ホテルの電源をなんとかしたい
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ちょっと高級なホテルだったり
普通のビジネスホテルに泊まったり
な普段のボクなわけなんですけど。
ちょっとした不満がありまして・・・。
ルームキーを電源キーにしているホテル
って結構、多いわけですよ。
なので、部屋を出ると電源が落ちて
充電とかが止まる・・・のが多い。
なんでもいいからカードを突っ込んどけば
動くトコロも多いんですが、ご丁寧に、
部屋のICカードを読み込むトコロもあり…。
ボクは常に、電源オンでいたいんだ!
って思うトコロもしばしば。
まぁ、エネルギー効率(=コスト)を
考えると仕方がないかと思いつつ。
でも・・・今回、画期的なホテルに
出会ってしまったのです・・・!!!
内容をサクッと読んでみる
心の栄養補給が足りてない
ホテル側が最初から
「電源カード」なるものを差し込んでくれて
エアコンを付けておいてくれている!!!!
ありがてー!
っと思いつつ、大きな矛盾は感じるわけで。笑
この設備(というか機能)、
最初からいらねえんじゃね?
という感じなんですよね。。。
設置費用のほうがモッタイナイ気が。
(顧客満足度も下がるわけですし)
この ほこ ✕ たて は
今後、検証してみたいところ。笑
好奇心をもって生きていく
っていうのは若さを維持する上でも
生き残っていくためにも必要不可欠
だと思いながら常に生きています。
ボクの好奇心、探究心は付きません。
それこそ、マニアックに全部知りたい。笑
今の世の中ってインスタントに
自分が今必要としているものだけを
手に取り、読み、得て…を繰り返しです。
これだと・・・偏食と一緒で
心のバランスが崩れていくんだな。
実利(というか当座の快楽)のために
人間本来がもっている好奇心や探究心を
封印しているんじゃないかなと憂うわけです。
精神的なバランスが崩れていれば
そりゃあ、疲弊するよね。
カラダのバランスが崩れていると
体調がすぐれないのと同様に。
まぁ、ドクターに見てもらったトコロで
「ストレスですね・・・」とか言われて
おしまい、になりそうな感じですが。
読書は心の栄養補給
って、ボクは提唱しているのですが
読書だけでなく、全ての知的好奇心や
知的探究心を育む実践てのは
確実に心に栄養補給をし
心・精神のバランスを
適切な状態に整えます。
ドットがつながるから結果になる
心の栄養補給が十分にできていると
過去の知識・経験のひとつひとつが
有機的に化合していくことに気が付きます。
それが結果として、おカネに変わったり
キャリアになったりするわけです。
今のボクがあるのは
中学時代があったからこそ
って、ずっと思ってますしね。
それなりに、苦労もあったけども
めちゃくちゃ大きなリターンになってる。
You can’t connect
the dots looking forward;you can only connect them
looking backwards.So you have to trust that the dots
will somehow connect in your future.You have to trust in something
— your gut, destiny, life,
karma, whatever.This approach
has never let me down,and it has made all the difference
in my life.ー Steve Jobs
知的好奇心や知的探究心を
満たす実践をし続けること。
1つ1つは次第につながっていき、
自分の中で有機的に化合を
繰り返していき、化学変化も起こす。
だからこそ、結果として、
大きなリターンを得ることができる。
旺盛な知的好奇心であったり
旺盛な知的探究心というものは
自分にとっての期待でもあるのです。
自分が自分に期待していなければ
好奇心や探究心を満たすような実践は
できないですからね・・・。
そういった意味でも
心を整えておくというのは
非常に肝心なわけなんですが。
んでもって、心が整っている、
心がキマっているからこそ
さっさと決めて実践するほうが
ボクは好きなんです。
決めずにダラダラいるってのが
ボクにとっては嫌いなことなのです。
ボクタチは、朝起きて寝るまでに
意思決定をし続けています。
今やるってのもそうですし
後回しにするってのもそうです。
いつやるの?いまでしょ?
って感じなんですけども
今すぐやるってのほうが
良い未来が待っている。
少しずつ、ゆっくりでも
確実に変わっているからね。
一方で
後でやると後ろ倒しにした人は
変化することが遅れるわけですから
だんだんだんだん劣化していく。
で、今やる人と先送りの人で
圧倒的な差がでるわけです。
劣化というダメージの結果は
有事の際に顕著にでます。
後手が後手になり
ゴテゴテしていくわけです。
悲劇的な結末に…ってのが必然。
だからこそ、先送りせず、
即断・即決・実践をしつくす。
あらゆる意思決定と
あらゆる実践を
前倒しし続ける
これが肝心なのです。
即断・即決・実践を繰り返すことで
変化が逓増していくわけなので
圧倒的な成果がでるようになる
ってのは間違いがないのです。
即断・即決・実践・責任。
知っているというレベルではなく
日々、実行し続けるのが肝心です。
基本のキ、ですから。
基本の呼吸です。
プールでスタート台から
飛び込む程度のことは
さっさとキメてしまえばいい。
バンジーぐらいでも
さっさとキメて飛び込めばいい。
ほっとんど、安全ですから。
ウダウダしている時間がモッタイナイ。
始める、ってのが肝心。
構想だけ十二分にしても
実践・行動しなければ
まったく意味がないわけです。
スタート台に乗ったら
考えるのではなく、飛び込む。
飛び込んだ先に見える景色は
アタマの中にあるものとは
まったく別次元の世界ですから。
スタート台の上で
いつまでもウジウジしてるんじゃない。
飛び込んじゃえ!
・・・っていう勇気と覚悟が
ビジネスにも講演にも必要なんです。
化学反応を生む二人の法則
稼ぎたいなー
真剣にビジネスしたいなー
って、新しい世界に
飛び込みたくなったら
誰かと一緒に飛び込む
っていうのは一つの手です。
共同出資によるビジネス
っていうのはおすすめしないけど。
・・・上手くいったためしがない😂苦笑
一人でやるっていのも
楽しいわけなんですけども
二人でやると明らかに
化学反応が生じるわけです。
人間の最小単位は
1人ではなく2人だ
とする、シンプルな法則。
POWER OF TWO.
天才たちはどのように
イノベーションを
成し遂げるのだろうか。そのプロセスを分析するために、
著者は人間関係の基本である
2人組に注目する。創造的な2人が出会って
「クリエイティブ・ペア」を組み、
関係が発展して、全盛期を謳歌し、突然あるいは必然的な幕切れを迎える。
そんな「ペアの生涯」を
6つのステップでたどりながら、
創造性と人間関係のダイナミズムを描き出していく。
ペアで実践することで
よりクリエイティブになる。
なーんてことが、
あったりするんですよね。
仲間は多くなくてもいいのです。
最低限、二人いればいいのです。
最小単位は2人、ですから。
最小単位を掴む社外COO
SONYにしてもAppleにしても、
経営者が最もクリエイティブなとき。
やっぱり、なぜか、
2人、いるんですよ。
最小単位は2人。
優秀な人、稼ぐ人が
ひとりだけじゃ、足りない。
2人いると、真価が発揮できる。
だから、稼ぐ人は、
稼がしてくれる参謀を
側に置いておくのです。
そんでもってそれが、
よりクリエイティブさを
呼びおこしてるんですよね。
誰を参謀にするか、
ってのは、経営者としては、
重要なお仕事の一つです。
で、ボクは、
社外COOな感じなわけです😘
↑と、控えめな宣伝。笑
まぁ、ボクを選ぶのも
一つの手ではあるのですが、
自分の真価を呼び起こす人、
見つける努力ってのを
しなければならないのです。
自分のリソースを超える仕組み
まぁ、ボクを社外COOにすると
結構な勢いで成長していくわけ
なんですけども・・・(宣伝、アゲイン。笑)
ある意味、一種のジョイントベンチャー
ですからね・・・(ボクは出資しないけど)
新規事業をしようとおもったり
新しくビジネスをしようとしたら
自分のリソースだけで考えない
っていうのは重要な要素です。
使えるものは全部使え!
っていう貪欲さが必要。
自分のリソースをきっちり
全部使い尽くすってのも重要です。
でもそれだけだと
事業内容だったり、種類だったりが
どうしても小さく、狭くなっていく。
既存業界の歪みに
どっぷりとハマってしまう
っていうことになりかねない。
常識ってのはやっかいなわけですよ。
でもね
ちゃんと稼ぎたければ
非常識になっていく必要があるわけ。
非常識は新しい常識の
始まりでしかないですから。
非常識をつくるためには
その業界の常識にとらわれない
ニンゲンってのが必要になる。
詳しい人や経験のある人と
一緒に事業を進めていけば
解決できるわけです。
クリエイティブ・ペア
ですからね、ほんと。
互いの強みを活かして
掛け算でビジネスをする。
成果やパフォーマンスを
最大限にしていくわけです。
これが社外COOの真髄。
通常のジョイントベンチャーでも
構造としては全く同じなのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは知的好奇心・探究心を
いつも満たすような実践を
しつづけていますか?
適切に心の栄養補給をしないと
まったく心が整わなくなる。
すべての中心はマインド、心。
心が整っていなければ
全ての実践・行動がおろそかになる。
そんなときにテクニックを学び
テクニックを使っても・・・
ほとんど効果はでないのです。
だからこそ、心の栄養補給を。
心を整えてこその、ボクタチです。
そんなことを考えながら
あの電源カードを提案したのは
誰なのかが気になるボクなのでした。
ここであえて正解を求めない
っていうのもボクのやり方です😙
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
現代社会では、多くの人が
目先の利益ばかりを追い求めているわ。
そのせいで、好奇心や探究心を
忘れてしまい、心の栄養が不足して
精神のバランスを崩しているの。
過去の経験がつながらず
成長が停滞してるわ。
Affinity(共感)
私も、時々目先のことに
囚われそうになるの。
でも、好奇心に従うことが精神を
整えるために大切だって、
いつも感じてるわ。
小さな実践を積み重ねれば、
確実に未来の自分を強くできるのよ。
Solution(解決策)
解決策はシンプルよ。
毎日10分でいいから、
好奇心を大切にして学び続けること。
週に3回、本や動画で知識を得るだけで
精神は驚くほど整うわ。
小さな実践が未来に
大きなリターンをもたらすの。
Benefit(利得)
好奇心を持つことで
心のバランスが整い、
ストレスも軽減されるわ。
精神が安定することで
日常のモチベーションも上がるし、
過去の経験がつながって新たな知識が
キャリアや収入に繋がるわ。
Evidence(証拠)
好奇心を育む人は
心理的安定度が30%以上高い
というデータがあるわ。
さらに、知的活動を続ける人は、
収入やキャリアの成功率が高い
ことが実証されているのよ。
Contents(全体の要約)
知的好奇心は心の栄養であり
精神を整える力よ。
過去の学びが今を支え
未来の成功へつながるの。
小さな実践を積み重ねれば
大きなリターンが必ず生まれるわ。
今こそ、行動を始める時よ。
Offer(提案)
あなたも今から好奇心を育てて、
知的探究心を大事にしてみない?
少しの努力が、あなたの人生に
大きな変化をもたらすわ。
もし迷ったら、
社外COOがサポートするわよ。
Narrow down(絞り込み)
今すぐ行動を起こせる人だけに。
好奇心と探究心を育て
自分の未来を切り開く決断をしてみて。
行動した人だけが、
大きなリターンを手にできるのよ。
Action(行動)
今日から、知的好奇心を育む時間を作って。
もし、どう進めればいいか迷ったら、
いつでも社外COOに相談してみて。
あなたをサポートする準備はできてるわ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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