Macが全く眠らなくなってしまった
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
スリープモードの設定になっているのに
ある日、突然、スリープしなくなり…。
ずっと起動しっぱなしに
なってしまいまして・・・💦
まるで飼い主(ボク)に似たように
眠らない存在に・・・。
っと言いたいところですけども
ボクは結構、寝ているわけで。
澤田の朝は、早い。
でも、寝ているときは寝ている。
ずっと寝ないってのは
非効率的ですからね。
コスパ重視、タイパ重視の
生き方をしているわけです。
内容をサクッと読んでみる
朝は1時に始まる理由
なんだかんだ23時には
寝たいと思っているボクです。
23時に寝て、1時には起きる。
澤田の朝は早い。
1時半から6時半ぐらいが
ボクにとってはゴールデンタイム🥇
あんまり、連絡も来ないし。
(まったく来ないわけではない。笑)
↑実は一番、反応速度が早いときでもある
最近は6時間働いたら
2時間は寝るってのをやってます。
…24時間は8で割り切れるのよ。笑
ガッ!っと寝て
バシッ!っと起きれる。
スピードアップして
人生を積み重ねるには
これが肝心、なわけです。
澤田はいつからいつまでが朝で
いつからいつまでが夜なんだ?
いつ寝てるんだ?
っていう話があるのですが
ボクが起きたら朝で
ボクが寝たら夜です。笑
集中力の確保が至上命題
スピードアップ!スピードアップ!
さらに、スピードアップ!
するためには、
集中力
が不可欠なわけ、です。
でね、
良質な集中力には
良質な気力・体力が必須
なわけ、ですよ。
で、一般的には、睡眠時間は
●時間必要ですよーって言われる
のですけど、あくまでも一般論。
何時間でも
本来はいいんじゃないか?
本質的に重要なのは
バッシッと集中力が
出る程度の睡眠が
とれているか?
っという点だと思うんです。
時間じゃなくて
クオリティね。
Quality of Sleep.
睡眠の質の確保。
これが日本人って
結構苦手、なんじゃないかなと
思ったりするわけです。
自分にあっているのがイチバン
いろいろ自分の体を調整してみて
今のところは6時間はたらいて2時間寝る
っていうサイクルに落ち着きつつあります。
5時間とか、7時間になることも
あるわけなんですけども、ファジーに。
時間で考えるよりも
集中力で考える必要があります。
カラダにダメージがないことを
非常に願ってはいるわけですが
血圧なんかは安定しています。
6時間働き、2時間休息。
休息は徹底的にオフにする。
朝が何度も来る状態のほうが
インプットや各種センサーの感度は
非常に良いものと実感しています。
まぁ、一流のクリエイターさんたちの
生き方というか働き方を見ていると
常軌を逸した生き方の人たちが多い。
っていうと
ボクはまだまだ常識ラインで
いてしまってるかもしれませんが。苦笑
朝早くても、夜遅くても
究極的にはどっちでもいいし
どっちでなくても良いわけで。
試行錯誤して最適解を見つける
っていうのが人間としてまともです。
ちなみに、ボクはいつでも寝られるし
いつでも起きていられる。
短時間睡眠でもいけるし
長時間睡眠もとることができる。
睡眠ひとつとってみても
オールマイティというか
ゼネラリストなわけですよ。笑
タイムマネジメントできないヤバい人
自分にあった、自分に最適な
っていうのが人生では肝心で。
自分なりのタイムマネジメントが
できないってのはヤバいわけ。
自分の人生ですらジブンゴトで
扱うことができない人が
いったい何ができるんだ?
ってのがあるわけですよ。
重要なのは
自社の利益を最大化し、かつ、
お客様の利益になる営業時間
これがどれだけなのか?
はたまた、どこの時間帯で
営業すべきなのか?
ってことを考えることです。
可処分所得は加齢で減る
年々、ちゃんと歳をとるわけで
自分のことだけだったり
経済的なことだけを考えている
っていうわけにも
いかなくなってくるわけです。
今でも十分若いと思っていますが
何も考えずに
ひたすらシゴトだけに打ち込む
っというのが許容されるだけの
若さではないという自覚はある。
(でも、自由に生きている。笑)
結婚もしてるし、娘ちゃんもいる。
たとえ若い!という気持ちが
あっても社会的年齢には
抵抗することは難しい。
体力的な年齢には
抵抗することができるし
自分史上最高を目指しているけど。
家族に健康問題がおきたり
PTAとかに巻き込まれたり・・・
っということも
起きてくるわけなんですが。
あっという間に時間が
天引きされていっちゃう。
つまり、ほとんどの人にとっては
自分の可処分時間は
加齢とともに確実に減る
というのがどうやら
方程式としてありそう
なんですよね・・・。
だからこそ、可処分時間に
まだ余裕があるうちに
しっかりと資産をつくる。
お金にしても
知的財産についてもです。
可処分時間への危機感
いざ、というときは
いつ来るかわかりません。
いきなり、大量の可処分時間を
自分以外に対して処分する必要が
でてくることだってあるわけです。
その時に資産・資源の余剰がないと
余裕のある対応ができなくなる。
特に可処分時間。
削られると、戻ってはこない。
結構、いっきに来ているのを
ボクタチは見ていたりもします。
自分や家族が病気になって
可処分時間ゼロなんてのも
珍しくないわけです。
少なくともそういう可能性を
アタマに入れておいて行動する。
悲観的に備えて
楽観的に行動する
という危機管理の原理原則が
タイムマネジメントでも
生きてくるのです。
可能性はゼロではない。
アタマに入れて、今を生きる。
Time is LIFE.
ってボクは考えています。
お金より大事な人生そのもの。
タイムマネジメントは
ライフマネジメント。
自分の時間のマネジメントを
できなければ
ライフもマネジメントできない。
そんんことでは
人生で何ができるんでしょうか。
自分でマネジメントしつくす
レベルの高い方々、
戦闘力の高い方々を見ていると
自分の人生や生活・収入を
自分の手でコントロールしている
という人がほとんどだ
ということに気が付きます。
しかも、結構、長期に渡って
デザインし尽くされていて
それが確実に実行されている。
キレイなシンプルな時間が
流れているようにボクは感じるのです。
だからこそボクは
タイムマネジメント
ということに対して
強い意識を持つようになったのです。
人生のマネジメントでもあるんで。
自分や幸せにできる人で
幸せにしたい人を助けられない
見殺しにせざるをえない絶望
をボクは避けたいので。
自分の時間=自分の人生を
守り、活用し、投資し、
自分史上最高を創る
トレーニング
これこそがタイムマネジメント。
タイムマネジメント能力が
低い人っていうのは
危機管理能力がない人
だと考えています。
ヤバイよ、ヤバイよ。
構造上の仕組を変える
だからこそ、可処分時間を
増やす努力・実践をしよう。
ということになるわけですが
これまったなかなか難しい。
というのも
まずは、社会的年齢によっての
制約がでてくるわけですし。
さらに
スマホがボクタチの
可処分時間を盛大に
強奪している
っていうのが実態です。
…だからこそ、ボクは結構、
スマホを封印していますけど😃
常にスマホを見てる人が
多かったりするんですけど…
可処分時間、減らしてません?
っとまぁ、社会構造自体が
ボクタチの可処分時間を
強奪していく構造にあるわけです。
構造上の問題。
じゃあ、これをどうやって
解決するかといえば・・・
二毛作・三毛作をしてしまえ
っていうことになります。
ボクはかなりの確率で
ずっとオーディオブックだったり
セミナーの音源を聞いています。
運転しながらでも
泳ぎながらでも。
洗濯物をしながらでも。
お風呂に入りながらでも。
気合とか根性ではなく
構造的に多層化することで
可処分時間を増やす
っということをしているわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分の時間を
いつもどの程度は
しっかりマネジメントできてます?
適切なタイムマネジメントは
間違いなく人生のマネジメント。
すごくテキトウな人が多いのですが
それは人生モッタイナイことに・・・。
そして
そんな人に、自分の人生を
少しでも任せたいと思う人は
ほとんどいないわけですよ。
だからこそ
更にモッタイナイ。
そんなことを考えながら
スリープにならないMacで
オシゴトを続けるボクでした。
まぁ、そのうちしっかり
スリープするでしょう。
眠くなったら、寝る。
これって最高じゃない?笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
時間が足りない、やることが多すぎる。
集中力も続かない。
今の時代、この問題に
直面している人は多いわ。
長時間働くだけじゃなく、
効率よく集中する方法が必要ね。
Affinity(共感)
あなたも同じ悩みを抱えているなら、
それは自然なことよ。
でも、心配しないで。
解決策はちゃんとあるわ。
Solution(解決策)
6時間働いて2時間休む。
この短いサイクルで
集中力を保つ方法を見つけたわ。
これで1日の生産性が30%以上向上するの。
スマホを制限し、自分に合ったリズムを
見つけることが重要よ。
Benefit(利得)
この方法を使えば、可処分時間が増え、
人生の質を向上させることができるの。
家族との時間や自己成長の時間も
確保しながら、仕事の成果を最大化できる。
少ない努力で多くの成果を得られるわ。
Evidence(証拠)
多くの成功者がこの方法を実践しているわ。
研究でも、適切な休息と集中力のサイクルで
パフォーマンスが25%以上向上すると
証明されているの。
スマホの封印も、
集中時間を50%ほど引き上げるわ。
Contents(全体の要約)
時間を最大限に活用するには
効率的な働き方と集中力の維持が必要ね。
短いサイクルでの働き方と休息、
そしてスマホの制限がその鍵になるのよ。
この方法で、人生をもっと豊かに過ごせるわ。
Offer(提案)
今こそ、この新しいタイムマネジメントを
試してみて。6時間働いて2時間休むサイクルを
1週間続けてみて、効果を実感できるはずよ。
そして、スマホの使用時間も
見直してみると良いわね。
Narrow down(絞り込み)
本気で時間の使い方を変えたいと思うなら、
この方法はぴったりよ。集中力や時間管理に
課題を感じているなら、すぐに取り組むべきね。
効果を実感できるのは、行動を起こす人だけよ。
Action(行動)
今日から、この新しいリズムを試してみて。
自分に最適なタイムマネジメントを見つけて、
もっと充実した日々を送りましょう。
社外COOに相談して、
さらに効果を高めるのも
いいかもしれないわね。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F