ずっとExcelとのにらめっこが続く
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
複数のクライアントの
バンクミーティングがありーの
組織再編がありーの・・・。
Excelの細かい数字を見ながら
調整をしているわけなんですけども…。
Excelってやっぱり表計算ソフトなわけ。
数字や文字を入力して表をつくるもの…
じゃないわけですよ。苦笑
そんなに複雑な関数を
使っているわけじゃないんだけども…
四則演算ぐらいなんですけども…
どんどん複雑になってきて
重くなっているExcelも
結構、あったりしますけどねぇ。。。
超複雑なものは・・・
ちゃんとシステムを組んだほうが
ボクは良いと思うわけです。。。
内容をサクッと読んでみる
シンプルな四則演算的発想
マーケッターとして
商品・サービスを使い回す
ってことは非常に意識しています。
売れる商品の作り方として
シンプルな方法では・・・
掛け算
ってのがあるわけです。
A ✕ B = C
という感じ。
Aという要素と
Bという要素を
かけて、Cを創る。
花粉症 ✕ メガネ
=花粉症用メガネ
みたいな感じです。
これって結構、
誰でもできるわけですよ。
Bに自分の商品・サービスを入れ
Aに”something”を入れる。
このsomethingは
突拍子もないもののほうが
面白い商品・サービスCができる。
だからこそボクがよく使うのは
カードとか、辞書とか。
パッと引いたカード。
パッと開いた辞書のページ。
そこに書かれていたものと
掛け算してみるんです。
するとね
思ってもない組み合わせを
生み出すことができるのです。
天才を使いこなせ
未知の良さを発見できるのは
実は掛け算だけじゃない。
めっちゃ品数の多い食堂的な
沖縄みたいに足し算ってのも
ありなわけですよ。
でね、引き算ってのもあり。
んでもって、割り算ってのもある🤭
つまり・・・
四則演算をビジネスに
ってことなんですよ。
数学ってさ天才が
創ってきている
大発明なわけですよ。
だからこそ
天才のチカラを
ボクらは借りればいいのです。
全部が全部アタラシイを
創れるわけじゃないのよ。
無から有を創れるのは
天才だけのもの。
ボクらは
有と有の組み合わせを
変えることでアタラシイ
有を創り出す
ってことが肝心なわけです。
そのためには・・・
今あるリソースを最大限に
食い尽くす必要があるのです。
無駄にできるものなんて
ボクらにはないのです。
秀才はAIで天才を超える
ボクは天才ではありません。
でも、秀才ではあります。(オイッ)
でね、天才はゼロ→イチを創るのが
非常に得意なわけなんですけども…。
秀才であるボクは、ゼロ→イチが
得意ではありません。苦手感はある。
っていうか天才に比べれば
時間がかかるわけですよ。。。
0.1とか2とかは
すぐに作れるけど・・・
1になるまでが時間がかかる。
ただ・・・ゼロイチがキマると
そっから先の構築だったり
オペレーションはメチャ早い。
天才とは違うのは
1を作ったあとに100とか
1000にするのに興味がある。
…天才は0→1が好きだからね。
どんどん0→1を創ることに
興味があったりするわけです。
でね…そんな秀才のボクに
AIが加わったわけですよ😁
0.1をイチにするための
アイデアをAIに聞く
っていうことをやってます。
ゼロスタートじゃないからこそ
しっかりとしたアイデアが
出てくるわけですよ。
どんな感じかといえば・・・
〇〇で◯◯なことを
考えているんだけどこれをより稼ぐためには
なにをどう構築すればいいかな?アイデアを200個ぐらいだして。
なんてプロンプトを打つと
すぐにアイデアが出てくるわけ。
で、この中のものをピックアップしたり
組み立てたり、組み替えたりということを
ボクのアタマの中でして、生成していきます。
AIに答えを求めていない
ってのが重要な使い方です。
ゼロ→イチにするための
プロセスを考えてもらってる
っていうのが正確なところ。
そのプロセスをピックアップして
考え直しているのがボクです。
AIが育てる量質転化の習慣
AIは常識を疑ったり
四則演算をしたり
既知の良さを否定したり…
っていうことが超得意です。
有を組み合わせることが
得意なわけですよ。
瞬間的に圧倒的な量を
生成しだしてくれますから。
かたやボクらは・・・
ゼロイチとか考えるのが
メンドクサイし大変なので
避けてて・・・遅れがち。
そんなボクをアシストしてくれるのが
AIなわけですよ…(マジで感謝してます)
しかもよ・・・
AIの回答を全く使わない
っていうことも
めっちゃあります😂
そうじゃなくて。
AIがこうやって出してきたなー
っていうことを考えていると
全く別のアイデアが
突然、降ってきて
ボクの思考を形成する
っていうことが
メッチャクチャあるんだな…。
このブログのタイトルや
小見出しなんかは
全体を書ききってから書く
んですけども、結構大変でした。
疲れ切ってるのに
さらに考えるんで…。
でもね、AIに内容を分析してもらって
タイトルや小見出しのアイデアを
考えてもらう。
出てきたアイデアを元に
自分のアタマで思考して…
タイトルや小見出しを決定します。
要素や観点は使うけど
実は回答内容は全く使いません。笑
自分のアタマでブラッシュアップして
最終的に決定していきます。
考えるために、考えない。
考えることをやめたから
考えることができて
考えが深めることができる。
だからこそ
大量思考がより大量になるし
大量実践がより大量になっていく。
量質転化をするために
量を圧倒的に増やしていく。
行動しない自分を
より行動させるために
AIを使って行動する。
そして
思考のスピードを高めて
実践のスピードも高める。
そんなことを日常的に
AIを使ってやり続けているのです。
AIは洗濯機と一緒という真実
洗濯をするのに
洗濯機を使わない人って
結構、レアだと思います。
ま、ボクはときどき
洗濯板で洗濯しますが😅
(頑固汚れとか染み抜きのとき)
乾燥機を持っている人は
レアかもしれませんが
洗剤から手作りしている人は
さらにレアだと思います。
ボクですら、してません。笑
食洗機なんかもそうですけど
活用すると自分の時間が
オモイッキリとれるようになる。
文明の力は使わないと。
…でもね…
なっかなかAIを活用しない
経営者とか会社が多いんだな😂
ほんと、洗濯機や食洗機なんかと
一緒のレベルですよ、AIって。
自分の貴重な人生を
無駄に使わないための
ツールの一つがAI
なんですよ、ほんと。
TIME IS LIFE.
だと、考えています。
時は人生そのもの。
TIME IS MONEYという、
考え方もありますけど。
MONEYよりも、ボクは、
LIFEのほうが重要です😆
時間は人生、そのもの。
ボクのものであって
無駄に使ってる余裕はないのです。
洗濯機を使って
洗濯するのと同じように
ボクはAIを使う選択をしてます。
常識を疑い、呪縛から逃げろ
洗濯したあとの洗濯物は
基本畳まなかったりします😅
種類ごとに分けて置くから
そこからピックアップすれば
OKなんですよね・・・。
ま、たまに畳んでタンスに入れたり
出張用の荷物としてパッキングしますが。
洗濯物を畳まないといけない
って、誰が決めたん???
いわゆる常識を疑おう。
常識とは18歳までに
身につけた
偏見のコレクション
アインシュタイン
種類ごとに分けておけば
ピックアップも楽なわけ。
服装はパターン化できるし。
やらないといけないと
思い込んでいたことを
やらないだけでよくなる。
人生、そのほうが幸せじゃない?
幸せになる選択肢を選ぶために
常識という呪縛を手放そう
って考えています。
常識の範囲内でも
幸せかもしれない。
けども
もっと幸せになる方法が
常識を越えたところに
あるかもしれない。
未知の良さを見つければ
より幸せになることができるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの日常には
いつも四則計算やAIが
しっかり存在してますか?
適切なツールを
間違いなく使っておく。
すごくラクに生きられる。
考えなくて良いこと、
手を動かさなくて良いことは
やらなくたっていいんです。
洗濯機とAIは一緒です。
ExcelとAIも一緒です。
ただしく使って、なんぼです。
そんなことを考えながら
日夜、Excelとお友達になっている
ボクなのでした。
複雑すぎる関数で
だんだん重くなっていくお友達。。
マシンパワーがいります。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
天才はゼロから価値を創るけど
私たちにとっては、それって
かなり難しいわよね。
既存のアイデアやリソースを
どう組み合わせて新しいものを
生み出すのか。
悩んでる人も多いんじゃないかしら?
でも、解決策はあるのよ。
Affinity(共感)
ゼロから生み出すって
確かにハードルが高いわ。
でも、既存のピースを組み合わせれば、
新しい価値を簡単に創り出せるの。
足し算や掛け算みたいに
アイデアを組み合わせてみましょう。
Solution(解決策)
たとえば、四則演算的な発想よ。
掛け算や足し算で、A×B=Cのように
新しいものを創り出す。
そしてAIを使えば
そのスピードは何倍にも加速するの。
Benefit(利得)
これなら無駄なくリソースを活用できるわ。
新しいアイデアが生まれるだけでなく
スピードも速くなるの。
結果として、短期間で成果を出し
ビジネスの成長も加速できるのよ。
Evidence(証拠)
AIを活用した企業では
アイデア生成の速度が30%も
向上しているわ。
GoogleやAmazonも同じ手法で
効率化して成功しているの。
四則演算的な発想が有効だと
証明されているわね。
Contents(全体の要約)
天才はゼロから創るけど
私たちは既存のものを組み合わせて
価値を創るのが最適よ。
四則演算の発想で、さらに
AIを使えばそのプロセスを
加速させることができるわ。
可能性は無限よ。
Offer(提案)
あなたもAIを使って、
新しい価値を創り出してみない?
四則演算的にアイデアを
組み合わせてみて。
新しい発見がきっとあるはずよ。
Narrow down(絞り込み)
アイデアのスピードを上げたいなら、
既存のリソースを組み合わせて。
今こそチャンスよ。
行動を起こす時よ
Action(行動)
AIを活用して、既存のリソースを
掛け合わせて新しい価値を生み出して。
社外COOに相談して
アイデア創出を加速させましょう。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F