なんかそわそわして寝られなくなる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭
脳社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
寝ようと思った直前に
発令された津波注意報🌊
沿岸部ではないものの
川には近いオフィスなので・・・。
まぁ、5階ですけども🏢
海をシゴトバにしている
クライアントも多いので
一応、LINEとかもしてみる。
そして
NHKにかじりつくわけです。
(受信料、払ってるし。)
とりあえず、何事もなく
無事に済むことを祈るわけです。
無事に済んで良かった・・・
っと思ったら
別の火山の噴火・・・🌋
オフィス選びをするときにも
ちゃんとハザードマップは
見ているわけですよ。
風水害、地震、津波・・・。
逃げ切りたいですからね。
生き残りたいですからね。
だからこそ今回も
ちゃんと情報収集を
しているわけですよ。
悲観的に備えて
楽観的に行動する。
これ、災害対策とか、
マーケティングの鉄則。
これって、最悪の未来を
良い未来に描きかえることと
同じなんですよねー。
決して最初から、
楽観的に行動しては
いけないのです。
悲観的に備える。
というのは、
真の課題に直面する
真の課題を直視する
っていうことなんだと
ボクは思うのです。
そこは逃げちゃいけない。
楽観的になってはいけない。
で、そのあと、
解決するという決意をして、
理想の未来をイメージする。
そして、理想の未来を
イメージしたら、実践にうつす。
楽観的に。楽しく。
まぁ、ときにはつらい、
かもしれないけど。
理想の未来に向かっている、
んだから、それもまた収穫。
良い人生は
良い未来の創造の積み重ね、
なわけですよね。
The best way to predict your future
is to create it.- Peter Drucker
最悪の未来を
良い未来に描きかえる。
人間にはこれができるのです。
スタッドレスへの交換は
すでに済ましているボクですが・・・
雪国の人たちに笑われるけど
愛知県はこれぐらい積もったら
大惨事が起きます・・・😂
名古屋とかノーマルで雪道を走行し
突っ込んでくる車が多いところなんで😫
スタッドレスじゃないのに
運転するなよ・・・。
通常の速度で運転するなよ…
…怖すぎて、運転できんし。
なので、当然事故も多いわけで。
積雪というよりはむしろ
事故で通行止めで閉じ込められる
っていうことを考えんと。
この辺はもとより、
寝袋も用意してあります。
なんかもあるけど、今回は、
と、カイロを更新。
冬場はこまめに給油するけども
今回はいつも以上に早めの給油。
このへんも、準備です😆
ボクもそんなに雪道の運転、
慣れているわけではありません。
年に数回、平野部で雪に遭遇するか、
年に数回、スキー場に行くときに、
ずっとアイスバーンの上を運転
ぐらいです。
深夜の雪道。
オールアイスバーンで6時間とか
実に恐怖です。
でも、雪道が日常ではありません。
だから、慎重に慎重を
重ねて、運転しています。
当然、スタッドレス。
事前に、ABSもテスト。
急加速、急ハンドル、
急ブレーキはしない。
(日常でも当たり前ですが。)
スピードは、出さない。
滑ったときのハンドル操作は
結構、テクニックがいる。
でも、名古屋の人、
たいていの人がやってない(爆)
平気でノーマルタイヤで走ったり
ツルンツルンのスタッドレスで走る。
急発進、急ハンドル
急ブレーキの名古屋走り(苦笑)
中には、スタッドレスだから
大丈夫でしょって、通常走行。
それが、危ないっつーの。
だから、よっぽどのことがない限り
名古屋市内の雪道は走ることを
とことん、避けます。
危なくてしかたがない・・・。
事故に巻き込まれたくないですから。
君子危うきに近寄らずというか
逃げるが勝ちというか・・・。
逃げるは恥だが役に立つ
というか・・・😄
事件が起きることを
前提に、対処方法を考える。
これが鉄則だと。
で、
悲観的に備えて
楽観的に行動する
これが肝心なわけですよ。
トラブルが起こるだろう
っと思ってるか
トラブルは起こるわけがない
っと、思っているかで
トラブルが起きたときに
対応が変わるわけです。
起きる、起きると思っていると
起きたときに冷静に行動ができる。
トラブルが訪れたときには
どういうマインドを
作るべきかってのも肝心。
やっべ、トラブッター!
なんとかしなきゃー!
って、焦る気持ち
それは非常に
良く分かるんです。
でもね
そのマインドで臨んじゃあ、
うまく行かないのです。
じゃあ、どうすんの
っていうとね
ああ、困難がやってきたなー
って、まずは
受け止めるんです。
この状況を。
受け入れるんじゃなくて
受け止めれるようにするんです。
まぁ、そのためには
占星術だろうがなんだろうが
使うわけですよ。
でね、受け止めてから、
せっかくだから、
この困難を楽しもう♪
って、マインドを作るんです。
受け止めて、楽しむ。
この流れを作っておく。
まぁ、ボクなんかは
こういうトラブルが起きると
さわちゅう
よっしゃ、
ブログのネタができた!
って、思ってますけどね。笑
でね、こうすると、
自然と落ち着くことができて
落ち着いて臨めるようになるんです。
平常心って、重要ですからね
たんたんにこなすってのが。
普通の心理状態をまずは作らないと
気がつかないといけないことにも
気がつかないまま、進んでいきます。
これじゃあ、実践しても
効果は半分ぐらいにしかならない
ということが多いわけですよ。
冷静、沈着に。
その後、楽しむ。
なんか、ホームズっぽいな・・・。
で、ちゃんと事前に策も
巡らせてあるからこそ
落ち着いて対応できるのです。
気象庁の会見なんかを
リアルタイムで見ていた
わけなんですけども・・・。
データやファクトに基づくことなく、
思い込みと事実誤認を元に判断する人は、
私たちのクライアントではありません。
というのが
クライアント・ポリシーに
定めてあるんですけど。
これは
一次情報にあたって判断せよ
っていうこと、なんですよね。
最初の情報にこそ
最初に情報を発信した人の
意図がちゃんとあるわけです。
だから、それを元に
即断・即決するってのが
ボクらのお仕事です。
だいたい、稼げない経営者ほど、
二次、三次、四次・・・
下手すりゃ千次情報を鵜呑みにして、
考えもせずに行動して、しくじる、
わけですよ、ほんと。
儲け話とか、一次情報まで当たれば、
まぁ、嘘だってのがわかりますし。
めんどくさくてもさ、ちゃんと、
ちゃんと、一次情報に当たるんです。
その後に、
即断・即決・実践・責任。
自分の頭で思考して、
自分で実践、するのです。
二次情報以下を鵜呑みにする、
ってのは、他人の人生を生きる、
っていう非常に危険なことなのです。
誰か別の人が介在して、
その人が解釈・翻訳・要約した情報、
再構成・再構築がかかった情報
これが二次情報です。
で、臭うときにはたいてい、
二次情報とか、三次情報とか。
で、
惨事情報とか大惨事情報とかに
なっていたりするんですよ。
だからこそ、臭うときこそ、
一次情報に、必ず、
当たらないとダメなんです。
情報って、伝わっていく途中で、
どんどんどんどん、変わっちゃう、
んですよね、ほんと。
盛大な伝言ゲームを
みんなでやってるわけ、ですよ。
一次情報、二次情報・・・百次情報、
どんどん正確性が失われている。
だからこそ、信憑性もなくなる。
なぜか。
情報が再編集・再構築するに
あたっては、再編集後の情報を
情報を発信する人が、
「意図を持って」
再編集・再構築するから、です。
つまり、
再編集・再構築された情報は、
意図が入ってるんです、誰かの。
生の情報じゃ、なくなってる。
フェイクニュースとか、
デマ情報とかしかり。
だからこそ、
一次情報に接触する
ことが肝心なわけです。
記者会見の映像とか
見ていると悲しくなることが
非常に多いですよ。
記者さんの質問力の低さに😂
そんな質問、なんでするん?
っていう質の低い質問多すぎ。
そりゃあ、その質問を出すような
人が編集した情報は…悲惨よね。苦笑
記者の皆さん、池上彰さんに
「いい質問ですね〜」って
言われる程度の質問、できてます?
セミナーとか、研修とか
講演会とかでもそうなんですけど…
質問タイムって、恐怖です。
講師に対して失礼な質問が
飛び出さないか・・・
自分の意見を言うための
質問がでないかどうか・・・
主催者側にいると
ヒヤヒヤします😨
なのでボクは無邪気に質問を
させないように仕組み化してます。
その一つが・・・
質問は紙に書いてもらって
出してもらう
ってこと😊
これで質問がコントロールできる。
同種の質問はまとめられるし
意味が分からない質問はバッサリ。笑
さわちゅう
答えを求めるな。
正しい問いを求めよ。
なーんて、ボクは言ってますけど、
本当にそうなわけで。
うまくいかない人は常に、
正しい答えを求めるのです。
一方で、
うまくいく人はつねに
正しい問いを求めるのです。
質問の質が、人生を決める。
読書でも、同じで、
ボクは、質問してから、
答えを探してるんだけど。
その質問を考えるのに
実は、かなり、パワーを使います。
時間を使っているか?
と問われると、最近は一瞬ですが。
さわちゅう
今、ベストな質問を
2つ挙げるとしたらなにか?
というように、
質問のための質問、
したりするから、ね。
んでもって、
その質問の前提となる
得たい未来もしっかり最初に
想像しているわけ、ですけど😊
千里の道も、一歩から。
あなたの情報収集は
いつも一次情報に
しっかりこだわってますか?
テキトーに情報収集すると
まったく意味不明な誤情報に
すぐに騙されたりするんです。
だからこそ
一次情報にしっかりあたる。
他人が編集した情報にばっか
接していてはいけないのです。
そんなことを考えながら
NHKに久々にかじりついていた
ボクなのでした。
…受信料の元はとらないと。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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