伝広告にしても、
経営者が自らの手で、
実践して、結果を出す。
これが当たり前です。
自らが実践して、
自らが結果を出す。
これ、当たり前の義務、
なわけですよ。
でもね、でもね、でもね、
稼げない経営者は、
この義務を果たすことなく、
第三者頼みで済ませようとしちゃう。
現場を見に行くのが嫌だから、
マネージャーに任せて、
オフィスに引きこもるとか。
コンサルタントに任せて、
自分は何もやらない、とか。
こんなことやってるから、
いつまでたっても稼げない、
んですよね、ほんと。
自らの手で考えてなんぼ。
自らの頭で考えてナンボ。
自分で実践して、
結果出して、ナンボ。
なんですよ。マジで。
ChatGPTもそうだし
ファシリテータも
コンサルタントもそうだけど
利用してなんぼ。
使われたらアカンわけ。
千里の道も、一歩から。
あなたが考えるべきことを
いつも考えていますか?
自分で全部やるってのは
適切ではないものの
全くやらないってのも不適切。
捨てるべきものを捨てて
やるべきことに注力する。
これが勝てる社長が
やっていることなのです。
すべきことしない、
捨ててはいけないことを
捨ててしまったら
負ける社長になるのです。
そんなことを考えながら
ChatGPTの使い方を考える
ボクなのでした。
一瞬で消える臭いが
せんでもないんだけどなぁ。
今後の検索業界には
大きな影響が出るだろうけど。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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