初めての新しい彼女と付き合うことになった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ボクとしては、初体験。
若くて、ピチピチしてます😘
エレガントなんですけども
パワフルでもある彼女。
でも、うぶなにおいもする。
初デートはバレンタインの昨日。
記念のケーキを携えて
岡崎から名古屋へのドライブ。
で・・・今日は熱田神宮に参拝です。
そして、誓うのです。
これから、大切にするからね😀
というわけで
愛車4号が納車されました😘
初めての、女の子です。
あ、ボクの勝手なイメージで
決めていますが。笑
愛車3号は黒のヴェゼル
だったのですが
愛車4号も黒のヴェゼルです。
同じ車に乗り換えです。
スマホかって、感じですが。
愛車3号は今までで
一番はやい別れ。
1年半・2.5万キロでしたから。
途中、フロントガラスを割られたり
ドアを蹴られたり、パンクしたり
散々な目に合ってました・・・😂
ので、一番高く売れるであろう
今に、愛車3号を売ってしまって
愛車4号に乗り換えたわけです。
車検代とタイヤ代だと思って
買換えなわけですけども…。
これで、メーターもリセット。
(といいつつ、100キロ越えたけど。)
パーツ保証も、当然延長。
しかも
愛車3号からドラレコとか
いろんなパーツを移植したから…
実は、月々のお支払いが
ググンと安くなってるのです。
さらに・・・
自動車保険も下がるという
謎の展開も・・・。
悔やまれるのはゴールドじゃあ
なくなったボクの免許。。。
というわけで久々のご祈祷。
正直なところ、
悩むわけですよ・・・
祈祷料
これをいくら、
お支払するかって・・・。
相場、あるような、
ないようなものだし。
神社によっては完全に
自由になってるところも
多いわけですが・・・。
まぁ、祈祷料でおさがりの質が
変わるような気もしてますが😅
(当然といえば、当然の話。)
でね・・・
こうやって、ご祈祷料が
決まっているとありがたい・・・。
いくらでもいいですよ
が、一番、困りますから、ね。
まぁ、だからこそ、
ボクはよく、クライアントに
「いくらでもいいですよ」
って、言いますけど。笑
ある意味、テスト、ですからね。
でね、
祈祷料 6,000円、8,000円、10,000円以上
っという設定が
いいですよねー。
というのも、
松竹梅の法則
ですよ。
松コース、竹コース、梅コース、
3コースをつくったら、
真ん中のコースが、一番売れる。
一番売りたいものを、
真ん中にもってきて、
その上位版と、
下位版をつくっておく。
ちゃんと理由付けとその説明が
できるようにしておきつつ。
まぁ、あれですよ
神社ぐらいのパワーがあれば
理由付けも説明もなくても
いいんですけど、ね。
6,000円、8,000円、
10,000円以上で
何が違うんですか?
貧乏社長
って、普通の人は
神社に対して聞けない
ですから。笑
ボクは10,000円が
適正金額だと判断したから、
適正金額をお支払いした
これにすぎないわけ、です。
同時に、「いくらでもいいですよ」
っと、クライアントに言うのは
その人がボクに対して考えている
価値判断がいくらなのか?
適正金額を支払える人なのか?
っというテストでも
あるわけですけど、ね。
安い金額、つけられないでしょ?笑
でね、適正金額をいただきたければ
適正金額をまずはお支払するのです。
報酬をいただく方に対しても、
それ以外の第三者であっても。
適正金額を払う循環の輪を
自分の中でつくっておくのです。
でね、お前はいくらにしたんだ?
っと、問われれば・・・
ちゃんと1万円です😘
6,000円だとけっちーし、
8,000円だと狙い通りすぎる・・・。
んでもって、
金額が少ないと
なんかアレなわけで。笑
というところで
圧倒的に無難な10,000円です。
15分ぐらいで
10,000円ですから
まぁまぁな高単価です。
でも、
ボクは時間に対して
お金を払っているわけじゃあ
ないわけ、ですよ。
交通安全、大事。
大切だから、もう一度
言います。笑
身体と車の安全のためなら
神様もしっかり頼るわけです。
追突されるのとか
避けるしかないし・・・。
リスペクトがあるからこそ
あの祈願料、なわけですよ。
でね、
相手に対してリスペクトがない
商売人を目の前にすると、
いつも思い出す話があります。
ピカソの話、ご存じですか?
市場を歩いていたピカソが、
彼のファンだという女性に頼まれて、
ササっと絵を描いたのです。小さくても美しい絵。
そして、ピカソは彼女に、
こういいながら絵を手渡したのです。「この絵は100万ドルです」
と。
それを聞いた彼女は、
「たった30秒しかかけてないですよね?」
っと、その値段に対して反論したのです。そしたら、ピカソはこう答えました。
「それは違う。30年と30秒だ。」
っと。
でもね、多くの人々の考えかた、
というのは、
価値=かけた時間
というように考えています。
これ、間違ってるんですけど、ね。
飲食店であれば、
セントラルキッチンで調理して、
各店舗に配送している、と表現すると、
サボって楽してる
という印象でしかとらえないのです。
時間でしか価値をとらえられない、
こういう人たちは、時間軸でしか、
考えられなくなっているのです。
これは、働き始めたころからか、
もしくは、現在においても、
働いた時間でお金を得ている
からなんですよね。
価値でお金をもらったことがない。
だからこそ、
分からない、のです。
なので、いくら説明しても、
理解してもらえない、というのが、
現実であったりします。
だからこそ、
時間軸で考える人は、
クライアントにしない。
というのを徹底することが、
ボクらには求められているんです。
私たちのサービスに対して、
私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、私たちのクライアントではありません。
これは、弊社のクライアントポリシー。
弊社のクライアントになれる
基準の1つ、なわけですけど、
ここには、「時間軸で考える人はNG」、
というのが込められています。
ボクが素早く答えを出せる、
素早く全く新しい未来を描ける、
というのは当たり前ですよ。
普段から、普段の努力を
し続けているわけ、ですから、
だからこそ、
良質なアウトプットを
一瞬でできるわけです。
にもかかわらず、
一瞬だからこそを適当だ、
価値がないものだと、評価する人、
評価する恐れがある人、
これが存在するわけですよ。
でね、こういう人を
クライアントにすると、
疲弊してしまうわけ、ですよ。
だから、クライアントにはしない。
お金を払う、対価を払うってのは、
最低限のルールを守っているだけ、
ですからね、ほんと。
それだけで偉そうにできるような
もんじゃないわけ、です。
お金を払わずに、例えばボクから、
知識をいただこう、といするのは、
単なる泥棒です。
知識泥棒。時間泥棒。
お客様でもなければ、
神様でもないわけ、です。
んでもって、
神様にお金を払ったから
ボクらは神様か?っていうと
そうじゃあないわけですよ。
「俺は客だぞ、神様だぞ。」
っといってきた人(みたいなやつ)に
ある店員さんが、言った一言。
他の神様に迷惑なので、
二度とこないでください。
まぁ、これはこれで、
スッキリしますけど、ね。笑
でも、まぁ、そうじゃなくて。
お客様は神様じゃないんで。
お客様は神様です。
三波春夫さんが原点の、
この言葉の本当の意味。
歌う時に私は、
あたかも神前で祈るときのように、
雑念を払って澄み切った心にならなければ
完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。
ですから、
お客様を神様とみて、
歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を
歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです
神様の前で舞うように、祈るように、
お客様に対して、真摯な心でのぞむ。
これが、お客様は神様です、
の本質なわけですよね。
ビジネスをする側の、
マインドセットの仕方、
なんですよね、ほんと。
ここんところを、
字面だけ捉えて、
間違えちゃいけない。
特に、ビジネスをする者であれば、
絶対に、絶対に、間違えてはいけない。
まぁ、世の中の一般の方は、
完全に間違えているわけ、ですけど。
ボクは、クライアントにする人を、
相当、選びます。
選ばないと、やってけないんで。
真摯な態度で接するためには、
それなりの時間とお金と体力、
さらに、ボクの人生を使うので。
俺は客だぞ。
金払ってるんだぞ。
貧乏社長
っていう人は、一瞬で排除です。
問答無用。返金だってします。
追い銭をあげて、
二度と現れないようにします。
他のクライアントに
ご迷惑になるので。
中にはいるんですよね、
ボクやボクのパートナーを
ただの奴隷
として扱おうとする人。
まぁ、これを事前に発見して、
契約しない、契約したらぶった切る、
ってのが、ボクのお仕事ではあるのですが。
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていない。
こんな人、いるわけです。
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
一応、止めはしますよ。
まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。
今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。
っと、ボクは思うんですけど、ね。
ボクはイーブンな関係、
パートナーとしての関係を
築ける人しか、クライアントにしません。
カネを払ってるんだ、とか、
言ったら、即・アウトです。
千里の道も、一歩から。
あなたの評価軸は
いったいなんですか?
時間軸になりやすいんですよ。
適切ではないんですけどね。
まったく仕事ができない人が
スゴく時間をかけたときに
その人の給料が上がる・・・
っていう矛盾に多くの人が
そろそろ気づいてほしいんだけどな。
残業代で稼いでいる人
いっぱいいますけども・・・。
そういう価値観で育ってきていると
稼げない社長・経営者になるのです。
んでもって
選ばれない人になっていく…。
だからね、時間軸で考えるのって
止めないといけないのです。
そんなことを考えながら
愛車4号のメンテナンスをする
ボクなのでした。
超寒い中、いろいろと
カスタマイズしてます😏
お姫様ですから。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F