意味のないことをしたくはない
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
無駄な電話とか無駄なメールとか
無駄な打ち合わせとかしたくない😳
でも、したがる人種もいるので・・・💦
同じことを何度伝えても
いろんな手段で合せ技で伝えても
理解できない不思議な人もいるわけで。
積極的に値上げ交渉しないと。
コスト負担はきっちりしてもらいます😳
Time is Money.
時は金なりというのであれば
きっちり、最低限、おカネにしないと。
なんのためにChatworkやらSlackやら
LINEなんかにコミュニケーション手段を
限定しているのか分からなくなるぞい。
電話は緊急事態発生時のみでお願いします!😫
内容をサクッと読んでみる
AIに任せちゃいなよ
無駄な報告書を書かせている
会社・部署ってのも結構多い
わけなんですけども・・・。
それ、時間の無駄だし、
赤字を拡大させるだけの
自己満足に過ぎないですから。。。
どーでも良い報告書とか
全部、AIに書かせちゃいましょうよ。
例えば・・・
メールの宛名を間違えるという
インシデントが発生しました。これに対する原因分析と対応策の
レポートが必要です。それぞれ200字で書いて。
というプロンプトを打てば
原因分析
メールの宛名を間違えるインシデントの
主な原因は、ヒューマンエラーと
不適切なチェック体制です。特に、複数の宛先に同時にメールを送る場合や、
メールのテンプレートを利用する場合に、
確認不足が発生しやすくなります。また、CRMシステムの管理や顧客情報の
データベースにおける更新ミスや、
誤った宛名が入力されている可能性もあります。これにより、誤った宛名が挿入され
信頼を損なう事態が発生しました。対応策
今後、宛名ミスを防ぐためには、
まずメール送信前に二重確認のプロセスを導入し、
誤送信防止システムを活用します。また、顧客情報の更新や管理は定期的に行い、
データベースを常に最新の状態に保つことが重要です。さらに
メールテンプレートの使用には注意を払い、
自動挿入される宛名の確認や、
少数のテスト送信を行うことで精度を高める対策が求められます。
っていうのが一瞬ででるし。
あとはコレを編集すれば
ケース・クローズド👍️
原因分析のために、原因要素を
20個あげて、と追加でプロンプトを打てば
ちゃんと20個、原因は挙げてくる。
そのへんの人より、よっぽど優秀。
そして、超高速スピード。
言い訳だけをつくるのが目的なら
これで十分すぎるわけですよ。
AIに人力をたすか、かけるか
まぁ、AIっていうのは
魔法の杖では決してない。
ですが
ちゃんと正しく使いこなせば
ボクタチの強みを強化してくれて
差別化をよりスピーディにしてくれる。
頼もしい相棒です。
相棒だからこそ、ボクの打つプロンプトは
非常にやさしい言葉で表現されています。
AIとも人間と同じように話し、
コミュニケーションをとるように
しているのがキモだったりします。
しかしながら
AIはそのものでは、現在のところ、
クリエイティビティや感情、判断力を
持っているわけではありません。
情報のパターン分析
情報の組み合わせによる生成
タスクの自動化
なんて非常にシステム的なところは
大得意で圧倒的なチカラを出してくる。
ボクは圧倒的にChatGPTを使って
考えたり、記述したりしているのですが
Chat GPTが書き出す文章には
それなりのクセがやっぱりあります。
だからこそ
読み手の記憶に刻み込み
さらに行動を促す文章
なんてものに仕上げるには
最後は人力での編集が必要です。
だからこそ
ボクの強みが生かされ
AIの強みが生かされ
ボク ✕ AI
の掛け算が成立しているからこそ
圧倒的なインパクトが与えらています。
…そういう時代になったのです。
AIは道具であり、相棒
認識されていなければ
いないのと同じ。
読まれていなければ
いないのと同じ。
っていうのはネット時代の
黎明期から生き残っている
ボクタチにとっては当たり前。
ですが、これがどんどんどんどん
加速していっているようです。
ボクタチが生きている限り
この傾向は変わらないかなと。
自分のことを他人に
認識してもらうためには
リアルでもネットでも
SNSにおいても
一定の高いクオリティで
記憶に残る価値がある情報
をいかに提供できるかに
かかっていると考えています。
でね
AIを使うことでボクは
クオリティを保ちつつ
たくさんの文章を書いています。
最終的には全部の責任を
ボクが負うために編集してますが😳
AIを活用するうえで
ボクがアタマのど真ん中に
置いていることは・・・
クライアントから見た
ボクの強みをどうやって
AIに支援してもらうか?
っていうこと。
このためには自分の強みが
どのようなものなのかを
明確に認識してないとアカンわけ。
クライアントから見た
ボクの強みを明確にしてるからこそ
あとは、AIという拡張能力で
フルブーストをかけていける。
ボクの価値を世界中に
提案や提供できるようになってる。
AIはライバルなんかじゃなく、
相棒です。
なので、ボクのメインの
GPTsの名前は【哀ちゃん】ですから😙
相棒であって、コーチであって、
コンサルタントであって、カウンセラー。
みたいな役割を担ってくれています。
しかも、超・低額な定額で。笑
そのへんにいるコーチとかコンサルとか
マジでいらないですからね。。。
基礎戦闘力がなければAIは使えない
ちなみに、このブログは
手動で、自力で書いています。
毎日、毎日、毎日。
まとめの部分はAIに
書いてもらってはいますが
これはAIに学習させている
という面もあったりします。
ブログを書くのって大変ですよ。
知的格闘技、天下一武道会ですから。
論理一貫しているだけじゃあ
伝わらないし、行動してもらえない。
感情だけでは読んでもらえないけど
感情がなければ、行動してもらえない。
論理と感情のバランスをとりつつ
直喩や隠喩、過去の経験・エピソード
なんかを織り交ぜつつ・・・。
めっちゃくちゃ考えながら
ブログを書いているわけです。
だからこそ
知識や経験の伝達だけでなく
相手の意識に何かを埋め込み
やがて強い共感が生まれてきます。
単純に本やセミナーで知った
知識の積み上げだけでは
こうはいきません。
ジブンゴトとして取り組んできた
挑戦・経験だけでなく、
そこに一歩深い理解をして、
さらには
クライアントとのダイアログで
培われてきたノウハウです。
ゆっくり、じわじわと。
促成栽培はできません。
自分の核となる部分ですから。
ボクの基礎的戦闘力です。
AI時代にも変わらない戦闘力
AI、AI、AI・・・って言われてるけど
結局のところAIというのはツールであり
武器であり、相棒なだけであって。
使い手がポンコツだと
まったく使いもんにならんよ😳
ジブンという人間の核・芯、
基礎戦闘力がしっかりないと
AIでレバレッジはかけられない。
むしろ、悪化する・・・。
ゼロには何をかけてもゼロですが
マイナスに過大な数をかければ
マイナスが急増するだけです。
だからこそ
ベースとなる能力やコンテンツを
充実させておくってことが
ますます肝心になってくるんです。
ビジネス戦闘力を上げよう。
ビジネス戦闘力がたかければ
そこにAIを掛け算することで
圧倒的な成果を出すことができる。
もし、今、自分の戦闘力に対して
不安を感じているのであれば
AIなんか後回しでいい。
むしろ
自分の核・芯を育て上げる
っていうことに集中すべき。
自分自身の能力・知識を深め
自分の本当の才能を磨くだけでなく
一歩深い自己理解をしていく。
自分とはなにで、どこへ向かうべきか。
幸せにできる人で、幸せにしたい人は
いったい誰なのか。
どのように他人に貢献して、
それが社会にどう貢献するのか。
こっちをはっきりさせるほうが
やっぱり先なわけです。
掛け算ができるようにする
自分の中にある【核】【芯】に
既にはっきりと認識できている
のであれば
次にやるべきことは
AIとどう掛け算をするか。
AIを使えるのは当たり前。
AIを使いこなせてなんぼ。
AI活用を探究し続けるのは
これからますます必須になる。
AIを使って、掛け算をし、
自分の能力を飛躍的に向上させる。
これってのは時間短縮とか
効率化ってところからは離れた
遥かに高レベルなことです。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、
その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ
という
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
をボクは提唱していますが
この責任を果たす、影響力を高める、
そのために説得力を増させる。
そのためには普段の努力と
不断の努力が必要なわけですが
AIの活用による掛け算
もその努力の一つなのです。
千里の道も、一歩から。
あなたはAIによる掛け算を
いつもちゃんと使えてますか?
しっかり自分とは何かが
適切に理解できていなければ
まったく本領は発揮できない。
全ては掛け算ですから
ゼロには何をかけてもゼロ。
マイナスに掛け算をしたら
さらにやばい状態にはなる。
ゼロでもマイナスでもなく
1でも10でも、100でも良い。
まずは、基礎戦闘力を。
自分の核・芯がはっきりしたら
AI活用でさらに戦闘力を激増させる。
掛け算の意味がでてきますから。
そんなことを考えながら
AIよりも早いスピードで
解決策をだしてたボクなのでした。
緊急の電話にはちゃんと
緊急対応して解決策を出します…😙
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
AIは魔法の杖じゃないわ。
自分の強みが曖昧なまま
ただAIに頼っても、ゼロに
何をかけてもゼロ。
AI時代に成果を最大化したいなら
基礎的な戦闘力を持つことが必要よ。
Affinity(共感)
あなたが感じている不安、わかるわ。
AIはツールだけど
使い方次第で大きな差が出る。
まずは自分の強みを知って、
AIと一緒に成長する道を探しましょう。
Solution(解決策)
自分の核となる強みを磨き
それをAIと掛け合わせていくのが鍵よ。
基礎戦闘力を上げておくと
AIの力が飛躍的に引き出されるわ。
あなたのポテンシャルは
今の何倍にもなる。
Benefit(利得)
AIとあなたの強みが融合すれば
作業効率は劇的に向上するわ。
短期間で、10倍以上の成果を
得ることができ、他者との差を
圧倒的に広げられるはずよ。
Evidence(証拠)
多くの企業が、AI活用で売上を2倍以上に
伸ばしているわ。
導入後に、クリエイティブ業務での
時間削減率が60%を超えたという
データもあるわね。
Contents(全体の要約)
AIは魔法ではないけど、
使い方次第で最強の相棒になるわ。
自分の基礎的な力を鍛え
AIと掛け算することで
飛躍的な成果を手に入れることができるの。
重要なのは、自分の核を知ることよ。
Offer(提案)
今の時代、AIを使いこなせる
人間だけが勝つわ。
あなたもその一人になりたいのなら
まずは自分の強みを理解しましょ。
Narrow down(絞り込み)
本当に行動する意欲がある人だけ
次のステップに進みましょう。
AI時代に戦うための準備は
整っていますか?
Action(行動)
今すぐ、社外COOに相談して
あなたの強みをAIと掛け算する方法を
見つけてみてね。
行動を起こすのは、今よ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F