新年の予定はほぼ完全に消え失せた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
近年稀に見るほどの
緊急事態が起きすぎな新年早々。
世間的にも。
弊社クライアント的にも。
できることをバックアップとして
やってきてはいますが…予定外は予定外。
想定してはいるものの
まさかの状況なわけです😓
年始にやるはずのタスクは
全部吹っ飛んでしまったので…。
バックアップが一通り落ち着いた
アイドリング時間でタスクを実践。
澤田の朝は、更に早くなる。。。
超・個人的なタスクとしては
ドラゴンボールを全巻買って
読み尽くしたかった・・・のですが。
まったくそんなスケジュールを
入れることはできなくなり。。。
戦闘力を上げていくためにも
漫画のチカラを借りようかと。
信国さんも漫画を重視😉
確かに、現状を越えるためには
超人的な思考が必要になってくるわけで。
…漫画の世界じゃないと
ダメな次元にきていたりもします。
現状の延長線上をしていたらアカン。
圧倒的な未来から、逆算しないと。
その圧倒的な未来のイメージは
漫画から得られるのです。
途中までしか読んでないもの
すっかり忘れているもの多数😐
最近はさ、現実レベルの漫画しか
読んでなかったりするわけです。
現実的にはすげぇ役立つのですが
あくまでも現実的なんですよね。。。
この点について、反省。
コナンだって、現実的です。苦笑
つーわけで、ひたすら漁りまして
マンガ全巻を買いまくりまして。
ドラゴンボールと鬼滅の刃は即決。
ハンターハンターは入札中。
需要と供給のバランスがあって
価格が決まってるのがオモシロイ。
政治経済の授業だ。
(*ボク、政経の講師でした。笑)
漫画を読むことは緊急か
っと問われればそうじゃない
わけなんですけども。
必要か?重要か?と問われれば
はい、そうですと答えます。
ドラゴンボールを読むことって
左上のマトリックスに
入ってくることです。
重要度は高くて
緊急性は低い。
でも
この領域のことを
時間をとってやっとかないと
次の成長がないのですよ。。。
Webサイトの通常改修とかも
この領域に入ってきます。
なかなか手がつけられないけど
手を付けないとヤバい領域。
質の高い領域なので。
ボクの認識ではこの
第ニ領域ってのは
投資領域
なのです。
投資が減ってしまえば
次の成長曲線を描くことは
できなくなってしまう。
だからこそ
投資ってのは必要なわけです。
積極的な成長のための投資。
NISAみたいに自動積立てが
できれば一番なんだけども。
ここは手動でやっていかなと
いけない投資なのです。
稼ぎたければ
もっと勉強するしかない。
稼ぎたければ
もっと勉強したことを
実践するしかない。
今の世の中なんて
勉強し放題ですよ。
本にしろ、動画にしろ
いくらでも情報はあふれてる。
無駄な動画を見る時間
ぼんやりテレビを見る時間
そんな時間があるのなら
もっと、勉強に投資する。
本を読む時間をつくり
本を読む時間を投資する。
この投資のリターンは
非常に大きいのです。
ボクが月に読んでる本は
200~300冊程度。
多い人のほうでは、
多い人じゃない。苦笑
同じ本をなんども
読んでいるので、
300種類の本を読んでいる
というわけでもないですし。
ある方は毎月1000冊だとか。
圧倒的に稼いでいる方、です。
読書への投資は
未来への投資。
なんですよね。
未来は積み重ねていくもの
という話をしていますが
この積み重ねているものの
正体は、実は投資です。
自己投資。
読書なんかは、
0.1ミリの紙を読むことを
積み重ねること、ですから。
0.1ミリの神の積み重ね
0.1ミリの中にある
神の1行の積み重ね、です。
この投資をどれだけ
積み重ねられるか。
描いた未来というリターンを
得られるか、否か。
どれぐらいのスピードで
到達できるのか。
これを決める投資の一つが
読書への投資です。
非常に効果的な投資が読書
なんですよね😏
もし、いち早く
自分の描いた理想の未来に
到達したければ、
圧倒的な投資をして
圧倒的な実践をする。
これが最も効率的な
ルートだとボクは思うのです。
投資、お金、っていう
視点からするとさ
読書は金のなる木
ですからね。
やめられないですわ😳
本は、お金。
読書は、お金。
ボクはこう、思っています。
読書をし、実践するからこそ
本がお金に変わっていく。
せっかくのお金の源泉を
確保しなくてどうする・・・
って、ボクは思うんですけどね。
ほんと、落ちているお金を
拾いに行く感じですよ
読書って😃
でね
稼いでいる人の本棚には、
いい本が置いてある
っというのが、間違いないのです。
しかも、電子書籍ではなく
紙ベースのちゃんとした書籍。
紙の本がどれだけあるか、
良い本がどれだけあるか。
クライアントやパートナーを
選ぶ基準です。
あと、投資先を選んだりとか。
某社長の本棚に
いい本がまったくなくて
投資がサッとひいていった
なんて話もありますけど、ね。
本は人を創る。
本は人を表す。
ですから、ほんと。
なので
ボクの根幹になっている
本当の本って、実は結構
見えないところに置いてあります😏
ボクしか見えないところに
置いてあるわけですよ・・・。
なので、誰も知りません。笑
見えてもいい本については
見えてもいい場所に
置いてあります。
なので、表にある本を見ても
ボクを理解はできません😳
オフィスでも裏にある
本であればあるほど
ボクの本質を創ってる本。
手が届きやすいところに
ある本なんか、特に。
あと
同じ本が何冊もある
っていうことは
その程度に大事だ
っていうことですよ😃
時間ができたら、
本を読もう。
じゃなくて、
時間を設定して、
本を読む。
っということ。
あらかじめ自分のスケジュールに、
読書時間を入れてしまうんですよ。
アポ入れたら、守る。
これが、普通の社会人です。
間違っても、
アポをすっとばしたり、
ドタキャンしたり、
アポに遅れる・・・
なんてことは
してはならんのです。
自分へのアポである
心の栄養補給。
裏切りはアカンのです。
自分の会社の課題や
その解決方法って・・・
99パーセントは
本に書いてある
って感じですよ、まじで。
あ、このブログにも
結構、書いてあると思いますが。
一定のパターンが
ありますからね・・・。
よくよくよーく
うちの会社のこと書いたでしょ?
俺のこと書いたでしょ?
これって私のことでしょ?なんでうちの機密情報を
さわちゅうが知ってるの???
って、同時に複数の人から
メッセージを頂きますが・・・
ちゃうわ!自意識過剰じゃ!
って返信してますけど。笑
具体的な内部情報なんて
見なくても聞かなくても
分かるようになるからねー。
それがプロってもんよ。
公開されている情報やら
ダイアログで得た断片情報から
どれだけ臭い・匂いを
嗅ぎ取れるのか・・・
表面に出ているものから
その奥先にある闇の根幹を
つっつきまくる・・・
ってのがプロの技です🐶
っていうか
フォトリーディングで
大量に情報処理ができるから…
じゃんね。
ダメなところ、ヤバいところ、
しっかり光ってるんですよ。
っていうか、臭ってる。笑
稼げてない会社は
稼げていない臭いがするし。
問題点なんかは
臭いで分かるわけです。
数字も見なくたって
状況は分かるわけですよ。
で・・・
帝国やリスモンのデータを見て
答え合わせするわけですが。笑
臭い・・・匂い・・・
一定のパターン=公式ってのが
やっぱりあるんですよね。。。
そういう公式を見出して
転用するのが得意なのが
ボクなわけですが😉
だからこそボクは
本を読み続けるわけです。
いい本に、ボクは出会いたい。
じゃあ、実際、ボクはどれぐらい
良い本に出合っているか
っていうと、
打率8割
ぐらいです。
もうちょっと細かく
ボクの読書後の評価をすると、
ホームラン 6割
ヒット 2割デッドボール 1割
三振 1割
というような感じです。
出塁率で言えば、9割。
っていうか、三振しても
振り逃げしてるのとかも
ありますからね・・・。
神のような打率
神のような出塁率
そして
神のようなホームラン数
ですよ、ほんと。笑
イチローさんですら
打率4割切ってますからね。
出塁率も、さすがに9割以上
ということはない。
でも
良い本を選んでいるから
ホームランも量産できるし
打率も出塁率も良い。
なぜ、良い本が選べるか
ボクに選本眼があるか
っていうとね・・・。
大量に読んでいるから
量稽古。量質転化。
っていうのもあるんですよ。
ボクぐらいになってくると、
本屋さんや、Amazonで見ても、
本が買ってくれっと
輝いていたり、しゃべってきたり・・・
っということは、
ないわけではありません。笑
この辺は、
セレンディピティ(偶然性)を
使った、高度な読書術です。
あとは、直感でもあるんで、
量稽古かな、というところ。
でね、読書量が少ない人に
お勧めの読書術は
読書量が多い人が
読んでいる本を読む
ということ。
必ずしも推薦してなくても、
良いと思うんですよ。
結構、献本された本とか、
ありますし・・・ね。
あ、ボクのところには、
献本が全く来ないという・・・。
本を読んでいるなー、
っていう人が「読んだよ!」
って、Facebookとかに
書いている本、ボク、
全部買ってます。
とりあえず、買う。笑
だからね、良い本に出合う可能性、
これが元から非常に高いわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたはちゃんとした漫画を
いつも読んでいたりしますか?
しっかりした漫画を読めば
適切な未来がイメージできる。
まったく意味のない漫画も
すごく多かったりしますが…。
三文小説を漫画にしたものとか
結構、その傾向にありますが。。。
一般的なビジネス書と同じで
大手出版社が出している漫画は
やっぱり良いものが多いのよね。
そりゃあ、選考が厳しいので。。。
あと、ちゃんと編集されているし。
選ばれ続けている漫画は
選ばれるだけの理由がある。
だからこそ
現状を超える力を
もっているのです。
そんなことを考えながら
収納する本棚の購入も
考えないといけないボクでした。
まずは買ってから考える人です。笑
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