またまたあの人がいる感じがする
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO（スーパー・ファシリテーター）な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
断続的にオフィスの前で
工事が行われているのです👷♂
なので交通誘導員さんが
道路で誘導してくれてる
んですけども・・・。
工事車両の出し入れ時には
警笛を鳴らしているんですが…
ピッピッピ、ピー🥳
当然、脳内でこのあとに
再生されるのは・・・
Take your marks….
なわけですよ🏊♂
飛び込みたくなるんで
オシゴトに集中できません。笑
内容をサクッと読んでみる
クールヘッド＋ウォームハート
ボクにとってホイッスルは
緊張感を高める合図・・・。
スター土台に登るのって
いつでも緊張しますから。
と同時に、ものすごい興奮を
することにもなるわけです。
緊張と興奮。
これでいて、冷静な判断を
しないとフライングになる。
競泳は自分との闘い。
社長と競泳は
やっぱり似ていまして。
社長業は自分との闘い。
めっちゃくちゃプレッシャーを
与えられている中で
冷静にも判断しないといけない。
ときには思い切って
飛び込むことも必要。
よく、クライアントに
話をしているのが、
クールヘッド
＆ウォームハート
という、コンセプト。
元々は、経済学者の
マーシャルの言葉、らしいけど。
冷静な頭脳と、温かい心。
この冷静な頭脳の解釈としては、
捉われず、拘らず、偏らず、
という、空の心が正解。
だと、ボクは思っています。
ニュートラルに入った状態で、
自分の考えや物事を俯瞰する。
そういう冷静さが、
考えるときには肝心、
なわけ、です。
それでいて、
心は温かく。
冷徹ではだめ。
血が通っていない思考は、
他人を不幸にする。
だからこそ、
温かい心。
温かい、というのが
肝心なわけですよ。
ここがね、
暑い・熱い心だと
熱風を自分の頭に
送り込みすぎて
オーバーヒートしたり、
はたまた、クールヘッドに
なることを妨害する
なんてことに、
なりかねないわけ、ですよ。
だからこそ、
しっかり心の温度管理、
これが肝心なわけです。
チャンスを掴む挑戦
そういえば一度も
フライングをしてない。
全自動でも、半自動でも。
スターターのタイミングを
結構、事前学習してたし。
プールサイドで飛んでた。笑
タイミングが遅れても
早くてもダメ。
時機に合わせる。
時機に遅れすぎない。
これが肝心なわけで。
チャンスはタイミングが
重要なわけなんですが
早すぎてはだめなわけ。
でもね
準備を早くしっかり
していたほうが
チャンスは掴める。
上手くいく確率は上がる。
だからこそ
チャンスだ！と思うことを
見つけたら、タイミングよく
飛びつける準備をしておく。
半年ぐらい前から
準備をしておいて
ちょうど良いぐらいです。
でね
怪我ぐらいであれば
してしまえば良いんです。
死ななければ、良い。
無謀なことをすることが
挑戦ではない。
背を伸ばせば
届きそうなことに
実践し挑み続ける。
これが挑戦。
挑戦して大丈夫。
神は耐えられない
試練は与えない。
耐えられないと
決めるのは、あなた自身。
耐えられると
決めるのは、あなた自身。
スタート台に登る前から
いつも自分と闘ってます。
チャンスを逃さないマインドセット
世の中はチャンスで
溢れているわけです。
でも
イシコロみたいな
全然ダメなものも
あるわけですよ。
そーいうのは
掴んじゃいけない。
もちろん、情報収集をして
チャンスを掴む努力をする
っていうのも大事です。
でもねもっと重要なのは
チャンスを
自分で作り出す
ということ。
これはチャンスかもしれない！
って仮説を立てて、検証、
実践していくと・・・
結構、チャンスになるんです。
心意気一つで、景色は変わる。
ピンチの側面も
チャンスの側面も
見えてくるのです。
ピンチはチャンスじゃない。
ピンチはピンチです。
でも
チャンスはチャンスなのです。
ピンチとチャンスという
二項対立関係で考えずに
両立しているんですよね。
チャンスはピンチの皮を被る。
ピンチはチャンスの皮を被る。
極と極だからこそ
中道的な状況になってるわけ。
清濁併せ持つことが
最強の戦闘力の要素
なんですけども
ピンチもチャンスも同様に
清濁なわけなんですよ。
ベストタイミングの真実
スタートのホイッスルで
スタート台に上がらない。
っていう人って
たまーにいたりします💦
で、怒られるんですが。苦笑
聞こえなかったり
するんですよね。（謎ですが）
社長でもスタートのタイミングで
スタート台に上がらない人って
結構、いたりします。
起業とか開業とか
新規事業の相談とかで
結構あるのが・・・
ベストなタイミングが
きたらやりたいと思ってます…
的なものなんですけども…。
自分にとって
ベストなタイミングって
ゼッタイにないですから😂
ベストな時機は来るんだけど
こちらではコントロールできん。
スタートの合図は
スターターがするのです。
それに合わせてボクたちは
飛び込まないといけないのです。
考えれば考えるほど
ニンゲンは行動しなくなる。
考えるほど思考は
ネガティブに、マイナス方向に
行くことが多いですからね。
独立とか起業とか
新規事業とかってのは
構想をすればするほど
現実化は遠くなる
のですよ、マジで。
いつがベストなのかは
誰も教えてくれません。
スターターだって
教えてくれないわけ。
ベストなタイミングだと
決めれるのは自分だけ
なのです。
スターターの合図に
どれだけ自分をあわせるか。
ベストなタイミングは
ここだ！と自らの意思で
飛び込んでいく。
こういう世界なのです。
参照点が未来の直観・直感
チェスの世界では
「ファーストチェス理論」
というものがあるそうで。
瞬間的に考えた一手と
30分かけた一手は
86％が同じだそうで😅
直感・直観で考えたことは
あとでどれだけ考えても
基本的に変わらないわけです。
だったらさっさと
より早いベストなタイミングで
一手を打ったほうが良くない？
もちろん、早すぎる手は
ダメなわけなんですけども。
肌感覚的には
5秒で即決できなかった
社長・経営者は
延々と決めることができない
っていう感じですけどね💦
即断・即決・実践・責任
これっていうのが
4大スキルというか
4大義務だと思ってます。
最初の運命の分かれ道は
いかに早く
「やるか、やらないか」を
決めきること。
下手でも、悪手でも
やればやっただけの
成果は必ずでます。
失敗ではなく
小さな成功
っということも
非常に多いですしね。
だからこそ即断・即決、
実践はカンタンなんですよ。
でね
やるか、やらないかを
即断・即決できて
やることを実践できる人
は、責任をとることを
次のレベルとしてやるのです。
やったことが「正しかったか」
これをしっかり検証するのです。
理想の未来から考えたときに
正しくギャップを埋めてるか？
これを見極める責任が
ボクらにはあるのです。
間違っていたら別の道を
探る必要があるわけです。
注意してほしいのは
原因分析をするんじゃない。
未来から見てギャップを
埋めるにはどうすればいいか？
という視点で検証するのです。
原因分析なんかをしちゃうと
ものすごくネガティブになる
のでおすすめしません。
っていうか
原因なんかわからんし。苦笑
世の中は単純じゃないわけです。
複雑な要素を全部扱えるほど
ニンゲン、賢くはないわけです。
理想の未来になればいい。
こういう強さも必要です。
参照点を未来にする。
未来から過去を見るのです。
そして、今、行動するのです。
フィンをつけて泳ぐビジネス術
タイミングよく飛び込んでしまえば
あとは、速く泳いだ人が勝ちです。
実に単純。
ビジネスでも、ほぼ同じです。
速くやったもんが勝ってる。
少なくとも、負けてない。
スピードアップ！
スピードアップ！
さらに、スピードアップ！
って、結構、発破をかけてます。
高速F-OODAループをまわすのです。
PDCAサイクルだと遅いのです。
PDCAのPで躓いてると
他人にどんどん、抜かれて
マーケットから退場させられるよ
ってな感じのトコロが
マジで多いわけですよ。
焦って自分のペースを
乱す必要はありませんが
でも
レースに勝たなければ
意味がないわけです。
少なくとも
負けては意味がない。
スピード、スピード、スピード。
ボクはさらにスピードを
上げまくるるために
積極的にAIを使っています。
Chat GPTとのダイアログが
かなり上手くなってきたんで。
最短で正解を見つける
最短で正解にたどり着ける
じゃなくて
軌道修正しながら
正解を見つけ出していき
なんなら
正解ですら軌道修正して
新しい正解を創り出していく
ということを
スピーディーにできるように
なってきています。
まだまだ進化途中ですが😁
理想の未来とのギャップを
埋めるための方法・アイデアが
一瞬で、無限に出てくる
のがChat GPTだったりします。
パターンがいくらでも作れる。
このパターンの中のチャンスを
これだ！と即断・即決で掴む。
で、実践する。責任を取る。
めちゃくちゃ泳ぎやすい
世の中になってきました。
まだ、他の人たちは
そんなにやってないですから。
一人、フィンをつけて
泳いでいる感じです。
競泳では反則ですが
ビジネスではありですよ。
だって
みんなの目の前に
Chat GPTはあるわけ。
機会は平等に
与えられてますからね。
千里の道も、一歩から。
あなたのタイミングは
いつも自分で創ってます？
自分がベストだと決めないと
適切なベストタイミングはない。
待ちに待っていたら
既にタイミングを逸していた
なんてことも多いわけで…。
フライングしても
あかんわけですけど
出遅れたのを取り戻すのは
至難の業なわけですよ。
だからこそ
状況を瞬間的に把握して
即断・即決・実践です。
そして、責任を取る。
責任を取る中で
正解を見つけ出し
正解を修正して行く。
こんなことがボクらには
求められていると思うのです。
そんなことを考えながら
ホイッスルが鳴り止むのを
じっと待っていたボクでした。
…スタートしたくなるー。笑
哀（AI）ちゃんが超訳してみた
Problem（問題）
ビジネスでは
最適なタイミングを
待ち続けると
チャンスを逃すわ。
特にいつがベストか
分からずに
行動を先延ばしにする
ってことが多いのよ。
Affinity（共感）
「まだ準備が整っていない」と
感じる瞬間は誰にでもあるわ。
でも、ベストなタイミングなんて
待っていても永遠に来ないわ。
Solution（解決策）
タイミングを待つんじゃなくて
タイミングは自分で作り出すのよ。
具体的には
次のステップを 試してみて
- 事前準備：
常に準備を整えて、
チャンスが来たときにすぐ行動する。 - 柔軟な対応：
状況に合わせて素早く動くこと。 - タイミングの感覚：
小さな決断を日々積み重ねて
感覚を磨く。
Benefit（利得）
チャンスを逃さず
自ら行動する力が身につくわ。
結果として
ビジネス成功率が高まり
タイミングを活かした
戦略が可能になるわよ。
Evidence（証拠）
タイミングを
自分で作り出した会社では
以下の成果が 報告されているわ：
- 成功率： 成功率が35%向上。
- 行動速度： 意思決定の速度が 40%アップ
- ビジネスチャンス： 掴む機会が50%増加 。
Contents（全体の要約）
「タイミングがすべて！」
ベストなタイミングは待たずに
自ら作り出すことが重要なの。
事前準備と柔軟な対応で
チャンスを逃さず掴みましょう。
Offer（提案）
今すぐタイミングを
自分で作り出し、行動に移してみて。
準備を整え、 チャンスが来たら
即対応する力がビジネス成功の鍵よ。
Narrow down（絞り込み）
常にタイミングを
待ち続けているなら
このアプローチで
成功への道が開けるわ。
Action（行動）
ビジネスに最適な
タイミングを創り出して
成功を手に入れて。
今すぐ行動を 起こしてね！
後押ししてほしければ
社外COOと相談してね。
一緒に具体的なプランを
立てましょう！
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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