思考術・仕事術

究極の前倒し 先送りゼロの成功法

いつもどーーーり余白はなくなる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

今年ラストの出張なので
その前に、前倒ししてオシゴトを。

さて、終わったぞー、最終準備するぞー
っと思ったら、所々から連絡がありまして😀

差し込み、差し込み、からの、新規のご依頼。
いつもどおり、ボクの余白はなくなりました😅

大変、ありがたいことですが💦💦💦

予定より早めに許可が上がってきたり
契約ができたりとバッタバッタですが
バッファーがあるからこそできる技。

出張の準備も・・・ある程度、事前に
できていたもんだから、ちゃんと収まる。

うん、人生って上手くできてる。笑

 

っと思ったら、さらにさらに
追加のご依頼がー。

速攻で着手します😙

 

この記事の100文字超訳後回しにすれば、人生は重くなる。即断・即決・即実践の『前倒し』を習慣にすれば、未来は軽く、楽しくなる。迷わず動き、量をこなして経験を積む。実践を後回しすれば成果は遠い。この瞬間に即断・即決・即実践を。

優先順位を守っって、実践

第1領域に取り組んでから
第2領域に対応してく

なんてことを提唱しているわけですが

第1領域であっても第2領域であっても
やるべきことを前倒ししてやっておく。

前倒しすればするほど
人生はラクになり、楽しくもなる。

 

食欲、性欲、睡眠欲…人間には欲がありますが
目先の欲求に翻弄されて、流されて、
やるべきことを先送りし続けていると・・・

人生はどんどん暗く、辛く、苦しく、
それでいてメンドクサイものになっていく。

課題を先送りにしておいて
良いことが訪れるわけがないのです。

だからこそ

理想の未来をイメージして
未来から逆算して優先すべきことを
きちんと優先して実践する

っということを習慣化しておく
ということが肝心なわけです。

楽や快楽に溺れれば後に後悔
…この無限ループを何度でも何度でも
繰り返して終わる人生で良いですか?

 

人生楽ありゃ苦もあるさ

って歌詞がありますけども

泣くのが嫌なら、さぁ歩け

ということで、未来に向かって
歩き続けるしかないようです😅

体感覚を身につけよう

じゃあ、どの程度の前倒しが
ボクタチには要求されているか
っていうと・・・

ボクの考え方は

即断・即決・即実践・責任

なわけですよ。

だからこそ前倒しというのは

即断・即決、即実践。
これでしかないのです。

即断・即決・即実践以外は
前倒しではなく、先送りです。

あとでやる、ぼちぼちやる。
そのうちやる。帰ったらやる。
明日からやる。来年からやる。

いろいろあるとは思いますが
ぜーーーーーんぶ、先送りです。

 

で・・・
先送りしたものはほぼ間違いなく
100%に近い確率でやりません。笑

だからこそ

いつでも、どこでも
即断・即決・即実践

して、究極の前倒しをする。

 

数回、数十回やったぐらいでは
なかなか習慣化はできません。

ですが

数百回、数千回とやれば
アタマとカラダが勝手に
動いてくことを実感できるはずです😙

準備運動をしておけば良い

即断・即決・即実践の実行度について
レベル分けができるとすれば

①瞬く間に動く人
②時間が経ってから動く人
③結局、動かなかった人

という感じでしょうか。

んでもって
①>>>>②>>>>>>>>>③
ぐらいの感覚で

人生が良くなる
良い人生が送られる
幸せな人生がおとずれる

ようになっているわけです。

即断・即決を繰り返す、
つまり、意思決定をし続ける。

そして、即実践して
実践する回数を増やす。

っということをやり続けていくと
良いものを残し、ダメなものを捨てる
っということをし続けます。

だからこそ

①>>>>②>>>>>>>>>③

というようなレベル差が
出てくるわけなんです。

だからこそ、これだ!っと思ったら

①瞬く間に動く人になって
即断・即決・即実践ができる

てことが必要なわけです。

 

じゃあ、どうやったらそういう人に
なれるのか・・・といえば、

まずは

量稽古

です。

圧倒的な即断・即決・即実践の
量が必要です。筋トレみたいなもん。

日々、即断・即決・即実践を
繰り返すことによって

即断・即決・即実践のほうが
人生得をする

という感覚を脳内に埋め込むのです。

量か質か、という話が
ないわけではないのですが
まずは量の追求でOKです。

もちろん、質が低いことを
大量にやっても意味はないですが

少なくとも

最初から質を追求することを
言い訳にして結局やらない

よりは、はるかに良いわけです。
まともでもありますしね。

まずは量をこなして
動き始めること。

そうすれば準備運動になる。

準備運動があるからこそ
その先の全力疾走があるのです。

大量実践をしてから徐々に
クオリティの探究をする。

大量実践のあとから
修正・改善を図れば良いのです。

一人でやるから、できなくなる

じゃあ、この筋トレとか
大量実践を一人でできるか?

っていうと、もちろん一人でデキる。
ですが、一人でやり続けられるか?
っていうと別問題です。

一人でジムに通うとして
結局、ジムにおカネを払うだけで
終わってる人・・・かなり多いはずです。

…ボクは一人でもいけますけどね。笑

でも、多くの場合には大量実践も
筋トレも、量稽古も一人では続けられない。

だからこそ

メンターとか、ファシリテーターとか
社外COOなんかが必要なわけです。

自分の意思のチカラを使わなくても
勝手に動けてしまうシステム化

のために、もうひとりが必要。

人間の最小単位は
1人ではなく2人だ

とする、シンプルな法則。

POWER OF TWO.

天才たちはどのように
イノベーションを
成し遂げるのだろうか。

そのプロセスを分析するために、
著者は人間関係の基本である
2人組に注目する。

創造的な2人が出会って
「クリエイティブ・ペア」を組み、
関係が発展して、全盛期を謳歌し、

突然あるいは必然的な幕切れを迎える。

そんな「ペアの生涯」を
6つのステップでたどりながら、
創造性と人間関係のダイナミズムを

描き出していく。

ペアで実践することで
よりクリエイティブになる。

だからね、

ボクがオペレーションをつくると、
必ずペアになるようにしています。

 

ひとりでやると継続できなくても
ふたりでやれば継続できるのです。

仲間は多くなくてもいいのです。
最低限、二人いればいいのです。

最小単位は2人ですから。

 

最小単位を掴む社外COO

SONYにしてもAppleにしても、
経営者が最もクリエイティブなとき。

やっぱり、なぜか、
2人、いるんですよ。

最小単位は2人。

優秀な人、稼ぐ人が
ひとりだけじゃ、足りない。

2人いると、真価が発揮できる。

だから、稼ぐ人は、
稼がしてくれる参謀を
側に置いておくのです。

そんでもってそれが、
よりクリエイティブさを
呼びおこしてるんですよね。

誰を参謀にするか、
ってのは、経営者としては、
重要なお仕事の一つです。

 

で、ボクは、
社外COOな感じなわけです😘

↑と、控えめな宣伝。笑

まぁ、ボクを選ぶのも
一つの手ではあるのですが、

自分の真価を呼び起こす人、
見つける努力ってのを
しなければならないのです。

自分のリソースを超える仕組み

まぁ、ボクを社外COOにすると
結構な勢いで成長していくわけ
なんですけども・・・(宣伝、アゲイン。笑)

ある意味、一種のジョイントベンチャー
ですからね・・・(ボクは出資しないけど)

新規事業をしようとおもったり
新しくビジネスをしようとしたら

自分のリソースだけで考えない

っていうのは重要な要素です。

使えるものは全部使え!
っていう貪欲さが必要。

自分のリソースをきっちり
全部使い尽くすってのも重要です。

でもそれだけだと

事業内容だったり、種類だったりが
どうしても小さく、狭くなっていく。

既存業界の歪みに
どっぷりとハマってしまう

っていうことになりかねない。
常識ってのはやっかいなわけですよ。

でもね

ちゃんと稼ぎたければ
非常識になっていく必要があるわけ。

非常識は新しい常識の
始まりでしかないですから。

非常識をつくるためには
その業界の常識にとらわれない
ニンゲンってのが必要になる。

詳しい人や経験のある人と
一緒に事業を進めていけば
解決できるわけです。

クリエイティブ・ペア
ですからね、ほんと。

互いの強みを活かして
掛け算でビジネスをする。

成果やパフォーマンスを
最大限にしていくわけです。

これが社外COOの真髄。

通常のジョイントベンチャーでも
構造としては全く同じです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの即断・即決・即実践は
いったいどれぐらいの速度ですか?

瞬時に判断し、決定し、実践する。
徹底的にスピードを速く、速く。

間違いなくそっちのほうが
素晴らしい人生を送れるのです。

そういう感覚を確実に
自分の中に刷り込んでください。

そのためにはまずは量稽古。
大量思考、大量実践してナンボです。

質はあとから探究していったほうが良い。
少なくとも質を追求して実践しない
っということよりは遥かにね。

 

そんなことを考えながら
最終的な出張の準備にワタワタな
ボクなのでした。

…基本、クライアント優先ですから😊

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
やるべきことを後回しにすると、
人生はどんどん重くなるわ。

課題を放置すれば、ストレスや未解決が
どんどん心と時間を圧迫するの。
それじゃ成功への道も遠のく一方よ。

Affinity(共感)
「動かなきゃと思っても難しい」
その気持ち、よくわかるわ。

でも安心して。解決策はちゃんとある。
ちょっとした工夫で未来は変えられるのよ。
一緒に始めてみない?

Solution(解決策)
鍵は「即断・即決・即実践」。
やるべきことを1つ選んで、
5分以内に手をつけること。

毎日これを続けるだけで、
驚くほど人生が動き出すわ。

Benefit(利得)
この方法でストレスが軽減されて、
達成感が増していくわよ。

自己成長や時間管理スキルが向上して、
収入アップや成功のチャンスが広がるの。

Evidence(証拠)
研究によれば、即行動する人は、
生産性が25%向上するの。

さらに幸福度も30%高くなるなんて、
やらない理由はないわね。

Contents(全体の要約)
後回しの習慣は人生を重くするわ。
でも、「即断・即決・即実践」を
繰り返せば未来は軽やかになるの。

迷わず動いて、最初の一歩を踏み出して。

Offer(提案)
まずは、あなただけのサポートを
考えてみてはどう?社外COOと組めば、
さらに効率的に進められるはずよ。

Narrow down(絞り込み)
本気で人生を変えたいなら、
今こそ行動するときよ。
その覚悟があるなら、迷わないで。

Action(行動)
今すぐ社外COOに相談してみて。
一緒に未来を前倒しで進めましょう。
始めるなら、今がその瞬間よ。

未来からの質問スピード感は十分にある?
本日の体重増減前日比:‐0.10キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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