思考術・仕事術

ボクは、変わる メタモルフォーゼ

子どもたちと遊びながらシゴトができる
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ちっちゃなお子様とともに
クライアントが来社。

うちのオフィスはお子様とご一緒は
ウェルカーーーーム!です😚

それようにいろいろと
用意してあります・・・。

主に娘ちゃんが
使わなくなったもので
構成されていますが。笑

それなりにこだわっているので
それなりのものがそろっています。

…今日の男の子は
アンパンマンよりもポケモンが
よかったらしいですが😂

ポケモンも、導入しようかしらん。

先日、私さわちゅうの属性について
話し合われていたようなのですが。笑

・男性でも女性でもない
・無害
・わけがわからない

っというようなところで
落ち着いたようなのですが。

これが理解もできるし
納得もできるのが悲しいトコロ😅

でね、

さわちゅうをポケモンに例えるなら
なにかという話になりまして・・・

さわちゅうは、メタモン!

avatar

ちーちゃん

ということで
メタモン認定されました😳

そんな、ちーちゃんは
ボクは「ケーシー」だと
思ってますけどね。笑

なんにでもなれる
メタモンです。

最近、朝の目覚ましは
Adoさんの「新時代」
なんですけども。

ジャマモノ やなもの なんて消して
この世とメタモルフォーゼしようぜ

メタモルフォーゼが由来なのが
メタモンなわけですけども。

変態させるわけです。
一変させるわけです。

…ボクっぽい。笑

トランスフォームは
外観だけ変わる感じ
なんですけども

メタモルフォーゼは
内面も含めて、変わります。

日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。

だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けている、んですよね。

変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。

変わらないと
言われるために
変わり続けろ。

適切に変わるためには、

適切な未来の創造と
適切なプロセスの策定

これが肝心になってくる
わけではあるんですけど。

でね、うちの会社は
ファシリテーション株式会社であって、
ファシリテーションをする会社です。

んでもって、ボクは、
ファシリテーターなわけです😘

でね、

ファシリテーターがやるのは、
ファシリテーションなわけで。

ファシリテーションとは、
容易にすること・便利化

なんですよね。

んでもって、
ファシリテーターとは、

促進する人、容易にする人

なんですよね。

だから、ボク、
ファシリテーターなんです。

問題解決するのは、
ファシリテーターの役割、
じゃないわけ、ですよ。

問題解決するのは、
クライアント自身なわけで。

ボクらファシリテーターは、
クライアントが問題解決するのを
促進する・容易にするのが役割。

ファシリテーション株式会社の
クライアント・ポリシーには、
以下の条項が盛り込まれています。

実践して自ら学ばない人は、
私たちのクライアントではありません。

自ら考えず、すぐに答えを求める人は、
私たちのクライアントではありません。

他力本願の人、自立する意志のない人は、
私たちのクライアントではありません。

自分の不断の努力で結果を出そうとしない人は、
私たちのクライアントではありません。

全ての結果は
自分の実践した・実践しなかった結果
であることを受け止められない人は、

私たちのクライアントではありません。

これは、ボクらがファシリテーターである、
っということを強く認識してもらうための
文言なわけ、ですよ。

神田さんに最初に
お会いしたのは2004年頃。

そっからボクも神田さんも
結構、歳をとったもんで😝

ボクの師匠の一人、神田昌典。

神田さんに、言われたのが

「澤田さんは、インセプションだよね。
他人の頭の中に、種をまく人。」

まさに、そうだと、
自分でも思っています。

この種って

変わろうとしている人にしか
発芽させることができませんし

変わり続けなければ
大きく育つこともできません。

だから、ボクは、

変わろうと決心した人には、
しっかりと、種を植えるのです。

ファシリテーターって、
あんまり、ああしろ、こうしろって、
言っちゃだめな存在です。

そして、問題解決をしちゃあ
いけない存在なわけ、ですよ。

avatar

さわちゅう

場をコントロールせず、
場をコントロールするのが
ファシリテーター。

なんて表現を、ボクはしていますが。

場を創り、場を刺激したりはしますが、
基本的に、場のチカラにまかせる。

これで、場をコントロールする。

 

これが、ファシリテーターとしての、
一定の役割だと、考えています。

ファシリテーション先が
会社であれ、チームであれ、
会議であれ、経営者であれ。

一方で、

コンサルっていうと、
あーしろ、こーしろ、と、
コントロールが発生します。

ので、クライアントとしては、
若干の主体性の欠如、
これがでることがあるんです。

コンサルタントが直接的に、
何かを治しにかかる治療法、

というイメージに対して、

ファシリテーターは、
会社・人・組織の免疫機能を刺激し、
自己治癒能力を高める

っていうのがオシゴトです。

ここまでポケモンがヒットするとは
誰も考えてなかったんだろうなー。

主人公のサトシの名前の由来は
ポケモンの生みの親、
田尻智さんですし。

ニャースは田尻智さんの
飼い猫の名前だし😽

ライバルのシゲルは
あの宮本茂氏。

カビゴンってゲーム会社の
社員さんのニックネームだし😅

ユンゲラー、サワムラー、
エビワラーとか
まぁ際どいこところで。

 

 

どっぷり、ポケモン世代。
正確に言えば、無印世代。

赤と緑、ちょっと違うよ。

・・・の世代です。

1986年~1987年生まれを
中心とした世代が、

ポケモン世代、

と呼ばれている。

ボク、1985年生まれ。

どっぷり、

ポケモンにはまった世代。

ポケットモンスター、
ちじめて、ポケモン。

最新のポケモンよりは
赤・緑・青・黄のどれかをやりたい。

Switchに移植してくれないかなぁ。

ボク、さわちゅうを理解するには、
ポケモンを理解すると、いいかも、ね。

ボクらの思考に大きな影響を
与え続けているのが、ポケモンです。

ボクらはポケモン世代の中でも、
無印世代。

ダイバーシティを許容する世代、
でもあったりします。

オス、メスの区別があるのは、
ニドランだけ、ですし。

ポケモンは敵ではなく、
仲間になる存在だし。

ライバルですら、
切磋琢磨する仲間。

さらに、

「絶えず進化すること」

これが、ポケモン世代の
特有な価値観、

極と極が極まって中道。

これを体現している世代だと、
ボクは考えています。

己を鍛え上げて、
素手での戦闘力を上げていく。

で、自分自身が極まったからこそ、
対極の相手とも、わかりあえる。

だからこそ、仲間になる。

こんな感じの考え方が
根底に流れていると思うわけです。

 

んでね、

自分をいかに進化させるかを考え、
夢中になって実践している世代、

とも言われてはいますが、
もっと大事なことがあります。

ボクらは、ポケモンじゃない。

ポケモンを育てている
トレーナー(主人公)

なんでしょう。

これが、ポケモン世代。

仲間=バトルされているのは、
自分たちの会社であって、
それが、ポケモン、です。

ポケモンもそうだけど、

たまごっちとか、
デジモンなんかの

育成ゲームが流行った時代に
子どもでした。

育てることで
自分が成長する。

これはDNAとして、
インプットされている、
そんな気がするのです。

レベルアップを図って、
会社を進化させている

というのが、ポケモン世代。

でもね、

進化についての概念が、
ドラクエ世代のレベルアップとは、
一味違う、のです。

 

ポケモンは、バトルをし、
経験値をためることで、
レベルアップをしていく。

で、

一定のレベルに達したら、
進化させることも、

できる。

この、「できる」というのが、
ポイントだったりする。

というのも、

進化させずに、
レベルアップをはかる、
ということも可能。

なんですよね。

意識的に進化しないことと、
進化することを明確に選べる、

というのが、

ひとつ上の
ドラクエ世代なんかと、
異なる思想があるわけ、です。

 

進化しないほうが、
技を早く覚えられる、

進化したら
覚えられなくなる技もある。

でも、

進化したほうが、
より戦える。

だからこそ、

進化するか否かについて、
真剣に考えるのが、
ボクらポケモン世代。

適切な必要な進化を
レベルアップとは別に考える。

これがポケモン世代。

ポケモン世代を語るのに、
忘れていけないことは
まだまだある。

ポケモンって、
レベルを上げればいい、
っていうもんじゃない。

同時に、

主人公(トレーナー)のレベル、
これをあげていかなければ、
レベルの高いポケモンを扱えない

という、仕組みがある。

ジムでバッチを獲得しないと、
高いレベルのポケモンは、
コントロールできない。

勝手に、技を出す。
指示をきかない。笑

これって、
会社だと、

社長のレベルが高くならなければ、
会社=ポケモンはコントロールできない

ということになる。

なので、ボクら社長自身も、
レベルアップを図ってる。

のかな、っと。

 

あとはあれですね、

大切に育てたポケモンを
誰かにあげられる

というのも、ポケモン世代の
共通認識にはあるのかも。

自分が育てたポケモン(会社)を、
誰かと交換する。(売却。M&A)

この発想は、ドラクエ世代にも、
ウルトラマン世代にも、ない。

だからこそ、

他の世代からすると、
特異に見えるかもしれない。

まぁ、よくよく考えてみると、
ボクは、育てたポケモンを
他人にあげたことはほとんどない。笑

弟にするら、あげてないや。
自分で自分にあげたりはしてたけど。

そう考えるとさ、

なかなかボクがモノを売らなかったり、
捨てなかったりするってのも、
ポケモンの影響かな・・・っと。

コイキングとか買っちゃって、
ちゃんと育てちゃう人、ですから。笑

責任感の強い、ファシリテーター魂は
ポケモンで育てられた気がしています。

でも、まぁ、

レベルアップする・進化するのは、
ポケモンであって、クライアント。

ボクらはそれに応じて、
レベルアップのバッジがもらえる、
それで成長が実感できる、

そんな感じではあるんですけど、ね。

 

三つ子の魂百まで、
とはいいますけど、

幼い頃にどう過ごしたか、
っていうのは、その世代の生き方に
大きな影響を与えているんだなと。

アニメだったり、ゲームだったり。

このあたりが共通の価値観・文化に
なっているんですよね、世代では。

だからこそ、共感も得るし、
ときには対立も起こるわけで。

ただ、

価値観も極と極であって、
極まれば、中道になるわけで。

どの世代においても、
己を極めることが肝心なわけですよ。

 

素手での戦闘力を上げろ。

 

って、ボクは言い続けているけど。
極になれ、ってこと、なんですよね。

 

千里の道も、一歩から。

あなたをポケモンに例えると
いったいなんでしょうか?

自分のことを考えるのに
適切なモデルになるんです。

まったくポケモン世代でないと
スゴくわかりにくいかもしれんけど。

というボクも

無印世代なので
151匹とちょっとしか
ポケモンはわからんけども。。。

ま、分かる範囲でいいんです。

151匹いれば自分に近いポケモン、
必ずいますからね・・・。

そんなことを考えながら
メタモンのぬいぐるみを買おうかと
検討し始めたボクなのでした。

まずは、ピカチュウとか
ミュウだろうと思いつつ…😳

 

未来からの質問メタモルフォーゼしようぜ?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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