思考術・仕事術

何もしない悪 怪我と失敗の本質を

満身創痍な状況にマジでなりつつある
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

左肘亀裂骨折。右手首打撲。
全治3ヶ月程度・・・。

足だけは元気だったはずが
ここにきて、オフィスでつまずく😂

足首が耐えてから
グギッとなったため捻挫・・・。

からの、腓骨筋の炎症😅

まともに動いてくれるのは
左足だけになってますが…🦵

ただ、一番の問題は・・・

まったく見に覚えのない
右腕のアザ・・・😂

この程度であれば
ぶつけたことが
分かりそうなものなのに…。

 

キオクニゴザイマセン

 

って感じでして…。
これが一番、問題かなと😂

まぁ、動いている証拠と
言っておきたいところですが。

実践を全くしない人は
ケガをしませんからね・・・苦笑

まぁ、マーケティングなんかでもさ、
小さなキズから大きなキズまで、
結構、痛手を負うこともあるわけです😫

怪我しないなんて、ありえない。

だからこそ、

avatar

さわちゅう

行動せず、
失敗しなかった後悔より、
行動して、失敗した後悔を。

なんてクライアントには
言っています。

行動しないと、
失敗はありません。

行動してないで。

一方で、

行動していれば必ず、
失敗することはあるんです。

でね、

失敗した後悔は、
あとから笑い話にできます。

あのとき、俺、
何もしなかったんだよねー

とは、あとから笑えないし、
かっこ悪いわけ、です。

一方で、行動したら、

あのときあーしたんだけど、
失敗しちゃったんだよねぇ、

って、笑いながら、
酒の肴にでも、できます。

ケガぐらいですめば
十分なんですよ。

致命傷じゃなければOK。
死んじゃダメダメだけど、ね。

よくさ、

トライ&エラー

なんて、常識のように
言われています。

挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。

そんな感じなわけですけど。

あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。

本当にやらないと
いけないこと。

それは・・・

トライ&サクセス

です。

エラーじゃなくて、
サクセス。

小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。

小さなサクセスは残して、
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。

新しいことをやれば、
失敗するかもしれない。

でも、

その中でも成功したことや、
失敗したことを成功と考える。

変えることは常に正解、
というわけじゃないからね。

変えちゃいけないことが
分かったというのは、
大きな成功でもあるわけです。

治すのはボク自身ですから、ね。

自己治癒能力。

ボス、こと、
板坂裕治郎氏。

怠惰・傲慢・自堕落・無知。

ボスがさ、社長がかかっている
四大疾病についてこう書いてました。

それだけ怖い病気なんじゃけ

病気を再発するなんて
全然ある話

でもこの病気に打ち勝つには
特効薬も特別な手術もない

治すのは
自分の意志しかない

だから厄介なんですよね

ボクはさ、この四大疾病、
怠惰・傲慢・自堕落・無知、

実は疾病じゃないんじゃないか、
って、考えているんですよね。

むしろ、

四大中毒。

四大中毒らしく、
ボスの言葉を解釈しなおす
としたら、

短絡的 怠惰
偏執 有口無行

だと、ボクは考えています。

でさ、四大疾病にしても、
四大中毒でも、

なんでそれにかかるか、
なんで中毒に陥るのか。

っていうとさ、

病気になった状態や
中毒になった状態が
心地よくてヤメラレナイ

んじゃないかなと、
良く思うわけです。

ザ・現状維持。
ザ・自堕落。

これ、実はなれちゃうと、
すごく、気持ちの良い状態、
なんですよね。

心理学的に言えば、
コンフォートゾーン。

「快適な空間」を意味する語である。

心理学などでは、ストレスや不安が無く、
限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所を指す。

でさ、

コンフォートゾーンを
抜け出さないと成長はない

わけなんですけど、

コンフォートゾーンを
抜け出すというのには、
自らの強い意志が必要

というのも、これまたしかり。

薬物治療だってさ、
特効薬はないわけですよ。

これ飲んだら、
薬物、やめられます!

なんて薬はない。

だからこそ、

自分の意志と実践でしか、
中毒から脱出する方法は
ないわけですよ。

経営者だって、同じ。

怠惰・傲慢・自堕落・無知。
短絡的・怠惰・偏執・有口無行。

この疾病状態、中毒状態から
抜け出すには、

自分の意志と自分の実践、
これでしか治す道はない、のです。

自己治癒能力

これを高めるしか
方法はないのです。

診察ってのは
英語(アメリカ英語)では、
consulting room です。

つまり、診察って、
コンサルティングなわけです。

でね、

病気を治すのは医者か?
っと問われれば、

答えはNOなわけですよ。

治すのは患者

ですから。最終的には、ね。

そして、

治す責任があるのは
患者ですから。

結果を出すのは患者です。

だからね、

病院に通っていたからって、
治るとは限らないわけです。

先生、治してください、
っていのは間違いです、本来。

塾に通っているからといって
成績が上がるとは限らないのも
全く一緒なわけ、ですよ。

これがコンサルティングの
本質だと、ボクは思うのです。

結果を出すのも、
結果を出すための実践をするのも
クライアント自身。

この本質を見誤れば
結果なんて出せないわけです。

サポーターはサポーター。
サポートする役なわけ。

主語を間違えちゃいけない。

サポーターが結果を出す、
そんなわけがないわけです。

たまにさ、マラソンで
ペースメーカーがぶっちぎる
なんてことがあるけど・・・。

それ、本来の役割を
まったくはたしてないわけです😫

適切な診断を受けたら、
適切な行動をするだけ、です。

小さなことからで、いいんですよ。
行動変容は小さなことから、始める。

イメージした
理想の未来に向けて
毎日少しずつ変わる

んですよ。

まずは理想の未来を
イメージしないとアカン、
わけではあるんですけど。

目的地を決めずに、
旅に出てはイカンのです。

どういう未来になったら良いか。

ボクは、どんな小さなことでも、
理想の未来をイメージします。

で、

その未来と現実のギャップを
埋めるにはどうしたらいいか?
って、逆算して、実践しています。

毎回、毎回。
毎日、毎日。

で、変えるべきところは
変えないといけない。

でも、

習慣って、なかなか変えられない。
ボクでも、無理ですよ、ほんと。

ボクも、いっきに変わるのは
シンドイので、毎日、変えています。

変えるべきところを、
しっかり、変え続けていく。

少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。

毎日、ほんの少し変わるだけで、
1年、2年、3年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。

 

micro behavior changes

これ、積み重ねていきましょうよ、
新しい自分の未来を。

それが、出現する未来、
思っても見ない、とんでもなく
新しくて素晴らしい未来。

これにつながっていくのです。

挑戦していると
想定外のことが起きる。

というか

挑戦していないのに
想定外のことが起きるのは
やばいことなわけですけど😂

クライアントには、

想定外を楽しめ
困難を楽しめ

と、常々言ってはいますが・・・。

 

想定外のことがおきたら、ね、

どうやったら、最適な状態になるか?

ってことを考えると
問題解決が比較的容易にできる。

 

よくね

どうして、
そんなことがおきたんだ・・・!!

って、Why?で考えるコト
多いと思うんですよ。

でもね、でもですよ。
おそらく、それ、答えはでません。

そんなに単純に
問題は起きませんからね。

それよりも、考えるべきは

How-どうすればいいか

です。

で、このためには
なにが最適な状況なのか
素早くデザインをして

一気に全体をデザインして、
それを実行する実践力が試される・・・

ということになるんですけどね。

想定外に対応することが、
自己の成長を促す

これに他ならないわけですから。

常に自分のできることの範囲内で
なにかをやる。

これって、確実に楽なことです。

でもね、それって
成長できないんですよ。

慣れってのは
成長しないことだと
ボクは考えています。

ほんの少しでもいい。
ちょっとずつ、負荷を強くする。

これが、日々の成長を促す。

 

で、同じ負荷でやりつづける
というのは、成長しないだけでなく
劣化していくんですよね。

で、自然とダメになっていく。

 

でね、日々の成長を促すのは
毎日のちょっとした負荷を
増やし続けること。

そして、

さらなる大幅な
レベルアップを促すことこそ
想定外への対応なのです。

想定外に対応することって
メチャメチャパワーを使います。

そして、メチャメチャ頭を
使って、実践することになります。

だからこそ、一気に、一気に
レベルアップできる。

 

昇段試験と、実践トレーニング。

これのハイブリッドが
想定外への対応なのです。

 

他人の10倍も20倍も
努力することってなかなかできません。

まぁ、よくできて
2倍とか、3倍とかだと思います。

時間的にも、ね。

 

でも、他人の10倍も20倍も
努力したことと同じ結果に
なるもの。

それが、想定外への対応、
なんですよね。

いやぁ、今回も、しっかり、
レベルアップさせていただきました。

無謀なことをすることが
挑戦ではない。

背を伸ばせば
届きそうなことに


実践し挑み続ける。

これが挑戦。

なんですよ。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの怪我は
いったい誰が治します?

自分自身でしょ?

徹底的に挑戦して
まずは怪我してOKです。

すべての事象のなかに
成功はありますから。

失敗の本質です。

 

そんなことを考えながら
トイレにいったらまた
扉に足をぶつけたボクでした😂

足がちゃんと動いとらん。。。

 

未来からの質問今日の失敗の中の、成功は?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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