業務ソフトの動きが無茶苦茶になる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
行政書士のオシゴトには
業務ソフトを使っているわけ
なんですけども。
だからこその、Windows。
でね、そんな業務ソフトの
動きが・・・なんか変😂
最新版にバージョンを上げたら
ちょっと前のデータが見れん😩
データベースを見てみると
中身はしっかりあるので…
読み出しができてない感じ。
状況をチェックしてみると…
システム上の日付がおかしい。
なぜか・・・令和22年😅
全てをそれで処理しようと
してるから…そこで処理がコケて
データが表示できなくなってる。
なんでやねん。
で、あーだこーだ使えるように
試していくわけなんですけども。
トライ、トライ、トライです。
ボクは頭の中で、いっきに、
何が最適なのかを
逆算しつくして探します。
それでもって、
最適と思われるものを、
選んで、実践するわけです。
マーケティング上の施策にしても、
経営上の課題についても、
課題・解決策をボン!と出す、
ってのをよくやってます。
特にクライアントに対しては、
見抜けますからね・・・。
まぁ、それには
カラクリがあるわけ、で。
何やってるかというと、
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
で、こうやって問題に対処するとき、
ボクが必ず思考していることがあります。
それは・・・
理想のワクワクする
未来はどんなものか?
つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。
具体的なゴールを決める、のです。
でね、その未来と現実のギャップ、
これを埋める方法は何があるか?
って、考えて、
即、実践、です😁
テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。
答えは一つじゃない。
っていうことが、
多いんですよね。
真実は一つ、かもしれませんが。
複数解があることが、
非常に多いわけです。
で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。
正解と正解を組み合わせても、
全体として正解にはならない
なんてことがあるから、
最適解を見つけ出すのは
難しいわけ、ですけど。
よくさ
トライ&エラー
なんて、常識のように
言われています。
挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。
そんな感じなわけですけど。
あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。
本当にやらないと
いけないこと。
それは・・・
トライ&サクセス
です。
エラーじゃなくて
サクセス。
小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。
小さなサクセスは残して
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。
新しいことをやれば
失敗するかもしれない。
でも
その中でも成功したことや
失敗したことを成功と考える。
変えることは常に正解
というわけじゃないからね。
変えちゃいけないことが
分かったというのは
大きな成功でもあるわけです。
トライ&サクセス。
これ、生き方にも大事ですが
マーケティングでも大事です。
でもね、
場当たり的犯行は
サクセスじゃなくてエラーを
積み重ねていってるわけ、ですよ。
まぁ、もったいないよね・・・。
人生が無駄になる。
普通の人はトラブルが起きると、
原因を探って解決しようとする。
原因分析するんですよね。
でも、
それでは素早い解決は
無理なんですよね。
というのも
原因なんて複合的なんで
探っていっても追求しきれない
んですよ、短時間では。
でもさ
さわちゅう
解決してしまえばいいんですよ。
原因なんかわからなくても。
うまく行かなかったら
別の方法を試してみるだけ
なんですよね。
でも、原因から探っていると
実はスピーディにできなくなる。
だってさ
うまくいかなかった理由・原因
考えてみたくなっちゃうでしょ?笑
そういうジレンマがあるんです。
だから、時間がかかっちゃう。
問題を解決するために
原因を追究しようとする。
これを、原因思考
プロブレム・シンキング、
と呼んでいます。
でね
プロブレム・シンキングは
数学とか明確な答えがあるときには有益。
時間はかかるけど、ね。
だけども
答えも明確ではないし
解決方法も明確ではない
こんなときには
歯が立たないのです。
原因分析なんてさどうせ
言い訳のためのシステム、
なんですから、ほんと。
原因がなにかはっきりさせるよりも
理想の未来に到達するほうが重要。
世の中って、単純に見えて
実は結構、裏では複雑なのよ。
パラメーターが複数になれば
複雑になりすぎて解明は無理。
トラブル原因なんて探したって
おそらく見つかりっこないのよ
根幹の部分はね。
それよりも
さっさと新しい未来を
デザインし直して
それに向けてやるべきことを
やっていったほうが良いのです。
原因がなにかはっきりさせるよりも
理想の未来に到達するほうが重要。
優先順位を考えなきゃ、
アカンわけ、ですよ。
だから、
解決した後の理想の未来、
これをまずは描くのです。
で、理想の未来から逆算して、
最適な実践はなにか?
ということを
考えて、動くのが
早いわけです。
未来から逆算して、
やるべきことをやる。
この一連の思考の方向性を
プロセス・シンキング
というわけ、なんですけど。
日本語に訳せば、結果思考。
原因を探るのではなく
解決のプロセスを考える。
だからこそ、
うまくいかなかったら、
次の選択肢を選び続ける、
っていう実践ができるように
なるわけですよ。
ボクは分析をしているけど
原因分析をしているわけじゃあ
ないのですよ。
トラブルが起きたら
まずは、具体的に理想の状況を
イメージするんです。
でね、次に
理想と過去(現実)のギャップ
これが必ず発生しているので、
このギャップはなにか?
っていことを考えるんです。
で、ですよ、
ここまでやってから
ギャップを埋めるには
何が必要か?
っていうことを考えるんです。
でね、具体的にギャップを埋める
方法・プロセスを考えて、実行する。
これが真の分析。
ボクがしている分析ね。
こうすることが
面で考えて
面で解決する
ってことなんです。
原因分析とはことなる設計思想が
大きなスピードの差になったり
問題解決能力の差になるわけです。
だからこそ
ボクは頭の中で
いっきに何が最適なのかを
逆算しつくして探します。
それでもって
最適と思われるものを選んで
実践するわけです。
まぁ、バグなんでしゃーないわけ。
こっちが対応しないといけません。
むこうは変わらないのですから。
こういうときに仮説がしっかり
立てられるってのは、楽です。
こうやってプロセスを回避して
別のプロセスに流してみたら
とりあえず解決すんじゃね?
って、仮説を立ててみたわけです。
で、仮説を立てきったら
実践して、検証です。
結果、上手く行った。
ボクが相談を受けたり、
質問を受けたりするときに、
よくいうセリフ。
さわちゅう
あなたの仮説がないのに
質問をしないでください。
って。
まぁ、もうちょっと
オブラートにつつんで
実際にはいいますけど😅
仮説なき質問は、悪。
だと、ボクは思っていますから。
試験問題で言えば、出題意図。
意図を持って、
つまりは仮説を持って、
質問はしなければいけないのです。
質問はなんのために
するべきなのか?といえば、
仮説(未来)が
正しいか否かを
検証するため
なんですよ、本質的には。
これが、分析と呼ばれるもの。
仮説(未来)に向けて、
質問をするという基本構造が
理解できていないと、
質問する意味がない。
分析をする意味がない。
質問の質が、人生を決める。
質問の極意は、
仮説 = 何を得たいか
を明確にして質問している、
っていうことなんですよね。
未来に向かって、
ボクは質問している、んですよ。
例えば、本を読むとき。
この本からコレの解決策を
教えて欲しいんだけど、
どんな解決策を提示してくれますか?
って、質問をしているわけです。
すると、やっぱり、解決策、
これが出てくるわけ、ですよ。
行政機関に問い合わせをするときも、
こうこうこうこうこうしたいんだけど、
どうすればいいですか?
って、未来を決めて、
得たいものを明確にしてから、
質問をしています。
たた単純に聞きまくる、
っというのは、ダメですよ。
それは、3歳ぐらいの子が
やるべきこと、です。
大人がしてはいけません。
大人の無邪気な質問は、
周りをイラっとさせます。苦笑
ボクは、質問してから、
答えを探してるんだけど。
その質問を考えるのに
実は、かなり、パワーを使います。
時間を使っているか?
と問われると、最近は一瞬ですが。
さわちゅう
今、ベストな質問を
2つ挙げるとしたらなにか?
というように、
質問のための質問、
したりするから、ね。
んでもって、
その質問の前提となる
得たい未来もしっかり最初に
想像しているわけですけどね😊
千里の道も、一歩から。
あなたに問題がふりかかったとき
いつも原因を考えてませんか?
実は、原因なんてわかんない。
適当な診断だったらできるけど。
間違いないく、原因は複雑。
すごく誤解されてるけど。
パラメーターが複雑に
影響してたりするし。
だからこそ
解決してしまえば良い
っという発想のほうが
スマートなのです。
そんなことを考えながら
必死に動かないシステムを
動かすようにしているボクなのでした。
まずは、仮復旧。
使えるようになれば
OKなわけですよ…。
あとは…バグ解消を待つかな。
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