チャチャッとコンテンツを入れ替える
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
奈良が今年の最終研修。
読書会は大晦日にありそうだけど👀
あさイチで奈良公園を歩きながら
コンテンツの追加を考えて・・・
プールに泳ぎに行って
コンテンツの追加を考えて・・・
さらに・・・
会場入りして話を聞いて
コンテンツを差し替えて・・・😆
受講者の方々に合わせた
コンテンツにしないとね。
めちゃくちゃライブ感が
出るようにはなりますが。笑
パワーポイントでつくってたら
できない職人技です。
ご受講いただいた皆様
ありがとうございました!
賛否両論になることが
間違いのないコンテンツでしたが😂
最近にしてはレジュメが多めです。
今回7ページぐらいありましたから。
…コンテンツ的には4時間ぐらいあると
さらに効果的に学習できるか???😃
研修だからレジュメがあるけど
セミナーだったらレジュメなしかな😂
…よりドSにしないと。笑
講演とか、セミナーでもそうですが、
講師はパワーポイントなんて使うな、
って、思ってますから。
さわちゅう
マイク一本だけで、
参加者を魅了しろ!
ってのは、ボクのモットー。
ボク、研修のときは別ですが、
レジュメも、パワポもつくりません。
現物を見せるために、
PCとプロジェクターは
使いますけど。
なので、PCがなくても、
プロジェクターが止まっても、
今は、講演が成り立ちます。
昔はさ、自信がなかったから、
大量にスライドつくってましたけど。
大量にレジュメつくってましたけど。
だんだんだんだん、減っていって、
今は、要求されない限り、
マイク一本です。
ちなみに、どうしても、
っと、頼まれると、
パワポはつくったりはしますよ。
ただ・・・
60分のセミナーで、
スライドが92枚ある
みたいに、軽快に、
飛ばして行くやつですが。笑
あれですよ、あれ、
テレビの字幕、みたいな😏
さわちゅう
素手で生き残れるだけの
チカラはあなたにあるか?
さわちゅう
素手で生き残るだけの
覚悟があなたにあるか?
素手で戦えるだけの
戦闘力と覚悟、
備わってますか?
素手で戦う能力があるかないか、
素手で戦う覚悟があるかないか。
比較的、カンタンに見抜けます。
例えば、プレゼンでは、
パワポや資料をつくりまくる人は、
素手で戦う能力も覚悟もありません。
ボクらは、マイク一本、
ときにはレジュメなしで、
プレゼンやセミナーを話きります。
そして、
パワポや大量のレジュメの人より、
遥かにいい評価をいただき、
採用していただけます。
あとはあれですよ、あれ。
資格にとらわれている人。
いっぱい、いろんな資格を
とっている人。
国家資格ならまだしも、
よくわからない民間資格を
とりまくって武装する人。
使えない道具を着まくっても、
動きが遅くなるだけで、
戦闘能力は上がらないのです。
道具では戦闘能力は
まったく上がらない。
行政書士の資格とか、
国家資格ですら、
戦闘能力は上がりません。
御老公の印籠じゃない、
わけですよ、ほんと。
実は、情報満載名刺だけでなく、
なーんも書いてない、削ぎ落とした名刺、
ってのも、持っています。
なかなか、渡さないですけど😄
ボクの名刺の裏にも
書いてある、この言葉。
素手での戦闘力を上げよ。
これですよ、これ。
今の時代に必要なのは。
風の時代とか、
呼ばれてはいますが…。
情報、共感、革新、
循環、個人、横のつながり、
心の喜び、協力
なんてワードが強調されては
いるわけ、ですけど、
肝心なのは、素であること。
着飾らないことだと、
ボクは考えているのです。
やっぱり、素手ででの戦闘力、
これがモノを言うわけ、ですよ。
武器性能じゃなくて、
己の肉体の強さ。
自信がないからこそ、
ごちゃごちゃごちゃごちゃ
武器で武装してしまう、
んですが・・・。
武器を全部捨てろ!
って、思うわけですよ。
捨ててからじゃないと、
自信はつかないと、ボクは思うのです。
名刺に肩書とか、資格とか、
ごちゃごちゃついている人は、
全部、捨てちゃいましょう。
あ、防具も含めて、武器、ね。
武器屋で売っているものは、
全部、武器扱い、です😅
ブログにしたって、
SNSにしたってさ、
そうなんですけど。
マウントとりにいったり、
虚構の演出をすることほど、
虚しいことはないよ。
って、ボクは思うのです。
あくまでも、等身大。
その美しさに、気が付かないと
アカンわけ、ですよ。
そして、
等身大であることが、
最大の魅力であって、
お客さんから選ばれる理由。
選ばれ続ける理由になる。
わけなんですよね。
だからこそ、武器を捨てろ。
って、ボクは考えているわけ、です。
今もっている
武器を捨てられない、
というのは、
次に進む勇気がない証拠
です。
でも、
捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。
じゃあ、どうすんの、
っていうとね、
本当に残すべきもの、
これはなにか?
って、考えるんです。
捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。
で、残すものに
優先順位をつけて、残す。
こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。
無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・
とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、
ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。
複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。
でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。
だから、
残すものから決めて、
それから、捨てるんです。
で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。
でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。
自分の素手で、腕一本だけで、
戦い続けられる社長ってのが、
この先、生き残っていけるのです。
着飾った優等生を演じていては、
生き残ってはいけないのですよ。
最後の最後に残すべきは、
自分自身です。
それ以外のものは
究極的には捨てられるように
努力をし続けるのです。
普段の努力と
不断の努力。
これが欠かせないのです。
ボクはナチュラルにいることを
常にモットーとしています。
無理しない。着飾らない。
変に作り込まない。
あるがままに。
これってさ
商品=自分自身
にしろってことなわけ
なんですけども。
私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。
って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。
この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。
着飾った、あなたじゃない。
等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。
これは、ボクが考える
究極のマーケティングの成果、
商品=自分自身、という、
マーケティングができると、
セールスそのものが不要になる。
売らなくても、売れる。
あなたから、ぜひ、買いたい。
こう言われる存在になる。
あなただから、
買いたいんです。あなたがいるから、
来たんです。あなたがいるから、
契約したんです。
こう言われる存在に、
ならなきゃいけないわけ、ですよ。
そうなるとね、
業者とお客の関係、
じゃなくて、
パートナー
という相互にいい影響を
与えられる存在に、
なっていくわけ、ですよ。
稼げない人ほど、
複雑なことが好きで、
さらにいうと、
重装備
なんですよね。
使ったことのない武器、
使えもしない武器、
使い方もしらない武器。
こういった武器をたくさん、
たくさん、背負って、背負って、
引きずって・・・動けなくなってる。
こういう人、多いんです。
ブログでも、無理やり、
虚勢を張ったり、
いい人っぽく見せたり。
まぁ、無理がある。苦笑
プレゼンでもそう。
プレゼンっていうとさ、
いかにパワポをつくり切るか、
シナリオをつくりきるか、
いかにテクニカルに仕上げて、
カッコよく見せるか、
いかにシナリオ通りに演じて
拍手喝采を得るか・・・
なんてことに、
走っちゃう人がいますが、
まぁ、無理があるわけ、ですよ。
ボクら、生身の人間ですから、
それをシンプルに見せれば
いいんですよ。
それが、魅せることになるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分の腕一本で
いつも闘い切れるだけの
実力をつけられてますか?
適切な戦闘力が
まずは必要なのです。
素手での戦闘力が
武器の前に必要なのです。
まぁ、闘わないってのが
一番賢いわけですが。
戦わずして勝つ。
でも
闘わないためにも
戦闘力って必要なのです。
戦闘力が高いのって
わかりますからねー。
相手の戦意を
喪失させるぐらいが
適切な戦闘力なんですよ😃
そして
その戦闘力に他人は
魅せられるのです😆
そんなことを考えながら
年内最終研修の反省会を
していたボクなのでした。
来年もみなさん
講師で呼んでくださいー。
(控えめな宣伝。笑)
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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