思考術・仕事術

規格外の生き様 生き残るための法

本当に知られてないかとは疑問な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

連日、ながらスポーツ観戦多め。
いい刺激になっています。

🏊️競泳では国際大会にしては
珍しい失格が起きていましたわ…。

英国・THE Sunの記事では

Team GB star drops to floor
after being DISQUALIFIED
from Olympics 2024

by little-known rule

ってなってまして・・・。

あまり知られてない
ルールで失格

ってなってるんだけども
スイマーでは常識だよな。。。

折り返しの間、スタート後・折り返し後の
壁から 15 m以内の距離では体が完全に
水没していてもよいが、

壁から 15 m地点までに
頭は水面上に出ていなければ
ならない。(6.3)

国際大会でこれで失格
というのは結構レアかも。

鈴木大地会長の時代を
知っていると意外かも
しれないですけどね🏊️

ボクの専門はバタフライですが
もともとは背泳ぎが専門でした👍️

この記事の100文字超訳ルールを知り、理解することは無駄な労力を省く。今ある規格・ルールを理解し、まずは実践する。そしたら次は自分の規格を創る役にまわる。自分のルールに他人に従わせよう。世の中はルールメーカーが支配している。

 

ルールを知らなければ負ける

ああ、やっちゃったね
って感じだよねー。

水深が浅いこともあるし
調子も良すぎたのかなーっと。

サッカーとか野球とか
素人にとってはルールが
難解ではあるんですけども

競泳もシンプルだけども
難しいルールはあるんです。

まぁ、普段のボクタチも
自覚の有無は別として
ルール上で生きてます。

ルールを知らなくったって
生きていくことはできます。
守らなくても、生きていける。

アウトローとして💦

でもね

ルールを知っていれば
ムダな徒労をせずにすんだり
損するってことが少なくなる。

世の中に存在する
ありとあらゆるルールを
知っておくこと。

スポーツ界では当たり前だから
ルールを学び、枠内でプレーする。

スポーツだって社会の一部。

社会の全体である社会には
ルールがめちゃくちゃたくさんある。

だからこそ

社会の中で生き残りたければ
ルールをまずは学んでおいて
それから実践するのが◎なのです。

ルールを学び続ける理由

まぁ、スポーツをしていても
ルールまでちゃんと勉強してる
っていう人は少ないかもしれんけど💦

ルールは変わっていくしねー。
ちゃんとキャッチアップする
努力ってのは必要です。

まぁ、社会にあるルールってのは
広範で多種多様だからこそ
学ぶ気が失せるかもしれませんが。

諦めそうになるかもしれないけど
ボクは好きなんだけどな。

ルールを知らないってのは
言い訳にはならないわけです。

だからこそ

学べるところからだけでも
学び続けていく必要があるわけです。

全部が全部、いきなり100点を
取りに行くっていうことは
ボクでも無理です。

でもね

30点、40点をまずはとって
そこから積み重ねていくってのは
そんなに難しい話じゃないのです。

戦闘力を磨くってのは
実はスポーツと一緒です。

ルールを知り、実践する。

マーケティングでも法務でも
人事でも、基本は同じです😁

まぁ、そうやってボクは
生きているからこそ

社外COOとしてクライアントの
役に立つルールを紹介できるし

それに合わせた実践を
主体的に支援することが
できるんですけどね😉

よく知ってるなーって
言われますけども

よく勉強しています。
ルール自体を。

ルールを覚え込ませる技術

でね、ルールを覚えるときには
ルールの内容を覚えるだけでなく

ルールを守ったほうが
得となる理由・根拠

も一緒に身につけるように
しています。

シゴトのルールなんか特に。

しなければならない理由や
してはいけない理由

ってついつい忘れちゃう。

そうすると

やってはいけないことをやる
やらないといけないことをしない

っていうルール違反を
犯すことになるのです。

ルールが腹落ちしてない
っていう状態ですわね。

ルールを知っていても
守ってない・守れてない
って最悪なわけですよ。

最悪な状況をつくらないためにも

ルール+根拠・理由

をセットにしておくんです。

ルールは人間を楽にする

ルールがシンプルであれば
そもそも根拠とか理由とか
いらないかもしれません。

でも、ニンゲン、忘れる。
ついつい、ついつい・・・。

だからこそ仕組み化して
できるかぎり忘れないように
努力しとかないとまずいのです。

ルール+根拠・理由

これの精度であったり
質や数の積み重ねをすれば

どんどんどんどん
戦闘力が上がっていく。

だからこそ

楽になってくるんです。

 

社会的なルールもそうですが
自分で作ったルールなんかも
こうやって積み重ねると楽。

マーケティングや
セールスなんかだと

どうしてもルール・根拠よりも
個別具体的なものを
追いかけたくなるわけですが

個別事例・具体事例よりは
ルール+根拠・理由のほうが
上位概念なわけですよ。

だからこそまずはしっかり
ルール+根拠・理由を
ボクタチは押さえるべきです。

会社不適格者のルールとは

ルールってものは
よくわからないもの
かもしれないわけです。

特にボクタチのような
会社不適格者だったり
社会不適格者には特に。苦笑

社会適格者だったり
会社適格者は圧倒的に
メジャーなわけですけども。

規格に適格・適合した人たち。

ボクタチがそんな人物になる
っていうのは難しい理由です。

ボクは、ずっと、成績優秀な
問題児として育ってきました。笑

本当は規格外なのに
規格内に収まってるように見えて
収まってない・・・ってやつ。

他人からしっかりしてるやつだと
思われていたとしても

自分の中にフラストレーションが
溜まっていくので・・・たまに爆発
ってやつですよ、ほんと。(若気の至り)

だからこそ、ボクは既存規格に
適合した人物になることを諦めました。

自分らしく、生きる。

っていうのは本当のところは
既存規格に適合するのを辞める
っていうことなんですよね。

つまり、新しい規格・ルールを
自分で創ることにしたのです。

危険な旅にでたわけです。

規格外として世の中に捨てられ
自分の規格もつくることができない

そんな可能性もあるわけですから。

でも、それが結構、
楽しかったりするんですよ。

人生をかけてみるには
ちょうど良かったりします。

規格に合わせる人生って
やっぱり不自然だと思うわけで。

誰のためのルールなのか

スポーツにおいては
ルールって変わるものです。

競泳でも背泳ぎのルールの中に

ゴール直前、頭の一部が5mの
マークを過ぎれば、

ゴールタッチ時に体が完全に
水没してもよい。

というルールが導入されました。

…これがどういう意味なのか
イマイチ、ボクには理解が
できてません。苦笑

ラスト5mになれば
潜れるという話も
でているようですが・・・。

もともとのバサロの15m制限も
どこかの国の都合の良いように
つくられたルールなわけですよ。

自分に都合の良い規格・ルールを
作ったうえで、他人に従わせる

ってことをズルい人タチは
してきているわけですよ。

他人につくられたルールに
従いながら生きていくか。

それとも

自分が作ったルールに
他人を従えて生きていくか。

ルール・メイキング

こっち側にマイナーな
ボクタチがまわれないかを
ずっと考え続けています。

業界の常識とか
ぶっこわせないかな、って。

もともとあるルールで
勝てないのであれば
勝てるためのルールを創る。

小さなところだと
会社のルールは嫌だから
自分でルールを創る。

だから起業をしたり
するわけなんですよねー。

だったらなおのこと

自分で作ったルールは
わかりやすく成文化しておく
っていうことが必要ですが。

他人を従わせるためには
ちゃんと文章にしておく。

ルールブックに
書かれていないことは
ルールじゃないわけです。

他人を従わせるにも
自分を従わせるにも
成文化が必要なんです。

理由や根拠も一緒に
解説付きで条文化すると
忘れにくく、守りやすい。

 

さぁ、ルールメイクしよう。

 

千里の道も、一歩から。

あなたはルールに従うのが
いつも得意ですか?

自分でルールを創って
適切に従ってもらいたい?

まったく相反するけども
すごく本質的なものなのです。

ルールは、守るためにある。
じゃあ、そのルールは
誰のためにあるのか?

ルールと理由と根拠を
一緒に覚えて実践すると
見えてくるものがあるのです。

決して、ルールに従った
結果や事例だけに
フォーカスしててはダメなのです。

そんなことを考えながら
競泳競技規則の見直しを
してみようと思ったボクでした。

良い泳ぎをしていただけに
バサロ泳法違反は惜しい・・・。

哀(AI)ちゃんが超訳してみた


Problem(問題)
多くの人がルールを知らずに
無駄な努力をしているわ。

さらに、ルールを守るだけでなく
創る側に回ることの重要性も
見落とされているのよ。

Affinity(共感)
ルールを学ぶのは
退屈かもしれないけど、

知らないことで
無駄なトラブルを避けたいもの。

そして、ルールを創ることで
有利に進めることができるのよ。

Solution(解決策)
まずは基本的なルールを理解してから、
自分に有利な新しいルールを作るべきよ。

自分でルールを設定することで
他者を従わせる力を持てるわ。

Benefit(利得)
ルールを創ることで
状況をコントロールし、

ビジネスや日常生活で
優位に立つことができる。

これは、他者に先んじるための
強力なツールになるわね。

Evidence(証拠)
自社の規則を改めた企業は
業績が30%改善した
ケースもあるわ。

自らルールを作ることで
業界のスタンダードを
超える成功を収めているの。

Contents(全体の要約)
社会のルールを理解し、
さらに自分でルールを
創ることが重要よ。

これにより無駄な努力を避け、
有利な立場で活動できるの。

知識と創造力が成功の鍵よ。

Offer(提案)
あなたもルールを学び、
自分のルールを作ってみない?

特にビジネスシーンでは、
これが成功への
大きな一歩になるわよ。

Narrow Down(絞り込み)
特にリーダーシップを
発揮したい方や、

新しい視点で物事を
捉えたい方に向けて。

今こそ、自らのルールを設けて
他者に先駆けましょう。

Action(行動)
今すぐ、基本ルールを学んで、
さらに自分のルールを
作り始めましょう。

社外COOに相談して、
効果的なルール設定と
実行のアドバイスを受けてね。

 

未来からの質問明日、身につけるべきルールは?
本日の体重増減前日比:+0.30キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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