思考術・仕事術

手を動かす 脳と自分を最大限活用

英文のタイピングスピードが若干落ちる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

コードとかを自分で打つことができる
ある種のヘンタイ的な人なわけですが。

コードとかって、英語です。

普段のオシゴトでも英文を打つわけですが
最近は全部タイピングをするよりは
きれいな日本語を書いて、機械翻訳。

んで、翻訳がされた文章を
人力で修正していくわけですが…。

修正していくときのタイピングスピードが
若干ですが落ちていることを感じる😅

スペルがね・・・
思い出せなくなるのよ。苦笑

日本語でのタイピングスピードは
全く落ちてないわけなんですけども。

そもそもイギリス英語なボクなので
アメリカ英語のスペルが苦手ですが。。。

AIとかでどんどん便利になってるけど
いざっというときには手動=アタマで
動かさないといけないので・・・

ちょっとずつ、手も動かさないと。
(あと、英語でしゃべらないと)

といいつつも、元々のところ
英文のタイピングは苦手意識あり。

というのも

単語とか英文構造って
手で書いて覚えているから。

しかも、筆記体。

未だにボクが書くときには
基本、筆記体ですからね。

筆記体で思考してから
タイピングしたり
ブロック体にしたり。

日本でもアメリカでも
絶滅危惧種になっている。。。

今の日本では基本として
筆記体は教えないからね。

アメリカでも同様。

でもね、カリフォルニア州では
筆記体が必修義務化に。

というのも

歴史的な文章は筆記体で書かれている
わけなんですけども…読めない人が多発。

んでもって

OECDによる学力調査などでも
筆記体を教えなくなってから
成績が右下がりのトレンドがある

っていうのが分かってきて・・・。

これを改善するにはどうすればいいか?
っということで、筆記体復活だそうで。

というのも…

文字を書くときには
読書で使う脳の部位が活性化
(インディアナ大学)

したり

ブロック体と筆記体では
書くときに脳の違う部位が使われる
(ワシントン大学)

という研究結果が出てきていて
筆記体教育に着目することに😆

筆記体復活、バンザイ。笑

ボクが思考するときは、
必ず、手書きです。

多くのメモも、まずは手書き。
マインドマップも手書きです。

手書きじゃないと
思考が広がらないのよね。

議事録とかを正確に残すときには
Macでマインドマップを描いてるけど。

こんな組み合わせが
ボクのデフォルトの思考の道具😘

 

この本を読んでから
この組み合わせに落ち着いています。

で、

メモ魔でございますので
前田さんのメソッドを使って
思考トレーニングをしています。

大きなマインドマップを
描いていくときには・・・

を使っていたりします。

ペンにしても、ノートにしても、
ボクは、イイモノを使うようにしています。

モレスキンのノートを使って、
ボクが何をしているかといえば、

思考とログ

これを残すために、
ノートを書いているわけです。

ノートとペンをもって、
一日、籠もる。

なんていう思考の日、
思考の時間を結構、
ボクはとるようにしています。

あらかじめスケジューリングする。
天引きしておくんですよね、思考の時間。

んで、解決すべきことを考えたり、
未来についての妄想する時間を
しっかりとるわけ、です。

この思考の時間ってのは、
利益の源泉、ですからね。

思考の時間、思考の一日ほど、
贅沢な時間はないわけ、ですし、
利益を生み出しまくるわけ、です。

なんて贅沢だ・・・。

 

マーケティングにしても、
宣伝広告にしても、

経営者が自らの手で、
実践して、結果を出す。

これが当たり前です。
受験を自分でするのと
同じように。

自らが実践して、
自らが結果を出す。

これ、当たり前の義務、
なわけですよ。

だからこそ、ボクは、
思考して、実践して、結果を出す。

なわけですよ。

でもね、でもね、でもね、

稼げない経営者は、
この義務を果たすことなく、

替え玉受験で乗り切ろう。

って。

現場を見に行くのが嫌だから、
マネージャーに任せて、
オフィスに引きこもるとか。

コンサルタントに任せて、
自分は何もやらない、とか。

こんなことやってるから、
いつまでたっても稼げない、
んですよね、ほんと。

自らの手で考えてなんぼ。
自らの頭で考えてナンボ。

自分で実践して、
結果出して、ナンボ。

なんですよ。マジで。

従業員に任せてもだめ。
コンサルタントに任せてもだめ。

ましてや、

伴走者であるファシリテーターや
コーチに頼むなんて、もってのほか。

 

だからこそ、まずはボクは、
ノートを使って思考するのです。

超・高速で思考しているわけ
ですが、その後は・・・

即断・即決・実践・責任

のサイクルにまわします。

即断・即決のスピードには
まずはこだわっています。

ほとんど力まずに
淡々と即断・即決

しています。

力んで決断したって
あんまり良いことないですから。

淡々と、淡々と。

息をはく、息をすう程度に
即断・即決するのが楽です。

遅い決断は
すべて不正解

ぐらいの感覚でボクはいます。

結果思考で考えているので
結果がでなければ別の選択肢を
すぐに選びなおす

っということをしているのですが
遅いと選び直しをする余裕が
なくなっちゃうのよね・・・。

だから、不正解。

んでもってね

決断に時間をかけると
結局は【やっぱやめるか】
の現状維持に陥る

んですよね😅

ボクらに求められていることは

過去や現在の実践の
延長線上にはない

新しい実践の積み重ね

なので、現状維持ってのは
最悪なわけですよ。。。

んでもってよ

決断しなかった後悔は
ずっと後悔として残る

のです。

決断から逃げた後悔に
一生、追われ続ける。

んでもって

また同じような決断を
何度も何度も求められる

っていうデジャブが起こる。

決断も実践も同じで

やらなかった後悔よりも
やってからの後悔を。

あのとき、あれを
やらなかったんだよねー。

というのは、言えませんよ。
あとから、ね。笑えません。

過去の話になっても、
笑い話にすらできません。

かっこ悪すぎだからね。

一方で、

 

あのとき、あんなことして、
大変な目にあったんだよねー

っていうのは、
笑い話にもできるし、
武勇伝にすらなる。

 

・・・

 

・・・

スピーディに

決断しなかったこと
実践しなかったこと
行動しなかったことは

ずっとかっこ悪い
誰にも言えない後悔になる。

でも

スピーディに

決断したこと
実践したこと
行動したことは

たとえ後悔することに
結果としてなったとしても

笑い話にもできるし
自分の中にわだかまりはない。

それは貴重な糧でもあるし
良い人生の積み重ね方でもある。

だからボクは

即断・即決・実践し続けるのです。
後悔したとしても、ね。
それも責任の取り方です。

後で、笑いたいから、ね。

…ブログのネタにもなるし。笑

でも、

注意しておきたいのは
無謀なことはしてはアカン
ということ。

無謀なことをすることが
挑戦ではないのです。

背を伸ばせば
届きそうなことに


実践し挑み続ける。

これが挑戦。

挑戦した後悔をしましょう。
無謀した後悔はいりません。

んでもって

即断・即決・実践・責任

で肝心なことは・・・

自分でしたもの以外は
自分ごとにはならない

っていうこと。

自分の人生を生きたければ
自分の人生のプロとして
主体的に取り組まないと。

他人に即断・即決・実践・責任を
任せるってことは他人の人生を
生きることになるので。

だからボクは即断・即決を
クライアントに求めることが
非常に多いわけですが。

…たまに、最終ボタンを
ボクが押すことはありますが
それは非常事態です🚨

でも、まぁ、悩むってことも
少なからずあるとは思うのですよ。

そのためには

悩んだら相談する相手を
一人、あらかじめ決めておく

ってのが肝心です。

一人です。あらかじめです。

二人以上に相談すると
即断・即決できなくなるので。

逃げにつながるのです。
現状維持につながるのです。

だから誰に相談するかを
あらかじめ決めておくのです。

社外COOとしてのボクに
相談してもらうってことも
多いわけですが。

↑控えめな広報です。笑

 

まぁ、ボクに相談していただければ
Goしたり、諦めてもらったり、
ツメツメで即断・即決を促します。

ゴリゴリのパワープレーでツメるか
真綿でギューギューするかぐらいの
違いはあるにせよ😆

 

でもね、重要なのは

ボクに言われたぐらいで
ココロが揺らぐようなことは
実践してはいけない

わけなんですよ。

覚悟がないってのは
無責任なわけですから。

 

まぁ、一緒に脳と額に
汗をかきながら
胃が痛い思いをしながら

一緒に闘っていくのが
ボクとクライアントです。

相棒ですから。

 

千里の道も、一歩から。

あなたがすべき後悔は
いったいどんなものですか?

自分の即断・即決が
適切な未来を創り出す。

間違っても他人の人生を歩まない。
すべてがあなたの人生ですから。

即断・即決・実践・責任。

悩んでも良いんですけども
悩んだときに相談すべき人は
予め一人決めておく。

そうすれば迷わないのです。

 

そんなことを考えながら
英語のタイピングには悩む
ボクなのでした😅

 

これは・・・相談相手がいない。笑

 

未来からの質問相談すべき、一人の人は誰?
本日の体重増減前日比:−0.10キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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