ぶっ倒れるように眠ってしまっていた
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
あーるーきーつづーけて
どーこまーーーでいこおおーーー
って感じで歩き続けていて
さぁ、仮眠だ・・・っと
寝転んだら・・・。
朝5時😂
着の身着のままで
転がってましたさ・・・。
記憶にございません!!!
まずは朝風呂に入って
着替えて、オシゴト。
スイッチの切り替え、重要です!
72時間、働けますか?
って感じなわけ、ですけど。
まぁ、ボク、
普通に働けるけど😚
後ろから居眠り運転の車に
追突されてからは、
ちょっとキツイけど😅
なぜか。
自分の好きなこと、
やってるから。
ワクワクすることを
やり続けているから。
これにほかならない、
んですよね。
社長の実行力
=技能×仕事の投入時間の二乗
ということを、我らが師、
竹田陽一先生は
おっしゃっていましたが。
竹田先生によれば、
他人の3倍の時間を働く、
ということは、平方根倍、
つまりルート3倍でいい、
ということらしい、のです。
必勝型・・・ 3倍
圧勝型・・・ 4倍
決死型・・・ 5倍ベンチャー型・・・6倍
で、ボクは決死型だったんで
√5倍の時間は働く必要、
これがあるわけです。最低限。
これで10年以上やってきました。
√5っていうのは、
2.360679 なので、
8時間労働で考えれば、
18時間~19時間は
働かなければならない、のです。
計算上。理論上。
これ、少なくとも、ね。
というわけだったんですけども
実は突如として・・・
ベンチャー型 6倍
ってのが増えていたというのを
知りまして・・・。
√6≒2.4494 つまり
2.5ぐらいだから
20時間ぐらいか。
ま、それぐらいはクリアできてるので
ベンチャー型でも生きていけます😚
に書かれている
ハリネズミの概念、なんだろうけど。
岩田さんのミッション、
これは経営者必読の本。
岩田さんにはこの本が出る
数日前にお会いしましたが、
その興奮は未だに鮮明です。
でね、
情熱を持って取り組めること
世界一になれること
経済的原動力になるもの
という3つの要素があって、
経営者としてはこの3つの和が
重なるところをミッションとせよ
というお話なんですけど。
このお話、より正確に言うと、
その3つが重なるところが
天命だから、それを早く見つけて
実行しなさいね
ってことなんだろうな、と。
重なったところを
創り出すんじゃなくて、
重なったところを
見つけ出す、感覚。
ボクがやるべきこと、
あなたがやるべきことは
既に決まっている。
だからこそ、
やるべきことを
やる必要がある、
って、感じかな。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これを、
ノブレス・オブリージュ
と、表現しているボクですが、
大将もこれを体現してるんだろうなー。
ノブレス・オブリージュは
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
これがビジネスの本質であって、
ボクが大切にしているコンセプト、
ノブレス・オブリージュ
でもあるわけ、です。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
ワクワクしない人のために
あなたの天命を使っても、
人生の無駄にしかならんし・・・。
そんな無駄な時間を使っていたら、
幸せにできる人で幸せにしたい人に
迷惑、でしょ?😅
ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か?
っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚
っというのもね、
天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。
ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。
じゃあ、ボクの天職、
ノブレス・オブリージュそのものは
なにかっていうと・・・
誰かのために尽くし、
結果を出せるナンバーツー、参謀
っていうところ、
なんですよね。
自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー2でいる。
クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。
こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。
天命だと
考えているわけ、です。
ほんと、昔からそうで。
委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。
「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。
んでもって、楽しい。
昔っから、そうなのです😉
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
天命を掴み、
天命を使う。
ライフ・ワーク、です。
ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、
ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。
ということは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ということなわけです。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
こうやって真剣に思考して、
出てきた言葉こそ、
あなたの本当の言葉
だとボクは考えているのです。
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。
でもね、そのライフ・ワークは、
真実のものじゃなきゃ稼げない。
んでもって、
お金が入ってくる流れを
先に創っておかないと、
やっぱり、稼げない。
NPOとかやろうとする人は
ここんところは要チェック。
活動するにも、生きていくにも、
まだまだお金は必要なのよ。
先義後利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
利他自利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
ワクワクという言葉によって
後利という言葉を忘れちゃ
アカンわけ、ですよ。
最初から意図してデザインしないと
後利なんて、現れないから、ね。
想像していない未来は
創造されないわけ、ですよ😏
利他自利。
先義後利。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
これがビジネスの本質であり、
本来の目的なわけですよ。
ビジネスだからこそ、
自利・後利が必要なわけ😏
儲けるのと、
稼ぐのって、やっぱり違うんです。
儲けるってね、信者という字で
構成されています。
信じる者から、お金をいただく。
で、信じてもられば、
例え中身がなくても、
お金がいただけるんですよね。
ま、極端なお話、ですが。
でね、儲ける、というお金の得かた、
非常に、利己的なんです。
己のために、というのが、
どうしても伴うような気が、
ボクにはしているのです。
で、一方で、【稼ぐ】ということ。
ノギヘンの意味は、粟とかの、
穀物、ということ。
で、穀物は、神様からの授かりもの。
その穀物を、家に持って帰ってきて、
家族に分け与えて、生きていく。
こういうイメージが、
【稼ぐ】にはあると思うんです。
でね、
ボクは、
さわちゅう
儲けるんじゃない、
稼ぐんだよ!
って、常々、言ってます。
信者を作ってもうけても、
顧客を依存させるだけだし、
たまには、恨まれるし。
意外と、不幸にする場合が
多いんですよね・・・😪
でね、
稼ぐ
って違うわけです。
のぎへんに、家。
つまり、
愛する家族に糧をもたらす
こういうイメージなわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたのライフ・ワークは
いったいなんですか?
自分の言葉で
適切に表現できますか?
まずはライス・ワークで
スタートしても良いのですが…。
ライス・ワークだけじゃあ
生きている意味が見いだせない。
そんなことを考えながら
朝風呂っていいなと
満足していたボクなのでした。
・・・
・・・
あんまり若くはなくなってるので
倒れ込むように寝るのは
避けなくては。苦笑
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