洗濯機と乾燥機をガンガンまわす
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
水も滴るいいオトコになったり
夏場(?)なんで積極的に着替えたり
出張が重なったりすると…
洗濯物が溜まる😅
第一弾の洗濯を終えたら
乾燥機に放り込んで
第二弾の洗濯を開始です。
花粉症につき洗濯物を
外干しすると危険なので
ほとんど乾燥機に放り込み。
乾燥機だけでまわらないときは
浴室乾燥機も使って乾燥👕
食洗機もそうなんだけども
文明のチカラを使って
自分の時間を作らんとねー。
ガンガン洗濯と乾燥して
種類ごとに衣類を分けて
コンプリートです。
たたむのは時間の無駄なので…。
ま、アイロンがけだけはきっちり
しないとアカンのが手間ですが。。。
内容をサクッと読んでみる
AIは洗濯機と一緒という真実
洗濯をするのに
洗濯機を使わない人って
結構、レアだと思います。
ま、ボクはときどき
洗濯板で洗濯しますが😅
(頑固汚れとか染み抜きのとき)
乾燥機を持っている人は
レアかもしれませんが
洗剤から手作りしている人は
さらにレアだと思います。
ボクですら、してません。笑
食洗機なんかもそうですけど
活用すると自分の時間が
オモイッキリとれるようになる。
文明の力は使わないと。
…でもね…
なっかなかAIを活用しない
経営者とか会社が多いんだな😂
ほんと、洗濯機や食洗機なんかと
一緒のレベルですよ、AIって。
自分の貴重な人生を
無駄に使わないための
ツールの一つがAI
なんですよ、ほんと。
TIME IS LIFE.
だと、考えています。
時は人生そのもの。
TIME IS MONEYという、
考え方もありますけど。
MONEYよりも、ボクは、
LIFEのほうが重要です😆
時間は人生、そのもの。
ボクのものであって
無駄に使ってる余裕はないのです。
洗濯機を使って
洗濯するのと同じように
ボクはAIを使う選択をしてます。
常識を疑い、呪縛から逃げろ
洗濯したあとの洗濯物は
基本畳まなかったりします😅
種類ごとに分けて置くから
そこからピックアップすれば
OKなんですよね・・・。
ま、たまに畳んでタンスに入れたり
出張用の荷物としてパッキングしますが。
洗濯物を畳まないといけない
って、誰が決めたん???
いわゆる常識を疑おう。
常識とは18歳までに
身につけた
偏見のコレクション
アインシュタイン
種類ごとに分けておけば
ピックアップも楽なわけ。
服装はパターン化できるし。
やらないといけないと
思い込んでいたことを
やらないだけでよくなる。
人生、そのほうが幸せじゃない?
幸せになる選択肢を選ぶために
常識という呪縛を手放そう
って考えています。
常識の範囲内でも
幸せかもしれない。
けども
もっと幸せになる方法が
常識を越えたところに
あるかもしれない。
未知の良さを見つければ
より幸せになることができる。
未知の良さでイノベーションを
商品戦略を考えていくときには
ファシリテーターとしてはまず、
既知の良さ・既知の良かったものを
お伝えするわけです。
でね、
それについての強力な強力な強力な、
ダメ出しを付箋に書いてもらうんです。
これ、何をやっているかというと
既知の良さ・既知の良かったものの
裏や逆を探し出す
っということなわけです。
でね、
命題が真ならが、裏や逆は偽です。
論理式的には、ね。
でも、この偽っていうのは
マーケッター的には真偽不明です。
実はこの裏や逆、
未知の良さが埋まっている
可能性がある宝の山
なんですよね😘
まぁ、一見すると
ネガティブな気持ち悪いもの
なんですけども・・・。
気持ち悪さに未知の良さが
埋まっていることが多いのです。
だからこそ、
新しい市場が生まれる可能性、
否定できないわけ、ですよ。
常識を超える、
イノベーションの瞬間。
この可能性は実は、
非常に高いのです。
シンプルな四則演算的発想
マーケッターとして
商品・サービスを使い回す
ってことは非常に意識しています。
売れる商品の作り方として
シンプルな方法では・・・
掛け算
ってのがあるわけです。
A ✕ B = C
という感じ。
Aという要素と
Bという要素を
かけて、Cを創る。
花粉症 ✕ メガネ
=花粉症用メガネ
みたいな感じです。
これって結構、
誰でもできるわけですよ。
Bに自分の商品・サービスを入れ
Aに”something”を入れる。
このsomethingは
突拍子もないもののほうが
面白い商品・サービスCができる。
だからこそボクがよく使うのは
カードとか、辞書とか。
パッと引いたカード。
パッと開いた辞書のページ。
そこに書かれていたものと
掛け算してみるんです。
するとね
思ってもない組み合わせを
生み出すことができるのです。
天才を使いこなせ
未知の良さを発見できるのは
実は掛け算だけじゃない。
めっちゃ品数の多い食堂的な
沖縄みたいに足し算ってのも
ありなわけですよ。
でね、引き算ってのもあり。
んでもって、割り算ってのもある🤭
つまり・・・
四則演算をビジネスに
ってことなんですよ。
数学ってさ天才が
創ってきている
大発明なわけですよ。
だからこそ
天才のチカラを
ボクらは借りればいいのです。
全部が全部アタラシイを
創れるわけじゃないのよ。
無から有を創れるのは
天才だけのもの。
ボクらは
有と有の組み合わせを
変えることでアタラシイ
有を創り出す
ってことが肝心なわけです。
そのためには・・・
今あるリソースを最大限に
食い尽くす必要があるのです。
無駄にできるものなんて
ボクらにはないのです。
秀才はAIで天才を超える
ボクは天才ではありません。
でも、秀才ではあります。(オイッ)
でね、天才はゼロ→イチを創るのが
非常に得意なわけなんですけども…。
秀才であるボクは、ゼロ→イチが
得意ではありません。苦手感はある。
っていうか天才に比べれば
時間がかかるわけですよ。。。
0.1とか2とかは
すぐに作れるけど・・・
1になるまでが時間がかかる。
ただ・・・ゼロイチがキマると
そっから先の構築だったり
オペレーションはメチャ早い。
天才とは違うのは
1を作ったあとに100とか
1000にするのに興味がある。
…天才は0→1が好きだからね。
どんどん0→1を創ることに
興味があったりするわけです。
でね…そんな秀才のボクに
AIが加わったわけですよ😁
0.1をイチにするための
アイデアをAIに聞く
っていうことをやってます。
ゼロスタートじゃないからこそ
しっかりとしたアイデアが
出てくるわけですよ。
どんな感じかといえば・・・
〇〇で◯◯なことを
考えているんだけどこれをより稼ぐためには
なにをどう構築すればいいかな?アイデアを200個ぐらいだして。
なんてプロンプトを打つと
すぐにアイデアが出てくるわけ。
で、この中のものをピックアップしたり
組み立てたり、組み替えたりということを
ボクのアタマの中でして、生成していきます。
AIに答えを求めていない
ってのが重要な使い方です。
ゼロ→イチにするための
プロセスを考えてもらってる
っていうのが正確なところ。
そのプロセスをピックアップして
考え直しているのがボクです。
AIが育てる量質転化の習慣
AIは常識を疑ったり
四則演算をしたり
既知の良さを否定したり…
っていうことが超得意です。
有を組み合わせることが
得意なわけですよ。
瞬間的に圧倒的な量を
生成しだしてくれますから。
かたやボクらは・・・
ゼロイチとか考えるのが
メンドクサイし大変なので
避けてて・・・遅れがち。
そんなボクをアシストしてくれるのが
AIなわけですよ…(マジで感謝してます)
しかもよ・・・
AIの回答を全く使わない
っていうことも
めっちゃあります😂
そうじゃなくて。
AIがこうやって出してきたなー
っていうことを考えていると
全く別のアイデアが
突然、降ってきて
ボクの思考を形成する
っていうことが
メッチャクチャあるんだな…。
このブログのタイトルや
小見出しなんかは
全体を書ききってから書く
んですけども、結構大変でした。
疲れ切ってるのに
さらに考えるんで…。
でもね、AIに内容を分析してもらって
タイトルや小見出しのアイデアを
考えてもらう。
出てきたアイデアを元に
自分のアタマで思考して…
タイトルや小見出しを決定します。
要素や観点は使うけど
実は回答内容は全く使いません。笑
自分のアタマでブラッシュアップして
最終的に決定していきます。
考えるために、考えない。
考えることをやめたから
考えることができて
考えが深めることができる。
だからこそ
大量思考がより大量になるし
大量実践がより大量になっていく。
量質転化をするために
量を圧倒的に増やしていく。
行動しない自分を
より行動させるために
AIを使って行動する。
そして
思考のスピードを高めて
実践のスピードも高める。
そんなことを日常的に
AIを使ってやり続けているのです。
千里の道も、一歩から。
あなたが思考するときには
いつも自分のアタマを
しっかり使う必要がある。
適切にアタマを使うためにも
まずはAIを使うのは有効です。
すごく優秀なツールであることは
間違いないですから。
でもね、思考することを
放棄してはいけないのです。
考えるために、考えない。
そのためにAIを使うのです。
苦手なところを
補完してもらうっていう
観点が重要かなと。
全部が全部AIにして
コタエを求め続けるように
なってはいけないのです。
AIは洗濯機や食洗機と一緒。
自分が幸せになるためのツール。
洗濯機や食洗機、AIに
弄ばれるニンゲンになっては
決していけないのです。
そんなことを考えながら
せっせこ洗濯物を
分別していたボクなのでした。
出張に備えて洗濯物を
パッキングしなければ。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
アイデアを生み出すための
時間やリソースが不足している
と感じる経営者は多いわ。
ゼロから新しいアイデアを
創り出す「ゼロ→イチ」は
時間と労力がかかり
忙しい日常業務の中では
難しいことが多いのよ。
Affinity(共感)
洗濯機や食洗機のような
文明の力を使って
日常の時間を節約するように
ビジネスにおいてもAIを活用して
効率的に アイデアを生み出すことが
可能になってきているの。
AIを使えば、ゼロから新しいアイデアを
生み出すプロセスが瞬時にサポートされ
経営者がよりクリエイティブな業務に
集中できるようになるわ。
Solution(解決策)
AIを活用して、ゼロから新しいアイデアを
生み出すプロセスを効率化しましょう。
具体的には、以下のような方法があるわ:
- AIによるブレインストーミング:
AI ツールを使って、多様な視点から
アイデア を生成し、
経営者が選択肢を見つける
サポー トが得られます。 - データ分析によるインサイトの発見 :
AIを使って市場データや
顧客データを分析し、
新しいビジネスチャンスを
見つけることができます。 - 自動化されたリサーチ:
AIを利用し て最新の技術動向や
市場トレンドを迅速にリサーチし
アイデアの裏付けを行います。
Benefit(利得)
AIの導入によって
以下のような利点が得られるの:
- アイデア創出のスピードが3倍に :
AIがサポートすることで
アイデアを生み出すスピードが
大幅に向上するの。 - 創造的な時間の確保:
経営者が日常業務から解放され
戦略的な思考やクリエイティブな業務に
集中できる時間が増えるの。 - リスクの軽減:
アイデアの実現可能性や市場性を
事前に評価できるため
リスクを軽減することができるの。
Evidence(証拠)
実際にAIを導入した会社の70%が
アイデア創出のプロセスが
劇的に改善されたと報告しているわ。
また、AIを活用したことで、
新製品の開発期間が
平均で30%短縮された事例もあるの。
AIの導入がもたらす効果は明らかよ。
Contents(全体の要約)
AIを活用することで
ゼロから新しいアイデアを
生み出すプロセスを効率化し、
経営者がよりクリエイティブな
業務に集中できるようになるの。
これにより、ビジネスの成長を
加速させることができるわ。
Offer(提案)
あなたも今すぐAIを活用して
革新的なアイデアを生み出す
プロセスを効率化しない ?
まずは、簡単に導入できる
AIツールから始めてみましょう。
例えば、アイデア生成ツールや
データ分析ツールなどがおすすめよ。
Narrow down(絞り込み)
ゼロから新しいアイデアを生み出す
プロセスに課題を感じている方は
ぜひ一度社外 COOに相談してみて。
具体的なツールやプロンプトが最適かなど
詳細なアドバイスを受けることができるわ。
Action(行動)
AIを活用して、考える時間を増やし、
革新的なアイデアを生み出す一歩を
踏み出してみて。
社外COOに相談して具体的な
AIの使いかたを相談するのも手よ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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