あさイチで郵便局に猛ダッシュしてみる
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
澤田の朝は早い・・・
っというほど早くもないですけども
朝4時半に郵便局へいってポストイン。
5時半の集荷に
間に合わせたかった
んですよね・・・😳
ほんとうだったら23時半の最終便に
間に合わせたかったのですが・・・
体力的に間に合わず。苦笑
あくせく書類をつくりながら
レターパックライトを投函。
北海道と九州に旅立ちました。
あとは…無事に早い期間で
戻ってきてくれるのを
祈るのみです🙏
普通郵便がまったく使えないので
湯水の如くレターパックライトを
使っているわけなんですけども😂
よくよく考えると
郵便ってすごい仕組みです。
たった370円で日本全国
津々浦々に届けてくれる。
ボクが自分で飛び回ってたら
何日かかるかわからん。
でも
ボクが他のシゴトをしている間に
別のシゴトを片付けてくれる。
さすが、プロ。
プロに頼むって
こういうことなんですよ。
時間が短縮できて
かつ、クオリティが高い。
プロに頼む価値があるわけです。
そして、頼むからこそ
自分の時間を有意義に
別のことに使えるわけです。
積極的にプロに頼んで
自分のすべきことをする。
これが特に経営者には、
肝心なわけでですよ。
何でもかんでも自分でやる
というのは経営者にとっては悪
なんですよね。
プロに任せるべきことは
プロに任せたほうが良いところ
これはやっぱりあるわけです。
頑張ればいいんじゃない。
結果を出して、ナンボですから。
頑張らなくても
結果が出ればいいんですよ。
究極のトコロ。
プロクオリティと
素人クオリティは
やっぱり違いますからね。
だからこそ、
任せるべきことと
任せてはいけないことを
峻別する
っていうことが必要なわけですよ。
ここの判断が甘いと
稼げない経営者になっていきます。
一方で、
稼ぐ経営者ほど
任せるべきことと
任せてはいけないこと
この判断が瞬間的にできて
しかも、間違いがありません。
ボクら経営者がやるべきこと。
それって、すごくシンプルです。
自分のすべきことをする。
で、より実践的にするのであれば
やることよりも
やらないことを決める。
ってのが、重要。
ストレスを受け取らないためにも。
ボクがやらないことで決めているのは
・人間的に尊重できない人とは付き合わない
・夜、飲みに行くことが目的の人とは付き合わない・お金を払おうとしない人とは付き合わない
・適正なお金が貰えないお仕事はしない
とか、やらないことリスト
結構、いっぱいあります😅
で、まぁ、ボクにストレスを
持ってきてくれるのは
他人
なわけですよ。
だからね、不適切な他人を
ボクに近づけない努力ってのを
ボクはしているわけです。
さわちゅう
NOと言えない
社長になるな!
って、言いたいのですよ。
嫌いな人と付き合って
自ら不幸になってどうする。
誰でもかれでも
お客様にしようとするんじゃない。
お客様は自分が選ぶ。
これ、しっかりやらないと
ダメなんですよね。
嫌な人とは、お客さんとしても
仲間としても、付き合わない。
特に
嫌いな人をお客にしない
嫌いな人は徹底的に付き合わない。
これは守って欲しいのです。
で・・・
プロと素人の圧倒的な違い。
キマル(達成)までの速さ
だと、ボクは思ってます。
すげぇ!はっや!
っていう話。
だからこそ
プロにお願いする価値が
あるわけですよ。
よく、行政書士の業務なんかは
お客さんに聞かれるんですよ。
澤田さん、これ、
自分でできますかね?
って。
ボクの答えは
同じ人間ですから
できますよ
っていう感じです。苦笑
同じ、人間ですからね。
ただ、達成(キマル)までの
速度が圧倒的に違うわけ
なんですよね。
時間がかかっている
ように見えても
プロは別のところで
動いていたりして
結果として、速い。
で、やっぱり素人がやると
見た目のスピードだけは
早かったりします。
でも、中身が???で
補正になっていたり
あとから使えなかったりと…。
最終的にプロと似たようなもの
これができるわけではあるんですが
プロセスからしても
中身からしても
プロクオリティが出せるのは
やっぱり、プロしかいないのです。
賢者と愚者の違いは
ほんの些細なこと、ですよ。
知識という見えないものに
価値を感じ、お金を払えるか。
たったこの1つの習慣の違いが、
圧倒的な稼ぎの違いになるのです。
お金を出して知識・
知的ノウハウを買う
っていうのは、
ボクは尊いことだと、
思っているわけ、です。
知識提供者側の努力、
能力に対して敬意を払う、
ということですからね。
今、目の前に、
アインシュタインがいる、
としましょう。
アインシュタインがあなたのために、
なんでもしてくれる、としたら、
お金を払うと思いません?
ライセンス料を払って、
自分の利益を最大限に
してもらいたい、
そう思うんじゃないかな。
でも、
これが、現実の世界だと、
結構、忘れがち、です。
ザ・クレクレくん。
これになってる人、
多いんですよねー。
タダでなんでも、
クレクレくん。
敬意も何もなくて、
ただ、自分の欲しいものだけを、
奪っていこうとする、人。
こういう人になってると、
愚者のまま、なんですよね。
プロならお金を払って、
ノウハウを得なさい
って、思うんですけど、ね。
ま、プロじゃないから、
お金を払ってノウハウを得る、
っていうことをしないのかも、ね。
でね、ボクは結構
早朝に神社にいるってことが
多いわけなんですけども…。
神社に参拝に行くときは
清らかにして・・・臨むわけですけど。
神様にお願いしに行くわけですが
神様任せにしてはいけないのです。
神頼みっていうけど
頼むことがずれてるわけですよ。
頼むのにも
頼み方があるわけです。
神社でやるべきこと。
それは
願うのではなく、誓う。
ということなんですよね。
今までの報告と
これからやりたいことの表明。そして、努力の誓いと
それに対する後押しのお願い。
ざっくりですが、こんな感じ。
丸投げしても
神様はかなえてくれません。
ましてや
立ってるものは神様でも使え
というスタンスで臨んでいては、
きっと倍返しになることでしょう。
より、辛くて、重い、
軛(くびき)が与えらるでしょう。
でね、神様へのお願いの仕方と
ファシリテーターへの依頼とか
コンサルタントへの依頼とか
同じだと思うんですよ。
解決しないといけない
問題があるとしましょう。
それを解決しないといけないのは
誰なのか?っていう話なんですよ。
問題解決は、あなたが主体的に
解決しないといけないこと。
でなければ、ずっとすっと
本質的には解決できません。
だからね
自分で解決するっていう
決意をするか否か
自分で実践するという
決意をするか否か
これがまずないと
問題解決はできないのです。
理想とする未来すら
描けなくなるのです。
よく、ボクに丸投げしようと
する人の特徴がこれ。
全部お願いします。
理想なんてありません。ボクの未来を全部、
描いてください。ボクの理想の未来、
提示してください。
こんな感じです。
結構、います、そういう人。
ま、クライアントにはしない
んですけどね、そういう人。
こういう人はずっと、
ぐるぐるぐるぐるしちゃうんです。
で、同じ過ちを繰り返す。
成長しない、のです。
自分の道は自分で創る。
自分の未来は自分で積み重ねる。
自分の問題は自分で解決する。
この姿勢が崩れるようであれば、
ビジネスなんかしちゃダメ、なのです。
神頼みがダメなのと同様に
ファシリテーター頼みや
コンサルタント頼みじゃダメ
なわけですよ。
マーケティングにしても
宣伝広告にしても
経営者が自らの手で
実践して、結果を出す。
これが当たり前です。
自らが実践して
自らが結果を出す。
これ、当たり前の義務
なわけですよ。
でもね、でもね、でもね、
稼げない経営者は
この義務を果たすことなく
第三者頼みで済ませようとしちゃう。
現場を見に行くのが嫌だから
マネージャーに任せて
オフィスに引きこもるとか。
コンサルタントに任せて
自分は何もやらないとか。
こんなことやってるから
いつまでたっても稼げない
んですよねほんと。
自らの手で考えてなんぼ。
自らの頭で考えてナンボ。
自分で実践して
結果出して、ナンボ。
なんですよ。マジで。
医者も、ファシリテーターも
コンサルタントも
使い方を間違えてはいけない。
正しい使い方は
道具の提供を受けて
使い方を教わること
なんですよね。
いつまでも、ボクにしても
ドクターにしても
そばにいることはできません。
ボクのほうが先にいってしまう
別のレベルの世界にいってしまう
可能性が高いわけですし。
で、高いレベルには
高いレベルのクライアントが
いるわけで。
低いレベルにとどまる人は
別の人にサポートしてもらう
というのが、必要なわけですし。
でもね、でもね
ボクが教えることって
一生使えること。
…というコンセプトで
設計をしていたりします。
釣り方を教えている
んですよね、ほんと。
ボクが高いレベルに行っても
もしくは、死んだとしても
残された人は立派に
一応、生きていける。
最低限でも
稼ぎ続けられる。
これを強く意識して
ボクはビジネスをしています。
だからこそ
ボクは代行業者じゃない。
んですよ。
集客代行会社でも
会社運営代行会社でも
マーケティング代行会社でも
ボクはないわけですよ。
というのもね
代行しちゃうと
ボクが欠けた瞬間
その会社は潰れます。
なにもできなくなる
んだからね。
ボクはそんな不幸な会社を
創ろうとはしてはいないのです。
だから、ボクは
代行はしません。
魚は釣ってあげません。
魚の釣り方をしっかり
教えますけどね。
COO代行ではなく
社外COOとしているのは
そういう考えが根幹なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分のやるべきことに
いつも集中できてますか?
集中するためには
適切なモノを残すこと。
まずは捨てるんです。
スタートを間違えない。
残そうとするから
ダメなんですよ。
捨てて、残った。
これがキモなのです。
でね
間違って自分のすべきことを
捨てないように注力するってのが
捨てるときには肝心なのです。
そこのセンスや集中力がないと
経営者としては致命的なのです。
そんなことを考えながら
レターパックに頑張ってもらっている
ボクなのでした。
本当は九州とか北海道とか
行きたいんですけどねぇ。。。
行っている場合じゃない。苦笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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