イライラで殴る・蹴るを加えてきた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
昨夜から寝ている段階で
ストレスフルな感じなのは
分かっていたわけですよ。
水泳の大会であったり
駅伝の大会であったりの
夢を見るときはストレス過多です。
朝から、イライラモードです。
意味不明ですが、イライラです💢
モノを投げたくなるし
殴る蹴るを加えたくなる。
というわけで
殴る・蹴るを加えました。
泳ぐ前に準備運動がてら
水中で歩きながらストレッチやら
軽い運動をしているのですが
そこに、殴る・蹴るを加えました😆
殴っても、蹴っても
痛くないしねー。
んでもって
いい負荷が加わる。
おかげでスッキリです😗
従業員に殴る・蹴るを加えたら
パワハラどころじゃなくて
犯罪になるわけなんですけども。
水なら、大丈夫です。
周囲に気を使いつつ
安全にしておけば・・・。
中小零細弱小会社の利益を上げる
一番カンタンな方法は・・・
社長が軽い運動をする
ってことかもしれないなと、
思っていたりもします。
散歩でもスイミングでもいい。
軽いやつがいいのよね。
ハードなものは、アカン😱
それだと疲れちゃうから。
というのもね、
中小零細会社の業績・運命は
99パーセント社長ひとりの
実力で決まる。
なわけ、ですよ。
でね、社長に依存している、
っていうことはさ、
社長の気分しだいで、
業績が激変する、わけですよ。
業績が急激に伸びたり、
急激に悪化したりする。
中小零細弱会社の社長だと、
ほんと、これがよくあります。
中小零細弱小会社なんて、
政策や景気の影響なんか
ほとんど影響がない、
んですよ、実は。
それ以上に、
社長のストレスの影響、
機嫌の影響を受けるのが、
中小零細弱小会社。
だからね、軽い運動して、
ちょっと気分を楽にする。
ってことをやってほしいんですよ。
まったく運動していない社長は特に。
歩くだけで、結構、
ゴキゲンになれるんですよ。
人間って、単純。
まぁ、血行とかも良くなる、
んだろうと勝手に思ってるけど。
ストレス源となる人は
世の中にいっぱいいるわけですよ。
無意味な何とか会の会合に出たり、
なんとか会の会務で自分の仕事に
支障がでたり・・・。
こういうの、
徹底的に避けましょうよ。
社長はさ
ストレス源となる人と
接触してはいけない
というルールを確実に、
確実に、守ってほしいのです。
あとは、あれですよ
ストレスになる
空間に行かない
というのも
ストレス源になる人との
接触を避けるのには重要。
ナントカ会とかもそうですし
満員電車だってそうなわけです。
あと、ボクはキャバクラとかも
ストレス源でしかない。苦笑
嫌いな人を
徹底的に避ける
これが肝心です。
なのでボクって
強制加入団体以外は
会に入ってません。
んでもって
会務は皆無ですし
ほとんど顔を出しません。
ストレスはもう
十分なので。苦笑
人を雇うのってボクにって
ストレスでしかない😐
自分のお金を使って
人を雇うってのは
ストレスでしかなくて😂
いや、みんながみんな
ボクみたいな働きを
してくれればいいんだけど。
それは無理なわけで。
なので
ひとり社長を貫くことに
ボクは傾倒しているわけですが。
もちろん、ひとりでは
ビジネスは回せないので
スペシャリストを
パートナーにして
アライアンスを組む。
プロ・アスリート的な
パートナーたちをチームにして
一緒に経営をしています。
ポジティブに。成長を止めずに。
っていうかさ
サラリーマン思考
の人をボクのお金で雇う
ってのがボクには無理なのよね。
他人のお金だったらできるけど。苦笑
ずっと、ずっと、疑問なんですが、
なんでシゴトができずダラダラと
残業する人のほうが残業代は多いの?
むしろ
単位時間あたりの生産性が悪いんだから
減給したっていいじゃないか。
それよりはむしろ
単位時間あたりのシゴトができる人の
給料を上げてあげないとダメでしょ。
単位時間あたりのシゴトもめちゃできて
猛烈に残業をしまくってる人に
給料を上げてあげなきゃダメでしょ。
日本のサラリーマンの世界って
根本的におかしいのです。
お金払う側になってみると
そのおかしさに気がつくわけです。
お店や外注先の人で
シゴトができない人に
シゴトができる人より多く支払う
これって、やっぱ変じゃない?
よりよい人に多くのお金を払う。
その反射的な結果として
悪い人には自主的にご退出いただく。
これが健全なポジティブさだと。
サラリーマンって
会社が守ってくれるから
気楽でいいなー
っと、ちょっとだけは
サラリーマン経験のある
経営者のボクなわけですが😗
それにしてもよ
世間全体がサラリーマンすぎや
しないかなと思うわけですが。。。
言われたことをやるっていう
スタンスであれば
言われたことすらできない。
ってのがニンゲンの本質だと
ボクは思うんだけどなぁ。
ボクなんか、サラリーマン時代、
積極的にお盆休みは出勤。
ゼッタイに休まなかったから。
サラリーマン思考の人が多いと
組織として終わっていく・・・
ってのはよくあるあるな傾向。
アスリートでもそうなんだけど。
「アスリート・ファーストじゃない」
なんて、連盟言ってしまう選手なんて
アスリートじゃないわけで。。。
それは、サラリーマン。
強化選手であったとしてもね。
当たり前になっていて
気が付かないのかもしれませんが
サラリーマンと全く一緒。
お金を貰う側、つまりは、
お店で言えば店員側なのに
お金を払ってもらう人に
環境整備やモチベーション維持や
教育・トレーニング、自己啓発なんかを
求めてきたりする。。。
ちゃうでしょ、っと。
めっちゃくちゃおかしな話
なんですけどね。。。
本当のアスリートであれば
自分で営業してスポンサーやコーチを
つけているわけですし。
プロですよ、プロ。
プロ・アスリート。
そういうプロ・アスリートの声は
しっかり、会社・組織として
聞けばいいと思います。
でもね、
自分の権利(?)だけを主張して
たいした努力をしていない
サラリーマンの声は…聞いてはいけない。
なぜか。
優秀な従業員=プロアスリートの
モチベーションが下がるから。
中途半端な選手=従業員ほど
文句を言うので・・・
その声が嫌になっていって
いい人がやめていくんだな。。。
Ask not what your country can do for you;
ask what you can do for your country.- John F. Kennedy
ジョン・F・ケネディのコトバを
ボクはいつも思い浮かべます。
国に自分に何をしてもらえるかを
問うのではない。
自分が国に何ができるかを
問うのだ。
っていう感じなわけですけども。
会社に置き換えれば・・・
会社が自分のために
何をしているのかを
問うのではなく自分が会社のために
何ができるかを問うのだ。
ということなのよね。
本当はこれに共感できる人だけを
採用していきたいところ。
これ、最初はできてるんです。
立ち上げ時のメンバーとか。
アーリーアダプターは
ベンチャー気質があるし、
自分がやらないといけないから
自分が何ができるかを問う。
でも
レイト・マジョリティは
サラリーマン思考の人がほとんど。
カジュアル面談とか面接時に
・福利厚生
・残業
・評価制度
・ボーナス
なんかを聞いてくる人たちは
サラリーマン思考の人なんで
採用しないほうが◎です。
採用の誤りは
教育では是正できない。
例えばね、
「時間や納期を守るのが苦痛です」
とか言ってしまう従業員を教育しても
成果はでないわけですよ。。。
細胞から鍛え直さなければ無理。
そういう人は中小零細やベンチャーでは
支えきれないのです。
一方で
私はこういうことで
御社に貢献できるかと思います
っと、具体的に、
しかし、謙虚に言える人材は
優秀な人材な可能性大です。
…謙虚に言えない人、
誇大なことばっかり言う人は
やっぱりサラリーマン思考。
この見極めが、肝心。
従業員やら、元・従業員やらと
バッチバチに闘っている社長が
結構いたりしますが・・・。
あ、なぜか元従業員から
バッチバチに闘いを挑まれる
社長もいたりしますが・・・。
もうさ、カネを存分に払って
終わらせちゃいましょうよって
よく言ってますけどねぇ・・・😂
盗人に追い銭
的な場面も少なくはないのですが
時間と労力をかけるよりは
よっぽどマシなんですよね。。。
横領や不適切な経費支払のあったやつに
さらに退職金等々を払うってのは
癪に障りまくるわけですけども。
育休中や病気休職中に転職活動をして
復活しないってのもあるわけですけども…。
起こるべくして起こるリスクだと
受容するしかないわけです。
で、お金で解決する。
採用段階で間違っていた
可能性が大なんですから
そこの責任はとらないと。
最後は金目でしょ?って
ある人が言ってましたけど
最終的には全部、
お金で解決するしかない。
そのためにも
しっかりお金を創っておく。
人生よりも大切なものは
ないわけなんでね・・・。
Time is LIFE.
時は人生そのもの。
だからこそ
お金で解決できることは
積極的に解決してしまう。
お金でストレスが避けられるなら
避けてしまったほうが得なのです。
んでもって
採用は慎重に。
間違ってるとあとで痛い目に
しっかり会うのです。
千里の道も、一歩から。
あなたのストレスになる人は
いったいどんな人ですか?
しっかり、ストレス源を避ける。
徹底して、避けまくること。
間違った人を採用したら
ストレスにずっとさらされる。
んでもって
多くの場合、
採用された側にとっても
不幸なわけですよ。
双方にとって不幸なんだから
さっさと別れたほうが良いのよ。
ボクらのアライアンスは
抜けるのも切るのもカンタンです。
別れやすくしてますから。
スッパリ、キッパリ、
別れられる。双方から。
そのほうがさ、やりやすいじゃん。
プロのアスリートってそんなもんよ。
ストレスなくシゴトができる。
ストレスなく生きられる。
これ、素敵じゃない?
そんなことを考えながら
新しいストレス発散法を
生み出してきたボクなのでした。
スッキリできたんで
ストレスフルな案件に
これで対応できます(棒読)
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F