オフィスでゆっくりカレーをつくる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
オフィスの冷蔵庫の整理・整頓中。
中に眠っている具材で・・・カレーです🍛
それなりの素材を組み合わせて
最適なカレーを作ります。
まぁ、余り物の寄せ集めと言っても
過言ではない…というか事実。笑
手順さえしっかり守れば
適切に、全体として美味しいカレーが
しっかり作れるわけです。
…日本的なカレーって、便利だ。笑
内容をサクッと読んでみる
カレーは全体最適解のお手本
カレーは組み合わせることで
全体として正しく美しく
そして美味しくできるわけですが…。
今日は今日とてDX化するための
会議に出ていたりしたんですが…。
DX化するのは良いんだけども
関係する部門、主宰する部門が
挙げてくる提案が・・・。
うーん。うーん。うーん。
セクショナリズムがハビコッていて
誰も、全体を見れている人がいない…。
んで、ガツンとボクが
言わざるを得ないんですが😅
営業部の最適解はこう、
製造部の最適解はこう。
で、これを単純に合体させたら、
会社として最適解だー!
ってなりそうなもんなんですけど
そうは、問屋はおろしてくれない
わけですよ。経理部とかが出てきて(汗)
でね、部分最適解であっても
全体最適解にならないのであれば
やはりそれは、最適解ではない
と、考えていくのが
正しい思考の方向性。
理想の未来のイメージを
組み合わせて、組み立てて
全体としての理想の未来を
達成できるのか
そして
全体としての理想の未来を
達成するべきことはなにか
ということを仮説・実践、
そして検証してみる必要が
あるのです。
どうなればよいのか?
部分最適解が対立する
っていうことは
往々にしてあるわけで。
ボクが思考しているのは
理想の未来全体と比べて
今、どうすべきなのか?
なのです。
あくまでも部分は部分。
大切なのは全体なのです。
んでもって
分解した最適解→未来から
理想の未来とのギャップを
埋めるにはどうすればよいか?
を考えているのです。
全体の最適解を考えていくのです。
ボクがしている質問の基本は
How?
なんですよ。
どうすれば?
って質問するのが
ベターであるわけです。
さらに高度になってくると
どうなれば?
って、主語をすり替えちゃう
ってのもコーチングの
テクニックとしてはあります。
どうすれば?よりも
どうなれば?ってのほうが
理想の未来を描きやすい。
どうなればっといのは
主語が不明確=他人の可能性も
非常に高いわけなんで。
で、どうなれば?で想像したあとに
じゃあ、どうすればいいか?って
主語を自分に置き換えるのはテクニック。
これをボクは自分だけでなく
クライアントにもしているわけです。
(ちゃんとしたコーチなので。笑)
これが、結果思考です。
結果=未来から考えているからね。
答えは一つではない真実
さわちゅう
最適解を探究して
実践せよ!
って、ボクは言っているんですけども。
最適解って、変わるんですよ。
そのときの、最適解ですから。
最適解ってのは生き物です。
ステージが変われば
最適解も変わるのです。
だからこそ
最適解は探究しがいがある。
変わらないと言われるために
変わり続ける必要があるわけです。
常に、最適であるために。
マーケティング上の施策にしても
経営上の課題についても
課題・解決策をボン!と出す
ってのをよくやってます。
特にクライアントに対しては、
見抜けますからね・・・。
まぁ、それには
カラクリがあるわけで。
何やってるかというと
圧倒的なスピードで
理想の未来を描いて
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
で、こうやって問題に対処するとき
ボクが必ず思考していることがあります。
それは・・・
理想のワクワクする
未来はどんなものか?
つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。
具体的なゴールを決める、のです。
でね、その未来と現実のギャップ
これを埋める方法は何があるか?
って、考えて、
即、実践、です😁
テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。
答えは一つじゃない。
っていうことが多いんですよね。
真実は一つ、かもしれませんが。
複数解があることが
非常に多いわけです。
で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。
正解と正解を組み合わせても
全体として正解にはならない
なんてことがあるから
最適解を見つけ出すのは
難しいわけですけど。
ゼネラリストとしての天職
ボクは、ゼネラリスト気質です。
んでもって、ナンバー2が合う人。
ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か?
っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚
っというのもね、
天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。
ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。
じゃあ、ボクの天職は
なにかっていうと・・・
誰かのために尽くし
結果を出せるナンバーツー、参謀
っていうところ、
なんですよね。
自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー2でいる。
クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。
こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。
天命だと
考えているわけ、です。
ほんと、昔からそうで。
委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。
「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。
んでもって、楽しい。
昔っから、そうなのです。
これに気がついたのは
15歳ぐらいのときだな。
トップがポンコツのときには
ナンバー2にすらならんかったけど👀
ナンバー2は全部を把握してないと
いけないからなかなかタイヘンなのです。
ま、それが楽しいんだけどね。笑
社外COOの真の役割
社外COOとしてのオシゴトには
各士業の調整ってのもあります。
ボクが何をやってるか
っていうと・・・
整理・整頓・調整・統合・指令
って感じでしょうか。
ゼネラリストだからこそ
どの分野のスペシャリストとも
話ができるわけです。
でね
スペシャリスト同士を
組み合わせたときに出てくる
障害を取り除いたり
相乗効果をより高める
ってのがゼネラリストの役割。
もちろん、第一次的には
ボクがすべて対応できます。
でも、すべてを知ってるわけで
すべてができるわけではない。
だからこそここで
スペシャリストの出番。
チーム・さわちゅうの
スペシャリストが対応。
っという、役割分担なのです😊
例えば、法務関係だと・・・
ボクはかなりの種類の士業の
事務所で働いていたわけです。
だからこそ
各士業の業務内容が分かるし
それなりに業務知識もある。
なので
クライアントから相談されると
瞬時に対応策は一次的に出せる。
で、対応することが決まったら
スペシャリストの方々にお願いして
ササッと解決してしまうわけですよ。
スペシャリストと
ゼネラリストは役割が違うのです。
ゼネラリストの多彩なスキルセット
スペシャリストの調整・統合。
なぜボクができるかというと
優秀だから
じゃないわけで。苦笑
そうじゃなくて
全体を見ているから
にほかなりません。
面で見て、全体の流れから
やるべきことを逆算しているから
いろいろに気がつくわけです。
だいたいさ
セクショナリズムってのが出てきて
自分のことしか考えないのよ😂
でもね
大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。
セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。
全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。
全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる
ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。
スーパー・ゼネラリストですから😆
ゼネラリストの吟侍
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
千里の道も、一歩から。
あなたが考えていることは
いつも全体最適解ですか?
実は部分最適解だった
適切ではない組み合わせではない組み合わせ
不味い状態だった・・・
すごく多いことなのです。
営業と現場が仲が悪い的な
セクショナリズムがはびこってる
某会社みたいな出来事だ。苦笑
会社全体の利益は
どこにいった???みたいな。
そりゃあ、会社は傾くわね―
っ的なことは多いわけですよ。
そーなっててはアカンわけです。
そんなことを考えながら
全体最適解を探究し続ける
ボクなのでした。
…会社潰れたらどーすんのよ💦
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
部分最適を追求するだけでは、
全体最適にはならないわ。
セクショナリズムが
邪魔してることが多いの。
Affinity(共感)
全体を見るのは確かに難しいわね。
でも、問題に気づいたあなたなら、
もう一歩踏み出せるはずよ。
理想の未来を描き、それに向けて、
行動を始めれば、きっと道は拓けるわ。
まずは「どうなれば?」から考えましょう。
Solution(解決策)
全体最適を視野に入れることが重要よ。
理想の未来を具体的に描いて、
現状とのギャップを明らかにする。
その上で「理想→現状→行動」の順に
全体像を整理して、調整を進めるの。
Benefit(利得)
組織全体の効率が上がり、
無駄な衝突やコストが削減。
さらに、共通の理想を描くことで、
チーム全体の士気が高まり、
成果が確実に向上するわよ。
Evidence(証拠)
全体最適を重視する企業では、
生産性が平均15%上がり、
部門間の対立が25%減少するわ。
また、理想を共有したプロジェクトは、
成功率が70%以上とのデータもあるの。
Contents(全体の要約)
部分最適だけでは限界があるわ。
理想の未来を描いて、現実とのギャップを
埋めることが成功への鍵になるの。
「どうすれば」ではなく、「どうなれば」
の視点で思考し、探究し続けることね。
Offer(提案)
全体最適を叶えるサポートをするわ。
社外COOは理想の未来を共に描き、
その実現まであなたを手伝うわ。
理想の実現に向けた第一歩を
私と一緒に踏み出してみない?
Narrow down(絞り込み)
本気で変革に挑む覚悟がある人へ。
理想の未来に向け、動き出したいなら、
迷わず相談してほしいわ。
挑戦する意志がある人を待ってるの。
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談してちょうだい。
理想の未来を現実にするサポートを
ここから始めましょう!
全体最適で組織を変革しましょう!
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F