思考術・仕事術

強者と戦わない 自分を変化の法則

恐怖の時期が早々とやってきてしまった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

イネ科の花粉が全盛期で
目が開けられない状況な朝を
むかえてはいるわけですが・・・🌾

イイネ!とは言えない。(イネですが)

そろそろアマガエルの大合唱が
始まるかな・・・っと思ったら

まさかの東海地方は梅雨入り。
早い、早すぎる。。。

今年はより季節がわからない。。。

梅雨の長雨って体力奪われる。。。
追突事故後のカラダには辛い。

そして・・・

今年は亀裂骨折中。
三重苦になりそうな予感。。。

世の中には

アマガエルの鳴き声が
うるさい

と、田んぼの持ち主に対して
苦情のビラをまく人がいる
らしいのですが・・・。

アマガエルなんて自然発生だから
コントロールは無理なわけで。。。

アマガエルってさ鳴くもんだし
なんなら、風呂場に勝手に侵入してて
入浴時に目が合う存在だし😳

↑梅雨の時期にたまにある光景

ヤモリとかアマガエルとか
家の中で見つけるとラッキーっと
思うようにしてますが😅

自分が変えられるのは
自分自身しかない。

他人は変えられない。

これがやっぱり
真実なわけですよ。

もちろん、間接的な影響で
変わることはあるけどね。

直接的な影響ではほっとんど
人間って他人によっては
変わらないのですよ😅

ましてや、アマガエルなんか
変えられないわけですよ。。。

他人を変えられるなんて
幻想でしかないのです。

自分のコントロール下に
置こうとするから

言うことを聞かないときに
イライラしたり、怒れてくる。

じゃあ、どうすればいいか。
その答えは・・・

コントロールすることを止める。

これだけです😄

コントロールしようとするとね
正義と正義の戦いが起きる。

だからこそ、ボクは
コントロールしない。

自分が変えられるのは
自分自身しかない。

他人は変えられない。

これが、真実だと
ボクは考えています。

ボクは他人を変えることは
できないと、考えています。

でも、

ボクの言動によって
他人の内面に影響が出て

その他人が自発的に
内面から自分自身を変える

っということはできると
信じてます。

ファシリテーター
ですから。

だからこそ

ボクは、相手が変わるのを待つ、
ということができます。

さらに

相手が変われるように
導線をひいておく

なんてこともします。

これが、

大人のコミュニケーション

です。

天気を変えられるわけでは
ボクはないので・・・。

自分でできることを
ちゃくちゃくとするしか
生き残ることはできんのです。

アプリも入れてはいますが
天気痛がありそうなときには
入念に準備しています。

ダメなときには
ロキソニン投入ですが。

むち打ち症とかって
医学的にまだ良くわかってない…
ですからね。難しい領域だ。。。

ビジネスの本質をきちんと、
認識してもらいたいわけです。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ってのがビジネスの真髄
なわけですけども。

幸せじゃない人、
不幸な人を幸せにする。

だからこそ、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
まずは見つける。

そして、その人が、

夜も眠れないほどの
悩み・痛みはなにか?

ってことを考えるんです。

でね、

その悩み・痛みを、
私ならどのように、
解決することができるのか?

ってことを考えて、考えて、
商品・サービスを開発して、
情報発信をしていく、のです。

起点はお客様である必要が
常に、常に、あるわけです。

新しい商品・サービスを
開発するときの原理原則。

avatar

さわちゅう

まずは、お客を見つける。
そのあと、その人が欲しがる
商品をつくる。

 

っていうこと、なんですよね。

どーーーしても商品開発が
先に、先に、先に、進みがち、
なんですけども。

商品、後でも大丈夫です。
それよりも、まずは、

お客様を見つけること。

これが鉄則です。

自分が良いものだと
思っていれば、売れる

っていうのは、嘘ですからね。

良いものを作っていれば、
売れるかといれば、そうでもない。

「良いもの」と、
集客力とは、

まったくの無関係。

なんですよね、実は。

でも、

良いものだからといって、
売れるわけじゃないんです。

そこは、無関係、だから。

良いものが売れるのであれば、
イイモノをつくっていればいい、
それでマーケティングは終わりです。

でも、現実はそうじゃない。
なぜなら、無関係だから。

相関関係がまったくない、
のですよ、

良いものと、売れるには。

天気痛という名前は
非常に分かりやすいのです。

正確にいうと雨痛なんですけど
天気痛というほうがしっくりくる。

天気が悪いからこそ
痛いわけなんですけど。

これとかもいいネーミングと
パッケージングなわけですよ。

中身としては汎用的に使われる
五苓散なわけですけども。

 

商品がヒットするダントツの要素、
それは、「ネーミング」。

いかに、その商品のコンセプトや
使い方をわかりやすく表現しているか、

っていうのが、ネーミングには問われます。

センスでもあるのですが、
スキルでもあるわけ、です。

気を使っているかいないか、
っていうことでもあるんですよね。

「良いもの」であることを
伝える「能力」と、
集客力との間には、

相関関係がある。

わけなんですよ。

だからね、イイモノなのに
売れてない~っていうときには、

伝える能力が未熟

っていうことを
認識しないとダメなんです。

なので、ボクたちは、
伝える能力・技能の養成を
していかなければならんのです😚

でね、

世間一般の悩みなんて
お客さんには関係ない。

お客さん自身の悩みを
あなたに解決して欲しいわけ。

相手の枠組みで考えて
使うべき言葉を選ぶ。

ボクが
常に、気を使っていること。

相手の使っている
言葉に合わせる

ということ。

使っている言葉そのものや、
使っている用語のレベルを

相手の使っている言葉に注意して
話を聴いていることで、
あわせていきます。

士業と話しているときには、
士業が使う言葉でしゃべります。

クライアントと話すときには、

クライアントの業界の言葉や、
クライアントが使う言葉、

これを使います。

士業として相談を受けるときは、
相談者さんの使う言葉に合わせて、
方言の使い方も、変えます。

なので、ボクの話って、
非常に分かりやすい。

っと、評判なんです。
(自画自賛。笑)

ほんと、世の中、
自分勝手なことを言っている
社長ばっかりで困るのです。

お客様はあなたが
何を言っているのか
分からない。

だから、思考が停止する。

で、思考が停止するからこそ、
行動も停止するわけ、ですよ。

お客さんが買わない理由はダントツで、
あなたが言ってることがわからないから。

だから、結果として、
買ってもらえないわけ、です。

というのもね、

あなたはついついプロとして
お客様に商品・サービスについて
話をしちゃうんですよ。

でもね、

商品・サービスのすばらしさは、
どんなにプロの言葉で説明しても、
お客様は分からない。

だからね、

小学生でも分かる、を基準にして、
分かりやすい言葉で話をする。

これで、もっと売れる、んです。

言葉選びの基準として、

小学校5年の
男子が理解でき、

納得でき、行動できる。

この基準に従って、
言葉を選び、組み立てるのです。

文章でも、話している言葉でも。

レベルが高い人間たちであれば、
大学教授レベルの言葉で
しゃべってもいいんですよ。

でも、そんなの、
非常にレア、ですから。

ほんと、社長や経営者の言葉って、
何言ってるか、分かんないですから。

ボクはいいですよ。

何言ってるか分かんない人の
言葉を聞き続けているので、
何がいいたいのか、分かるので😅

でもね、分かる人には分かる、
という状況を続けちゃアカンわけ。

自分勝手な言葉を書く・話す、
っていうのは、相手のために、
まったくなっていないのです。

相手起点じゃない。

お客さんだったら、
顧客起点になってないわけ。

ちなみに、なんで小5男子か、
っていうと、

女子のほうが理解力が
まぁ、高いわけで・・・。

男子に合わせるんです😅
男子のほうがおバカなんで。

 

千里の道も、一歩から。

あなたがすべきことは
一体何でしょうか?

自分しか、変えられない。

天気を変えられる人は
まだ現れてはいません😳

すべての人は自分自身でしか
自分を変えることはできない。

他人には、変えられない。

だからこそ

正義と正義の闘いが
おきてしまうわけですよ。

無駄です。

自分自身が変わるしかない。
他人を変えようとしない。

そのほうがより幸せな社会を
創ることができるのです。

 

そんなことを考えながら
目のしょぼしょぼと闘う
ボクなのでした。。。

やばい、ヤクがきれそうだ…。

 

未来からの質問明日は、何を変えてみます?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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