エクスプローラーがプチフリしまくる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
MacもWindowsも使うボク。
オフィスではもっぱらWindows。
で・・・
ファイル操作するたびに
エクスプローラーの動作が
????な状況になってて。
完全にフリーズするわけでもなく
かといってスピーディでもなく😱
プリフリ(プチ・フリーズ)
なわけで、ストレスが溜まる。
こーいうときには思い切って
アンラーンをさせるのです。
つーわけで
Windows10を
上書きインストール。
余計な情報を忘れさせます。
結果、スムーズに動作です。
修復コマンドとか打っても
動作が正常でないときには
上書きインストールが楽。
再インストールしても
いんだけどね・・・。
復元がメンドクサイので
上書きインストールです。
OSのメンテナンスって
やっぱり大事です。
OSが正常動作しなければ
アプリも正常動作しないんで。
ニンゲンも全く同じですが。
OSがいまいちだと、
どんなにいいアプリであても、
パフォーマンスが落ちるのです。
どんなに良いハードでも、
OSがいまいちだと、
やっぱり動作はいまいち。
っていうか、
動作しないアプリも
多いわけですよ😨
でね、同じことは
ボクら経営者・社長にも、
言えるわけ、ですよ。
さわちゅう
頭の中のOS、
古くね?
なんて思うことが、
多々ありますよ。
経営者の頭の中の
OSが古すぎて、
そこに最新のソフトを
インストール・・・。
しようとしているけど、
インストールできなかったり、
できたとしても、
動作が非常にもっさりしてたり。
ほんと、
Windows95の世界?
いや、Windows3.1?
それとも、MS-DOS?
それとも、TownsOS?
昭和か!みたいな。苦笑
やれ、YouTubeだ、ブログだ、
LINE公式アカウントだ、
なんてボクは言ってるわけですけど、
頭の中のOSが古いまんまだと、
やるべきことができない、んですよ。
動作保証環境外、ですから。
だからね、
頭の中のOSを最新版に
保っておいたほうが、
結果としてコスパは良い
んですけど、ね。
というのもね、人間のOSって、
結局のところ、「思考」なわけ。
思考が常にしっかり、
はっきり、最新版であれば、
最新のアプリ(手法)であっても、
ある程度古いアプリ(手法)であっても、
あなたの手で動かすことが
できるわけ、ですよ。
同時に、
古すぎるアプリ(手法)は、
最新版のOSでは動作しないから、
間違いや非効率、なんてことも
起きなくはなってくるわけ、です。
OSのアップグレードって、
負の遺産(思考)の清算
という側面もありますから。
MacやPCだけじゃなくて、
ときどきしないと
いけないのがね、
思考のアップグレード
ですよ。
人間の思考も、
アップグレードしないと、ね。
大幅に中身を入れ替える
アップグレードの場合。
グレードを上げるわけ、
ですよ。
だからね、
古いグレードを
完全に捨て去る
ってことが肝心なわけです。
社長や経営者は自分自身の
ハードをしっかり整える
ってのもやらないといけない
わけではあるんですけど、
さらに、
頭の中のOSを常に最新版に
アップグレードしておく
必要があるわけです。
これ、結構、大変です。
面倒でもあるし、シンドイです。
今までの価値観とかを
ガラッと変えないといけない、
なんてこともありますし、ね。
DXとか、テレワークとか、
その類に入ってるところが
多いかとは思いますが。
思考のアップグレードこそ、
不断の努力、ですからね。
でね、実際、コンサルとか、
ファシリテーターって、
「テクニック」を教えて
って、言われることが多いんです。
で、ボクは知っているわけ、ですよ。
テクニックを教えたほうが、
ウケがいい、ってことは。
で、それなりに、満足度が高い、
ファシリテーションやコンサルが、
提供できる、ってことも、ね。
でね、テクニックはテクニック
にすぎない、んですよね、ほんと。
小手先っちゃ、小手先なんです。
でもね、ボクが本当にお伝えしたいこと、
それは、
原理・原則
なんです。
小さな会社のマーケティング、
この原理・原則、なわけです。
原理原則、基本ができていない、
基本が古くなっている状態では、
あかんのですよ。
アップデートっていう
言い方が素晴らしいなと
思うわけ、ですけど。
モノは言い方
ですよ、ほんと。
アップデートっていうと、
なんかいい感じじゃないですか。
ポジティブなわけ、ですよ。
もちろん、新機能の導入とか、
あるわけなんですけど・・・。
でもって、実際の中身の
ほとんどは
バグ修正
ですから、ね。
不具合の修正をしているわけ、
ですよ、ほんと。
ニンゲンというOSは
非常にバグが多いのです。
バグのカタマリみたいなもん。
だからこそ定期的に
アップデートをしてかないと
いつまでたっても
バグフィックスができない
わけですよ、ほんと。
ま、だからこそ
特に作業系では
ニンゲンが関わるのは避けたい。
エラーを必ず起こすのが
ニンゲンですからね。
ボクにとってブログを書くことは
思考のアップデート作業です。
今日を振り返り
明日を考える。
最新情報やノウハウや
ツールなんかの探究も
重要ではあるんですけども
まずは
自分のアタマをメンテナンス
しておかないと、あかんのです。
ツールなんかがフリーズする
んで😱
ボクじアインのOSがしょぼいと
何をやったってシンドい。
Windows98での動画編集とか
非常に非常にシンドいのですが
そうなっている人って
結構、いたりします。。。
稼ぎたければ
もっと学ぶしかない。
思考し続けるしかない。
稼ぎたければ、もっと、
思考したことを
実践するしかない。
これをやりつづけることが
成長なわけなんですけども。
成長するためには
しっかりと動作する
ってのが肝心なわけ。
だからこそ
自分の中のOSを
メンテナンスしたり
アップデートし続ける。
アップデートや
アップグレードの
対象から外れたら…
それは人生の終焉を
意味しているのです。。。
でね
ニンゲンのOSで厄介なのが
PCみたいな上書きインストールが
かなり苦手だ、ということ。
クリーンインストールも
苦手なんですけどもね…。
改善が常に正しいという
わけでもないのよね。
間違った改善→新しいバグ
っていうことも結構ある。
んでもって
人間って
一度インストールされた情報は
非常に忘れにくい。
アン・ラーンできないのよ。
(これがなかなか大変なわけ)
アタマの中のOSは
カンタンには
ダウングレードできない
ってのが非常に厄介なのです。
OSの動作不良が起きたら
MacもWindowsも上書きや
クリーンインストールで治す
ってことができるんですが
ニンゲンのアタマのOSは
戻すってことが苦手です。。。
忘れるってことが
苦手なんですよ、ニンゲンって。
都合よく、忘れるけれども
都合よく、覚えているんです。
だから、やっかい。
さわちゅう
知っている言葉は
成長を止める言葉。
知ってるっていうことは
重要じゃないんですよ。
入試とか、資格試験とか
学校の成績とかは別にして。
知ってるけど
実践しなくていいのは
極端に言えば
学者の先生だけですよ。
知識を実践するのに
最大の障害の1つが
知ってるよ
ってやつ、なんですよね。
ああ、それ、知ってる、
知ってる。
これをあなたのクライアントや
従業員などから聞いたら
かなりヤバイ
っと思ってください。
あなたの言葉で
相手を実践に動かそうとしても
結構、苦労します。
知ってるってのは
思考停止に陥らせる
悪魔の言葉なのですよ。。。
知ってるから、動かない。
これ、人間の本質的行動です。
先に知ってしまっていると
実は、実践しない人間になる。
っていうのが
インプットされている
んですよね、人間。
じゃあ、人を実践に導くには
どうすればいいかっていうと、
時機に合わせて
知識を提供する
しか、方法はないわけです。
これが、起業家や経営者に
課せられた義務の1つだと
ボクは考えているのです。
もちろん、子育てと同じように
必ずしも、スケジュールどおりとか、
プランニングどおりにはなりません。
でもね、
時機(タイミング)にあわせよう
っと意識するということが肝心。
これだけで、あなたが与える
相手へのインパクトは格段に変わる。
クライアントや従業員が
実践するか否かを決めるのは、
実は、あなたしだい。
その責任を全うする覚悟を
是非、もってください。
どのタイミングで
何を提供するか。
しっかり考えて
出しているのがプロです。
何も考えずに、知識だけを
ひけらかしているコンサルとか、
コーチとか最悪なんですけどね…。
千里の道も、一歩から。
あなたのアタマのOSは
いつもメンテナンスされてます?
しっかりアップデートや
適切なメンテナンスをしないと
間違いなく動作不良を起こします。
スゴくできが悪いんです、
ニンゲンに備わっているOSって。
だからこそ
アップデードやアップグレード、
メンテナンスをし続ける。
そうじゃないと
あっという間に使えない
ニンゲンになっていくのです。
そんなことを考えながら
上書きインストール中に
思考のアップデートなボクでした。
積読本が解消されました。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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