石垣島では食が進んでかなりやばい感じがする
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
石垣島にいると美味しいものが食べたくなる。
普段、朝食を食べないのにもかかわらず
朝食を食べてしまいたくなる😅
んでもって
寝食を忘れてオシゴトをしていて
普段ならご飯を食べるのを忘れる
ところなんですけども・・・。
石垣島にいるとしっかり、しっかり、
お腹が減るから、ご飯を食べるわけです。
で・・・体重計がないもんだから
結構食べすぎている気が・・・。
いろいろ、だいぶ、怖いぞ。笑
景色のいいところでタコライス。
BGMはユーミンのルージュの伝言😃
なぜここで、ルージュの伝言…笑
仲間たちと食べるご飯は
そりゃあもう美味しいわけです。
でね
ユーミンはインタビューで
なぜユーミンは一流なのかを
問われたとき・・・
私は一流の人たちに関わって、
一流の人たちの影響を受け続けている。だから、私は超一流なのよ。
っていう趣旨で、答えていました😆
おお、しびれる一言・・・。
ほんと、ほんと、そうで。
付き合う人のレベルで
自分のレベルが変わる。
んですよね。
お友達であっても、仲間であっても、
クライアントであっても、
どんな人と付き合うかで、
自分のレベルが決まってくる。
ザコと付き合えば、
自分もザコになるし、
一流と付き合えば、
一流になる。
さらにユーミンはその先の、
一流と付き合い続けて、
超・一流となるわけ、ですが😆
本当に、ボク、
飲みに行ったりしません。
「ちょっと飲みに・・・」
「ちょっとご飯に・・・」
という、お誘いには、
基本的にのりません。
よっぽどこの人と行きたい!
っと思わない限り、ね。
で、そのよっぽどという人は、
ボクよりもレベルが高かったり、
一流以上の方々ばかりです。
こういう方々とは、
ごはんを食べに行って
いろいろお聞きしたいことが…。
なので、積極的にお誘いします。
飲みにではなく、お食事に。
だいたい、お酒を飲まない人が、
多いですからね、ほんと・・・。
お酒がないと話せない、
そんな関係をボクは、
築く気はないですから、ね。
付き合いたくない人と、
付き合う時間は無駄。
なわけですよ、ほんと。
無駄な飲み会とか、出ません。
無駄な会合とか、出ません。
無駄な会には、出ません。
自分を成長させて
くれない人には
出会わないことを続ける。
これ、ボクの大切な習慣、です。
無駄なことに時間を使うなら、
本を買って読んだほうが、
はるかに良い投資になる。
5,000円の飲み会を断ったら、
5冊の本を買う。
こういう感じで
いいんじゃないかな、
って、ボクは思うのです。
なんでこう、ボクが厳しく、
付き合う人を絞っていくのか、
っていうと、
同じ価値観の人と
共創し、共感を深めるため
なんですよね。
価値観が合わない人と
仕事してちゃダメなんです。
不具合が起きるんで。
物価高・原材料高・
人件費高騰で大変だ大変だと
言ってる人と
チャンスだ、チャンスだ
と言っている人と
どっちと付き合いますか
っていうことを、
最近問われていますが。
確かに値上げの波は大変ですよ。
でも、それは、
今までサボっていた結果じゃな?
って思うこと、沢山あるわけです。
備えてなかったんだからさ…
そこはそこで責任取ろうよ、
まずは、と、思うわけです。
一方で、チャンスだ!
っという経営者さん。
不動産買いあさったり、
赤字の会社をM&Aしたり、
解雇された人を雇ったり、
超・積極的な投資に。
さて、どっちの人たちと、
付き合いたいか、という、
お話なんですよ、ほんと。
終っていく人は、
こんな理不尽なことが
あってはならないと嘆き、
稼ぎ続ける人は、
面白くなってきたと
歓喜する。
変化の先にある、
大きなチャンスが
見えているからね。
価値観が合う人
=波長が合う人
価値観が合わない人
=波長が合わない人
だと、ボクは考えいる
わけなんですけど。
あれですよ、あれ、
自分以外の人の
性格だとか、価値観だとか、
波長なんて変えられない
っと、思っておいたほうが
楽なわけですよ、ほんと。
本人が望まない限り、
変わらないわけです。
何をしても決して
うまくはいかない。
これが真実なのです。
だからこそ、
誰かの性格・価値観・波長を
変えなければならない機会が
訪れることを徹底的に避ける
っということが
肝心になってくるわけ、です。
最初から、信用も信頼もできる人、
さらに、波長も合う人。
こういう人だけと、
ビジネスはしていかないと
苦労することになるのです。
分かんない人には分からない。
それで、いいんですよ。
こっちが無理しちゃ、アカン。
ボクはね、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を、
幸せにする
このために、
ビジネスをしている、
それだけ、ですから。
これは「さわちゅうの伝言」です😆
個人的にはあんまり
飲みには行きません。
年間、数回ぐらい。
接待交際費も数万ですから。
泊まりのときは別ですけど。
セミナー・講演会・研修会の
懇親会には絶対参加ですが😆
飲んだら夜中に仕事ができないんで
飲まないってことも
あるんですけどね。
飲んだら、仕事するな。
って、感じですから。
んで、これは飲んでるときも、
ボクは同じだと思うんですよね。
酒の席でしかできない
話をしない
っていうのは、
ボクのポリシーの一つです。
しらふで話ができない関係。
しらふで話ができない内容。
これって、どうよ?
って、思うわけですよ、ほんと。
それ、まずくね・・・。
信頼のある関係であれば、
シラフの状態でも、
しっかりと、話せるんですわ。
だからね、
飲みにケーションの前に、
コミュニケーション
これが、鉄則。
で、さらに、懇親を深めるのに
飲みってのは百歩譲って、
ありだと、ボクは思うのです。
まぁ、飲み会が好きな人、
接待が好きな人もいますけどねぇ…。
ボクはしっぽり、好きな人達と、
美味しいご飯をゆっくり食べる。
そういうのが好きなんです、はい。
どーせさ、酒の席でとれた仕事、
酒の席で取れた契約なんぞは、
酒の席で取られる
わけですから、
ボクはそんなコスパの悪いこと、
している余裕はないわけです。
ちなみに、うちの会社は
飲み会ってほとんどありません。
脱・ノミニケーション
その代わりに
ランチ会、ランチミーティング
なんかは積極的にやってますけどね。
飲みに行くと、1回5千円とか
かかるわけですよ、普通。
しかも、1人あたり。
でもね、
ランチだったら、1人千円。
ということは5人いける。
(会社負担です、はい。)
1人の子といくのであれば
5回いけるわけですよ。
で、
1回の飲み会と、5回のランチ、
どっちがコミュニケーションには
良いのか?
ってことを考えて、
うちはランチなんです。
さわちゅう
本当に行きたい人と
ランチへ行こう、誘おう。
って、クライアントには
言ってますけど、ね。
夜の飲食店さんとかには
ランチ営業しちゃダメよとは
言ってるんですけど・・・。
夜の営業できないとなると、
これまた話は別なわけで…。
昼だけでも動かさないと
いろいろやばいことになるからね。
完全休業は、設備的にも怖い。
だからね、是非、
ボクを飲みに連れて行くのではなく、
ランチに連れて行ってください。
ランチって、
コスパがいいんですよ。
お金の面だけでなく
時間の面からしても。
結構、アポも取りやすいし。
時間がピシッと決まってるので
解散時間も読めるし。
ランチのお誘いであれば、
いつでもウェルカムです😏
カンパニーってさ
集まるという意味。
合コンのコン。
コンパのコン。
一緒ですから、ね。
コンパニオンっていうと、
宴会にいるおねーちゃん、
これを想像してしまうのが
日本人だったりしますが(苦笑)、
companionっていうのは、
仲間とか、連れ、とかいうのが
英語では本来の意味です。
で、companionの語源である
ギリシア語のcompāniōn。
これは、
com 共に
pains パン
ion (する)こと
ということで、
共にパンをすることを
表しています。
日本語で意訳すると
同じ釜の飯を食う
ということになるのでしょうか。
で、
companion の語尾
ion は状態を表している
のですが、これを、
集団を表すもの
y に変えたものが
company
なわけですよ。
なので
会社=company は
同じ釜の飯を食う仲間
っという意味であって、
物理的な場所を表す言葉
ではなく
集団そのものを指すのですよ。
だからこそボクは
語源に忠実に。
ご飯を一緒に食べるってことも、
大切にしているわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたが付き合うべき人は
いったいどんな人ですか?
自分を超えたレベルの人と
適切に付き合っていくのも手。
間違ってもレベルの低い人や
少しでも波長が合わない人とは
付き合わないほうが良いのです。
Time is LIFE.
時は人生そのもの。
無駄にしている余裕はないんです。
そんなことを考えながら
体重計に乗るのが恐怖すぎる
ボクなのでした。
怖いよ、怖いよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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