ノロノロ台風でイライラがつのる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
リスケしたものをもとにもどしたり
前倒し、前倒し、前倒しで・・・
スケジュールはパニックに😂
パンパンパンパンパンですが
さらにそこに詰め込もうとしてます。笑
台風も行き先・時刻を決めてくれないし
なかなかリスケを決断しない人たちが
いてくれまして・・・。
こんな状況で週末に突っ込んで
大丈夫なのかしら????
って社外COOとしては心配して
早急な決断を促しているわけですが。
まぁ、遅れた決断の結果を
後天的に好転させるのは
社外COOの役割ですが・・・。
荒天の影響はデカいよ。苦笑
内容をサクッと読んでみる
後ろ倒しは劣化に一直線
さっさと決めて行動したほうが
ボクは好きなんだけどなー。
決めずにダラダラいるってのが
ボクにとっては嫌いなことなのです。
ボクタチは、朝起きて寝るまでに
意思決定をし続けています。
今やるってのもそうですし
後回しにするってのもそうです。
いつやるの?いまでしょ?
って感じなんですけども
今すぐやるってのほうが
良い未来が待っている。
少しずつ、ゆっくりでも
確実に変わっているからね。
一方で
後でやると後ろ倒しにした人は
変化することが遅れるわけですから
だんだんだんだん劣化していく。
で、今やる人と先送りの人で
圧倒的な差がでるわけです。
劣化というダメージの結果は
有事の際に顕著にでます。
後手が後手になり
ゴテゴテしていくわけです。
悲劇的な結末に…ってのが必然。
だからこそ、先送りせず、
即断・即決・実践をしつくす。
あらゆる意思決定と
あらゆる実践を
前倒しし続ける
これが肝心なのです。
即断・即決・実践を繰り返すことで
変化が逓増していくわけなので
圧倒的な成果がでるようになる
ってのは間違いがないのです。
即断・即決・実践・責任。
知っているというレベルではなく
日々、実行し続けるのが肝心です。
基本のキ、ですから。
基本の呼吸です。
『いつやるの?』の答えはいつも今
さっさと台風対策でリスケや中止に
着手してしまえばいいものの・・・。
ギリギリに着手すればするほど
周りに迷惑をかけるのになー。
シゴトが遅い人ってのは
シゴトの進め方が遅いってのもあるけど
着手するのがめちゃくちゃ遅い
ってのもあるわけです。
先送りの典型例ね。
まずは着手してしまえば
勝手にやる気はでてくるのに
なかなかやり始めないから
やる気が出てこなくなる💦
ま、だからこそシゴトを早く
終わらせていくためには
シゴトのスピードを上げるだけでなく
シゴトに着手するスピードを上げる
っていうことを習慣化するってことを
やってみるとよいわけなんです。
そうすると
即断・即決・実践のフェーズの
タイムラグがゼロに近づく。
そして
シゴトのスピードを上げれば
更に圧倒的なスピードで
シゴトができるようになる。
シゴトのスピードが早い人でも
実践までに時間がかかってしまえば
全く意味がないわけです。
結局のところ、いつもシゴトが遅い人
ギリギリになってしか動かない人
というイメージだけがついて
モッタイナイわけですよ。
でね、シゴトが速いっていう
イメージをつけるためには
着手をムチャクチャ速くする
と初頭効果もあって
シゴトが速いイメージがつく。
もちろん、実際にもシゴトは
速くなるわけなんですけどもね。
無駄を省いて、決断のエネルギーを温存
即断・即決・実践・責任
これをし続けてている
毎日が活かされているわけですけども。
でね、これをやっているからこそ
信用・信頼がチーム内に生まれる。
で、そのパワーを支えているのが
さわちゅう
考えるために、
考えない。
っということの実践。
小さなことを考え続けていると、
考えることに疲れちゃう、からね。
考えるべきことについて、
しっかりと、考えるべきなんです。
無駄に考えることをせずに、
考えるべきことを考える。
あれも、これも、
考えることが多すぎるんです。
だから、できるかぎり、
考えなくて良いようにする。
ノーマル・コア
これを創るように
ボクはしているわけ、です。
筋金入りの、普通。
これを創るのです。
無駄に考えるってことを、
ボクは撲滅したいのです。
考えるべきことを、考える。
そのために、ボクたちの頭という
リソースは使われないと
いけないわけ、ですよ。
Facebook創業者の
マーク・ザッカーバーグ。
彼は、同じ服を着る理由を尋ねられ、
こう、答えています。
ボクは社会への貢献に関係しない決断は
できるだけしないようにしている。これは多くの心理学的な理論に
基づいていることで、何を食べるか、何を着るかなどの
たとえ小さな決断でも、繰り返し行っていると
エネルギーを消費してしまうんだ。日々の生活の小さな物事に
エネルギーを注いでしまうと、ボクは自分の仕事をしていないように
感じてしまう。最高のサービスを提供して、
10億人以上もの人々を繋げることこそ、
ボクのすべきことなんだ。ちょっとおかしく
聞こえるかもしれないけど、
それがぼくの理由だよ。
オバマ元大統領も、
私は常にグレーか青色のスーツを
着用している。こうすることで
私が下さなければならない
決断の数が減るんだ。何を食べるか、何を着るか
決める余裕はないし、他に決断しなくては
ならないことが
山のようにあるからね。
日常をシンプルにし、思考の無駄を減らす
考えるために、考えない。
考えるべきことを、考える。
言い換えれば
意思決定をすることで
意思決定をしなくても良い
状態を作り出しておく。
そして
意思決定をすることで
さらに意思決定をしなくても
済むような状態を創り出す。
この流れが肝心なのです。
ボクは全ての事務用品を
一定の規格に統一しています。
ボールペンでも、
なんでもかんでも。
だからこそ、
替芯とか規格が統一できて、
どの替芯だっけ?
とか、考えなくていい。
在庫管理も、一定期間で
自動発注するようにしてあるし、
予想以上に使ったとしても、
ここを下回ったら発注する、
ということが考えずにできるように
物理的にラインが引いてあったりします。
事務用品だけじゃなくて、
その他の消耗品も同じ。
消毒液であっても、
洗剤でも、ハンドソープでも。
家でもオフィスでも、
同じものを買う、使う。
もちろん、大量に買えば、
それだけコストが下がる、
ってのもあるんだけども、
考えなくてもいいわけ、
ですよ、使い方にしても、
買うか、買わないかを決めるにも。
思考がシンプルになる。
っというか、考えなくて済む。
で、最近は、どんどん、
Mac化が進んでいるのですが…。
OSの使い勝手が似てきている、
っていうのもありがたいけど、
シームレスに使えるってのが、
思考の連続性を失わせない。
だからこそ、MacとiPhone、
Apple Watchはやめられない😁
パスワード入力が1つ減るだけで、
ボクの人生がよりよく使える。
思考を他のところに
向けられるし、ね。
再調達性の高い選択がもたらす効果
ディバイス周りのものも
再調達可能性を考えて、
揃えていっています。
だいたい、買える。
服なんかはほとんど、
ユニクロですから、ね。
ユニクローゼ😉
でね、
スティーブ・ジョブズは
こんな感じの格好でした。
イッセイミヤケのハイネックシャツ、
リーバイス501のジーンズ、
ニューバランスのスニーカー。
普段の仕事のときにも、
大事なiPhoneの発表会でも、
同じ格好、でした、ね。
あ、着替えてないわけじゃなくて、
同じ服を何着ももっていた、
っていうだけですけど。
北川景子さんとかも、
似たような感じですね。
アインシュタイン博士も、
同じスーツの別モデルを
複数購入していた、とか。
制服ですよね、ほんと。
なんでユニクロなの?
って言われるけど、
カンタンですよ。
再調達性が高い。
これです、これ。
北海道でも、沖縄でも、
買えますからね、ほんと。
出張が一日伸びたときとか、
洗濯できないときには、
ユニクロに走ればいい。
で、
いつものものを買えば
なんとかなるわけ、です。
ちょっとでも普段と違うと、
パフォーマンスが変わったり
しますからね・・・。
んでもって、
出張時の荷物が
減らせるんですよね。
最悪、現地調達すればいい。
まぁ、+αは持っていくようには
してはいるものの・・・。
αで収まらないときも
あったりするわけですが😱笑
千里の道も、一歩から。
あなたの意思決定は
いつも即断即決ですか?
実践に着手するスピードも
徹底的に速くしておく。
まずは、着手して
スピードを上げていく。
即断・即決・実践のスピードを
ますます上げていかないと
生き残れない世の中です。
さっさと決めて
さっさと着手して
さっさと完成させる
さっさ、さっさ、さっさ。
やってきましょー。
そんなことを考えながら
もくるならくるでさっさときてと
台風情報とにらめっこなボクなのでした。
台風情報、目まぐるしく変わる。。。
どんどん遅くなっていく。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
先送りや意思決定の遅さは、
チャンスを逃し、競争に負ける原因よ。
シゴトが遅れるたびに信頼も失われるわ。
変化が早い現代社会では
即断・即決・実践の
スピードが不可欠なの。
迅速な意思決定をしないと
取り返しのつかない事態に
陥るリスクが高まるわ。
Affinity(共感)
「もっと早く決断すればよかった」
誰でもそんな後悔の瞬間があるわね。
その失敗から学んで
次の行動に活かせることが大事よ。
今こそ解決できるチャンスなのよ。
Solution(解決策)
解決策はシンプルよ。
「即断・即決・実践」を習慣化すること。
重要な決断は30秒以内に行い、
着手までの時間を短縮するの。
これにより、結果が最大で50%早く出ると
言われているわ。
スピードだけでなく、決断の質も高めて、
成功の確率を格段に上げましょう。
Benefit(利得)
即断・即決を実践することで、
プロジェクトの完了速度が
飛躍的に向上するわ。
年間で仕事の生産性が最大で
2倍になる可能性があるの。
信頼性の向上やストレスの軽減、
時間の節約といった効果も得られるわよ。
Evidence(証拠)
スタンフォード大学の調査によると、
即決を実践した企業は
プロジェクトの成功率が30%向上し、
売上が平均15%増加したそうよ。
GoogleやAmazonも
この戦略を取り入れてから業績が
著しく改善しているの。
即断・即決の有効性が
データで証明されているわ。
Contents(全体の要約)
シゴトで成功するには
「即断・即決・実践」のスピードが
必要不可欠よ。
遅れが致命的なダメージを招く時代には
大きなアドバンテージになるわ。
日々の決断を素早く行い、
実践することで、仕事の生産性を倍増させ
成功への道を確実に歩んでいきましょう。
Offer(提案)
即断・即決の習慣を身につけることよ。
シンプルだけど強力なこの習慣が
あなたのシゴトを大きく変えるわ。
次のプロジェクトで
「即決」を意識して行動してみて。
驚くほどの成果を実感できるはずよ。
Narrow down(絞り込み)
行動する意欲がある人だけに向けた
強力なアプローチよ。
あなたがその一人なら
この機会を逃さないで。
Action(行動)
さあ、まずは社外COOに相談して
即断・即決をあなたのチームに
導入しましょう。
迷わず行動することで
驚くべき成果が待っているわ。
行動を先送りせず
今すぐ一歩を踏み出してみて。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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