あ、アカン、すっかり忘れてしまってた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
那覇から名古屋に戻ってきて
タッチ&ゴーで品川へ。
名古屋でのオシゴトが
めちゃくちゃおしたり。
新幹線に乗ろうとしたら
スマホをオフィスに忘れたことに
気がついたりで・・・ギリギリの新幹線。
まぁ、ホテルにチェックインして
余裕で間に合うわーっと思っていたら…
新横浜で新幹線が発車しない😂😂😂
ホームドア付近で
なんかあったらしく
安全確認作業発生。。。
…遅刻確定。アカンわー。
とりあえず、15分遅れ😂
で、よーくカレンダーを見たら
ああああああ、すっかり忘れてた
重大なスケジューリングが・・・。
アカンアカンアカン。
水星逆行じゃん。。。
うちのオフィスや仲間内では、
水星逆行だねぇ・・・
ちーちゃん
の一言で、終わりますが。
いきなり占星術のお話。
水星といえば、情報と伝達を
司る惑星・・・なわけで。
水星が、本領を発揮できない
逆行の期間・・・というのは、
交通機関が乱れる
突然のスケジュール変更が発生する連絡の行き違いでのトラブル
コミュニケーションエラーの多発メールの未送信・誤送信
パソコンやスマホの故障突然データが消える
書類の不備が多発する
ということが起きやすい・・・
という流れがあるようで。
水星逆行中だけじゃなくて、
前後、1週間程度はある程度
影響が出る感じがあるのよ、ね。
どう頑張っても起きるんだから、
頑張らないほうがいいのです。
プラシーボ効果かも、
しれないですけどね。
いいじゃないですか、
プラシーボ効果でも。
結果として、
トラブルにならなければ。
未遂で終われば、御の字。
起きると思っているから、
準備ができるわけ、ですよ。
余裕を持ったスケジュールにしたり、
バックアップをチェックしたり、
ダブルチェック・トリプルチェックしたり。
ということをさらにさらに、
徹底しておくべき期間、
これが、水星逆行なわけで。
いつも以上に、丁寧にいきましょ、
というところなんですけど、ね。
ミリオネアは占星術を信じないが、
ビリオネアは占星術を活用する。J・P・モルガン
ということなのですが、
ボクらは、どうしましょうね?
あ、占星術や占いで、
経営を決めてちゃだめですよ。
それ、星や占いに、
使われてますから。
ボクらは、占星術を
能動的に活用すべき、人間ですよ。
春夏秋冬理論、とかもそう。
占いでしょ?といえば、
占いなわけ、ですけど。
占星術は、統計学。
ですからね、本質は。
だからこそ、帝王学なわけ、
なんですけど、いまだに。
あ、占星術や占いで
経営を決めてちゃだめですよ。
それ、星や占いに
使われてますから。
ボクらは、占星術を
能動的に活用すべき人間ですよ。
で、大きな流れが星の配置や
逆行なんかだったりするわけ、ですが。
信じるんじゃない。
活用するんです。
他人にハンドルを
任せて運転している状態、
ですからね、ほんと。
自分の人生のハンドリングが
できてない状態ですから。
ボクらはさ
自分の人生を自分の手で
ハンドリングして
生きていくべき存在
ですからね。
そういう大きな流れを
ボクは掴みつつ、自由にしてます。
でね
独立・起業なんてすると、
基本的に、自由です。
で、自由だからこそ、
期限のない仕事をしがち。
すると、仕事が渋滞する。苦笑
延々と終わらない仕事が発生する。
未来から逆算して、
期限を自分で設定できる。
っていうのは、
中小零細会社の社長や、
起業家にとっては、必須のスキル。
素早く理想の未来を描いて、
現実と理想の未来のギャップ、
それを埋めるプロセスを描く。
で、
そのプロセスを
実践するにあたり、
プロセスに期限をつける。
で、どれぐらいできているか、
できていないかをチェックする。
F-OODAループを
回さないとねー。
・未来(Future)
・観察(Observe)
・情勢への適応(Orient)
・意思決定(Decide)
・行動(Act)ループ(Feedforward / Feedback Loop)
実践するには、この一つ一つで
ちゃんと期限を設けておく
っていうことが、感じです。
自由にするためには、
管理が必要。
一見、相反するようですけど、
これは、稼ぐ仕組みの公式、です😁
よく言われている
PDCAサイクル。
ボク、これ、苦手です。
大手のクライアントだと、
やらないといけないことも
あるわけなんですけど・・・。
最大のネックは、遅いこと。
高速でまわそうとしても、
周らないのがPDCAです。
プランがつくられるのが遅い、
決定されるのが遅い、
チェックのためのチェックをし、
改善するためだけの改善をし、
改善のためのプランを・・・
で、遅れるわけです。
だからこその
F-OODAループ
なわけなんですけどもね。
すでにPDCAでは、遅い。
時代のスピードについていけない。
さわちゅう
考えて、考えて、
考えて、考えろ。
って、クライアントには
伝えていることろ、
ではあるのですが。
これもさ、
圧倒的なスピードで
なければならないのです。
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算する、
っていうことが、
考えるっていうこと、
ですからね、ほんと。
やるべきこと、とは、
すなわち、最善の手。
最適解を選び続ける、
っということに、
ボクは心血を注いでます。
だからこそ、
考えて、考えて、考える。
しかも、圧倒的なスピードで。
考えろ、っていうとさ、
時間をかけて考える、
時間をかけさえすれば、
考えていると思われる。
こんな誤解を多くの人が
しているわけ、ですが。
深く考えるのと時間って、
まったく関係がない、
ですからね。
時間をかければ深く考えた、
っていうことには決して、
ならないわけ、ですよ。
短時間で、圧倒的なスピードで、
一瞬で考え抜いて、パッと実践する。
こんな社長、経営者、会社が
生き残っていけるのですよ。
超スピード感
これが肝心です。
ビジネスにスピード違反は
ありませんから、ね。
OODAループ
観察(Observe)- 仮説構築(Orient)
– 意思決定(Decide)- 行動(Act)– ループ(Feedforward / Feedback Loop)
によって、健全な意思決定を実現する
というものであり、理論の名称は、
これらの頭文字から命名されている。
という、OODAループに、
さらに頭に F -Future
を加えて
理想の未来を描き、
現実とのギャップを観察し、最適解と思われる仮説構築をし、
変化することを決定し、実践して、変化する。
こんな感じ、ですね。
ボクの場合、すべてのことが、
このループによって動いている、
そんな感じです。
出現する未来から
逆算して、実践する。
このシンプルな流れは、
F-OODAループなんですよね。
これ、はやいんですよ。
朝令暮改は悪いこと、
っと、思われていますが、
朝令暮改ですら間に合わない、
それぐらいのスピードです。
A/Bテストでもそうなんですけど、
さっさとサクセスを積み重ねる。
これをやり続けてないと、
あっという間にやられちゃう。
そんな世の中なんですよね・・・。
あわただしい、世の中です。
観察(Observe)
– 仮説構築(Orient)
– 意思決定(Decide)
これ、全部、
思考している時間。
シッカリ思考する
時間をとり
圧倒的に思考しつつ、
素早く結論を出す。
そんなことを
やり続けています。
紙とペンを使って。
千里の道も、一歩から。
あなたは世の中にある流れを
いつも掴んでいますか?
実はいろんな波・流れがある。
適切な波・流れに乗りつづければ
間違いなく、発展し続けられる。
すげぇ大事なことなんだけど
結構、大切にされてないんだな。。。
逆流に挑んだって、ダメよ。
それは、無謀というのだから。
もちろん
波や流れに乗らないと
決めるってのも重要。
波や流れに乗ってしまうと
降りるのが大変なのよね。
おりそこねると一気に
アカン状態になるからね。。。
実は乗るよりも降りるほうが
難しかったりするのです😃
人間、欲深いので。
そんなことを考えながら
品川駅でダッシュをしていた
ボクなのでした。
高輪口から港南口まで
タクシーで行く人の気持ちが
ちょっと分かった気がしました。
まぁ、ちゃんと歩くし。
(いや、今回は走ったか。笑)
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F