何もしていないのに膝にダメージな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
マルッと一日、オフィスに籠もって
書類やらデータやらの作成をしてたら・・・
なぜか左膝が激痛💦
な、なぜだ・・・
アラフォーだからか・・・。
まぁ、少し動かしたり
ストレッチしたら回復しましたが。
ぐるぐるぐるぐる的な感じで。
あ、グルコサミンとか
コンドロイチンとかは飲まないっす。笑
まったく意味がないってのが
論文でも出てますしねー。
グルコサミンにしても
コンドロイチンにしても
胃や腸の消化液で
バラバラにされるような。
食べたものがそのまま
カラダの組織になるんだったら
ハゲた人は髪を食べればいいし
歯がない人は歯を食べればいいし。
そうじゃないっていうことは
つまり、そういうことなわけよ。
内容をサクッと読んでみる
感情に流されるか。科学を信じるか。
うちの両親とかもほんと
サプリメントとか大好き
なんですけども・・。
医薬品よりもサプリメント。
医学よりも、民間療法。
って、なんでリスクが高く
安全性が低く、精度が低い方を
好んで選ぶかなーって思うわけで。
論理的な正しさよりも
感情的な正しさ・面白さ
これを優先しているから
なんでしょうけどもねー。
明らかに科学的におかしいことを
さも正しいように広告するのって
詐欺でしかないとは思うけども。
西洋医学でも東洋医学でも
どちらでも構わないのですが
医学ってのは科学です。
民間療法は科学ですらない。
サプリメントは…疑似科学か?😂
コラーゲンたっぷり食べたって
体内のコラーゲンは増えんぞ。
ちょっと調べてみれば
疑似科学なんてすぐ分かるのに。
自分の人生ですらジブンゴトとして
生きられていない人がなんと多いか。
んでもって
知識もなければ想像力もない。
消化・吸収にかんする
中学生程度の知識があれば
容易に想像できるのにねー。
自分の人生をジブンゴトとして
主体的に生き抜かないとヤバイよ。
自分の人生を他人に任せるのか
自分の人生の
生殺与奪の権利を
他人に与えない。
っていうのを当たり前として
ボクは考えているわけですが。
決意とも言えるけども。
誰かに面倒を見てもらおうとか
誰かに面倒を見てもらえるとか
これっぽっちも思ってない。
高校生ぐらいまでは
許されるかなって気はする。
大学生に入ったぐらいからは
そんな生き方をしてきてます。
自分の責任の上で実践する。
自分の責任の上で解決する。
ジブンゴトとして
自分の人生を扱ってきました。
だからこそ
生き抜くために、生き残るために
ボクは多様な世界の膨大な知識を
学び続けて、生きてきました。
見えにくい未来を少しでも
ちゃんと見えるようにするために。
ゼネラリストの流儀です。
天才じゃないので
ボクはスペシャリストには
なかなかなれないのです。
でも
ゼネラリストなら、なれた。
異世界から学ぶゼネラリスト
スペシャリストが見ている
極めて狭い世界というのは
そのままジブンタチにも
当てはめることができる。
自分は自分の人生の
スペシャリストだからこそ
今まで見たり聞いたり
経験してきた狭い世界の
スペシャリストになっている。
でもね
スペシャリストだけでは
自分も世の中も良くならない。
ジブンタチの世界の
一歩先の向こう側を知る
っていう挑戦をしたいのです。
ゼネラリストの流儀として。
知識として
まずは外の世界を学ぶ。
学んだことの価値は
後天的にしか分かりません。
無駄に学んだということが
短絡的にはあるかもしれません。
でも、ありとあらゆることを
知識として学ぶことに意味がある。
知識を得れば得るほど
想像力がパワーアップするんで。
知識があるからこそ
想像がとまらなくなり
事前に備えることができ
いざというときには
正しい選択肢を取れる可能性を
格段に上げることができる
なんてこともあるわけです。
知らなかったではどうなるか
っていうと、後手になります。
後手が、後手になって
後手後手するわけです。
行き当たりばったりになって
人生が博打になっていく。
もったいなくない?
ジブンゴトとして人生を捉え
知識で想像をしつくし実践する
っていうほうが
ボクは好きなのです。
スペシャリスト✕ゼネラリスト
表面的に捉えられると
誤解されがちなんですけども
スペシャリスト VS ゼネラリスト
っていう構図ではないのです。
専門家、スペシャリストの
専門的な知識が悪いって
言いたいんじゃない。
むしろ
スペシャリスト✕ゼネラリスト
の掛け算こそ、素晴らしいわけです。
高い専門性・専門知識を
身につけるのは非常に大事です。
一方で
広範で多様な異世界の知識は
新しい刺激となるわけです。
だからこそ
スペシャリスト✕ゼネラリストは
イノベーションが容易になる。
ボクはスーパー・ゼネラリストとして
スペシャリストの皆さんを統合したり
調整したりしているわけですが
なんでこれができるかっていうと
共通言語をもっているからです。
スペシャリストと同等に話せるだけの
ベーシックな知識やノウハウ、世界観を
押さえるように努力しているからです。
大きく外さない程度の知識をもって
臨むっていうことはスペシャリストへの
最低限の礼儀であり、畏敬の念の示し方です。
縦横無尽に駆け巡るゼネラリスト
スペシャリストの調整・統合。
なぜボクができるかというと
優秀だから
じゃないわけで。苦笑
そうじゃなくて
全体を見ているから
にほかなりません。
面で見て、全体の流れから
やるべきことを逆算しているから
いろいろに気がつくわけです。
だいたいさ
セクショナリズムってのが出てきて
自分のことしか考えないのよ😂
でもね
大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。
セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。
全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。
全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる
ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。
スーパー・ゼネラリストですから😆
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
穴は自然と広がる・深くなる
ロジカル・シンキングは
垂直思考なわけなんですけども。
だからこそ
プロフェッショナルは
一点集中で探究していき
深掘りをしていくわけです。
でね
深く穴を掘れ。
穴の直径は自然に拡がる。ーやずや創業者・矢頭宣男
というのがプロフェッショナルの道。
普通の人であればあるほど
一点集中して、深く穴を掘る。
プロフェッショナルを目指すのが
楽チンだったりするのです。
一方で
ボクは、社外COO。
スーパー・ファシリテーターなわけ。
昔から「歩くGoogle」とか
呼ばれているボクなわけですが…。
最近は【澤田GPT】って
言われてますけどね😂
根っからのゼネラリストです。
なんでも、知ってる。
…なんでもできるわけじゃないけど。
だから、ボクみたいなヘンタイな
ゼネラリスト気質な人は
水平思考が得意なのです。
もちろん、垂直思考もできますが。
ボク的な表現をすれば
広く、浅く、穴を掘れ。
穴は自然と深くなる。
という感じでしょうか😊
まぁ、ボクの場合には
結構、まぁまぁ、穴は広く深いです。笑
なんてったって
スーパーなファシリテーターで
社外COOですから👀
全部が把握できる人間じゃないと
なかなか務まらない役割です。
異世界転生せず、異世界を学ぶ
どんな分野でも穴を掘れば掘るほど
それぞれの分野の深さを知り
その分野のスペシャリストへの
畏敬の念が生まれてくるわけです。
あとは、スペシャリストとの
ダイアログを通して学び、深める。
そして、スペシャリストとの
良好な関係性が構築できるわけです。
さすがのボクであっても
前提知識ゼロの分野では
こういうことはできません。苦笑
それでもなんとか自分の知識で
ダイアログできる接点を見つけようと
努力はするわけですけども。。。
せっかくのダイアログなのに
そういうことが起きると
モッタイナイわけです。
だからこそ
自分のスペシャリスト的要素を
圧倒的に磨きつつ
そのうえで、さらに、
ゼネラリストとして広範な
異世界の知識を習得し続ける
っという普段の努力と
不断の努力をし続ける。
そんなことをしながら
ボクは生き残っているのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの知識を
異世界から増やしていく。
自分の世界だけを見ていては
適切な成長はできないのです。
まったく違う世界の知識を知れば
スペシャリストへの畏敬の念も
生まれてくるわけですよ。
すると、ますます、
スペシャリストとのダイアログが
進むようになっていき
さらに知識が深まっていく。
よい知識の循環を創り続けるほど
ボクタチはイノベーションを起こせる。
そんなことを考えながら
膝の痛みをこらえるために
ストレッチなボクなのでした。
ほんと、なんで痛いのかが
まったく分からん。苦笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
現代社会で生き抜くには
知識の幅と深さが重要だけど、
あなたは足りているかしら?
専門性に偏ると、
視野が狭くなり、
柔軟な思考や新しい発見を
逃してしまうかもしれないわ。
Affinity(共感)
専門家としての知識に自信があっても
広い視野を持つのは難しいわよね。
でも、異なる分野の視点を
取り入れることで、
生き抜く力が手に入るのよ。
Solution(解決策)
ゼネラリストとして、
異なる分野の知識を
学ぶことが大切よ。
まずは新しい分野に
一歩踏み出して、
知識を深掘りしてみましょう。
そうすれば、視野が広がり、
柔軟な思考ができるわ。
Benefit(利得)
幅広い知識と深い理解が身に付けば、
問題解決能力が飛躍的に向上するわ。
そして、スペシャリストとゼネラリストが
融合することで、新しいアイデアや
イノベーションが生まれるのよ。
Evidence(証拠)
トップリーダーの80%が、
ゼネラリスト的視点を
持っていることが研究で示されているわ。
複雑な問題にも柔軟に対応し、
成功を収めているのよ。
Contents(全体の要約)
知識を広く、深く掘り下げることが、
現代社会で生き抜く最適解よ。
異なる分野の視点を取り入れ、
スペシャリストとゼネラリストが
交わることで、
真のイノベーションが生まれるの。
Offer(提案)
新しい分野に
チャレンジしてみましょう。
小さな一歩から未来への
大きな一歩が始まるわ。
ゼネラリストの視点を
手に入れるチャンスよ。
Narrow down(絞り込み)
未来を切り拓きたいと
感じているあなたへ。
知識の広がりと深みを
手に入れるための行動を
今、起こしてみて。
社外COOとしてのサポートも
準備しているわ。
Action(行動)
まずは、関心のある
新しい分野について
調べてみましょう。
それが、あなたの未来を
大きく変えるきっかけになるわよ。
社外COOに相談して
次のステップに進みましょう。
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地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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