コドモノコロは既に30年前な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
そりゃそうだ。
うちの娘ちゃんですら
既に5歳になってるわけで💦
水分を求めてジムのプールで
泳いでいたときにかかった
懐かしの曲・・・🏊♂
恋のマカレナ🕺
最近ではまたTikTokとかで
流行っていたりするわけですが…。
もう30年前ぐらいですか💦
うちの若い子たちは
生まれてないわけだ…。
ボクですら小学生ですから😅
でも…小学生のときに
覚え込まされたから
しっかり踊れる・・・。
単純なダンスとはいえ
すげぇぞ、マカレナ。
内容をサクッと読んでみる
できないではなく、わかる
踊ってみた動画を
撮ろうかとも思ったけど…
ニーズがなさすぎるので
自粛いたしました。苦笑
過去を思い出して
いろいろやってみた(笑)
のですが
パラパラは踊れなくなってる。
恋はスリル、ショック、サスペンス
Club Disneyとか・・・😅
おうぅ・・・。
まぁ、あれよ、できたことが
できなくなったんじゃなくて。
できないことが
わかるようになった。
ということで、進化です。
まぁ、ちょっと動画を見て
動き出せば動けるんだろうけど。
懐かしいとは思いたくない。
今が、一番、楽しいときですから。
ボクは、毎日が楽しい。
今が、一番楽しい。
そして
明日が一番楽しいし
明後日はもっと楽しい。
目の前のことを
オモイッキリ楽しんでる。
一瞬、一瞬を楽しむ。
あんまり過去のことは
覚えてなかったりもする。
ブログをみると
ちゃんと記録は残ってるけど。
そして
1年前の自分が
ショボいことに気がつく😭
それだけ戦闘力が上がっている
証拠でもあるんですけどね。
1年前の自分なんて
指先一つで倒せる
という程度に戦闘力を
上げていくのが目標。
最高到達点でありつづける。
普段の努力と不断の努力。
越えて、越えて、越えて。
…肥えたくはないけど😂
最高到達点であり続ける魅力
学生時代のことをずっと語るような
メンドクサイ大人ではありません。
むしろ
楽しかった学生時代の話を
ずっとしているオジサンを見ると
残念だなと思う次第。
そこがピークだったのでしょう。
バブル絶頂期の話だったり
若い時のエピソードトークを
展開しまくるオジサンとか…。
ピークが過ぎたことを
堂々と語ってどうする。
ボクは、今が楽しい。
明日も楽しみなのです。
未来が楽しいのであって
過去には興味がありません。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
ボクは、常に今が
最高到達点にしたい。
そして
最後まで最高到達点を
昇り続けたいのです😉
人間には無限の可能性なんて
実はないのです。
有限の可能性しかない。
でも、人生をかけてでも
使い切れないぐらいの
可能性はあるわけです。
だからこそ無限には
見えるんですけども…。
有限だからこそ
使い切れるのです。
無限だったら
やる気がなくなります。苦笑
ポケモン世代を極める
これもいまだに歌えるよね。
ボクらの世代は・・・。
ピカチュウ、カイリュウ、
ヤドラン、ピジョン・・・
1985年12月9日生まれ。
どっぷり、ポケモン世代。
正確に言えば、無印世代。
赤と緑、ちょっと違うよ。
・・・の世代です。
1986年~1987年生まれを
中心とした世代が、
ポケモン世代、
と呼ばれています。
ボク、さわちゅうを理解するには、
ポケモンを理解すると、いいかも、ね。
ボクらの思考に大きな影響を
与え続けているのが、ポケモンです。
ボクらはポケモン世代の中でも、
無印世代。
ダイバーシティを許容する世代、
でもあったりします。
オス、メスの区別があるのは、
ニドランだけ、ですし。
ポケモンは敵ではなく、
仲間になる存在だし。
ライバルですら、
切磋琢磨する仲間。
さらに、
「絶えず進化すること」
これが、ポケモン世代の
特有な価値観、
極と極が極まって中道。
これを体現している世代だと、
ボクは考えています。
己を鍛え上げて、
素手での戦闘力を上げていく。
で、自分自身が極まったからこそ、
対極の相手とも、わかりあえる。
だからこそ、仲間になる。
こんな感じの考え方が
根底に流れていると思うわけです。
トレーナーとしての自分の成長
自分をいかに進化させるかを考え、
夢中になって実践している世代、
とも言われてはいますが、
もっと大事なことがあります。
ボクらは、ポケモンじゃない。
ポケモンを育てている
トレーナー(主人公)
なんでしょう。
これが、ポケモン世代。
仲間=バトルされているのは、
自分たちの会社であって、
それが、ポケモン、です。
ポケモンもそうだけど、
たまごっちとか、
デジモンなんかの
育成ゲームが流行った時代に
子どもでした。
育てることで
自分が成長する。
これはDNAとして、
インプットされている、
そんな気がするのです。
社長としてのレベルアップ
ポケモンって、
レベルを上げればいい、
っていうもんじゃない。
同時に、
主人公(トレーナー)のレベル、
これをあげていかなければ、
レベルの高いポケモンを扱えない
という、仕組みがある。
ジムでバッチを獲得しないと、
高いレベルのポケモンは、
コントロールできない。
勝手に、技を出す。
指示をきかない。笑
これって、
会社だと、
社長のレベルが高くならなければ、
会社=ポケモンはコントロールできない
ということになる。
なので、ボクら社長自身も、
レベルアップを図ってる。
のかな、っと。
あとはあれですね、
大切に育てたポケモンを
誰かにあげられる
というのも、ポケモン世代の
共通認識にはあるのかも。
自分が育てたポケモン(会社)を、
誰かと交換する。(売却。M&A)
この発想は、ドラクエ世代にも、
ウルトラマン世代にも、ない。
だからこそ、
他の世代からすると、
特異に見えるかもしれない。
育てること=成長の喜び
まぁ、よくよく考えてみると、
ボクは、育てたポケモンを
他人にあげたことはほとんどない。笑
弟にするら、あげてないや。
自分で自分にあげたりはしてたけど。
そう考えるとさ、
なかなかボクがモノを売らなかったり、
捨てなかったりするってのも、
ポケモンの影響かな・・・っと。
コイキングとか買っちゃって、
ちゃんと育てちゃう人、ですから。笑
責任感の強い、ファシリテーター魂は
ポケモンで育てられた気がしています。
でも、まぁ、
レベルアップする・進化するのは、
ポケモンであって、クライアント。
ボクらはそれに応じて、
レベルアップのバッジがもらえる、
それで成長が実感できる、
そんな感じではあるんですけど、ね。
三つ子の魂百まで、
とはいいますけど、
幼い頃にどう過ごしたか、
っていうのは、その世代の生き方に
大きな影響を与えているんだなと。
アニメだったり、ゲームだったり。
このあたりが共通の価値観・文化に
なっているんですよね、世代では。
だからこそ、共感も得るし、
ときには対立も起こるわけで。
ただ、
価値観も極と極であって、
極まれば、中道になるわけで。
どの世代においても、
己を極めることが肝心なわけですよ。
素手での戦闘力を上げろ。
って、ボクは言い続けているけど。
極になれ、ってこと、なんですよね、
究極的には。
脱・ウルトラマン世代的思考
ボクらの親世代とかの
ウルトラマン世代とも、
ボクらは違うわけです。
ウルトラマン世代は、
ヒーロを待望する。
敵がいるからこそ、
それに勝とうとする。
ここ、と、そこ、
を分ける考え方。
でもね、ちょっとだけ、
考えてみたいんですよ。
今、A地点にいたとして、
B地点をみたとき、
A地点は、ここで、
B地点は、そこ。
でも、
B地点に移動したら、
B地点はここで、
A地点はそこ。
本当は、
ここ、も、そこ、も
ないか、同じ、なのにね。
同じように、
敵というのを考える時は、
「自分」を「自分」として
みるから、「敵」ってなる
んですよね。
正義という形を
自分がとっているからこそ、
悪という対峙が出て、敵が生まれる。
でも、それは、
実は本質的じゃない。
本当は、正義も悪も、
ないか、同じ。
じゃないかな、と。
正義と悪の戦いじゃなくて、
正義と正義の戦いじゃないかな、
って、思うことがあるのです。
ちなみに、
ウルトラマンなんかを見ていると、
正義は現状維持を好み、
悪は現状打破からの
新しい世界の創造を企み、
明確なビジョンがある
っていうのが感じられて、
どっちが【本当の正義なのか】と
問われると、正直、よく分からん。苦笑
悪のほうがビジョナリー
ですからね、マジで・・・。
未来から逆算して今を積み重ねる
あー、憧れのーポケモンマスターに〜♪
じゃないですけども、
マスター目指して、
レベルアップや進化をし続ける。
どんなことでも、
未来から逆算して
実践すべきことを考える。
そして、実践する。
全ての参照点は、
未来、ですから、ね。
過去じゃないんです。
今、でもないんです。
今からゆく千里は、
ここから伸びた道の先
ではなくて、
未来から伸びてきた道
なのです。
千里先の未来に向けて、
一歩一歩、歩を進める。
1枚・1枚を積み重ねる。
未来。
これこそが、生きるための手段で、
例外なく、人間には必要で、
ガッチリ描く必要があるものです。
きちんとした未来を
みなさんが、誰もが描けるか、
といえば、そうではありません。
ノウハウもあれば、ツールもあり、
コツもあるわけです。
自分の子ども時代の記憶・体験は
徹底的に埋め込まれているんです。
全く忘れていたとしても
ずっと根幹に生き残っている。
そのsomethingがなにかを
しっかり掴んでほしいのです。
パワーの源、ですから。
千里の道も、一歩から。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
自分の最高到達点を
適切に決めてください。
まっすぐ最高到達点に
進んでいくわけじゃない
かもしれない。
人生は螺旋階段かも。
でも
常に最高到達点を目指す。
それがボクは楽しいと思う。
過去にしがみついて
生きていくのはモッタイナイ。
今を生きて、未来を生きる。
そのほうが楽しいのです。
そんなことを考えながら
マカレナを踊ってみたら
意外と踊れるボクでした。
四半世紀とか30年前とか
ワードが重たいですが。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
多くの人が過去にとらわれて
今を楽しめていないわ。
懐かしい過去に浸ることで
今を見失う。それが問題よ。
Affinity(共感)
「昔は良かったな」と思うこと
あるわよね。
でも、それよりも
「今が楽しい」って
感じることが大事なの。
私も、過去より今が
一番楽しいと思うことで
毎日を充実させているのよ。
Solution(解決策)
過去の思い出に浸るんじゃなくて
今この瞬間に集中してみましょう。
今が一番楽しい時期だと思えば
未来ももっと楽しみになるわ。
ポジティブな気持ちで過ごせるわ。
Benefit(利得)
今に集中することで
日々が充実してくるわ。
未来への希望や
前向きなエネルギーも
湧いてくる。
だから、毎日が楽しくて
満足度も高くなるの。
Evidence(証拠)
心理学の研究でも
過去にとらわれずに
今を生きる人は幸福度が高い
って示されているのよ。
過去よりも今を楽しむことで
生活の質が上がるってことね。
Contents(全体の要約)
過去に縛られずに
今を楽しむことが大切よ。
懐かしい過去よりも、
「今が一番楽しい」
って思うことで
未来へのポジティブな
エネルギーが生まれるわ。
今を全力で楽しんで
生きましょう。
Offer(提案)
今この瞬間を全力で楽しんで
未来に期待してみましょう。
過去にとらわれず
今を楽しむことで
未来がもっと明るく見えるわよ。
Narrow down(絞り込み)
過去に引っ張られがちなあなた
まずは今を楽しむための行動を
取り入れてみて。
今に集中したい人には、
この方法がピッタリよ。
Action(行動)
今日から過去のことよりも
今を楽しむことに
意識を向けてみて。
そして、未来に期待しながら
毎日をポジティブに
過ごしましょうね。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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