リアルに集うのは良いねと思う
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
5度目の再受講=6回目の受講だった
ブロクセミナー@沖縄も達成会で完結。
次の期も始まるわけですが…
(そちらも、再受講しまっせ−)
既にフライトも押さえてあるんで
リアルに集う準備はできています。
学びを深めるためには
リアルに集って学ぶってのが
やっぱり最強よねー。
名古屋での受講もできるけど
あえて、沖縄・那覇まで行く
っていうのはミソですよ。
思いっきり時間を確保しないと
行けないわけですし・・・。
んでもって
交通費も宿泊費も
東京に行くよりは
遥かに安かったりする。
これがボクが沖縄で学ぶ理由。
石垣島でもやりたいけどねー。
内容をサクッと読んでみる
再受講し続ける本当の理由
いったい何回再受講するんだ?
っていう話なんだけども
また再受講するわけなんですが。
学びっていうのは
塗り重ねなのです。
クオリティの高いコンテンツを
まずは学びに行き
今、必要なことをまずは記録し
記憶し、理解する。
そして、いつでも必要なときに
記憶から引き出すことを可能にして
最終的に習慣にしてしまって
自動的にできるようにする。
ここまでやって学びというものは
完成に近づいていくわけです。
が・・・
ステージが変われば
実践すべきことが
変わっていくわけですから
常に未完成であり続けるのが
学習の本質でもあるわけです。
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね。
塗り直し、塗り直し、塗り直し。
昨日、一昨日、先週、先月、
去年、3年前、5年前・・・
過去の自分と比べてみたときに
自分の人生そのものや実践について
質的にも量的にも変化してない
とするのであれば
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね
塗り直し、塗り直し、塗り直し
ができているのかを確認して
改善してみるのが良いのです。
ノウハウコレクターの悪夢
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね。
塗り直し、塗り直し、塗り直し。
っていうのが学習効果の高い
学習方法ではあるのですが
一方で
ノウハウコレクター
っと呼ばれる人たちも
一定数いるわけです。
っていうか、多い。苦笑
小手先の手段やノウハウ、
方法論だけを集め続けて
集めただけに終わっている人
身近にいませんかね???
本質的ではないノウハウとか
安っぽい知識・ノウハウなんかを
集めている人もいますが・・・
すぐに飽きたり、はたまた、
参加申し込みした時点で飽きてたり
目移りをしてつまみ食いを
繰り返すだけになっていたり。
今の状況に焦れば焦るほど
不安になればなるほど
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね
塗り直し、塗り直し、塗り直し
から離れていき
ノウハウコレクターに
なりがちなんですよね。
学ぶことが目的化していき
学んでしまえばおしまいになってる。
だからこそ
まずは、自分の焦りや不安を
上手にコントロールしておく。
深呼吸一つであったとしても
焦りや不安はコントロール可能です。
落ち着いた状態で
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね
塗り直し、塗り直し、塗り直し
を繰り返しクオリティを上げるのが
ボクタチに必要な学習なのです。
インスタントは消耗戦へ導く
結局のところ、安売りされている
ノウハウやスキル、ツールを手に入れても
どうせ実践できないから意味がない。
インスタントに結果を求める人が
非常に多いからこそ
インスタントなノウハウ、スキル、
ツールを教える講座なんかに
インスタントな人が集まる。
SNSで売れていない商品の
売上を上げたい系の話とか
結構、あるんですけども
インスタントな学習では
けっして成果はでないわけです。
そもそも商品・サービスに
大問題があることが多いし。
インスタントな学びを
し続けていたとしたら
焦りや悩みや不安なんか
なくなっていくわけがないし
疲弊しつづけるわけです。
こういう構図を理解していると
絶対にインスタントな学びをしない
という結論・習慣にいたるわけですが
まぁ、インスタントなものを
求める人は多いわけですよ。
ということで、消耗戦を繰り返し、
バタバタバタバタ倒れていき
やがて消滅する・・・
というのが巷では
繰り広げられているわけです。
玉石混交はほとんどが石
情報大爆発時代の現在では
日常的にありとあらゆる情報が
自分に流れ込んできます。
玉石混交というか
ほとんど石みたいな感じが
少なくはないわけなんですが。
玉石を見分けるには
質の高い問いを立てることが
肝心になってくるんです。
玉を見つけることを目的として
自問自答を繰り返していれば
必ず玉は見つけることができます。
人生の質は
質問の質でキマる。
っとボクはいっていますが
質の高い問いを
まずは探究し実践しつづける。
質の高い問いを持たない人、
質が低い問いをする人や
そもそも問いを立てない人は
まったく自覚症状もなしに
高速で情報が押し寄せることで
高速での情報処理に能力が使われ
やがて能力のキャパオーバーが生じ、
思考が停止し、精神的に疲弊する。
精神的に疲弊してしまえば
実践はまったくできなくなる。
精神的な疲弊は思考の欠如を招き
人々を愚かにしかねない。
精神的に疲弊してしまうと
情報の取捨選択は
ますますできなくなり
精神的な疲弊がさらに高まり
混乱や混沌がさらに深まっていき
悪循環が進み、悪化し続けるわけです。
こういう悪循環に陥らない
っていうのがボクタチには必要。
だからこそ
質の高い問いで自問自答し
自分の精神を
コントロールしつづける
ということをしなければ
ならないのです。
コトバがまずは存在している真実
質問そのものは
コトバでできている
わけなのですから
コトバを適切にコントロールしなければ
あちこちに思考が飛ぶので注意です。
初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
この言葉は、
初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。
成ったもので言葉によらずに
成ったものは
ひとつもなかった。言葉のうちに命があった。
命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。(ヨハネによる福音書 1:1~1:5 )
コトバから始める。
コトバは神である。
その神は自分の中にいる。
だからこそ、コトバを大切にして
質問の質を維持・統制して
適切なクオリティを出すのです。
正しくない問い、質の低い問いは
一時的な興奮・快楽を呼び寄せますが
一方で
精神や時間を蝕み、健康を害し、
不健全な人間関係を形成しつづける
なんてことも起こすわけです。
長期的に不幸になり続ける仕組みが
クオリティの低い問いや
問いがない状態の人生なのです。
問いのクオリティを上げる第一歩
うちのオフィスの
ミーティングルーム。
ここには
デスク・オブ・チャレンジ
というスペシャルなデスクも
あるので、探究する読書にとっては
非常に良い空間、なわけです😊
質の高い問いを立てる習慣を
身につけたいのであれば
まずは質の高い問いをして
本を読むということを
実践してみるのが良いのです。
月に300冊ぐらいは本を
なんだかんだ読んでいるボク。
それなのに減っていかない
積ん読本の数々・・・。
あふれる本棚。(と、レシート。苦笑)
でね、そんなボクですが、
現代文の授業、
大の苦手、でした😨
特に、
「このとき、筆者はどう考えていたか。」
「このとき、主人公はどう考えていたか。」
っと、問われる系。
(´・ω・`)知らんがな
って、毎回、毎回、
ツッコンデマシタカラ。
現実には、入試での問題に対して、
筆者が「そんなこは考えとらん。」
って、ツッコンダっていうことも
あったりするんですけど、ね。
いやさ、誰にでも分かる、
わかりやすい文章かけや!
って、考えてましたけど、ね。
非常に、可愛くはないですが、
これって、本質かと・・・。
読書をすることは、
あなたにとっての
神の一文を探すこと
というのが基本的な
考え方、なわけです。
ただね、この神の一文を
どういうスタンスで探すか、
というので、
神の一文が見つかるか
否か、も決まってしまい、
見つかる一文すら、
変わってしまう、
得たい未来をイメージして、
その未来に至るためのプロセスを
質問して、神の一文を探す。
これが、読書への投資であり、
オトナの読書の、基本のキ、
なんですよね、ほんと。
全部読まなくていいんですよ。
小学生じゃないんだから。
不要な情報を
いかに捨てられるか。
情報は得れば得るほど、
迷いが生じます。
だからこそ、
自分が本当に必要な情報、
これだけを得続けるってのが
肝心なわけですよ。
なのでね、
神の1行が見つかれば、
他のページは読まなくていい。
自分の解釈で、
自分の問題を解決できれば、
それでいいんですよね。
他人なんて関係ない。
著者だって他人です。
自分のためになることだけを
読めれば十分なのです。
自己中心的な読書、
これが本当の投資です。
神の言葉・神の一行を探すには
正しい問い、クオリティの高い問いが
確実に必要になってきます。
そのトレーニングとして
読書は最適なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの普段の学習は
いつも塗り重ねであったり
しっかり塗り直しをしてますか?
適切に塗り重ねていかなければ
まったく意味がないのが学習。
すごく多くのノウハウを集めても
まったく使えないタダのガラクタです。
特に、質の低いノウハウは
ゴミでしかない。。。
ゴミ箱にはゴミしかない。
ボクタチはゴミはゴミとして
石は石として扱えないとアカンのです。
そんなことを考えながら
次の期のフライトと宿泊を
押さえまくるボクなのでしした。
クオリティの高い学びに
しっかり投資しつづけます。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
学びをインスタントに
終わらせる人が多いわ。
表面的な知識だけを集めて、
結局実践できないノウハウコレクターで
終わってしまうのよ。
これが一番の問題ね。
Affinity(共感)
焦りや不安が募るほど
新しい知識を探したくなる気持ち、
わかるわ。
でも、学びは一度じゃ終わらないの。
塗り重ねてこそ、本当の成長が
待っているのよ。
Solution(解決策)
学びを「塗り重ね」、
知識を実践し続けるの。
記録、記憶、理解、そして習慣化。
100%の理解なんて必要ないわ。
再度実践することこそ成功への道よ。
Benefit(利得)
再受講や塗り重ねの学習は
あなたを次のステージへと
導いてくれるわ。
新しいアイデアが自然に引き出せて、
成長が最大化するのは明らかね。
Evidence(証拠)
再学習を行った人の85%が
新スキルを確実に習得し
業務効率を30%以上向上させたの。
数字が証明しているわ。
これが成功のカギよ。
Contents(全体の要約)
学びは一度で終わらない。
塗り重ねて、塗り直すことで、
本当の知識になるの。
未完成を楽しみながら
前進し続けてこそ、
成長は永遠に続くわ。
Offer(提案)
次のステージに進む準備はできてる?
今こそ学びを塗り重ねるチャンスよ。
知識を実践に変えて
自分のものにするために、
再学習を提案するわ。
Narrow down(絞り込み)
本当に成長したいと望む人へ。
もしその意思があるなら、
これがあなたの転機になるはず。
学びを続ける覚悟はできている?
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談して
あなたの学びを次のステージへと
引き上げましょう。
知識を実践に移し
成長の準備を始めるのよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F