思考術・仕事術

お風呂で思考 余白を創る稼ぐ習慣

お風呂が好きすぎてやめられない止まらない
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

アツがナツイわけですよ。
名古屋は毎日、40℃前後😡

汗かきまくりなんで・・・
オフィスに風呂があるってのは
非常に非常に助かるわけです。

一日に2回ぐらい着替えることも😅

熱いけども、シャワーではなく
しっかり湯船につかりたいわけです。

なので、毎回、湯沸かし♨

お風呂で、オフろ〜
っというわけでもなく
貴重な思考タイムです。

プールでのお風呂タイムも
カウントしていると・・・

一日に3回ぐらいの
お風呂タイムだな・・・😗

いろんな入浴剤とかも
試しているのですが・・・

最近のおすすめはこちらです。
めっちゃコスパが良い。

んでもって、クオリティも◎

元々、炭酸泉が
好きなんですよ、ボク。

スーパー銭湯とか
ずっと、炭酸泉にいます。笑

重曹を追加したりもしますが😊

でね、浴室で音楽をかけて
ゆっくり湯船に浸かるわけです。

頭の中に余白をつくるために。

リラックスしていると
頭の中に余白ってのが
しっかり、生まれてくるわけです。

緊張からの解放。

普段使っている
顕在意識レベルだと

思考が狭くなっていく方向

に、あるわけですよ。

でもね、本当は

思考は広がっていく方向

に使わなければならないのです。

だからこそあえて、
10億円とか100億円とかの
予算を設定して、

思考を拡張させていくのです。
もう、無理やりです。笑

無理やり枠を広げることで
思考も枠が広がるのです。

思考は余白を嫌う

ので。

余白があると、
埋めたくなるのが、人間です。

お風呂タイムでは
カナリの頻度で

重要なアイデアや
重要な事項

が降ってきます。

そういうときには
忘れないように
すぐメモをとります。

で、また浸かります。笑

生きていくうえで
ビジネスしていくうえで

余白が必要。

なのです。

avatar

さわちゅう

余白を創り出すからこそ
新しい思考ができて
新しい答えが創造できる。

だから、最初にやるべきこと。

それは

avatar

さわちゅう

余白を創るために
捨てる

っということ。

avatar

さわちゅう

余白を創り出すからこそ
新しい思考ができて
新しい答えが創造できる。

まず、余白を創らないと
いけないわけ、ですよ。

社長でさ、すぐ捨てられない
ってのは、困ったもんです。

というのも

捨てられない、というのは
次に進む勇気がない証拠

ですわ。

でも、捨てろといわれても
捨てられないわけです。

もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。

じゃあ、どうすんのっていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて
きっちり残す。

こうやって考えると
意外と、モノって
捨てられます。

無人島に持っていくならとか
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど。

ひとつにしようとするから
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないものは
残さなくて良いのです。

残すものから決めて
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く
1つに絞り込みたいのです。

自分の素手で、腕一本だけで
戦い続けられる社長ってのが
この先は生き残っていけるのです。

着飾った優等生を演じていては
生き残ってはいけないのですよ。

キーワードとしては

余白と思考

だと、思うのです。

まずは、余白。

自分の中にあるキャパシティに
意図的に余白を創り出す。

時間と、空間。

この2つで構成されているのが
キャパシティですが

ここに余白を確保するのです。

余白を創ると、埋めたくなる。
これが、人間の心理、ですから。

で、確保した余白でやるべきことが
『思考する』ということなんです。

思考とは
自分の頭で考える

ということ。

本で読んだことや
他人に聞いた情報を

そのまま自分のことのように
しゃべる、というのは
思考じゃないのです。

自分の頭で考えている
ということじゃあないからね。

その状態では思考したのは
他人です。

自分の思考じゃない。

読書をしたときでも、
セミナーを受けたときでも、

自分の思考をするか
っということが

次のステップである
強力なアウトプット
これの源泉になるわけです。

 

でね、日常生活だったり
日常業務をしていると

どうしてもやるべきことや
やらないといけないことが
たまっていくんですよね😅

ペンディングリストが
どんどん増えていく…。

ペンディングを放置する
んじゃなくてですね

ちゃんと解消してかないと
アカンのがオトナなわけですよ。

だからこそ引き篭もって
ペンディングを解消する日をつくる

ってのが肝心なわけですよ。
3ヶ月に1回ぐらいは。

でね、これを実現するためには

引きこもる日を天引きする
入り浸る日を天引きする

これですよ、これ。
あらかじめ、スケジューリングしておく。

一日、どこにも行かず、
外出せずに、仕事をひたすらやる日。
思考をめぐらせまくる日。

こういう日を設定しておくんです。
で、そこで、ほんとひたすらやる。

テレビもつけず、音楽もつけず、
ラジオもつけず、電話の電源もきる。

で、自らゾーンに入っていく。

こういう日が人生には
必要だと思うのです。

ホテルの一室にカンヅメなんていう、
作家みたいなことをしてもいいんです。

大切なのは、思いっきり、
十分な時間を自分で押さえること、
スケジュールに組み込むこと。

でね、この引き篭もりの効果を
より増大させるのが、

遠くに行って引き篭もる

っていうこと。

だからこそ、ボクは、
石垣島に行くわけ、です。

リアルな合宿です。
オンラインじゃない。

ペンディング処理も
タスク処理も学習も
リアルに集うのが良いのです。

特に、学び。

自分たちが好きなことを
やっているひとり合宿ですが

集まっているからこその
学びがめちゃくちゃ多いわけ。

でね

学ぶのであれば、リアルの現場で
学ぶってのがいいんです。

人生を変える、
本当の才能・知識の純度を
上げるために必要な、

3つの出会い。

 

人との出会い。
本との出会い。

音声(セミナー・教材)
との出会い。

 

ひとり合宿では
リアルにやっているので、
3つすべて経験できます😉

結構、本読んでます、ボク。
今回はKindle本ですけど。

ボクはリアルをやりますよ。

やっぱり、圧倒的に、
人との出会いが欠けている、
わけですすから。

これってさ、

人間として不健全

だと、ボクは考えています。
人間は、社会的動物ですから。

オンラインだと、
五感・六感の一部機能が
欠落してしまう

というのが、ボクの仮説です。

新しい生活様式とは
言っていますが、

それは無機質である必要、
ボクはないとは思っています。

っというわけで、
しかけていきますよ、リアルなの。

もちろん、

みなさんの健康に配慮して、
できる限りの体制を整えて。

リアルの場にいると、
感じられることが、
感じられない。

学ぶべきことが
学ぶことができない。

これ、非常に、非常に、
モッタイナイわけ、ですよ。

なので、石垣島、
一緒にいきましょー!

というわけで、

9月19日〜21日にかけて
久々(?)の石垣島合宿です。

今回はガッツリ、ガッツリ、
ワーク型セミナー(有料)もあるかも。

先にスケジュールだけ押さえておいて
後からやることを考える人です。笑

先に枠をつくっておくってことが
ボクにとっては肝心なわけですよ。

強制力を働かせるためには
枠の設定が必要なのです。

そうじゃないと・・・
なかなか動けないのです。

でね、

石垣島とか
物理的に遠いところに行く
っていうのは

非日常の環境に身をおいて
内発的な強制力を与える

って、効果があるんです。

でも、非日常の環境に行くには
実は、外圧的な強制力も必要。

というか、

言い訳になる仕組み

が必要なわけ、ですよ😘

さわちゅうに連れて行かれた
的なことって、重要なわけ。

社内的にも、社外的にも、
家庭内的にも。笑

 

だから、ボクが主催して、
集まって、やるべきことを
集中的にやりましょ、みたいな感じ。

 

なぜ、小学生が学校に行くのか?

っと問われれば、
そこに学校という仕組みがあるから
なわけですよ。

もちろん、そこに学校があっても
行かなくても良いとはボクは思いますが。

でも、

大多数の人が漫然と
学校に通うのは、
そこに学校があるから。

んでもって、

小学生でもなんでちゃんと
勉強できるのか?といえば、

きちんと管理された
時間割があるから、なわけです。

学習という自由を謳歌するためには、
やはり、管理が必要なわけ、です。

管理がなければ、
ボクらは行動できないのです。

人間って、そんなもん。

で、その管理が自分自身、
内発的動機からできれば
ベストなわけですけど。

なかなか最初っから
そうはいかないわけ、です。

とすれば、

周りに助けを借りないと
いけないわけ、ですよ。

特に最初は。

小さな内発的動機を
維持し続けてくれる管理、
これがスタート時には特に必要。

内発的動機の維持が
3ヶ月、外部のチカラを借りながら
できるようになってくると、

その先は、自分のチカラだけでも、
内発的動機を維持できるようになります。

習慣化されてくる、んですよね😄

ボクらはお客様に対して、
習慣化するお手伝いを
必ずしなえければならないのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの中に余白を創る。
いつでも思考できるために。

思考することをやめたら
適切な未来は得られない。

まずは余白。

スペースを創ったら
自動で埋めてくれますから。

 

そんなことを考えながら
ゆっくり海を見続けるか
温泉に入りたいボクなのでした。

石垣島に温泉があると
最高なんですけどね・・・♨

 

未来からの質問お風呂でなにします?
本日の体重増減前日比:-0.55キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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