円安＋コストアップが必死すぎる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO（スーパー・ファシリテーター）な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ドル建てのサービスを
結構使っているのですが…。
まぁまぁタイヘンなことに
なってきています。。。
どーしてもはずせないのは
クラウド系のストレージサービス。
使い始めた10年前は
約3,500円／年だった
サービスが・・・
今は99ドル／年😑
約16,000円…。
それでも容量無制限だから
バックアップ用に必要なので
契約するんだけども…。
なかなかつらい！
内容をサクッと読んでみる
クライド保管の驚くべき利点
基本、データは全部、
クラウドに保管です。
ローカルより、安全。
物理的盗難や火災等には
非常にローカルは弱いんで。
んでもって
HDDやSSDは消耗品。
3年から5年で壊れます。
そう考えるとクラウド系の
ストレージサービスは
お値打ちです。
どんどん値段が
上がってるけどね。。。
イラナイ機能は削除してもらって
シンプルにストレージだけの
サービスでいいんだけどなぁ。。。
Dropboxを使うなら
ソースネクスト経由が最安値。
で・・・
Google DriveやらDropboxやら
いろいろ使って、使い分けてます。
貴重すぎるデータは
Dropboxに入れないとか😂
もちろん、なにかあったとき用に
それなりの保険にも加入してます。
多重バックアップがあるので
結構、楽観的に行動できてる
はずです。（毎度のことですし。）
ローカルにも、クラウドにも、
複数でバックアップですから。
地球が崩壊するときには
さすがにデータ喪失を
するとは思いますけども😭
バックアップのバックアップも
ちゃんととっているしね。
地球が崩壊しない限り
ボクのデータはなんらかが
残り続けます。
世界中にバックアップが
なされていますしね。
不思議なのは・・・
6個とかに暗号化・分散して
データが保管されてるので
1個盗まれても復元はできない。
でも
1個とか2個がダウンしても
残りのもので元データが
復元できるというスゴさ😑
楽観的に行動するための秘密
データは財産なので…
失わないように行動してます。
悲観的に備えて
楽観的に行動する
これが肝心なわけ、ですよ。
トラブルが起こるだろう、
っと、思ってるか、
トラブルは起こるわけがない
っと、思っているかで、
トラブルが起きたときに
対応が変わるわけです。
起きる、起きると思っていると、
起きたときに、冷静に行動ができる。
トラブルが訪れたときには、
どういうマインドを作るべきか、
これも肝心です。
やっべ、トラブッター！
なんとかしなきゃー！
って、焦る気持ち、
それは非常に良く分かる、んです。
でもね、
そのマインドで臨んじゃあ、
うまく行かない、のです。
じゃあ、どうすんの、
っていうとね、
ああ、困難がやってきたなー
って、まずは受け止める、
んです、この状況を。
受け入れるんじゃなくて、
受け止めれるようにする、んです。
まぁ、そのためには、
占星術だろうがなんだろうが、
使うわけ、ですよ。
でね、受け止めてから、
せっかくだから、
この困難を楽しもう♪
って、マインドを作るんです。
紙ベース保管の意外なメリット
ボクはかなり紙ベースでも
情報を保管しています。
印刷して、保管とか。
場所はとるわけなんですけども。
完全ペーパーレスにしたい
っとは思いつつ
貴重なものは紙で残す。
紙ってやっぱり
便利なんですよね。
コスパがいいんです。
紙の廃棄って、けっこう大変です。
うちの場合は、シュレッダーがけ。
結構、細かい、シュレッダーです。
復元ができないことを確認してる。
溶解に出してもいいのですが、
溶解証明書って・・・
本当に溶解したのか？
っていう疑問がなくならない、
ので、自前でシュレッダーです。
っていうぐらい、
廃棄するのが大変。
気を使う。
っというのもね、紙って、
記録媒体としてかなり優秀
なんですよね。
壊れにくいし、消えにくい。
現在使われている「中性紙」の寿命は
だいたい300年～400年は持つ。
和紙だと寿命は、1,000年以上。
これ、相当優秀です。
オンライン化というか
コンピューター化しろよ！
っという人は、
記録媒体の寿命とコストに
全く考えが至ってない
んですよね、ほんと。
データーは永遠と、
思い込んでいるわけ、ですよ。
FD（もうほぼ見ませんが）なら、
2年～10年程度。
一般的にPCに入っている
HDDなんて、3年～5年。
消耗品です。
…資産って言われそうですが。
SDカードやUSBメモリなどの
フラッシュメモリは、基本的に
短期的・一時的記録媒体。
あまり長期間のデータ保管には
向かないのです。
寿命は、5年～10年。
質が悪いと、1年ぐらい。
子どもの写真とか
デジタル保管しておくと
非常に危ないのです😅
小学生とかになったときに
データが取り出せない可能性が
結構、高かったりします。
データを守る多重バックアップ戦略
ブログも他のWebサイトも
５重バックアップになってます😚
普段の業務データもそうですが。
これだけあればなんとかなんとか
復旧することは可能なわけですよ。
バックアップデータが
たとえ壊れたとしても・・・。
失ってはイケない財産
ですからね、ほんと・・・。
WordPressの記事とか
失うと大損害😱 ですからね。
Deathです。苦笑
まぁ、サービス終了とかって、
文句言ってちゃあかんのです。
サービス提供者に
文句を言う前に、ですよ。
他人に文句を言う前に、
ですよ、
自分のやるべきことを
やらなきゃだめ、
なんですよ、経営者は。
テキストエデッタで
書くこともそう。
ローカルにバックアップを
残しておくこともそう。
っていうか
夜ぎりぎりにブログを書く
んじゃなくて、朝書くとか。
ちゃんとやるべきことを
先にやっておかないとダメ。
自分の義務を果たさずに、
他人に文句ばっかりいうのは、
単なるクレーマーです。
クレーマー経営者になるな
って、思うわけですよ。
ピーチクパーチク
言ってるんじゃないのよ。
自分がやるべきことを
自分でしっかりやってこその
経営者ですよ、ほんと。
ボクは過去や他の事務所では
CD-Rで納品だったものを
この３年ぐらいで変えました。
データ納品です。
ブツがないのは寂しいのですが
そもそもCD-Rを読み込める
ドライブが減ってまして…。
でね、クライアントさんのとことも
ボクのトコロもそうなんですけども、
定期的に記録媒体は交換する
っていうことをしています。
寿命が来る前に、交換です。
HDD／SSDは５年で交換を目安に。
あとは、データの多重バックアップ。
サーバー・クライアントから、
クラウドサーバーにデータを飛ばす。
これは、リアルタイムですね。
で、クラウドサーバーでは、
データを世界６箇所に分散して保存。
一部が壊れても、残りのデータで、
なぜか復元できるのがGoogleのチカラ。笑
で、３時間に１回、
サーバーのデータは
外付けHDDにバックアップ。
さらに、
サーバーのデータは１日に１回、
海外のサーバーにデータ転送。
これぐらいやって、
当たり前、なんですよね。
データはすぐに消えるもの。
ですから。
と言っているとね
紙がいかに優秀か？
ってことがわかるでしょ。
なかなか消えないんです。
まぁ、場所はとりますけど、ね。
だからこそ、ボクは、
ある程度はスキャンして、
徹底的にデータ保存しつつ、
本当に大切な書類は、
保存期間を決めて、やっぱり、
紙ベースで保存です。
なので
データ受け渡しだけでなく
紙でもクライアントには
お渡ししているわけですよ。
…時代に逆行している気が
しないでもないですが・・・💦
逆に最先端なのかも
しれないですよ😆
デジとアナを融合する賢い方法
紙ベースで保管するときも
データで保管するときも
基本的なスタンスは一緒です。
検索できるようにしておく
これですよ、これ。
探したらすぐ見つかるようにする。
命名規則をしっかりもうけて
ラベリングをしておく。
段ボールに紙を入れる際にも
内容物をそとから検索できる。
中身も検索しやすいように
整理整頓してから、放り込む。
廃棄期限がきたら、廃棄する。
アナログなところを
きちんとやっておかないと
デジタルな整理はできません。
よくクライアントには
お伝えしていますけども
整理・整頓・清潔・清掃
作法・躾（しつけ）
の６Sが実践できてこそ、
よい従業員ができ、
よい会社・組織ができ、
よい商品・サービスができる、
わけですよ。
これ、やっぱり、順番です。
この順番じゃないと、
うまくいかない。
稼げてない社長って、結構、
整理・整頓・清潔・清掃、
苦手なんですよね・・・。
一方で、
稼いでいる人は、
整理・整頓・清潔・清掃、
完璧にできてみえます。
でね、稼ぐ経営者か否か、
信用できるか否かってもの。
スマホを見ればわかります。
あと、パソコンのデスクトップ。
稼げない人ほど、
スマホのホーム画面が
ぐちゃぐちゃ
稼げない人ほど、
デスクトップにファイルが
ぐちゃぐちゃ
なんですよね、マジで。
そもそも、使わないアプリとか、
消してないし、整理できてない。
あと、
未読のバッジ数が
100とか、1000とかに
なってるんですよね・・・。
AXとDXで最適化するビジネス
DX、DX、DXっと
叫ばれている世の中です。
デラックス
じゃないわけですよ。
デジタル・トランスフォーメーション。
昔であれば、IT革命か。（懐かしい。）
でね、ボク、デジタル化、好きです。
んでもって、得意でもある。
でもね、でもね、でもね、
使い所を間違えちゃアカンわけですよ。
同時に提案しているのが
AX
だったりします。
アナログ・トランスフォーメーション。
徹底的な、アナログでの最適化ね。
だからこそ
DXの前に、AXを考える
っていうことを中小零細会社は
やっていったほうがいいのが自論😤
というのも、
バカをシステム化すると
バカが超スピードでバカをする
っという言葉があるので😅
バックアップもデータ整理も
整理整頓ができていなければ…。
社外COOとして会社やお店の
改善というか、改革に入るとき。
ボクが、一番最初に
手を付けるのが、
バックヤードです。
バックヤードが
汚い会社は
絶対に稼げない。
というのが、自論です。
でね、バックヤードが汚いと、
スタッフさんや店員さんが
すさんでいるんですよね…。
そんな状態じゃあ、
良いお店・良い会社、
できませんわ。
幸せじゃない人に、
幸せになるための
商品・サービス、
絶対に創れません。
だからこそ、
良い状態のスタッフ・店員を
創り出す、ことから始めます。
そのために、
ボクはバックヤードを片づける、
っていうことを徹底するんです。
特に、休憩室とか更衣室とか。
スタートはアナログでの
整理・整頓・清潔・清掃。
そこから変えていかないと
会社はなかなか変えられんのです。
千里の道も、一歩から。
あなたはどれぐらいの頻度で
いつもバックアップをとってます？
実は結構、バックアップしてない。
テキトーにデータ保存をしている。
まぁまぁ多かったりします。
すべての基本は整理・整頓、
清潔・清掃、作法・しつけ。
アナログなところから見直して
しっかり、デジタルでも実践。
まぁ、ぐっちゃぐちゃな状態でも
バックアップが残っていたら
なんとか復旧はできますけどね。。。
整理されていたほうが
回復スピードが早いのです。
そんなことを考えながら
泣く泣くドル建ての更新料を
支払っていたボクなのでした。
もうちょっと円高に
ふれてほしいんだよな。。。
計算がメンドクサイので
1ドル＝100円になって欲しい。苦笑
哀（AI）ちゃんが超訳してみた
Problem（問題）
突然、パソコンが壊れて
データが取り出せなくなった
なんてことはない？
重要なときに重要なデータが
手元にないってのは
死活問題になるわ。
Affinity（共感）
その気持ち、よく分かるわ。
やっぱり、データの消失は避けたい。
でも、現代の技術なら
解決策はちゃんとあるのよ。
Solution（解決策）
クラウドストレージを
しっかり活用することよ。
Google DriveやDropboxなど
複数のサービスを使い分けるの。
保険にも加入して
万全の体制を整えましょう。
Benefit（利得）
データの消失リスクが激減。
いつでもどこでもアクセス可能。
物理的なトラブルにも強く
安心してデータを管理できるわ。
Evidence（証拠）
調査によると
クラウドストレージを
利用する企業の
データ消失リスクは
80％減少。
Google Driveはデータを
6か所に分散保存するから
信頼性も高いの。
Contents（全体の要約）
データを安全に保管するには、
クラウドストレージの活用が
最も効果的よ。
物理的リスクや
消耗品の問題を解決し
安心なデータ管理が可能なの。
でも、データ保管の前に
きちんとしたマインドの
整備も必要だわ。
アナログでできないことは
デジタルになってもできないわ。
Offer（提案）
クラウドストレージの導入を
検討してみて。
まずは無料体験から始めて
使いやすさを実感してみては？
Narrow down（絞り込み）
本気でデータを
守りたいと考えているなら
今すぐ行動を起こすべきよ。
あなたの大切なデータ、
つまり財産を守るために。
Action（行動）
まずは、すぐに
しっかりアナログで
整理・整頓のルールを決めてね。
そして、
クラウドストレージの
無料プランに登録して
データをクラウドにバックアップ。
未来のトラブルに備えて
安心を手に入れて。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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